質疑応答 トレンド
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2025.11.25 06:00
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今日は名古屋で月例講座「戦史で読み解く中国と朝鮮の近現代史」第一回。中国の周縁部として香港と台湾の戦史を解説しました。今までで一番参加者が多い感じでしたが、高市台湾発言で台湾問題に関心が高まっていることもあり、質疑応答では習近平の「2027年発言」についての私の認識なども述べました。 https://t.co/DrFbUNY5mI November 11, 2025
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11月13日、東京造形大学の叶の講義「アニメーション論B」は、#見里朝希@Mitotoki 監督による特別講義を行いました。
今回のために見里監督がご用意下さったスライドが、なんと113枚!
自らの大学生時代からの課題作成、卒業制作、大学院での作品制作などについて、各作品の素材を用いて丁寧かつ実践的にお話し頂きました。人が面倒だ敬遠することこそやる意義がある、作成途上で友人や先生に意見を求める意義、出来た作品をなるべく観てもらうための努力、反省点を次の創作に活かす努力、映画祭に積極的にエントリーする意義など、どれも極めて重要なお話でした。
特に「自分自身が魅力的だと信じる作品を作ること」「自分にとって新しいことに挑戦すること(全部でなく部分に新しさを込める重要性)」「恥ずかしがらないこと」「迷わないで手を動かすこと」を強調され、普段から学生たちの創作の壁となっている点を突破する鍵となる励ましの言葉を頂きました。
また、プロとして作品制作で心掛けている点も多々ご披露頂きました。観客を惹き込む導入部の工夫、つまらないと感じる心理のメカニズム、SNS時代のスピード感とテンポ、キャラクター分析のマインドマップや地理把握の地図作成、ギャップと意外性の盛り込みなど、いずれも学生にとって新鮮な観点だったと思います。
質疑応答も普段とは打って変わって手がたくさん上がり、質問が途絶えず。
午後の叶ゼミではアニメーション専攻各教室をご案内し、撮影台を見て頂きました。継続して質疑にも応じて頂き、一部の4年生の卒業制作相談までお受け頂きました。
学生たちは異口同音に「大変刺激になった」「自分の課題がはっきりした」「今後に活かしたい」等々、感想を語っておりました。
ご多忙中にも関わらず、講義後も長時間に亘り学生たちの要望に応じて下さった見里監督、TORUKUのご担当者の皆様に心から感謝です。 November 11, 2025
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映画『ノルマル17歳。ーわたしたちはADHDー』ワシントンD.C.上映
"Normal Seventeen -We are ADHD-" in Washington, D.C.
小学校の講堂をお借りして2回の上映を行い、多くの皆さまにご来場いただきました。
上映後には、臨床心理士のミニ講演、北監督のトーク、質疑応答も実施。
倭国とアメリカの障害者支援をめぐる環境の違い、
そして人種的背景を持つ当事者の方々が抱える複雑な問題など、
多くの学びが生まれた貴重な時間となりました。
会場には、音楽を担当した西田衣見さんも駆けつけてくださいました。
アメリカ各地でも上映の輪が広がっています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
We held two screenings at an elementary school auditorium, and were honored to welcome a large and warm audience.
Following the film, we hosted a short lecture by a clinical psychologist, a talk by Director Kita, and an open Q&A session.
The event revealed many important perspectives — from the differences between disability support in Japan and the U.S., to the complex issues faced by biracial individuals within the ADHD and neurodivergent community.
We were also delighted to welcome Emi Nishida, the film’s music composer, to the venue.
Screening plans across the United States are now underway.
Thank you always for your continued support.
#ノルマル17歳 #Normal17 #ADHD #発達障害 #障がい November 11, 2025
家庭教師を「料金」や「名前」だけで選ぶのは、本当に危険です。
子どもの人生を左右する、たった一つの決断だからです。
志望校の決断は、親にとってもプレッシャーですよね。だからこそ、先生選びは**「感触が合うか」を最優先に、慎重に比較してほしいです。😌
🚨もったいない授業の使い方TOP1:
「質疑応答」だけに時間を費やすこと。
家庭教師の強みは、「現状の課題」から「目標達成までの戦略」を一緒に立てる最強の相談相手になること✨
これからは、「最適な勉強方法を見つけて、やる気を引き出してくれる教師」*を選ぶ時代。
ただ教える人じゃなく、未来の戦略家を選んで頂きたいです。 November 11, 2025
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