SaaS トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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2026年, @gregisenberg 对AI的一些预测:
1、SaaS和Agent彻底融合。每个SaaS产品都会变成Agent平台,反之亦然。不转型的,要么死,要么贱卖。
2、Google继续领跑,OpenAI压力山大,被迫转型社交公司,推出一堆Meta该做的功能。
3、无限内容娱乐干掉试播季。Netflix让你续订被砍的剧,AI根据你的心情生成《办公室》或《老友记》的新剧集。
4、微型公司井喷。AI加持的小生意服务小众群体,成为一种新的职业路径。
5、AI定制营养品取代传统保健品。膳食补充剂变成实时处方,维生素货架消失。
6、AI Agent拥有自己的钱包,用加密货币交易数据、API调用和算力。机器经济的交易量超过人类。
7、邀请制网络回归。为了躲避Bot泛滥的“死亡互联网”,优质平台开始收费和信用评分。开放网络变成荒原,封闭网络变成派对。
8、搜索被答案合成取代。浏览器阅读50个来源,直接给你结论。SEO消亡,“LLM优化”成为新的营销军备竞赛。
9、硬件强势回归。浏览器AI体验受限,AI Pin、耳机和环境设备起飞,智能手机开始衰落。
10、Google、Apple和OpenAI意外构建了新互联网。人们不再浏览网页,而是生活在模型驱动的环境中。
11、个性化教育瓦解大学。AI导师比教授更高效,哈佛变成社交俱乐部,学习通过自适应Agent完成。
12、首批Agent驱动的媒体公司出现。每日节目、新闻邮件和频道自主运行,只需一名人类编辑。
13、本地LLM成为新的隐私盾牌。一次重大黑客事件引发恐慌,大家转向离线模型,不再上传云端。
14、各国开始发行主权算力信用。不再控制货币,而是监管谁能使用高端AI算力。
15、预测市场取代用户调研。公司用1万个AI Persona测试产品创意,在编写代码前就知道结果。
16、软件变成消耗品。App生成后用72小时就删除,代码变成一次性塑料。
17、垂直AI吞噬水平SaaS。“俄亥俄州牙医”或“亚利桑那州太阳能销售代表”的利基Agent超越Salesforce和HubSpot。
18、利基即服务平台兴起。人们按月付费,加入由AI管理的垂直社区,围绕冷门爱好交流。
19、首家AI原生零售商实现实时产品创造。需求、设计、生产和营销融为一体。
20、邮件终于在内部沟通中消亡。Agent阅读和撰写一切,只有当两个Agent无法达成一致时,人类才会介入。
21、“人工参与”成为奢侈功能。客服99%是AI,与真人交谈是白金会员的升级服务。
22、首个Agent间诈骗登上新闻头条。模型互相利用对方的奖励函数,引发全球监管恐慌。
23、AI成为新的CRM。公司按情感特征而非人口统计细分客户。
24、一所名校取消计算机科学学位,取而代之的是“Agent系统”、“模型心理学”和“人机界面架构”。
25、数据污染成为消费品。人们付费污染自己的数字足迹,防止AI模型准确分析自己。
26、无限App取代应用商店。微型App在ChatGPT或Gemini中生成,传统下载量暴跌。
27、内容饱和迫使平台回归人类社交关系。维护信任的唯一方法是优先考虑经过验证的人类。
28、风险投资分为比特和原子。资金逃离软件,涌入机器人、能源和生物技术。纯数字AI包装公司无法融资。
29、普通网红消亡。只有顶流魅力和全自动AI农场才能生存,中间层崩塌。
30、首场主权AI贸易战爆发。各国禁止出口基础模型,并将使用外国AI视为间谍行为。
31、蓝领行业成为避风港。随着白领自动化加速,电工、水管工和暖通空调技术人员的工资飙升。
32、人类溢价Airbnb。旅客支付3倍价格,入住提供早餐、旅游和人工互动的主人住所。人工摩擦成为一种奢侈。
33、假富人经济崩溃。AI让炫富变得不可能,因为每张奢侈品照片都可以合成。地位转向硬资产和线下体验。
34、信任溢价飙升。能够证明零AI参与的产品,因其可证明的人工缺陷而收取10倍的价格。
35、传统网络被存档。2023年之前的互联网成为地球上最有价值的数据集,因为它是纯粹人类思想的最后堡垒。
36、2026年最快的财富创造途径是发现因低估AI速度而被错误定价的资产。整个市场在公众注意到之前就已发生变化。
37、心理治疗转向AI优先。保险要求先进行六周的AI认知行为疗法,然后才能批准人类治疗。大多数人更喜欢AI,因为它从不评判,并且凌晨3点醒着。
38、“真实”网红崛起,证明自己是人类。验证从蓝色徽章变为“人类生成”徽章,因为观众渴望真人。
39、模拟状态崛起。“模拟”成为终极炫耀。胶片相机、手写笔记和原声乐器价值飙升,因为它们发出了AI无法伪造的信号:摩擦。
40、“AI模仿经济”创造了一种新型竞争。产品瞬间被克隆,但没有扼杀公司,反而创造了奇怪的新动态,被复制实际上增加了价值。原创作者更像是“产品DJ”——他们的价值在于混音和时机,而不是单个功能。
41、工作大解绑。数百万员工从每周40小时的W2角色转变为基于结果的顾问或微型企业。
42、“无AI”成为新的有机产品。产品开始宣传自己是“人类制造”或“无AI”的,作为一项高级功能。不是因为它们更好,而是因为人类开始渴望人造事物的不完美和真实性。
43、语音AI创造了首个后智能手机杀手级应用。让打字感觉像拨号上网一样过时。
44、抱歉写了这么多预测,只是觉得2026年对AI来说会是很有趣的一年。你怎么看? December 12, 2025
24RP
アプリを海外展開する時「スクショの多言語化」が一番面倒くさくないですか?😇
都度シミュレータの言語を切り替えて、スクショ撮って、加工して…って作業に絶望したのでAIで全部自動化するSaaSを作りました!(にょすさん案)
よかったら使ってみてください!
https://t.co/5yT2LlE9zP
#個人開発 https://t.co/9YBYGbVEor December 12, 2025
24RP
オープンソース系スタックの活用は国も自治体も進んでいるので、どんどんやればいいが、民間を見ても財務会計であれ人事給与であれ業務系SaaSは増えてもオープンソースってあまり聞かない。そんなに経済合理的だったらもっと使われているはずだが、何故だか考えたことあるのかな December 12, 2025
13RP
做 SaaS 产品,如果不懂埋点,就像开车不看仪表盘 ,今天分享一下我在做的用户转化漏斗埋点设计
为什么要做埋点?
因为你需要知道: • 用户在哪个环节流失了? • 哪个功能真正带来了转化? • 付费转化率卡在哪里?没有数据 = 瞎猜 + 瞎优化
核心思路:按用户生命周期埋点
我把用户旅程分成 5 个关键阶段,每个阶段埋 1-2 个核心事件:
🔹 阶段 1:访问 • page_view • 作用:基础流量分析
🔹 阶段 2:注册/登录:作用:获客核心指标 + 活跃用户分析
🔹 阶段 3:激活(Aha Moment) • 设置在用户生图和生视频上;作用:用户体验到核心价值的那一刻!
🔹 阶段 4:付费意向 :访问定价页面 :点击"购买套餐"进入支付页 • 作用:计算弃单率,优化定价策略
🔹 阶段 5:付费转化(北极星指标) :Stripe 支付成功 • 作用:实际收入!这才是最终目标 💰
关键洞察
1️⃣ Aha Moment 是核心 从 generate_start 到 generate_complete,这是用户体验到产品价值的临界点。如果这里转化率低,说明产品体验有问题。
2️⃣ 付费意向≠付费转化 view_pricing → begin_checkout → purchase 这三步的转化率,能精准定位问题: • 定价页转化低 → 价格不清晰/不吸引 • 结账页转化低 → 支付流程有摩擦
3️⃣ 别只看最终转化率 很多人只看"注册到付费"的整体转化率,但不知道卡在哪一步。拆解漏斗,才能精准优化!
实战建议
✅ 先埋这 8 个核心事件,别一上来就埋几十个
✅ 每周看一次漏斗数据,找最薄弱的环节去优化
数据驱动增长,不是口号,是方法论 December 12, 2025
13RP
谷歌+阿里千问 强关联的八家公司!(整理版)
近日,谷歌发布了最新的大语言模型Gemini 3,多位业内权威人士认为其已经“超越”了OpenAI的GPT模型。这款大模型采用谷歌自研的TPU(张量处理单元)芯片,其性能受到业界的密切关注。
据悉,作为英伟达Blackwell芯片的一种可行替代方案,谷歌计划将TPU大范围推向市场,抢占英伟达10%的市场份额。已有媒体报道称,Meta正在考虑从2027年起在其数据中心部署谷歌的TPU,价值达到数十亿美元,还可能在明年通过谷歌云租借TPU。
11月17日,阿里巴巴正式宣布“千问”项目,全力进军AI to C市场。基于全球性能第一的开源模型Qwen3,以及与各类生活场景生态的结合,全面免费的千问App与ChatGPT展开全面竞争。
上线次日,千问App迅速攀升至苹果App Store免费应用总榜第四位,排名超越DeepSeek,其火爆人气一度导致服务器拥堵。11月19日,千问App在公测上线仅两天后,就冲入苹果App Store免费应用总榜第三位。
在业内人士看来,此次阿里推出千问App,堪比AI入口之战的“诺曼底登陆”。西部证券分析称,未来,阿里可能将通过订阅制、流量入口等商业模式建立C端盈利闭环,以模型+场景驱动AI服务更广泛地触达和转化终端用户。
本文整理了A股中,同时与谷歌和阿里有深度合作的八家公司,仅供参考!
1.蓝色光标
公司亮点:头部出海营销服务商,AI广告技术落地成效显著,2025年三季度净利润同比增长265.4%,在数字人、虚拟直播等领域的技术与业务布局成熟。
谷歌关联:作为谷歌全球超级合作伙伴,超80%营收与谷歌广告生态相关,拥有谷歌出海双重业务牌照,旗下BlueAI平台整合了 Google Veo3等模型用于广告创作,还获谷歌独家API接口和算法优化权限。
阿里关联:和阿里达摩院合作开拓虚拟直播技术,与阿里云共建数字人平台,为淘宝、天猫等提供数字营销服务,自研营销工具对接通义千问能力,阿里系电商是其重要客户来源。
2.万兴科技
公司亮点:国内创意软件领域标杆企业,旗下视频剪辑等产品在全球拥有较高知名度,是国内谷歌 AI 生态链核心企业,AI 技术在创意产品中的应用处于行业前列。
谷歌关联:深度绑定谷歌AI生态,完成谷歌Veo - 3等模型接入,旗下视频剪辑产品作为唯一受邀的中国视频剪辑产品亮相 2025 谷歌开发者大会,该产品还获Google Play全球首页首屏推荐,集成谷歌 Gemini 2.5 Flash能力后集成效率增长70%。
阿里关联:其AI视频创作、3D设计等产品可对接阿里电商生态中商家的创意营销需求,为商家提供短视频内容生成等服务,助力商家优化营销内容产出。
3.数据港
公司亮点:国内领先的IDC服务商,PUE行业领先,是双巨头AI算力基建的重要合作方,2025年与阿里签订160亿元长期订单,算力服务能力契合AI大模型训练与推理的需求。
谷歌关联:公司的高功率机柜与数据中心解决方案,可间接适配谷歌在亚太地区的算力布局,为谷歌相关AI业务的本地数据处理提供支撑。
阿里关联:作为阿里云数据中心核心供应商,提供高密度算力及液冷解决方案,为阿里千问大模型的训练与推理提供AI推理专用集群等解决方案,推动其算力需求持续释放。
4.石基信息
公司亮点:酒店、零售行业SaaS服务龙头,服务全球超10万家酒店,阿里为其第二大股东,其零售SaaS系统在行业内应用广泛,具备对接智能体拓展场景的潜力。
谷歌关联:其面向全球的酒店、零售行业SaaS服务,可对接谷歌生态中的海外商旅、零售客户,借助谷歌AI技术优化多语言服务与智能运营能力。
阿里关联:深度绑定阿里生态,将通义千问集成至酒店管理系统,千问APP计划整合淘宝购物功能后,其零售SaaS系统有望接入智能体进一步拓展应用场景。
5.中际旭创
公司亮点:全球光模块领域龙头企业,2025年三季度净利润同比增长124.98%,1.6T光模块研发处于领先地位,在800G/1.6T光模块领域的产品份额优势明显。
谷歌关联:是谷歌800G/1.6T光模块核心供应商,相关产品份额超 50%,来自谷歌的收入占比达12.8%,为谷歌算力传输提供核心硬件支撑。
阿里关联:作为阿里云800G光模块的主力供应商,可为阿里云支撑千问大模型的数据中心提供高速互联保障,助力阿里云算力网络稳定运行。
6.值得买
公司亮点:知名电商内容导流平台,在电商导购领域具备独特优势,通过AI技术优化导购逻辑,能有效提升平台商家流量转化效率,形成双电商生态的导购协同优势。
谷歌关联:跨境电商导购业务可对接谷歌广告生态,利用谷歌AI的多语言处理与用户偏好分析能力,为海外商品进入中国市场提供精准导流服务。
阿里关联:深度适配阿里生态,借助通义千问优化电商导购逻辑,为淘宝等平台商家提升流量转化效率,其“海纳”MCP Server还入驻阿里百炼。
7.易点天下
公司亮点:出海营销领域头部企业,连续9年获谷歌优秀合作伙伴大奖,2025年一季度营收同比增长超93%,AI 技术在多语种广告投放、短剧出海营销等场景应用效果显著。
谷歌关联:作为谷歌广告国内一级代理商,持有Google Marketing Platform官方销售合作伙伴资质,旗下KreadoAI平台接入谷歌 Gemini 3.0等模型,为短剧出海提供多语种改编服务。
阿里关联:借助通义千问的多语言与数据分析能力强化海外程序化广告投放效果,同时是阿里云代理伙伴,联合发布“AI 营销+云服务”方案,为阿里多个出海项目提供营销服务。
8.省广集团
公司亮点:营销行业数字化转型典范,旗下灵犀AI营销平台入选广州市“人工智能 +”优秀解决方案,2025年Q2智能营销收入占比提升至 35%,在汽车、快消等行业营销领域经验丰富。
谷歌关联:旗下上海拓畅拥有谷歌国内和海外核心代理双牌照,是谷歌官方授权的一级代理商,依托谷歌全球营销网络,为中国企业提供专业出海营销服务。
阿里关联:与阿里在大数据营销领域深度协同,灵犀 AI 营销平台整合阿里云混合云技术,还是优酷核心合作伙伴,独家代理其区域运营商赛道业务,还借助阿里系平台为中国品牌提供跨境电商营销解决方案。
内容仅代表个人观点,不表明对相关产品服务的风险和收益做出实质性判断或保证,您须独立作出投资决策,风险自担。相关内容仅面向博众客户,股市有风险 投资需谨慎! December 12, 2025
12RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『工場型ワークフローSaaS』一択だ。
その理由を解説する。
まず「工場型SaaS」の定義だが、シンプルに言えば「ユーザーの目に見えない裏側で黙々と作業をこなすシステム」のことだ。例えば、請求書を自動で発行して、入金をチェックして、帳簿に仕訳を切る。あるいは、顧客ごとの契約内容を見ながら、更新時期が来たら自動で連絡を送る、みたいなやつだ。
一方で、今みんなが積極的に情報収集しているChatGPTなどはどちらかというと「これやっといて」「あれやっといて」と人から言われた依頼を理解して、「じゃあこの工場に回しておきますね」と指示を出す係。つまり、ChatGPTは“入口の会話”を担当していて、その奥で実際に手と足を動かすのが工場型SaaSという構図になる。ここで大事なのは、「受付だけあっても、後ろに工場がなければ仕事は終わらない」ということだ。
ではなぜ今後はこの工場型SaaSが強くなるのか。
理由はシンプルで、AIが進化するほど「人間の手作業」は減るけれど、「処理しなきゃいけない事務・お金・契約・履歴」は逆にどんどん増えるからだ。たとえば、AIが勝手に広告文を作って、勝手にLPを量産してくれるようになったら、その結果生まれる「問い合わせ」「申込」「契約」「請求」「サポート」はむしろ増える。ここを全部、人力でスプレッドシート管理なんてしていたらすぐ破綻する。だからこそ、AIが前で仕事を取ってくるほど、後ろ側の工場としてのSaaSの重要度が上がる。
もう一つのキーワード「ワークフロー」というのは、「会社の大事な情報」と「毎日の仕事の流れ」を、そのSaaSの上に乗せてしまうということだ。例えば、顧客情報・契約内容・受注履歴・サポート履歴。これらが全部ひとつのSaaSに集まっていると、他のサービスに乗り換えるのが一気に面倒くさくなる。データ移行も、社員教育も、ルールの作り直しも、全部やり直しになるからだ。つまり、スイッチングコストが高く、開発側からすると安定収益に繋がる。
ワークフローを握るというのは、SaaSの中で全ての工程を完結させてしまうイメージ。例えば採用なら「応募受付 → 書類選考 → 面接日程調整 → 評価 → オファー → 入社手続き」。カスタマーサクセスなら「問い合わせ → チケット発行 → 担当アサイン → 対応 → フィードバック」。こういう“仕事の導線”そのものを握るSaaSは、一度入ったら抜けられない。なぜなら、そのSaaSを止めた瞬間に、会社の日々の仕事が止まるからだ。
AI時代に弱いSaaSは何かというと、その逆だ。単発で「テキストを少し言い換えます」「画像を1枚きれいにします」みたいな、“使い捨てツール”に近いSaaS。だれかがちょっとスクリプトを書いて、ChatGPTと組み合わせれば同じことができてしまうプロダクト。ユーザーの大事なデータも、日々の仕事の流れも、そのツールに乗っていないから、「あ、もういいや」と思われたらすぐ別ツールやAIに置き換えられてしまう。
これに対して、工場型ワークフローSaaSは、AIが進化すればするほど“相棒”として必要とされる。ユーザーはAIに向かって「請求まとめといて」「このお客さんの解約リスク教えて」と話しかける。AIは裏で、そのSaaSにアクセスしてデータを読み、必要な処理を実行し、結果だけユーザーに教える。ユーザーからすれば、「SaaSの画面をいちいち開いて操作する」手間は減るが、「裏でSaaSが動いている」事実は変わらない。むしろAIがどんどん仕事を取ってきてくれるほど、そのSaaSが処理する量は増え続ける。
さらに重要なのは、このタイプのSaaSは「AIから見て都合がいい」存在になりやすいことだ。AIは、世界中のサービスの中から「使いやすいパーツ」を選んで組み合わせるようになる。そのときに選ばれるのは、APIがシンプルで、処理が正確で、ログや監査もちゃんとしていて、法律回りの要件も満たしているサービスだ。
私が個人開発し、3年半で流通総額80億円を超えた決済導入SaaSも決済まわりのワークフローを効率化するものだ。表にはほとんど出ないが裏では色々開発をしている。年始には合同会社やジョイントベンチャー支援を目的とした『オンラインからの売上の収益分配を自動化する機能』を実装する。これも地味だが裏で動く工場型SaaSだ。
結論。
AIが前に出てきた世界では、「ユーザーがどの画面を開くか」という勝負から、「ユーザーやAIがどの工場を裏で使うか」の勝負に変わる。
LPやUIだけで勝負しているSaaSは淘汰されるが、会社のデータと毎日のワークフローを丸ごと預かり、AIの裏側で黙々と仕事を終わらせる工場型SaaSは、むしろこれからが本番だ。AIに仕事を奪われるのではなく、AIに仕事を“流し込まれる側”に回れるかどうか。AI時代に生き残るSaaSは、ここを取りにいったプレイヤーだけだ。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
12RP
投資で失敗しない「指標の使い分け」戦略
1.SaaSは「売上成長」で見る(PSR / ARR)
SaaSは利益がコントロールされやすいため、PERは機能しにくい。コントロールが難しい「売上高(PSR)」や、さらに厳密な「ARR(年間経常収益)」に対する時価総額で、成長性とバリュエーションを評価するのが基本である。
2.不動産は「売上」で見てはいけない(PBR)
不動産デベロッパーは、物件売却のタイミングで売上が大きくブレる。売上を基準にするPSRでは、実態とかけ離れた評価になりがちだ。むしろ、その企業が保有する「資産(純資産)」に着目したPBRで評価する方が合理的である。
3.中小型メーカーは「負債」も考慮する(EV/EBITDA)
歴史ある企業は、有利子負債が重い場合がある。PRではこの「負債の重さ」が見えにくいため、EV/EBITDAを用い、借金などのノイズを排除した「ピュアな稼ぐ力」で他社と比較することが重要である。 December 12, 2025
11RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『悩み何でも一緒に解決します営業』一択だ。
その理由を解説する。
個人開発者がSaaSを作るときにほぼ全員が失敗するパターンは、プロダクトを先に作ってリリースしてしまうことだ。
でも本当に当たるSaaSというのは、作った機能の出来の良さやコードの美しさではなく、ユーザーの悩みの深さと、それに寄り添う距離の近さで決まる。この「寄り添う距離の近さ」を最短で作れる方法が『悩み何でも一緒に解決します営業』だ。
例えば、多くの個人開発者はこんな流れで失敗する。
①作りたいアイデアを思いつく
②勢いで作る
③リリースする
④告知する
⑤誰も使わない
⑥気付いたら放置
このパターンがうまくいかない理由は、プロダクトづくりが「一人称視点」で完結してしまっているからだ。一方、“一発当てた個人開発者”の共通パターンは真逆で、こうなる。
❶まずユーザーの悩み相談に乗る
❷受託的に一緒に作業する
❸その中で繰り返し出るパターンに気付く
❹手作業を自動化する“機能”から作る
❺人の悩みが勝手に入ってくる導線ができる
❻プロダクト側に需要が寄ってきて勝手に広がる
大事なのは、「作る前に相談に乗る」こと。ユーザーの困りごとの現場に入って、泥臭く、時にはスプレッドシートとメールだけで一緒に解決する。そのプロセスで“何が本当に問題なのか”“どんな機能なら金を払ってでも使いたいのか”が透けて見える。
そのお金を払ってでも解決したい困りごとが分かったとき、初めて“作る価値のある機能”が発見される。つまり『悩み何でも一緒に解決します営業』は、受託とSaaSの間にある“発見モード”を最速で突破する方法だということだ。
このやり方が強い理由は3つある。
⑴悩みの深さが測れる
→ユーザーが自分で言語化できない「本当の問題」に触れられる。本当に痛がっているポイントは、話して5分で分かることもあるし、2週間一緒に作業しないと見えないこともある。
⑵作る前に“売れる根拠”ができる
→手作業で解決してあげている時点で、「お金を払ってでも解決したい悩み」かどうかが一目で分かる。これが後に、そのままSaaSの“有料プランの理由”になる。
⑶ユーザーが勝手にプロダクトの共犯者になる
→相談に乗っているうちに、ユーザー自身が「この機能ほしい」「こういう動きがいい」とアイデアをくれる。この共犯関係ができると、リリースした瞬間に最初のコアユーザーが確定する。SNSで紹介もしてくれる人もいるし、紹介経路が生まれる。
ちなみに私が個人開発した決済導入SaaS『Apps』は最近、決済総額が80億円を超えたが、最初は知り合いの税理士から「クレカ決済を導入したい」と相談されたことがきっかけだった。つまり、Appsを作る前に『悩み何でも一緒に解決します営業』を既にしていて、非IT業界の人から相談されやすい状態にあったということだ。
また、私が主催する没頭コミュニティ「Don’t Work! Club」にて『長野県のキムチ工場のDX相談に乗るためにみんなで長野に行く』というプロジェクトが立ち上がっている。これも私のXにキムチ工場の方から「相談に乗ってほしい」とDMが届いたことがきっかけで始まったが、こういう相談は個人開発者にとっては大きなビジネスチャンスになる。だからこそ雑に『長野に行きます!』一択だ。本当にこのぐらい雑なのがいい。むしろこれができる個人開発者が強い。
というのも、大企業や大きいSaaSではこんな雑なアプローチはコストが合わず、絶対にできないからだ。だが、個人開発者なら自分が食っていけるだけの収入を得られるプロダクト開発のきっかけにすることだって可能だ。Appsがそれを証明しているが、キムチ工場でもDon’t Work! Clubのメンバーと共にそれを証明したいと思っている。
結論。
SaaSが当たるかどうかは機能の数じゃない。ユーザーの悩みにどれだけ近い位置からスタートしたか、その“初速の位置”がほぼすべてを決める。だから、一番再現性が高い方法はたったひとつ。
「困ってるなら一緒にやりましょう」
と言って悩みの現場に入り込むこと。
SaaSは作るものではなく、悩みの現場から“にじみ出る”ものだ。だから、個人開発者が一発当てたいなら、まずは誰か一人の悩みに深く入り込むところから始めるのが一番確実だ。
行くしかねえ。Don’t Work! and Go to Nagano! December 12, 2025
11RP
「組織開発が学べる企業変革小説」を書きました!スタートアップの迷走、連続する体制変更、崩れる信頼。人事サキは“組織の死”に立ち向かい、信じ合う文化を取り戻していく。3万字のSaaS企業小説『ふるまいが会社を変える』、ぜひ読んでください。 https://t.co/aelPm5NCje December 12, 2025
10RP
シード期にTAM・SAM・SOMの議論って、正直ほとんど意味ないと思っている派だけど、市場規模を調べることに唯一価値があるとしたら、アナロジーで事業アイデアが湧くことだと思ってる。類似業界の他社でも、全然関係ない領域でも、市場の分解ロジックを眺めるだけで一気に発想が広がる。たとえば
オンライン英会話の市場を「月額サブスク×継続率」で切っている会社があれば、その構造はBtoB研修、フィットネス、教育系SaaSにも普通に転用できたりする。
ポイントは“数字の大きさ”じゃなく、“どの単位で切ってどの前提で積み上げているか”という思考そのものが資産になるし、議論もできる。
自分の市場だけ見てると発想はすぐ枯れちゃうけど、他業界のIR資料を横断して読むと、「え、この分解の仕方、うちの事業にも流用できるじゃん?」という気づきがめちゃくちゃ増える。
ぶっちゃけTAMのスライド1枚をシコシコ作るよりと、この捉え方で眺めてるほうがよっぽどシード期の武器になると絶対思う。 December 12, 2025
10RP
本日開催!アセンドのオープンオフィスイベント
個人的に倭国で一番 Vertical SaaS に詳しいのではと考える ALL STAR SAAS FUND の神前さんをゲストにお呼びして、「SaaSのこれから」対談もあります。
SaaS に携わる方、ぜひご参加ください!私もお話し楽しみにしてます
https://t.co/bZXAWlSECG December 12, 2025
9RP
11月グロースで個人は爆発🤯
した裏で実は、、11月に入ってから、ゴールドマンが米国から倭国株への資金流入はアベノミクス期以来で最速ペース、特に成長株にお金が来ているとコメントしていて、実際に米ドル建て倭国株リターンが今年は米株を上回っていると指摘している。背景として、ドル建て日経平均が年初来で約3割高と、S&P500の上昇率をかなり上回っていること、高市政権の政策期待で倭国株にもう一度ベットしていいのでは??という空気が米機関投資家の間で出てきている模様。
米投資家は元々テックやAI関連など高成長ストーリーが好きなので、倭国に来るならやっぱりグロース!となるみたい。
倭国の個人が投げまくる一方で、海外勢は安くなったグロースを拾う側に回っていて海外+91億、個人▲110億という組み合わせは、その典型パターンにかなり近い動きに見える。
次に、は??個人爆発なのに何買ってんの?となるが、海外勢がグロースで触りやすいのは、まず指数商品と流動性の高いコア銘柄。JPXのグロース市場Core指数は、グロース市場の中から時価総額と流動性が高い20銘柄で作られていて、これをベンチマークにした東証グロース・コアETF(1563)がある。 このETFの直近構成を見ると、ラクス(3923)、ビジョナル(4194)、freee(4478)、ライフネット生命(7157)、GNI(2160)、GENDA(9166)、BuySell Tech(7685)、インテグラル(5842)、ウェルスナビ(7342)、Appier Group(4180)など、SaaS、インターネットプラットフォーム、Fintech、バイオといった外国人が好きそうなグロースど真ん中銘柄が並んでいる。
また、第3週のグロース市況を日次で見ると、PRISMBio(206A)が小野薬品との提携マイルストン達成で急騰したり、アジアクエスト(4261)の優待新設、博展(2173)の上方修正など、材料株への個別物色も目立っている。売買代金上位ではBuySell Tech(7685)、JDSC(4418)などグロースコア系の銘柄も名前が出ていて、このあたりはインデックスと個別の両側から海外資金も含めた短期資金が回転している可能性が高いと思われる。 December 12, 2025
8RP
「雨が見つけた君」Varshamの素晴らしい歌の歌詞を書いたのは Sirivennela Seetaaraama Saastry。
今日は命日です🙏💐
倭国語字幕付いて改めて素晴らしい歌詞だと感動しました🙏🥰💞 https://t.co/nOe3k0tSvA December 12, 2025
5RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『ユニラボ創業者のように自作プロダクト開発に役立つ受託しか受けない』一択だ。
その理由を解説する。
ユニラボとは、中小企業向けの「アイミツ」というサービスを立ち上げた会社だ。今は社名がPRONIに変わって、上場するところまで来ている。アイミツは簡単に言うと「会社向けの一括見積もりサイト」。ホームページ制作を頼みたい、人事制度を作りたい、システムを導入したい…そんな時に、発注したい会社がネットで条件を入れると、合いそうな業者を何社か紹介してくれて、まとめて見積もりが取れる仕組みだ。
ユニラボの創業者は2人。ビジネス側の栗山さんと、エンジニア側の菅原さん。この2人が一緒に会社を立ち上げた。
まず栗山さん。元々はDeNAで執行役員までやっていたバリバリのビジネスパーソンだ。そのあと約1年半はフリーランスみたいな働き方をしながら、海外のBtoBマッチングサービスを研究したり、中小企業の社長に会いに行ったりして、「次にやるべきテーマ」をひたすら探していた。ここで見つけたのが「中小企業は、発注先を探して比較するのが、とんでもなく面倒くさい」という地味だけどデカい問題だった。
一方の菅原さん。こちらは筋金入りのエンジニアで、すでに2回も起業していた。システム開発会社をやったり、コスプレ衣装のECサイトを立ち上げて、中国の工場と契約してガチで物販ビジネスを回したりしていたタイプの人だ。コードも書けるし、リアルビジネスも回せるし、受託開発でガッツリ稼ぐこともできる「現場たたき上げの職人」みたいな存在だ。
2人は最初から「さあ会社を一緒にやろう!」ではない。菅原さんは柏の自宅でシステム開発をしまくっていて、栗山さんは月に1回くらいその家に行き、仕事の話やこれからのビジネスの話をしながら、少しずつ関係を深めていった。いきなり共同創業ではなく、「一緒に小さい仕事をしてみる」「飲みに行って価値観を確かめる」という地味なステップを積んでいった。
最初は自己資金500万円スタート。オフィスは家賃12万円の目黒のアパート。CTOの給料でさえ月20万円。
そんな状態なので、もちろん自社プロダクトだけ作っていても食っていけない。じゃあどうしたか。ここで彼らは「受託をやる」と決める。ただし「なんでもかんでも受託」ではない。彼らが受けたのは、全部「将来のアイミツに直結する仕事」だけだった。中小企業のシステム開発、業務フローの改善、Webサイト制作、そういった仕事だ。つまりアイミツのターゲットそのものがクライアントになっている受託ばかりを拾いに行った。
「発注者が何に困っているか」
「業者はどうやって仕事を受けているか」
「見積もりって具体的に何をどう書いているのか」
これは、受託の仕事が自社プロダクトのリサーチ業務になっていたということだ。しかも菅原さんは受託のプロなので、その案件で作ったコードや仕組みを「部品」に分解して、後でアイミツにも流用できる形で設計していった。たとえば、問い合わせフォームの処理、案件管理の画面、見積もりの履歴の持ち方、業者の属性情報の管理の仕方など、SaaS側でも必ず必要になるパーツをどんどんストックしていった。
受託案件を選ぶ基準は「アイミツの将来にどれだけ効くか」。関係ない業界の高単価な仕事もあったはずだが、そこには手を伸ばさない。あくまで、中小企業の受発注に近い領域の仕事だけを取りに行った。さらに受託のクライアントは、そのまま「アイミツの利用企業」候補にもなる。業者側も「案件が欲しい会社」として、プラットフォームに登録してもらえる。要するに、受託で一緒に仕事をした相手が、そのまま将来のSaaSのユーザーやパートナーになる構造を作っていった。
こうして、あるタイミングで「受託をしなくても、アイミツだけで会社が回る」状態、いわゆる単月黒字に到達する。その時点でやっと、彼らは受託の比率を下げて、SaaSにアクセルを踏み始めた。多くの人はいきなり自社プロダクトから始めて資金が尽きるかゼロイチを突破するかのギャンブルを選ぶがユニラボは逆だ。「最初は受託。けれど、その受託が最初からSaaSと一体化している」状態を作った。
ちなみに私も個人開発したSaaS『Apps』だけで飯を食えるようになるまで数年かかっている。それまでは別の事業を本業としていたということだ。その安定収入があったからこそ、口コミと紹介プログラムだけで集客するという選択ができ、外注エンジニアとの2人体制のまま流通総額80億円を超えるプロダクトに成長させることができた。
結論。
個人開発で一発当てたいなら、ユニラボ創業者たちの真似をしない手はない。自分のプロダクトと同じ世界の仕事だけを受け、お金をもらいながら、将来のプロダクトのための経験と資産を集め続けろ。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
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📘人工知能・AI関連株まとめ🤖
日米でハイテク株が買い戻される中、人工知能・AI関連の銘柄が急騰📈
🟩豆蔵+15.2%(ストップ高)
🟩Ridge-i +11.4%
🟩エクサウィザーズ +6.6%
🟩ソフトバンクG +3.6%
その他の人工知能・AI関連銘柄を整理👇
🤖 AIソフト・アルゴリズム(純粋AIプレイヤー)
・パークシャ(3993):対話・画像AIアルゴリズムの先駆
・ブレインパッド(3655):データ分析・ML運用支援
・AI inside(4488):AI-OCR「DX Suite」、生成AI活用も
・エクサウィザーズ(4259):介護・人材分野でAI導入
・Ridge-i(5572):衛星画像解析や受託AI開発
・Appier(4180):広告最適化AI、海外展開強み
・ヘッドウォータース(4011):Azure OpenAI開発、生成AIプラットフォーム「SyncLect」でエッジAI本命。
👉 独自アルゴリズムやAI SaaSで差別化。生成AIや産業別AI導入の中心。
☁️ クラウド・データセンター基盤
・さくらインターネット(3778):国内GPUクラウド拡張
・NTT(9432):IOWN構想、次世代光通信×AI基盤
・KDDI(9433):TELEHOUSEデータセンター強化
・ソフトバンク(9434):クラウド・AI応用事業推進
・SBG(9984):Arm・生成AI関連への投資
👉 生成AI需要でGPU/DC増強。NVIDIA連携・光通信技術がカギ。
🔌 半導体(デバイス・SoC)
・ルネサス(6723):車載MCU/SoC、AI応用強化
・ソシオネクスト(6526):データセンター向けカスタムSoC
・ミネベアミツミ(6479):精密部品・センサーでAI機器支える
・QDレーザ(6613):光半導体技術、AIセンシング応用
👉 AI処理向けSoC・車載半導体は需要増。国内ファブレスも拡大。
🏭 半導体製造装置・検査
・東京エレクトロン(8035):前工程装置の国内最大手
・アドバンテスト(6857):半導体テスタ首位、HPC直結
・SCREEN(7735):洗浄装置、先端ロジック必須
・ディスコ(6146):ダイシングソーで世界シェア大
・レーザーテック(6920):EUVマスク検査の独占企業
・コクサイエレクトリック(6525):成膜装置で成長
・ニコン(7731)/キャノン(7751):露光・計測機器
・東京エレクトロンデバイス(2760)/マルブン(7537):半導体商社
・TOWA(6315)/荏原製作所(6361):パッケージ装置/CMP
👉 生成AI/HPC需要=先端半導体生産の急拡大。装置メーカーは最大の恩恵。
🧪 素材・前工程サプライ
・信越化学(4063):シリコンウェハ世界最大手
・東京応化工業(4186):フォトレジスト国内首位
・住友化学(4005)/富士フイルム(4901):EUV対応レジスト
・RS Technologies(3445):ウェハ再生
👉 AI半導体は先端素材必須。倭国はフォトレジスト・ウェハで強み。
🤖 ロボティクス・FA
・キーエンス(6861):画像処理センサー、自動化需要直結
・オムロン(6645):制御機器、センシング技術
・ファナック(6954):産業ロボット世界シェア大
・安川電機(6506):サーボ・ロボットでAI応用
・SMC(6273)/THK(6481):自動化向け部品
👉 工場自動化やAI搭載ロボット需要が拡大。画像処理・センサー技術が核。
📷 画像・センシング/エッジAI
・ソニーG(6758):CMOSセンサ首位、車載強化
・リコー(7752)/コニカミノルタ(4902):業務用画像×AI応用
👉 AI実装は「目と耳」が要。倭国はイメージセンサ世界首位。
🚗 自動運転・車載AI
・デンソー(6902)/アイシン(7259):車載半導体・制御
・トヨタ(7203)/日産(7201)/ホンダ(7267):自動運転開発
👉 ADAS・自動運転はAIの最大アプリケーション。日系サプライヤーが世界で存在感。
💻 SI・大手IT
・日立(6501):Lumada×AI解析
・富士通(6702):AIスーパーコンピュータ強み
・NEC(6701):顔認証AI世界水準
・NTTデータ(9613)/TIS(3626)/SCSK(9719):システム開発・AI導入
👉 官公庁・大企業向けAI導入を担う総合ITベンダー。
📺 メディア・広告テック
・サイバーエージェント(4751):生成AIクリエイティブ先行
・GMOインターネット(9449):クラウド・広告テック
・楽天G(4755):EC×AIレコメンド
👉 生成AIによるコンテンツ制作・広告最適化で成長。 December 12, 2025
5RP
IPO件数けっこう下がってるんですね。
100億円問題の影響もあるかと思いますが、SaaSを中心に未上場時と上場時の株価の目線が合わずに、上がれないというところも多いんじゃないかと感じました。
(直近の上場SaaS企業のPSR平均値はついに4倍を切って、3.8倍らしい) https://t.co/v6ePCv1SK8 December 12, 2025
4RP
神々が作った神資料が公開されました!!
お時間ある時に見てください!
"SaaS拡大期の成長痛 モジュラーモノリスへのリアーキと生成AIの活用"
#アーキテクチャcon_findy
https://t.co/dVeVY5blQq
https://t.co/sLJrGNSeRh December 12, 2025
3RP
社内インタビューを受けました。
「仕事が楽しいとかは置いて、毎日9時間働くのは健康に悪いしリスクでしょ」と話してたらガッツリ題名に入りました。
そこに対して健康をつくれるよう、SaaSとプロフェッショナル達の力で立ち向かっております。 https://t.co/IlYAxVMsFo December 12, 2025
3RP
📘人工知能・AI関連株まとめ🤖
先週は、日米でハイテク株が買い戻される中、人工知能・AI関連の銘柄が上昇📈
⇒ ソフトバンクGやアドバンテストなど大型だけでなく、中小型株まで上昇が波及。
週明けの相場に備えて、倭国のの人工知能・AI関連銘柄セクター別に再整理👇
🤖 AIソフト・アルゴリズム(純粋AIプレイヤー)
・パークシャ(3993):対話・画像AIアルゴリズムの先駆
・ブレインパッド(3655):データ分析・ML運用支援
・AI inside(4488):AI-OCR「DX Suite」、生成AI活用も
・エクサウィザーズ(4259):介護・人材分野でAI導入
・Ridge-i(5572):衛星画像解析や受託AI開発
・Appier(4180):広告最適化AI、海外展開強み
・ヘッドウォータース(4011):Azure OpenAI開発、生成AIプラットフォーム「SyncLect」でエッジAI本命。
👉 独自アルゴリズムやAI SaaSで差別化。生成AIや産業別AI導入の中心。
☁️ クラウド・データセンター基盤
・さくらインターネット(3778):国内GPUクラウド拡張
・NTT(9432):IOWN構想、次世代光通信×AI基盤
・KDDI(9433):TELEHOUSEデータセンター強化
・ソフトバンク(9434):クラウド・AI応用事業推進
・SBG(9984):Arm・生成AI関連への投資
👉 生成AI需要でGPU/DC増強。NVIDIA連携・光通信技術がカギ。
🔌 半導体(デバイス・SoC)
・ルネサス(6723):車載MCU/SoC、AI応用強化
・ソシオネクスト(6526):データセンター向けカスタムSoC
・ミネベアミツミ(6479):精密部品・センサーでAI機器支える
・QDレーザ(6613):光半導体技術、AIセンシング応用
👉 AI処理向けSoC・車載半導体は需要増。国内ファブレスも拡大。
🏭 半導体製造装置・検査
・東京エレクトロン(8035):前工程装置の国内最大手
・アドバンテスト(6857):半導体テスタ首位、HPC直結
・SCREEN(7735):洗浄装置、先端ロジック必須
・ディスコ(6146):ダイシングソーで世界シェア大
・レーザーテック(6920):EUVマスク検査の独占企業
・コクサイエレクトリック(6525):成膜装置で成長
・ニコン(7731)/キャノン(7751):露光・計測機器
・東京エレクトロンデバイス(2760)/マルブン(7537):半導体商社
・TOWA(6315)/荏原製作所(6361):パッケージ装置/CMP
👉 生成AI/HPC需要=先端半導体生産の急拡大。装置メーカーは最大の恩恵。
🧪 素材・前工程サプライ
・信越化学(4063):シリコンウェハ世界最大手
・東京応化工業(4186):フォトレジスト国内首位
・住友化学(4005)/富士フイルム(4901):EUV対応レジスト
・RS Technologies(3445):ウェハ再生
👉 AI半導体は先端素材必須。倭国はフォトレジスト・ウェハで強み。
🤖 ロボティクス・FA
・キーエンス(6861):画像処理センサー、自動化需要直結
・オムロン(6645):制御機器、センシング技術
・ファナック(6954):産業ロボット世界シェア大
・安川電機(6506):サーボ・ロボットでAI応用
・SMC(6273)/THK(6481):自動化向け部品
👉 工場自動化やAI搭載ロボット需要が拡大。画像処理・センサー技術が核。
📷 画像・センシング/エッジAI
・ソニーG(6758):CMOSセンサ首位、車載強化
・リコー(7752)/コニカミノルタ(4902):業務用画像×AI応用
👉 AI実装は「目と耳」が要。倭国はイメージセンサ世界首位。
🚗 自動運転・車載AI
・デンソー(6902)/アイシン(7259):車載半導体・制御
・トヨタ(7203)/日産(7201)/ホンダ(7267):自動運転開発
👉 ADAS・自動運転はAIの最大アプリケーション。日系サプライヤーが世界で存在感。
💻 SI・大手IT
・日立(6501):Lumada×AI解析
・富士通(6702):AIスーパーコンピュータ強み
・NEC(6701):顔認証AI世界水準
・NTTデータ(9613)/TIS(3626)/SCSK(9719):システム開発・AI導入
👉 官公庁・大企業向けAI導入を担う総合ITベンダー。
📺 メディア・広告テック
・サイバーエージェント(4751):生成AIクリエイティブ先行
・GMOインターネット(9449):クラウド・広告テック
・楽天G(4755):EC×AIレコメンド
👉 生成AIによるコンテンツ制作・広告最適化で成長。 December 12, 2025
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福岡空港の部長さんから、めちゃくちゃ嬉しいお言葉をいただいた。
「おまけ的な感じでついてくる一般的なSaaSの“初期費用”はどうも納得しづらい。でもfindさんは、現場に何度も足を運んでオンボーディングしてくれる。
その姿勢と対応にすごく価値を感じて、初期費用に納得ができた。」
プロダクトだけじゃなく、現場に寄り添う姿勢も含めて評価していただけるのは本当に嬉しい。あとCSメンバーが褒められて嬉しい🥹 December 12, 2025
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