CIA トレンド
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2025.11.29 07:00
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世界中、グローバリズムの膿が溢れかえってる
最終局面
高次元にギリギリのヤバいとこまで見せられる
倭国政府も漏れなく西側にコントロールされCIA電通によるモッキンバード作戦で
毎日毎日、歌番、グルメ、クイズ、お笑いスポーツの大量のコンテンツを作成し
完全骨抜き状態維持を成功させた
↓ https://t.co/UoxmkK5TSE November 11, 2025
2RP
次の感染症が来る前に書きます
前回のコロナの全てです
命の危険性があるからです
ワクチンを打ってしまった全ての方です
そして人に迷惑をかける可能性があります
もう何も反論出来ないと思います
宗教じゃないので「信じる」「信じない」ではなく
感情論で「認めたくない」でもなく
エビデンスを検証して事実を事実として
受け容れられるかどうかです
自分の利益の為にインフルエンサーが嘘を撒き散らしました
自分の保身の為に政治家と専門家が許されない嘘を発信しました
これは許されないことです
Natureの論文を含めて本人が発している一次情報の記事と動画で構成しました
誰も反論出来ないと思います
あなたが行っている事は殺人幇助です
「コロナとワクチンの全て」を書きました
大切な人や家族に伝えるツールとして使って下さい
前回のコロナ騒動はワクチンを打たせる事が目的でした
次回が本番と見るのが妥当です
それも含めて自身で検証して下さい
私はエビデンスを公開します
繰り返しになりますが私は
平均で100万再生回ってる公式YouTubeも収益化してません
2022年の6月19日にYouTuberヒカルさんのYouTubeに出演して以来
40チャンネル以上に出演してコラボさせて頂きましたが
最新のノーボーダー出演も含めて一度もギャラを受け取った事は無いです
(よしりんの有料配信が2万円と聞いて10万円を2回受け取った事がありますが、こども食堂に寄付しました)
今も週に3県移動してクローズ講演してますが
講演料を受け取った事はありません
交通費すら受け取りません
タイムラインたかし時代から読んで下さっている方は御存知のように
ステージ4の末期癌の方と関わらせて頂いて
寛解しても一度も謝礼や交通費すら一円も受け取った事はありません
商売したいなら商売します
CIAや政府や権力者の悪口を言って得する事は何も無いです
私は損得勘定で生きてません
ただ倭国を護りたいだけです
数千万人の倭国人がやられる未来を防ぎたいだけです
なので護防の党を立ち上げました
正直言って政治活動なんかやりたくない
自分のビジネスだけやっていたいです
誰とも戦いたくないです
CIAのことをバンバン言ったり私だって怖いです
しかし倭国が無くなったらビジネスどころじゃないです
タイムラインたかし時代から9年間毎週投稿してきました
政府は昨年7月2日の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の中で
誤情報常時監視を閣議決定しました
感染症に関してはインフルエンサーの投稿を
政府が政府バン出来るそうです
そして今年4月1日に情プラ法が制定されました
情報プラットフォーム事業者に対して
裁判の過程を飛ばして情報開示請求を求めるもので
「重大な誤情報」「社会的影響力の大きい情報の抑制」と言う
趣旨と範囲が曖昧な内容で「迅速な削除」を求めるもので
特定の企業や政府に対して批判ともとれる意見すら言えなくなると揶揄される法律です
政府は「言わせない為に」制定したのでしょう
目的は次の感染症だと思われます
なので私はクローズ有料コンテンツの箱を作りました
それがnoteです
不特定多数の誰でも見れるSNSではなくて
「自分の意思で対価を払ってでも読みたいコンテンツ」となれば
明確に誤情報の拡散が目的では無いので
政府は事業者に削除要請する事は出来ませんし
読みたくない人は止めれば良いのです
9年も投稿を続けている私の性質を分かった上で
「自ら希望して対価を払って」が重要なポイントなのです
これが有料でnoteを立ち上げた目的です
呼び掛けや拡散の為にXとInstagramはアカウントBANされずに残しておきたいからです
そして本当に伝えたい事は
タイムライン時代から読んで下さっている方を含めて
希望される方に発信するスタイルです
「奥野さんの投稿のおかげで家族全員m-RNAコロナワクチンを打たずに済みました」
私が言われて一番嬉しいことです
子供を護れたことが嬉しい
打ってしまった方は細胞が改変されました
前回のコロナ騒動は私達の免疫を奪う事が目的でした
次回の感染症が本番です
打たれた方は命の危険性があります
自分では説得出来ない大切な方へ伝えるツールとして使って下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/lAHRMDSr36 November 11, 2025
本日は
Lancia Delta HF Integrale Evoluzione II Edizione Finale
(ランチア デルタ HF インテグラーレ エボルツィオーネ II エディツィオーネ フィナーレ)の法定点検のご入庫誠にありがとうごさいます
って言わなくていいのランチアディーラー勤務じゃなくてよかったなあと今日も感謝 November 11, 2025
#VRchat #Cian3D
おはようございます🐟🐠🐙🐬🪼
書き置きありがとうね,,>𖥦<,,
土曜休みの人はしっかり休んで仕事の人は無理せずゆっくり頑張ろう💪 https://t.co/dJyOXleWOy November 11, 2025
うわっCIA Nのブラックベストほぼ新品で出てるじゃん…枕付きでこの値段はヤバい、誰か買ってくれない?w
CIAN ブラック フローティングベスト
https://t.co/FxnuzAEegZ November 11, 2025
【必読】矢部 宏治 著 『知ってはいけない 2 ー 倭国の主権はこうして失われた』 ぜひ読んで下さい!
日米関係の矛盾がわかります!
日米安保条約、密約、CIA、辺野古等々 https://t.co/CEYsDq9n2n November 11, 2025
参政党員と支持者の皆さまへ
「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」
のほぼ完全網羅版
よかったら保存しておいたくださいね。
-われわれはメディアによって偽の現実を見せられている-
ノーム・チョムスキー
普段主流メディアばかり見ている人々は彼らに常識を破壊されます
現在アメリカ主流メディアの信頼度は32%から18%で過去最低。
庶民の60%が「主流メディアは民主主義の敵である」と言っています。
倭国のメディアはそのコピペです。
アメリカ人のメディアへの信頼が史上最低32%→18%に急落:世論調査 2023年10月24日
https://t.co/mOaE55FJsT
60%近くが主流メディアを民主主義への脅威とみている:世論調査2022年10月20日
https://t.co/ykb8OzqhL8
本当の事言っちゃうからメディアに出れない50名
ペペ・エスコバル(地政学の吟遊詩人)
ジョン・ミアシャイマー(NATO拡大=戦争の原因)
ジェフリー・サックス(アメリカ外交の闇を暴く経済学者)
クリス・ヘッジズ(帝国の崩壊を予言する元NYT記者)
ノーム・チョムスキー(反米帝国の生きる伝説)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・ウクライナ真実派)
マックス・ブルーメンソール(グレイゾーン編集長)
アーロン・マテ(ロシアゲート崩壊の立役者)
グレン・ディーゼン(ユーラシア主義の北欧教授)
ラリー・C・ジョンソン(元CIA・軍事リアルタイム解説)
レイ・マクガヴァン(元CIA・VIPS創設者)
ジャクソン・ヒンクル(Z世代反戦インフルエンサー)
ノーマン・フィンケルシュタイン(ガザの良心)
イラン・パペ(イスラエル「民族浄化」史の第一人者)
ブリアナ・ジョイ・グレイ(バッドフェイス・ポッドキャスト)
メフディ・ハッサン(独立後の反帝国メディアZeteo)
マイケル・ハドソン(現代貨幣理論+帝国経済批判)
リチャード・D・ウルフ(マルクス経済学者・Democracy at Work)
ヤニス・バルファキス(ギリシャ危機の元財務相・欧州批判)
ダグラス・マクレガー(退役大佐・ウクライナ即停戦論)
ポール・クレイグ・ロバーツ(元レーガン政権・深層国家告発)
アンドリュー・コリブコ(ロシア系地政学アナリスト)
キーラン・スミス(The Duran共同ホスト)
アレクサンダー・マーキュリス(The Duran・毎日地政学解説)
ブライアン・バーレティック(The New Atlas・東南アジア軍事)
ダニー・ハイフォン(反帝国主義YouTuber)
ケイレブ・モーピン(アメリカ共産党系・反戦)
ジミー・ドーア(The Jimmy Dore Show・左派コメディアン)
サガー・エンジェティ(Breaking Points共同ホスト)
クリスタル・ボール(Breaking Points・反両党エスタブ)
タッカー・カールソン(独立後・反NATOインタビュー連発)
グレン・グリーンウォルド(ロシアゲート追及のジャーナリスト)
マット・タイビ(Twitter Files暴露)
マイケル・シェレンバーグ(Twitter Files・検閲暴露)
ラニー・デイヴィス(元国連専門家・パレスチナ擁護)
フィオナ・ヒル(元NSCだけどロシア寄り解釈で異端化)
スティーヴン・F・コーエン(故人だが遺産絶大)
ディミトリー・オルロフ(ソ連崩壊予測者・米国崩壊論)
アリスター・クルックス(元MI6・中東リアル派)
スコット・ホートン(https://t.co/iEimlrPO3q・リバタリアン反戦)
ピーター・ラヴェル(地政学Future・中国寄り)
アナトール・リーベン(責任ある国家論・反ウクライナ支援)
テッド・スナイダー(反ワク+反NATOで急成長)
ロバート・パリー(故人・Consortium News遺産)
ガレス・ポーター(イラク戦争嘘暴露記者)
ジョー・ローリア(軍事アナリスト・ウクライナ戦況実況)
ダニエル・マクアダムス(ロン・ポール研究所)
ロン・ポール(リバタリアン元議員・反FED反戦)
シーモア・ハーシュ(ノルドストリーム爆破スクープ)
アンドレイ・マルティヤノフ(ロシア軍事技術至上主義)
この50人は2025年現在、YouTube・Substack・X・Telegramで「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」のほぼ完全網羅版です! November 11, 2025
皆さんご存知でしょうが一応‥‥。
倭国テレビ→読売新聞母体
テレビ朝日→朝日新聞母体
フジテレビ→産経新聞と同じフジサンケイグループ
TBS→毎日新聞とは友好関係だが資本関係はない
※特に日テレ 読売は
CIAや自民党との繋がりが濃い。 November 11, 2025
元CIA幹部の爆弾告白です。
24年間、CIAの作戦担当官として世界中で任務をこなしてきたゲイリー・バーンツェン氏が、ついに口を開きました。
「CIAはもう敗北した。あまりにも深く内部に敵が入り込みすぎた。
アメリカの外交政策は、もはや敵国の影響を受けて動いている」😨
そう語った上で、彼はCIAの解体を求めています。
代わりに提案したのは、第二次世界大戦時のOSS(戦略諜報局)モデル。
そこにイギリスのMI5のような純粋な防諜組織を併設するべきだと主張。
なぜなら、現在のCIAは「防諜に完全に失敗しているから」😱
ロシア、そして中国にどれだけ好き勝手やられてきたか.....
彼自身が見てきた中で、**「国家安全保障の中枢が敵に乗っ取られている」**とまで言い切ったんです。
外交の主導権すら失われている可能性があると。
それを内部から知っている元工作員が言っている事実が、今波紋を広げています😠
「今こそCIAを閉鎖せよ」とまで言い切ったバーンツェン氏。
その声が静かに、でも確実に広がってきています😶🌫️ November 11, 2025
https://t.co/NlWPJLCPo3
トランプ氏、州兵銃撃犯の妻と5人の子どもを「国外退去」に『検討』していると、自身の行政が確認
ドナルド・トランプ大統領は、ホワイトハウス近くで国家警備兵兵を待ち伏せ殺害した容疑で起訴された29歳のアフガン難民ラフマヌッラー・ラカンワルの家族を強制送還する可能性を否定していません。
感謝祭の記者団に対し、トランプ氏は自身のチームが積極的にその選択肢を検討していることを明かし、ラカンワルの妻と5人の子供を米国から追放することについて尋ねられた際に「まあ、今まさにその選択肢を検討している」と述べた。
ラカンワルは水曜日、ホワイトハウス付近でパトロール中の武装していないウェストバージニア州兵2人に発砲し、首都での犯罪増加を抑制する「DCセーフ・アンド・ビューティフル作戦」の一環として発砲した。
頭部と胸部を撃たれた20歳の陸軍専門兵サラ・ベックストロムは、感謝祭の夜に緊急手術の後に怪我がもとで亡くなりました。
同じく州兵の24歳空軍スタッフサージェント、アンドリュー・ウルフも負傷しましたが、生存し回復中であり、初期の報告では彼の容態は重篤とされていました。
3人目の警備兵が介入し、ラカンワルを射殺して負傷させた。彼は逮捕前に重体で入院していた。
連邦当局はラカンワルに対する起訴を第一級殺人に格上げし、コロンビア特別区の米国検事ジーン・ピロはこの事件を積極的に追及すると誓っています。
パム・ボンディ司法長官は、検察が死刑を求めることを確認し、この攻撃の「臆病で野蛮な」性質を強調しました。
ラカンワルは、2021年にバイデンの混乱した「オペレーション・アライズ・ウェルカム」プログラムのもとでアメリカに入国し、タリバンに対抗してCIAを支援したと主張した後、ワシントン州ベリンガムに移住した。
トランプは感謝祭の軍部隊への電話中にベックストロムの死を発表し、「あらゆる面で卓越した素晴らしい人物」と称賛しました。
FBIは動機を調査していますが、容疑者の背景や攻撃の標的性にもかかわらず、当局はまだテロリズムとは分類していません。
一方、トランプ大統領はこの事件を「テロ攻撃」と非難し、バイデンの失敗した移民政策に責任を押し付けるのをためらうことなく展開しました。
トゥルース・ソーシャルでの深夜の感謝祭投稿で、トランプはベックストロムの死とウルフの危機的状況を発表し、「アフガニスタンなどすべての第三世界諸国からの移民を永久に停止すると誓った」。
トランプはまた、非市民への連邦給付の廃止、脅威の帰化、そして「西洋文明と相容れない者」の強制送還を約束しました。 November 11, 2025
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