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2025.12.01〜(49週)
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マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。
1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。
呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究(2020)で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2(酸素飽和度)が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘(2022)。
皮膚・口腔の問題
肌荒れ(マスク禍あざ)、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道(2020)で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究(2021)でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。
全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー(2024)で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。
これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース(感染拡大助長)が報告されています。
2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査(2023)で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。
ユニセフ報告(2021)で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。
子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事(2022)で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。
朝日新聞調査(2022)で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。
社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー(2022)で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。
アフリカ系アメリカ人の懸念(2022)で、マスクが人種差別(逮捕リスク)を助長し、心理的トラウマを残す。
3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports(2021)で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。
ドイツ研究(2024)で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。
コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延:マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援(2022)で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。
全体で感情表現認識が低下(PLOS One, 2021)。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。
行動的抵抗・不遵守:PLOS One(2021)で、マスクの「心理的リアクタンス」(強制への反発)が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。
スペイン調査(2020)で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。
4. 子供への特化影響:発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域(扁桃体)が未発達に。時事ドットコム(2022)で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。
新潟大学レビュー(2022)で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。
メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews(2024)で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害(不安・うつ・社会的孤立)が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。
保護者ブログ・専門家警鐘(2022)で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。
まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担(呼吸低下、皮膚炎)、心理的被害(不安増大、子供のメンタル悪化)、社会的分断(信頼低下、コミュニケーション障害)を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー(2023)のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談(精神科・カウンセリング)を推奨します。 December 12, 2025
97RP
サンプルサイズの概念を知らずに
研究を始めてしまうとどうなるか。
COPDの呼吸機能改善に関する
研究で n=20 vs 18 の2群を比較した
結果は p=0.12。
指導者に「これじゃあ効果ないね」
と言われ落ち込むが、実際には
mMRC はしっかり改善傾向。
つまり、ただ症例数が少なく差が埋もれた
「βエラー」が起きただけだった。
後で調べると必要サンプル数は n=40以上
であることが判明。
👉 効果がないのではなく、検出できる設計になっていなかっただけだった。
このような事案を防ぐためには今回の
論文の内容が非常に重要になってきます。
[βエラーを防ぐための考え方として]
・少ないサンプルでは βエラーが増える
・SE が広がることで差が埋もれる
・効果量・α・サンプルサイズ・検出力の
4 要素を整える必要がある
・適切な検定手法を選ぶことが必須
など以上の点を学ぶことができます。
臨床研究をこれから始める方、少数例研究を扱う方、p値と有意差の理解を深めたい方、βエラーを正しく理解したい方に
特におすすめになります。
是非一度読んでみてください🙇♀️🙇♀️
https://t.co/e7VyymgDHc December 12, 2025
62RP
これを決めた人が
術前抗菌薬がなくてSSIで苦しみますように
代わりに使ったバンコマイシンで腎機能障害がでますように
腎機能障害がでてマグミット使いにくくなったけどラグノス使えなくて便秘で苦しみますように
猫に噛まれてもオグサワなくて猫引っ掻き病で苦しみますように
蜂窩織炎になってセファレキシンなくてキノロンで大動脈瘤ができますように
ICU入室時挿管時の疼痛でフェンタニルなくて苦しみますように
COPDで禁煙したくてもニコチネルなくて苦しみますように
ついでにカルボシステインなくて去痰ができなくて苦しみますように
過敏性超症候群だけど、ポリフルなくて苦しみますように
つづきどぞ December 12, 2025
5RP
慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉をマスターしたい医療学生はこの4枚をみてほしい。 最後に問題も載せているので、チャレンジしてみてね! 毎日投稿もしているので、是非気になる方はフォローしておいてください! https://t.co/CNabmlT6EE December 12, 2025
4RP
1952年、喫煙とがんの関連性を懸念する
声が高まる中、ケント・シガレットは
喫煙者を守るための措置として、
アスベスト製フィルターを導入。
吸い込むたびに、フィルターからアスベスト繊維が喫煙者の肺に侵入。
さて、今の電子タバコは大丈夫なのか?
成分ざらみすると、COPDとか
心配だけどね。 https://t.co/8hXEfZ1zUC December 12, 2025
2RP
医師も人間なんだから言いたくもなるよなあ
COPDで生保のくせに生活保護費もらったらすぐタバコ買うやつとか、同様にアル中で肝臓やべえのに保護費もらってすぐビール買いに行くやつ
糖尿病で運動もしてますとかいうくせにHbA1cばかみてえに上がってて鞄に入りきらないお菓子見えてるやつ
治らねえ https://t.co/6O5dGzIw7r December 12, 2025
2RP
ディスるわけではないけど悲惨な最後が多いから喫煙者は本当に減ってほしい。脳卒中心筋梗塞肺癌食道癌。ふとした風邪を契機にCOPDがすぐ急性増悪して入退院を繰り返す。俺は太く短く生きると昔は豪語してたのに急に命の灯に日和り出すし医療者も心の片隅で当然の結果す…と冷めた目で見てるのが現実 December 12, 2025
1RP
タバコと大麻の違い
1. 化学成分の違い
タバコ
•7,000種類以上の化学物質を含む
•そのうち約70種類は発がん性物質
•ニコチンが多く、依存性が非常に強い
大麻
•THC・CBD などのカンナビノイドを含む
•天然のニコチンは含まれない
•自体は発がん性ではないが、煙の燃焼物質は刺激がある
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2. 依存性
タバコ
•ニコチンにより極めて依存性が高い
•もっともやめにくい嗜好品の一つ
大麻
•依存は起こりうるが、タバコよりははるかに低い
•依存率はおよそ 9〜12%
•多くの場合、タバコより断ちやすい
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3. 肺・呼吸器への影響
タバコ
•肺胞を直接傷つける
•肺がん、COPD、肺気腫、心疾患のリスクを大きく上げる
•ダメージは蓄積し、回復が難しい
大麻
•燃焼した煙にはタバコと似た物質もあるが、量は少ない
•長期使用で咳・刺激感・痰などが出ることも
•しかし、肺がんとの明確な関係は確認されていない
•ヴェポライザーや食用ならリスクを大幅に低減できる
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4. 心臓・血管への影響
タバコ
•血管を急速に硬化・狭窄させる
•心筋梗塞や脳卒中のリスクを大幅に上げる
大麻
•心拍が一時的に増える
•血管をタバコのように長期的に傷つける明確な証拠はない
•心疾患がある人は注意が必要
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総合的な危険度
タバコ = 非常に危険
•世界的に主要な死亡原因の一つ
•「安全な量」は存在しない
•吸う本人も周囲の人も健康を害する
大麻 = 中程度〜低い危険性(使用方法による)
•煙は刺激物質を含むが、タバコよりリスクは低い
•食用やヴェポライザーならさらに低くなる
•鎮痛・抗炎症・睡眠改善など医療効果もある
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重要なまとめ
📌 タバコ → 肺を確実に傷つける・依存性が極めて強い
📌 大麻 → タバコより危険性は低いが、完全に無害ではない
📌 最大の違い → タバコは発がん物質とニコチンが多い、大麻はそうではない
📌 大麻は「吸い方・使い方」でリスクが大きく変わる December 12, 2025
@slowpoke_shogi CAMは耐性つくりたくないし抗菌薬として取っときたいですよねえ・・・COPD外来は、吸入薬を出す場になり、咳とか痰があるなら薬局行ってください!みたいな時代になるのかも・・・薬価は下がるみたいなので、使える薬はますます絞られるでしょうし・・・ December 12, 2025
すごいさんが、「60歳過ぎてもタバコを吸ってると、肺が機能しなくなって、病気が表に出て来るよ」と仰ってます。
この病気は、肺の空気の通り道(気道)が狭くなり、呼吸がしにくくなる慢性的な病気で、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の事ですね。
60歳からでも遅くないので、喫煙はやめましょう! https://t.co/jrTuIjahsh December 12, 2025
「意図的に相手を極限状態に持っていく」って悪意的でサイコパス的だよな。
そもそも「身体的な極限状態に陥る」状況ってあまり良くない状況/ストレス過多の状況だし、相手の健康を損なう可能性も上がる事なのに、また、体力は個人差があるのに、それらへの考慮がなく相手の身体や体力に配慮しようという思い遣りが低くないと提案できない事だからだ。
もし仮に、相手が糖尿病で低血糖状態を避けなきゃならないとか、仕事があるのに付き合わせて業務に支障を来たす事にさせるとか、COPDを持っていて高山病や低酸素に陥り易いとか、足腰が弱くて足を滑らせ易いので山は滑落のリスクがあるとか、インフルエンザに罹患したら治療が長引くタイプだとか…何らかの身体的に健康のリスクがある人だったら、「試し行動してみまちた〜テヘペロ★」じゃ済まない。
※因みに、高尾山でも滑落事故は起きてる。
あと、誰でも体力には限界がある。それを強要させるべきではない。
健康はお金でも買えないのに、他人の健康を害する事を平気で促すのは害悪でしかない。
元ポストは眼科医らしいから、他人の健康状態を左右させるような提案の是非くらい考えられるとは思うけどね。 December 12, 2025
インフルから職場復帰しても大丈夫かどうかの再診に行った際に
「ここ最近熱は引いたものの咳がひどくてぇ…」
と説明したら
よくあるけど長引く場合は
咳喘息やCOPDかもだからまた検査しよう
と言われ
夏から病院ばっかりやんけ🙄
となりましたとさ December 12, 2025
COPDがあるから、という理由で酸素流量を上げることに抵抗がある人が多いです。
少なくとも急性期の管理では、ナルコーシスより低酸素の方がよっぽど悪です。
ナルコーシスに関しては、用手的に換気をしてあげれば良いですが、低酸素は対処困難です。
急性期と慢性期は分けて考えましょう。 December 12, 2025
COPDの急性増悪で入院していた父が、無事退院した。
タバコをやめたのは20年以上前だが、一度壊れてしまった肺は二度と戻らない。壊れた肺の写真に驚愕した。他人の呼吸を奪ってきた人が、自分の呼吸が奪われてから後悔しても時既に遅し。
能動喫煙の問題をもっと取り上げる必要性を強く感じている。 December 12, 2025
ディスるわけではないけど悲惨な最後が多いから喫煙者は本当に減ってほしい。脳卒中心筋梗塞肺癌食道癌。ふとした風邪を契機にCOPDがすぐ急性増悪して入退院を繰り返す。俺は太く短く生きると昔は豪語してたのに急に命の灯に日和り出すし医療者も心の片隅で当然の結果です…と冷めた目で見てるのが現実 December 12, 2025
@tsuguonchi 3. 実際に酸欠が起こるのはどんな場合か?
- 産業用防毒マスク+活性炭フィルター+完全密閉型(軍用レベル)
- 複数枚のN95を重ねて完全に息ができない状態
- 元々重度のCOPDや肺線維症など呼吸器疾患がある人(この場合も医師は「マスクは問題ない」と判断していることが多い) December 12, 2025
【COPD急性増悪では痰が大事】
COPD増悪の感染性トリガーとして最も多いのはウイルスだが、細菌感染が起こることもある。
抗菌薬の適応は、人工呼吸などの換気補助を要する場合、または痰の量の増加や性状変化を伴う場合である。
#MKSAP
PMMCQ24061 December 12, 2025
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