仕送り トレンド
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2025.12.09 04:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
勉強しようと思ったら電気は消され
電話線は抜かれエアコンも切られる
成績が良ければ親を馬鹿にしてると逆ギレされ
高校生になってバイト代をいれても
「労働の苦労を味わえ」と言われ
大学生の時には仕送りどころか
お金を貸せと言われるようになった
それでも周りは
「お母さんは本当はあなたが December 12, 2025
4RP
毎日新聞はあのテロリストが悲惨で貧困な生活を送ることになって追い詰められて行った悲劇の主人公みたいな話にしている。
学業阻んだ母ってなんだこれ?
https://t.co/fDVFg4AoNM
実際はあのテロリストが通信制大学法学部へ入学するときに保証人になって、しかも4年間にわたって月13万円を仕送りしている。
一方であのテロリストはたった1年で自主退学。
その理由も裁判で
>「法学部を出ていない自分が司法試験に受かるのは相当時間がかかるし、受かっても仕事があるとは限らないと知り、段々興味を失っていった」
と語ったということだ。
法曹になろうとして入学してもいろいろ難しそうだからと諦めて1年で自主退学。
その後も母親には仕送りを続けさせていて約4年間続いたということは自主退学は母に隠していたんじゃないのか?
叔父だって専門学校への学費など含めて総額2000万円は支援したと言っているし。
https://t.co/62FZBIZkaH
30過ぎてから月13万円の仕送りを4年間ももらっていたこととか、叔父からの総額2000万円は行っているという学業支援など。
あのテロリストはメチャクチャ恵まれているし、むしろ学業は阻まれていないどころか全力で支援されてるだろこれ。
単にあのテロリストは根性がなく、何をやっても努力を続けられず、すぐに飽きて放り出して、仕事も同じようにすぐに辞めてを繰り返しただけ。
挙げ句に
https://t.co/AXdLzLjfyE
自ら安倍元総理をターゲットにした理由について裁判で質問されて答えている。
>「ここまで(反響が)大きくなるなんて思ってなかった」
>「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」
ものすごく身勝手な理由で安倍晋三元総理暗殺に至ったことがわかる。 December 12, 2025
3RP
この引用元のポストわかりやすいです✨
宗教二世問題を語るなら
山上徹也を象徴にするのは、完全に間違ってる。
◽学費を出してもらい
◽何年も仕送りを受け
◽挑戦を自分から投げ捨て続けた
その結果を全部「宗教が悪い」で括って、
暴力の免罪符にするな。
むしろ彼の行動が示しているのは──
🔹黒色火薬2kg以上を自作
🔹手製銃6丁
🔹何度も試射と改良を繰り返す“武器づくりへの没頭”
これ、
「悲劇に追い込まれた被害者」じゃなく
自分で選び取った加害行為だよね?
へぇ──
それすら宗教のせい?
それとも……趣味の延長?
本当に苦しんできた宗教二世を、
加害者の“仲間”に勝手にされるなんて
失礼すぎる。
宗教二世問題は彼の免罪にはならない。
その物語を混ぜるな。すり替えるな。 December 12, 2025
2RP
JPY-XRP-JPYこの様にお金が移動するたびにXRPが使用される様になったら身近に起こる変化を教えてください。
もし倭国円(JPY)←→XRP←→倭国円(JPY)の変換が、国内外送金のほぼ全てで使われるようになった場合(つまりRippleNet/Ondemand Liquidityが倭国中の銀行・送金業者の標準になった場合)、私たちの日常生活で実際に感じる変化を、具体的に挙げます。1. 海外送金が「即時+激安」になる(一番実感する変化)今:海外への送金(例:アメリカにいる家族へ100万円送る)
→ 手数料5,000~20,000円+為替手数料+中間銀行手数料で合計3~5万円かかることもザラ
→ 着金まで1~5営業日
XRPが使われる世界:
→ 手数料合計で100~500円程度(場合によってはほぼ0円)
→ 着金まで3~10秒(本当に即時)
→ 土日祝日・深夜でも関係なし
実感例:在日フィリピン人・ベトナム人などが母国に毎月送金する額が劇的に増える(今は手数料が高いから我慢してる人が多い)
海外在住の倭国人フリーランサーが倭国のクライアントから即日全額受け取れる
海外通販で「倭国円で払っても即反映」になる(為替手数料がほぼ消える)
2. 両替所・ATMの海外キャッシングがほぼ不要になる海外旅行時、今は空港で両替したり、クレカ+ATMで高額手数料払ったりする
将来:スマホで「円 → XRP → 現地通貨」が数秒で完了
→ 空港着陸後すぐに現地通貨で支払い可能
→ 両替所の行列が消える(実際にタイやフィリピンではもう一部始まってる)
3. コンビニ・スーパーのレジで「円でも外貨でもどっちでも払える」店舗が増える外国人観光客が母国の銀行口座から直接XRP経由で倭国円決済可能になる
逆に倭国人観光客が海外の店で「Apple Payで円のまま払えて自動的に現地通貨変換」される
インバウンド需要がさらに爆発(特に地方でも)
4. 企業の海外取引コストが劇的に下がる → 物価に影響輸入業者の為替手数料・送金コストが1/50~1/100になる
特に中小企業が海外から直接仕入れやすくなる
結果:輸入品(果物、服、電化製品など)の価格が数%~10%程度下がる可能性
5. 個人間で「国際送金」がLINEするくらい簡単になる将来のイメージ(すでに一部のアプリで可能):友達に「10万円送って!」と言われて、SBI Ripple Asia対応のアプリで即送金
相手がアメリカにいても手数料ほぼ0円、即着金
海外にいる子供への仕送り、海外留学中の学費支払いが革命的に楽になる
6. 倭国円の「国際的な使いやすさ」が爆上がりする現在、倭国円は「国内では超便利だけど海外ではほぼ使えない通貨」ですが、
XRPブリッジが標準化すると「世界中で最も送金しやすい主要通貨」の一つに急上昇します。→ 結果として円の国際的地位が上がる(皮肉にもRippleのおかげで)まとめ:私たちが実感する最大の変化今までの日常
XRPが標準になった日常
海外送金=高い・遅い・面倒
海外送金=安い・即時・簡単
海外旅行=両替必須
両替ほぼ不要
外国人労働者の送金=生活圧迫
送金コストほぼ0 → 可処分所得増加
輸入品=為替手数料上乗せ
輸入品が数%安くなる可能性
国際的なお金のやりとり=専門知識必要
誰でもスマホで即できる
倭国はすでにSBI Ripple Asiaを通じてこの仕組みを猛烈に推進中で、
特にフィリピン・タイ・インドネシアなどとの送金廊下では2024-2025年時点で実用化が進んでいます。あと数年で「え、昔は海外送金に何日もかかったの?」と若い子が信じられなくなる日が、
本当に来ると思いますよ。 December 12, 2025
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