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心の問題
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2025.12.09 22:00
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え、これ知らない人まだいるの…?
腰の奥にある“腎の巡り”が乱れると、心まで冷える。
怖がりになる。
一歩が出なくなる。
理由のない不安に襲われる。
これ全部、
心の問題じゃなくて
身体の中心のエネルギーが縮こまってるだけ。
今日はその「巡り」を戻す、
静かで深いセルフケアを置いていく。
■ 腎が弱まると起きやすい状態
・むくむ
・冷える
・根拠のない不安
・自信の低下
・行動の詰まり
身体の冷えと、心の冷えはセット。
どちらかが固まると、もう片方も巡らなくなる。
腎の巡りを戻すワーク
① 腰の少し上(腎のあたり)にそっと触れる
手のぬくもりが背面に広がるのを感じる。
② 心の中でひと言
「もう怖がらなくていいよ」
③ 赤い光がふわっと腎を包むイメージ
固まっていた感情が溶けていく。
④ 宣言する
「わたしは守られていて、安全です」
やっている途中で
・腰が温まる
・呼吸が深くなる
・急に安心感が戻る
そんな感覚が来たら、
“巡りが動き出したサイン”。
外側の問題じゃなくて、
内側の巡りが整うと、現実も整い始める。 December 12, 2025
2RP
お子さんが癇癪を起こしたとき、
どうしても「私の接し方が悪かったかな…」と
自分を責めてしまいますよね。
そんな時は
そっと最近食べた物を思い出してみてください。
朝は菓子パンやシリアルだけになっていなかったか。
おやつがスナック菓子やジュースが続いていなかったか。
毎食に、少しでもタンパク質が入っていたか。
これは“反省”ではなく、
子どもの体が落ち着く材料が足りていたかを見てあげるだけのこと。
甘いものや精製された炭水化物が多いと、
血糖が急に上がって急に下がり、脳のエネルギーが不安定になります。
たんぱく質や鉄・マグネシウムなどのミネラルが不足すると、神経伝達物質がうまく作れず、イライラ、落ち着かない、涙もろい…といった反応が出やすくなります。
腸が乱れる食事が続けば、
情緒を整えるセロトニンも作られにくくなります。
つまり、癇癪とは
「心の問題」ではなく「栄養の問題」から始まっていることがあるのです。
癇癪は「困った行動」ではなく、「助けて」のサイン。
ただ体のほうが少し追いついていないだけなんです。
朝に一口たんぱく質を足してみる。
おやつを果物やナッツにしてみる。
甘い飲み物をひとつ減らしてみる。
そんな小さな行動が
お母さんと子どもの“落ち着く力”を取り戻します。 December 12, 2025
1RP
私は実は寂しがりやで
本間は男大好きやろって言われた
黙れやしばくぞ
ほんま下半身でしか考えてないクズ共は...
こんなんやから嫌いやねん😊
気持ち悪いw心の問題なw December 12, 2025
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