質疑応答 トレンド
0post
2025.11.22 17:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おう!帰化人売国奴の🇰🇵辻本🇰🇵よ…
己はあまりにも品の欠けらも無けりゃあ
議員としての言動・行動に失礼極まり
無さすぎやせんや? あ?
それが、故・土井はんの教えかよ 🤷⁉️
社民党時分には土井はんの秘蔵っ子として
可愛がられちょったが…こんな質疑応答を
黄泉の国から見てド偉く哀しんどる筈や
土井はんも帰化人やったが…まーだ
品格さや凛々しさがあったのう…
言葉は汚えしよ…もっと場を弁えんかよ
先ず、進次郎に改革しろやら言う前に
己自身を改革しろや…っち言う話じゃ
こんなに失礼極まり無い事を言われちょる
んによ進次郎の方が大人の対応しちょって
辻本よ…何も言い返せんかったそか🤷⁉️
『 もういいです!』やら言うて質疑応答を
終わらすなら…ハナッから出てくんなや
🫵くだらん過ぎるし時間と労力の無駄や🫵 November 11, 2025
22RP
幼稚園の説明会での質疑応答
保護者「イベントがとても多いですが働いていて参加が難しい日もあります。土のみ参加で問題ないですか?」
園長「平日の行事も仕事より優先で参加をお願いします。父親参観も必ずお父さんがお仕事をお休みして参加をお願いします」
365日ワンオペワイ、入園資格なし November 11, 2025
6RP
@yusuketti 右典くん、忙しい中、お祝いメッセージありがとうございます(*´˘`*)
とっても嬉しいです♡
看護研究発表と、質疑応答も無事に終わってホッとしてます😊(*^^*) November 11, 2025
講演、楽しかった♥️裏話?テレビ局のドラマ業界の話とかも聞けて嬉しかった。質疑応答、しょうもないことならいくらでも聞けるけど、きっと当たらないと思って手挙げなかったよ😁 November 11, 2025
京大NF(11月祭)での野木さんの講演会
質疑応答含め、予定を大幅オーバーする盛り上がり
脚本家になるまで、なってから、ドラマができるまで等々多岐にわたるお話
脚本家は設計図、プロデューサーは統括、ディレクターは映像責任者、そこに役者とスタッフが加わって大勢で作り上げる総合芸術だと
↓ https://t.co/W45sMjTrAb November 11, 2025
めっちゃいい会だったー
特に質疑応答の会場から来る質問もホッコリだし、野木さんからの回答もへー!って感じで。
いやー質疑応答ずっと聞いてたかったー
とりあえず話に出てきたドラマ早速みよ!
まずはハウスオブダイナマイト November 11, 2025
質疑応答で大拍手が起きた質問
「ラストマイルに出てきた会社で働いていた。映画のリアリティに会社の人達みんなでうわー!と思いつつ、この季節がやってくると自分も欲しいものを探してしまう。野木先生が今欲しいものはなんですか?」 November 11, 2025
そうならない様に、学校教育で習っているんですよ。そうすれば最低限の職にあぶれる事もなくなるのではないか?
最低限の職、生活とは何か?まず質疑応答、クエスチョンに1対1で返す事ができる。答えれない人間ほど怒り任せに悪く無い人間に罪をなすりつける。人をバカにして遊んでいる。 https://t.co/BUpXSZ0dBH November 11, 2025
初演→どんな風に作曲してるか…など作曲者本人によるお話(&皆さまとの質疑応答)→2度目の演奏。2度目を聞きたくなるお話、そして2度目の受け取り方の変化が新鮮に感じる素敵な試みの演奏会でした。紅葉の編曲も三者三様でしたね🍁お越しくださった皆さま、そして素敵に演奏してくれた2人に感謝✨ https://t.co/seAAJ9a5eE November 11, 2025
曹操の株主総会へかける執念が凄すぎるw
休みの日に呼び出される張遼w
質疑応答で一番怖いのは諸葛亮のやつですね⋯
開発者からの質問って質問というよりほぼ確定でダメ出しですからね🫨
そしていつの間にか北狐が子会社になる寸前に!🤣 https://t.co/NxCwZS19H3 November 11, 2025
【県立高校の在り方に関する情報交換会】
前橋地区の県立高校の在り方に関する情報交換会が開催されました。管内の県議や教育関係者が集まり、県教育委員会の平田教育長、高校教育課長から現場や考え方について説明を受けました。
少子化の影響を受け、将来的な生徒数の減少にともない、クラス数の減や学校の統合を行わざるを得ない状況にあります。それを見越して、前橋地区の高校の未来像について、どのような高校が必要かをゼロベースで考えていきたいとのこと。
質疑応答では、
・地域の意見を聞く前に、県教委はどう考えているのか。
・私学との関係はどう考えているのか。
・全県1区制をとっているのだから前橋地区だけでシミュレーションするのはそもそも違うのでは?
・統廃合やクラス減で特色ある学校がなくなるのは困る(定時制や通信制)
など、様々な意見が。
個人的には、前橋地区には特色のある魅力的な高校が揃っていて、市外からも高校生が流入しているのでありがたい環境であるものの、県立高校全体のあり方については、都市部への集中ではなく、県全体の配置を考える必要があるので、県教委から県全体の在り方について方針を示していただかないと具体的な検討が進まないのではと感じました。
今後は準備の整った地区から、有識者などを座長とする検討会を開催し、議論を進めていくそうです。市立前橋高校の関係者も次回から参加させてもらえるとありがたい。 November 11, 2025
小林鷹之政調会長 定例会見
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
NotebookLMが記憶力6倍強化で本気のリサーチツールに進化
GoogleのAIノート「NotebookLM」が2025年10月末に大型アップデート
会話メモリ6倍、コンテキスト8倍(100万トークン)、品質50%向上で、従来の制約がほぼ解消されました
🚀 主要アップデート
①チャット機能の大幅強化
・会話メモリ6倍→長い議論でも文脈を保持
・100万トークン対応→「質問が長すぎる」問題が解消
・会話の自動保存→セッション跨ぎで継続可能
②AIに役割を与える機能追加
チャット設定から「PhD advisor」「マーケティング戦略家」「学習ガイド」など、目的に応じた役割を設定可能。これにより回答精度が劇的に向上
③Deep Research機能(11月追加)
・Web上の数百サイトを自動検索
・詳細レポートをソース付きで生成
・バックグラウンド実行で作業を妨げない
・Fast/Deepの2モード選択可
④対応ファイル拡大
Google Sheets、Word、画像、DriveのURL・PDFに対応
⑤モバイル強化
フラッシュカード&クイズ機能で外出先でも本格学習
💡 何がすごいのか?
従来のChatGPT/Geminiとの最大の違い: 「あなたが指定した資料だけを参照する」
→不確かなネット情報に頼らない
→参照元が明確(リンク付き)
→企業・研究・学習での信頼性が段違い
🔥 最強の活用法
①Deep Research × NotebookLM
1. GeminiでDeep Research実施
2. 結果をGoogleドキュメントに出力
3. NotebookLMに読み込ませる
4. 詳細な質疑応答で深掘り
→調査〜分析〜資料作成が数時間→数十分に短縮
②チーム展開
・調査結果をNotebookLMにまとめる
・「詳細はNotebookLMに聞いて」で展開
・何度聞かれても的確に回答
③技術学習
・英語の公式ドキュメントを読み込み
・倭国語で質疑応答しながら理解
・フラッシュカードで知識定着確認
📊 国内外の反応
海外:「game-changer」「thinking aid for professionals」
国内:「ChatGPTよりこっちかも」「エンジニアの調査に最高」
💰 料金
無料版
・ノートブック無制限
・1ノートあたり50ソース(各50万語)
・基本機能すべて利用可能
Plus版
・1ノートあたり300ソース
・リソース5倍
→無料版で十分実用的
🎯 こんな人におすすめ
✅ 論文・レポート作成
✅ 技術ドキュメントの理解
✅ 市場調査・競合分析
✅ 複数資料の横断的分析
✅ チームでの知識共有
💾 あとで見返したい場合はブックマークしましょう November 11, 2025
10時から開始されたカリオペさんの記者会見ライブを聞いてるけど
ファンからの質疑応答中❣️
ケンティーとのコラボの話は、12時近くか、リリースされてからみたい。
びっくりするのは、U:nityへの感謝、Sexy Thank you 、「伝説的な倭国のアイドル中島健人」とか、出してくれてる❣️
ありがとう😊 November 11, 2025
@okada_katsuya まずいよねぇ。
どういう意図であの粘着質な質疑応答に至ったのか知りませんが、結果として健全な倭国人は中国共産党と中国人に対して嫌悪感を高めた。
同時に立憲民主党に対する嫌悪感も高まった。
これは次の選挙で立憲民主の大幅議席減は確定だな。
今さらジタバタしても手遅れ。
立憲は無能。 November 11, 2025
11/17の総務常任委員会。
公明党越田県議の質疑も興味深い。
越田県議
「知事会見、なんらかの改善が必要では?」
広報広聴課長
「知事と記者とのやり取りで成立するのが知事会見。
質疑応答に対して司会が過度に口を挟むのは難しいと認識している」
これが広報広聴課のスタンス。 https://t.co/VMtVAVcqHc November 11, 2025
◆活動報告
11月20日の記者会見「クルド人関係者による襲撃に対する高木巧介埼玉県会議員と奥富川口市議会議員による刑事告訴の続報」
場所:衆議院議員第一会館特別室
参加メディア:NHK、読売新聞、埼玉新聞、大和新聞、東京新聞、フリーランス記者、川口市民、川口自警団など。
記者会見内容要約
高木議員「11月14日に警察から『この件を厳正に調査した結果、検察送致となった』と、連絡があった。つまり事件性があると認められた。罪名は公務執行妨害、監禁罪、威力業務妨害、暴行罪。クルド人関係者は4名いた」
「6月2日に地方議員たちと西川口(西口)の中華街を周り、芝園団地に行き、そのあとトルコ国籍の問題のヤードに視察に行くと、車を叩かれた。その場を退避すると、車で追尾され、武南警察署でクルド人たちに囲まれた」
「すぐ退避した理由は、以前の経験でクルドヤードに行くと囲まれて恫喝された経験があったので危険なので退避した」
奥富議員「悪いことは悪い。しかし、地域住民は泣き寝入り」
高木議員「事件のあと、警察がすぐ調べてくれたら告訴はしなかった。クルド人の話をすると妨害が入るので、これまで被害者が声を上げ辛かったので、声を上げることで被害者に勇気を与えたいと思った」
「国民に選ばれた議員に罵声を上げるなどは、民主主義への冒涜である」
「検察送致に進展したのは珍しいことである」
諸岡議員「なぜ、告訴に至ったのか。日々地元ではトラブルや犯罪にさらされている。地元の不満を警察に言っても取り上げない。もし誰かが警察に言ったとしたら『誰が言ったのか』と追及される」「県議会に、(クルド人側の)関係者が怒りの声をぶつけにきた」「議員の公務(公道からのヤード視察)を妨害され、黙っているわけにはいかない」「高市内閣は外国人対策大臣は国民が普段感じていることに動いている」「ルールを守る人と共生する。国籍人種が関係ない」
質疑応答(抜粋)
埼玉新聞「参院選以降、外国人問題が取り上げられているが、他の議員などと連携は取れているか?」
高木議員「県議の動きはない。埼玉県議会の自民党は不法滞在ゼロプランをつぶしてしまった」
奥富議員「川口市のトラブルは減ってる実感は無い。不法滞在ゼロプランは着実に実行している」「各省庁には、外国人に関していろいろな窓口があるので、ひとつひとつに算段していく」
諸岡議員「他の地方と連携が進んでいる。他の地方議員から外国人対策会議に活かしていくために、話を聞きたいと頼まれる。」
川口自警団「4つの罪名に当てはまるであろうクルド人の行為はどんなことだったのか?」
高木議員「(高木議員がおおよそで推測することによると)公務執行妨害は、他のヤードにも視察行く予定があったのに、視察を続けることができなくなったこと。監禁は車の中から出て逃げることができない状態だったこと。暴行は、暴言があったこと。威力業務妨害はヤードに行こうとした公務を打ち切りになったこと」
奥富議員「私は外国人に対して、一周してしまっている。最初は共生できると長年努力してきた。(この問題を知ったばかりの記者の)皆さんもスタートはキラキラの多文化共生しようとスタートすると思う。しかし隣に住んだら甘いことは言えない。こちら(倭国)に住むなら、こちら(倭国)のことをよく知ってから来てほしい」
高木議員「7月1日の記者会見でお礼や視察への感謝をいただいた。『声を上げられない』という声を取り上げたことは良かったと思う。外国人排斥ではなく、困った人の意見を聞く。これらの流れは、事件を公表したおかげだと思う」
フリーランス記者「もし不起訴になったら、どうするのか?」
高木議員「7月1日の記者会見でも言ったが、不起訴になったら、最終的には検察審査会に持っていくつもりだ。法律で出来る限りのことはやっていくという心構えでいる」
以上です。 November 11, 2025
物価高対応に関する取り組みです。
大事な視点だと考えます。今後の論戦で特に物価高対策についての質疑応答を注視してまいります!
政府は21日の臨時閣議で、物価高対策などを盛り込んだ総合経済対策を決めた。これを受け、公明党は同日、政務調査会(岡本三成会長)が衆院第2議員会館で全体会議を開き、政府から経済対策について説明を受け、活発に意見を交わした。斉藤鉄夫代表は、国会内で記者団に対し「公明党が要望してきた中・低所得層を含めた物価高対策が十分であるかどうか、国会論戦で問題提起したい」との考えを示した。斉藤代表の発言は大要、次の通り。
■国債増発、円安加速の懸念も
【経済対策】
一、物価高対策が大きな争点となった参院選から4カ月がたった。経済対策の策定までに時間がかかったのは非常に残念だ。
一、(コロナ禍後で最大の規模となったことについて)規模ありきの感じがしないでもない。そのために国債が増発されている。そのことによって債券安、金利高、円安が進んでおり、それがかえって物価を押し上げているのではないか。優先順位をつけて必要なものから実行することで、適正な規模にする観点も必要だ。
一、経済対策の中には、基金の積み増しや、大型な基金の新設など、不要不急なものも入っている。緊急の物価高対策が求められるときに、基金にお金を回すのは、経済的効果としてどうなのか。規模が大きくなり円安を招いてしまっては本末転倒だ。
■子育て世帯へ給付は「評価」
一、公明党は、即効性のある物価高対策として「給付もあってしかるべきだ」と提案してきた。実際、児童手当への上乗せなど、現金給付と同等の子育て支援が盛り込まれたことは評価したい。
一、(経済対策の裏付けとなる補正予算案について)国会で議論するが、「われわれが考える方向に修正してほしい」と主張するのは、野党として当然だ。賛成するかは、予算の中身や今後の議論などを踏まえて、党内で結論を出したい。
【衆院議員の定数削減】
一、定数削減の議論そのものを否定しないが、選挙制度と一体で行うべきだと考えている。その意味で「1割削減」という数字が最初に出ていることに大きな違和感を覚える。「なぜ削減しなければならないのか」「なぜ1割なのか」という議論が全くない。
一、わが党も来週から、あるべき衆院選挙制度について議論する。選挙制度は民主主義の土俵なので、できるだけ幅広い各党で協議し合意するプロセスが必要だと思う。
国会論戦でただす/記者団に斉藤代表 #公明新聞電子版 2025年11月22日付 https://t.co/F6AOEghZ68(政府、経済対策を閣議決定)中間層支援に万全期せ/物価高対応、国会論戦でただす/記者団に斉藤代表 #公明新聞電子版 2025年11月22日付 https://t.co/F6AOEghZ68 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



