SaaS トレンド
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2025.12.09 21:00
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チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする? - Qiita https://t.co/yREYA2LJ0O 炎上最中のこれ,たとえHRのSaaSやってる会社であっても,普通に文書を読める人ならぜんぜん問題ないと思うけど.どう読んだらチンパンジーのメタファーが新人社員であると解釈してしまうのか… December 12, 2025
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わたしです!!
この1年間、僕なりにSaaSxAIについて考えてきたことを記事にしていただきました。とてもわかりやすくまとめていただけているので、ぜひ読んでください!SaaSは死なないぞ!
【激白】SmartHR・芹澤CEOが語る「AIでSaaSはこう変わる」|NewsPicks https://t.co/2Oc8EkIUZ8 #NewsPicks December 12, 2025
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リモートワークは新卒からはおすすめしない。やるなら中途の理由👇
•出社型の企業で経験を5〜6年積む
•出勤する、対面コミュ学んでおく
•IT、経理、採用、saas とかの経験は強い
•30代はけっこう好かれる
•未経験でもフィットした軸を決めるのが◎
在宅のありがたみ感じるし現実的なルートだよ December 12, 2025
インサイドセールス石川の入社エントリを公開🎉
前職もBtoBのSaaS企業で勤めていた石川がDIGGLEに入社を決めた理由、管理会計ドメインやDIGGLE事業・組織の魅力とはを、入社3か月のフレッシュな視点でまとめました。
ぜひご一読いただけると嬉しいです💎
https://t.co/iDROxv8HhL December 12, 2025
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『Fact Baseのように、作る前にテレアポしまくって100の見込み客をまず集める』一択だ。
その理由を解説する。
Fact Baseは、元キーエンス出身のメンバーが創業した、製造業向け図面管理SaaS『ズメーン』を作っている急成長スタートアップだ。創業は2022年と若いのに、大手のダイハツまで導入し、さらに売上の3割が海外という異常なペースで伸びている。
Fact Baseの創業メンバーは、全員が最初から大きな技術を持っていたわけでも、工場業務の専門家でもない。キーエンス出身のセールスパーソンだ。
なぜ彼らがズメーンを開発することができたのか。
それはキーエンス時代、彼らは毎日のように町工場へ訪問していた経験が活きている。彼らはそこで何度も見る同じ光景を見ていた。
「図面どこ?」
「いま探してる!」
そして30分帰ってこない。しかも間違った図面を使って不良品、見積りが遅れて失注、納期が押して信用が落ちる。誰が見ても“儲けの損失”が発生しているのに、そのまま何十年も放置されてきたアナログな世界だ。
ここからが個人開発者が学ぶべきエピソードだが、ここで普通なら「じゃあ図面管理ツールを作ってみよう」となってしまう。しかしFact Baseは違った。“まずは本当に必要かどうかを現場で確かめた”のである。
彼らはレンタカーで東京から静岡まで行き、複数の工場にアポを取って実際に運用を見た。そこで判明したのは、Googleドライブのような汎用クラウドツールが、現場と全く相性が合わないという事実だった。フォルダ階層が扱えない、ファイル名で探さない、図面は“視覚で探す”、図面と見積書・検査記録が本来セットなのにバラバラ…。
『図面中心に情報が紐づく世界を作らない限り、どれだけ便利なツールでも根本的解決にはならない』
彼らは専用プロダクトの必要性を確信した。しかし、それでも彼らはすぐに作らなかった。
「売れる確信が取れるまで絶対に作らない」
これがFact Baseの本質だ。
ここから3か月、創業メンバーはひたすらテレアポを開始する。FAX、電話、メール、紹介——ありとあらゆる手段で数百社へ連絡し、たくさん断られながらも工場に話を聞きに行く。
そしてこう聞くのだ。
「もし“図面起点でぜんぶ情報が一つにまとまるクラウド”が月3万円で使えたら、導入したいですか?」
この質問を繰り返し、YESの積み上げをしていき、最終的にサービスがまだ存在しない段階で100社以上の見込み客(導入したい)を獲得したのである。
これこそ個人開発者が絶対に真似すべき部分だ。SaaSは“作ってから売る”とほぼ必ず失敗する。本当にすべきは、”売れる未来を先に作り、その後で機能を最小だけ作る”という順番だ。
価格設定も、現場の意思決定を知っていたからできた工夫だ。町工場が月額料金を判断するとき、比較するのは他のSaaSではなく設備のリース代である。500万円の設備なら月5万円。それと比べて「図面管理のクラウドが月5万円?」となると、当然「だったら設備増やすわ」となる。だからそのラインより低い月3万円前後に設計した。市場の“意思決定モデル”を理解した値付けだ。
ちなみに私が個人開発したSaaS『Apps』は、知り合いの税理士の「コロナ禍の顧問料未払い」の相談を受けたことが開発のきっかけだ。相談を受けて試作品はすぐに作ったが、正直「これは売れる」という確信が持てなかったので、その後1年間、有料化するまで見込み客にヒアリングしプロダクトを磨き続けた。また、プライシングはプロのマーケターに決めてもらった。(詳しくは固定ポストに書いてます)
その結果、Appsは3年半で決済総額80億円を超えるプロダクトに成長した。
結論。
Fact Baseのしたことは、極めてシンプルで、極めて本質的だ。
①まず課題を集める
②作らずに売る(テレアポして見込み客を集める)
③100社のYESが溜まってから最小機能だけ作る
④市場の比較軸で価格を決める
つまり、SaaSで一発当てる本質は技術力ではなく、「売れる確信を作るまで絶対に作らない」
という姿勢そのものだ。Fact Baseはそのお手本であり、すべての個人開発者が最初に学ぶべき“成功率を高める勝ち方の型”だと思う。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
株玄人が読んでも参考になるおすすめ投資本3選
1.イベントドリブントレード入門
業績ではなく、市場に起こる「イベント」そのものを収益機会に変える手法。日経225入れ替えや公募増資など、予測可能なイベント前後の市場参加者の行動を統計的に分析し、大衆とは逆のポジション(例:期待で上がった銘柄を空売り)を取ることで優位性を確立します。ファンダ分析とは別の軸で株価を動かす要因を理解し、投資の「メタ認知」を深めることができます。
2.オルタナティブデータ入門
決算発表を待たずに企業のリアルタイムの活動を把握し、情報格差を埋めるための分析手法。CM出稿量、ウェブトラフィック、位置情報など、従来の財務諸表にはない先行指標を活用します。特に、CMデータから広告宣伝費の動向を掴み、企業の利益コントロールを事前に予測できた事例は、データドリブンな投資がいかに強力な差別化要因となるかを示しています。新たな投資アイデアと高い解像度を提供します。
3.我が投資術
伝説のファンドマネージャー清原さんが、企業価値評価の基本を深掘りする名著。特に企業の安全性を測るネットキャッシュの概念を厳密化しています。単なる「現金ー借金」ではなく、すぐに換金できる有価証券の一部を加算し、さらにSaaS企業の「前受金/契約負債」のように、将来の義務を伴うキャッシュは差し引くという「真のネットキャッシュ」の算出法を提唱。この深い分析こそが、過小評価されている優良銘柄を見抜く鍵となります。
投資家として持つべき「異なる視点」と「分析の深さ」を与えてくれる必読書です。 December 12, 2025
倭国のSaaSが「稼げない」と言われる背景は、営業のやり方だけではない。
ニッチに留まり続け、経営課題に直結しないまま“小さな便利ツール”で終わる
企業のIT予算の大半が保守に縛られ、新規投資に回る余力が乏しい
経営者は守りの意思決定を優先し、新しいSaaSに大胆に投資しづらい
この土壌では、営業を近代化しても生産性は跳ねない。 「優しい営業」は症状であって、真因は構造にある。 December 12, 2025
いい記事だなー
本当にこの記事の通りで、
・G検索
・Overviewで閲覧のみ(クリックせず)
・後日ブランド名指名検索
・SNSで評判検索
ユーザーは上記を数日〜数週間単位で行き来してたりするから、チャネル別の貢献度の分析やアトリビューションの分析難易度が本当に上がってる。
特に成約までがながいSaaSなんかはより難しい。そんな中で、厳密な分析をすることが目的ではなくビジネスKPIに直ヒットする施策を打っていって事業をグロースさせることのほうが大事なので、意図的に分析時間を減らして(もちろん大枠の理解を間違わない程度に各ツールや数値は最低限見るけど)施策出しと実行側にリソースアロケーションしたほうが良いケースが多いなと思う
https://t.co/TdGJnUXZec December 12, 2025
SaaSは死んだ、と言われる件、
もちろんAIエージェントがアクセスする先としてSaaSは残るけど、
近年のSaaSのトレンドであった使いやすさや分かりやすさの追求(walk meなどのdap含む)が一気に吹っ飛ぶのは面白いよな December 12, 2025
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