殺傷能力 トレンド
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2025.12.06 02:00
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山上徹也被告は「殺人罪」などで起訴。
判決は、奈良市民・裁判員が決める。
卑怯にも、
奈良痴呆裁判官3名は、その責任を回避し
「わたし達じゃないわ、市民が有罪にしたのよ」と。
裁判長は、東大アホー学部卒。
しかし、実際には、厳しく「教育」され
指導され、矯正され、強制され、
「被告は有罪」以外の選択は許されない。
我ら市民は、
裁判所、裁判官は政府と共謀し、
政府の御用機関、家来になっている、と疑う。
よって、「裁判員」制度が生まれた。
しかし、現実には、依然として
裁判官が裁判の結果を支配している。
ひとたび、検察が起訴すると、99.9%が
有罪となる、という歴史的な統計が現存する。
裁判員制度においても、99.9%と、改善無し。
今回の安倍総理暗殺事件においても、
99.9%の確率で、被告は「殺人罪」などで有罪となる。
つまり、
この公判でも、被告の悲しい家庭環境、母、父、兄、
統一教会ガあー、動機があ〜、殺傷能力があー、情状酌量ダあー、安倍ガあー、とか、なんとか、かんとか、
「審議」しているが、全て、悉く、倭国国民の感情を操作し、
「なんとなく、有罪」という雰囲気、
「民主的」合意を製造している。茶番裁判。
過去3年間、奈良検察、奈良裁判官、国選弁護団、
全員が、はなから、「単独犯行・有罪」を捏造するために、9回合議し「調整」し、あらゆる
「不都合な」事実、証拠、証人、目撃者、科学者、医師、福島教授、などを排除してきた。
一方、「必要な証拠」を公然と違法に、大規模に、捏造して憚らない。この行為は、刑法上の犯罪である。
つまり、検察が、裁判官が、犯罪集団化している。
という、悍ましい現状。
善と悪が、反転し、
正義、真実の最終決定を行うはずの裁判所、司法が、
完全に腐敗している、と露呈した。
そのような環境において、彼らによって、公然と、
安倍総理は、奈良で、2022.7.08に
「公開処刑」された、と
倭国の歴史に記されるであろふ。
(もし、将来に倭国が正常化し、正義が復活すれば) December 12, 2025
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