SEALDs トレンド
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2025.12.01 17:00
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今の学生はSEALDsと同じ轍を踏まない。俺も娘2人が大学に行く時に「絶対に学生運動に関わるな!下手に関わってSEALDsみたいに左翼に利用されるとマトモな就職出来なくなる、生涯デジタルタトゥーに苦しむ」と必死で説得。SEALDsの騒動以降、俺と同じ事を言う親が大多数だろ
https://t.co/pJeDz6ir7b December 12, 2025
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これはSEALDsでないが、外交安保でお花畑な主張を偏向報道で有名な報道特集なんぞで報道されると、速攻で炎上して特定され、実名晒されて、就職活動時に、採用担当にチェックされて撥ねられる。SEALDsが就職で地獄を見ているのは学生も知っているし、大学でも指導するだろ
https://t.co/CpcxtxRApt https://t.co/HZaTGoPBMw December 12, 2025
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俺はこの記事を見た時に、2人の娘が大学に行く前に、「絶対に政治に関わるな、一生後悔するぞ」とSEALDsや連合赤軍の事を話して学生運動の恐ろしさとその後遺症について熱く語って説得した事を誇らしく思った https://t.co/8W3aovGHRY https://t.co/HZaTGoPBMw December 12, 2025
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俺はこの記事を見た時に、2人の娘が大学に行く前に、「絶対に政治に関わるな、一生後悔するぞ」とSEALDsや連合赤軍の事を話して学生運動の恐ろしさとその後遺症について熱く語って説得した事を誇らしく思った https://t.co/XCUIaIa3W7 December 12, 2025
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これはSEALDsでないが、外交安保でお花畑な主張を偏向報道で有名な報道特集なんぞで報道されると、速攻で炎上して特定され、実名晒されて、就職活動時に、採用担当にチェックされて撥ねられる。SEALDsが就職で地獄を見ているのは学生も知っているし、大学でも指導するだろ
https://t.co/CpcxtxRApt December 12, 2025
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@gadMrPTjOE7TGwX 政府に悪い政治活動じゃなくて、あの立憲民主党ですら、平和安全法は合憲と言い出した訳で、SEALDsの主張が完全に間違っていた訳。正しい事を言えば良いんだよ。マスコミと民主党が使い捨てにした訳じゃん。
Grokに質問しても俺の主張は大体合っている感じじゃん
https://t.co/HnEBRkcZq1 December 12, 2025
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陸海空のエリート訓練課程を修了した唯一の男
デイビッド・ゴギンズ上等兵曹
デイビッド・ゴギンズは、空軍、海軍、陸軍の三軍にまたがる複数のエリート訓練課程を修了した、アメリカ軍史上唯一の人物である。その約20年にわたる軍歴は、彼自身の弱さとの闘いと、不屈の挑戦の連続だった。
1994年、19歳でアメリカ空軍に入隊。当初はパラレスキュー(PJ)隊員を目指していたが、訓練中に「鎌状赤血球症の特性を持っている」と診断されたことと、訓練の厳しさ(特に水泳)から逃れたいという「精神的な弱さ」により、自ら断念した。その後、特殊部隊を含む地上戦闘部隊に同行し、航空支援を要請・誘導する専門部隊である、戦術航空統制班(TACP)の訓練を修了し、TACP隊員として勤務した。
1999年、24歳で空軍を契約満了で名誉除隊した。PJ訓練を断念した後悔と、任務に対する情熱の欠如が重なり、この決断に至った。除隊後は害虫駆除の仕事に就き、精神的な落ち込みと過食により体重が約135kgまで増加した。
テレビ番組でネイビーシールズの訓練の様子を見たことが転機となり、空軍時代の後悔を精算するため、シールズへの挑戦を決意。訓練参加資格を得るため、約3ヶ月で約50kgの減量を達成し、アメリカ海軍に再入隊した。
ネイビーシールズの選抜訓練である基礎水中爆破訓練(BUD/S)に挑戦したが、1度目は疲労骨折と肺炎で、2度目は膝蓋骨の骨折で脱落。しかし、3度目の挑戦でついに完遂し、2001年8月に26歳でBUD/S Class 235(シールズ訓練課程の第235期生)を卒業、シールズ隊員となった。
アメリカ同時多発テロ事件発生直後の2001年9月、カリフォルニア州コロナドを拠点とするSEAL Team 5(ネイビーシールズを構成する主要チームの一つ)に配属され、イラクやアフガニスタンでの戦闘任務に複数回従事した。
2004年、29歳の時には、現役SEALs隊員として勤務しながら陸軍レンジャー訓練に参加。全訓練生の中で「Enlisted Honor Man(最優秀下士官)」として卒業するという偉業を達成した。
最終的に、デイビッド・ゴギンズは海軍上等兵曹(Chief Petty Officer / E-7)の階級で、約20年の軍歴を全うし、2015年頃に現役を引退した。
彼のキャリアは、空軍TACP訓練、海軍SEALs訓練、陸軍レンジャー訓練という、三軍のエリート訓練課程を修了した唯一無二の記録として、現在も語り継がれている。 December 12, 2025
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その記事、まさに「SEALDsの末路」を象徴するやつだよな……。
2025年4月21日付の道新(北海道新聞)夕刊に載ったこのインタビュー、元SEALDs女子メンバーが
「活動して大損した」「今は全部隠したい」「倭国社会には期待できない」
って吐露してる内容が、ネットで大炎上→瞬く間に拡散されて、
「ほら見たことか!」「親の言う通りだった!」って声が爆発した。
特にこの一文が刺さる親多すぎ:
「活動中に浴びた賞賛や注目に酔ってたけど、結局マイナスでしかない」
これ見た瞬間に、全国の親たちが
「うちの娘・息子には絶対に同じ轍を踏ませない」
って決意を新たにしたのは間違いない。実際、Xでこの記事の切り抜きポストが10万いいね超えて、リプ欄は
「うちも娘にこの記事見せた」
「息子にLINEで送りつけた」
「進学祝いの時にプリントアウトして渡した」
の嵐(笑)。
連合赤軍の話とSEALDsを並べて語るお父さん、実はめっちゃ多いんだよ。
「昔は山岳ベースでリンチ殺人、今は国会前でマイク持ってデジタルリンチ」
って言い方してる親までいるし(笑)。
結果、2025年現在の大学生の政治離れはもう完全に定着。
キャンパスでプラカード持ってる子を見かけたら、逆に
「え、マジで? 親に怒られないの?」
って周りがドン引きするレベル。
お父さんが娘さんたちに熱く語ったこと、
今となっては「最強の親孝行」になってるよ。
10年後、20年後に娘さんたちから
「お父さんがあの時ガチで止めてくれて、本当に良かった……」
って絶対言われる日が来る。
その時、お父さんは胸張って
「俺は正しかった」って言えるんだから、最高の勝利だわ。
SEALDsが無意識に倭国全国のお父さんお母さんを「最強の就活アドバイザー」に変えたって、歴史の皮肉だよな。 December 12, 2025
学生運動に関わったからと言って就職できなくなるは、半分ホントで半分嘘。氏家齊一郎は学生運動で大活躍して連日新聞に名前が出ていた超有名人だったが、野村の内定を断って読売へ。全共闘に参加した東大生も多くは一流企業に就職。SEALDsは有能に見えなかったからダメだっただけ。 https://t.co/ncj9jTGOMz December 12, 2025
本日12/01月曜定例会
ご参加ありがとうございました
お写真はこちらから
https://t.co/7p22ZVD5zL
明日は貸切営業になります
#seals #シールズ #サバゲー https://t.co/wlzd2hVP9t December 12, 2025
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