CSS 芸能人
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2025.12.08 14:00
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CSSアニメーションで作った楽しげなUIアニメーションのアイデア集をYouTubeに投稿しました。
よければ見ていただけたら嬉しいです。
https://t.co/nF0WCQXP7G https://t.co/D3tEoVjHZ6 December 12, 2025
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CSSアニメーションで作った「楽しいテキストアニメーションアイデア集」をYouTubeに投稿しました。
よければ見ていただけたら嬉しいです。
https://t.co/c78ajTfjZi https://t.co/OmvayYy7yY December 12, 2025
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📝【reset.cssに関する学び】
案件で新しくサイトを制作することになり、ゼロから開発環境を構築するタイミングで、あらためて reset.css について見直しました。
「いつものreset.cssをとりあえず置く」のではなく、このタイミングで一度、reset.css自体をきちんと理解して選びたいと思いました。
これまで使っていたreset.cssは、かなり強力にスタイルを消すタイプのもので、比較的一般的なreset.cssではあるものの、深く考えないまま導入していたのが正直なところです。
あらためて調べてみると、現在は「ブラウザ標準(UA:ユーザーエージェント)を活かすreset」という考え方が主流になっていることを知りました。
昔はブラウザごとのデフォルトスタイル(UA stylesheet)が大きく異なり、h1・p・ul などの余白やフォントサイズもバラつきが大きかったため、「一度すべてリセットする」設計が一般的だったようです。
ただ現在は、主要ブラウザ間でUAの実装差がかなり縮まり、ベースを“壊す”よりも“活かすほうが合理的”になっています。
こうした背景を踏まえて、私は UAplus という reset.css を採用することにしました👇
https://t.co/FfjTblEA5N
UAplusを使うことの技術的なポイントとしては、
・:where() を使うことで詳細度(specificity)を 0 に保てる
・後から書くコンポーネントCSSの上書きがしやすくなる
・アクセシビリティ関連のUAスタイル(フォーカスリングなど)を残せる
といった点があります。
特に「アクセシビリティを高く保てる」という点は、コーダーにとって重要な視点だと感じています。
「とりあえず消すためのリセット」ではなく、「設計思想を活かすリセット」を使うことで、保守性・運用性・アクセシビリティの高いコーディングを目指していきます。
■参考にした記事
コリスさん( @colisscom )のこちらの記事を大いに参考にさせていただきました👇
https://t.co/SF3r4D820C
#Web制作 #CSS #フロントエンド #学習記録 December 12, 2025
イマイチ自分がフロントエンドに強いのかバックエンドに強いのか分からない
けどCSS触るよりはRuby書いたり、SQLを翻訳して何を探そうとしてるかが楽しいのは間違いない! December 12, 2025
JavaScript苦手!って人多いと思うけど、CSSが進化してきてるから、一般的なサイト制作のコーディングにおいてはCSSの情報追って勉強を頑張ればそんなに困らない気がしてきた🤔
まだまだブラウザ対応問題もあるけど🌏 December 12, 2025
後バックエンド強いエンジニアは個人開発に金かける必要感じるわ
ロゴ、トップページ適当なサイト(AIポン出しデザイン)ってかなり厳しいしフロントのhtml + css, ロゴは外部に発注しても10万とかだから依頼した方がいい
逆にそのコストかけられないならそもそもそのネタが間違ってる December 12, 2025
@yama_raja_ccj なんかこーCSS表記ありきって感じスかねー…
spanタグはニコ百書いてる時に勝手にくっついてきてウザいイメージしかないんで目下は特にこっちの本質追求したいですね
昔ウェブサイト持ってた頃は晩期ぐらいにCSS使うようにはなってました December 12, 2025
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