抗議活動 トレンド
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2025.12.08 14:00
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「国旗にバツ」は若い人たちがやったようなので厳しく言うのもなんだが、「国旗にバツを付けて抗議活動をすること」の重みや覚悟が感じられないし、参政党に逆手に取られて国旗損壊罪成立に持ち込まれそうになったことはもう少し反省すべきだし、周りの大人も言ってやれ感ある
https://t.co/Uo3HOyhJWq December 12, 2025
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打率1割どころか、数%の憲法学者様であることは事実だし、表立って抗議活動はせず、でも裏では活動家の集会に参加してるよね。
活動家と繋がってるという「事実」は意地でも隠したい感じ? https://t.co/FNoUVzWzuU https://t.co/cawOSKrJfK December 12, 2025
#高市やめろ #編み物プロテスト @国会議事堂正門前に参加してきました。
よく晴れて風もない穏やかな日で、初心者の方に教える方、自分の作品を編み進める方、読書をする方と、思い思いに静かな時間を共有しました。
こういう静かで穏やかな抗議活動もいいですね。 https://t.co/5UZydk0T4C https://t.co/bhk8OiQ7Ky December 12, 2025
抗議活動の参加者へ。
花いちもんめデモでもやっとれ。
♫
勝ってうれしい花いちもんめ
負けて悔しい花いちもんめ
隣のオバハンちょっとおいで
鬼が怖くて行かれない
お布団被ってちょっとおいで
お布団破れて行かれない
お釜被ってちょっとおいで
お釜底抜け行かれない
あの子が欲しい
あの子じゃ分からん
この子が欲しい
この子じゃ分からん
相談しよう
そうしよう
▶️身売りの歌なのか…🤔
https://t.co/lmyQekjQnF December 12, 2025
✅イギリスでは1日33人がSNS投稿で逮捕されている
イギリスでは、政府が不適切とみなす言論や合法的行為に対して、日々取り締まりが強化されており、2023年にはイングランドとウェールズで12,000人以上が通信法(Communications Act)および悪意ある通信法(Malicious Communications Act)に基づいて逮捕された。平均すると1日33人がSNS投稿等により拘束されている。
■国境を越えて逮捕対象に
ヨークシャーの男性がフロリダで射撃を楽しみ、合法的に所有するライフルを持った写真をSNSに投稿したところ、イギリス当局がこれを問題視。深夜に家宅捜索が行われ、逮捕・拘留され、ブラッドフォード地裁で最大6ヶ月の禁錮刑の可能性に直面した。
本人は「3か月間ずっと恐怖で眠れず、近所付き合いもできず、仕事も影響を受けた」「『1984』は小説だと思っていた」と証言。
■英国は「1984」の世界を現実化
・街中には監視カメラがあふれ、市民の行動は常時監視されている
・今後はドローンによる監視も現実化する可能性
・抗議活動への弾圧、異論の検閲、司法権限の濫用は「政府の正統性が失われつつある」兆候
・政府は「保護の名目」で統制を強化しているが、実態は支配維持のための弾圧
■今後の展開:資本規制・移動制限へ
思想統制は入り口にすぎず、次に来るのは資本統制(キャピタルコントロール)と移動の自由の制限。これは自由民主主義国家であっても例外ではなく、支配層がシステム崩壊を防ぐために踏み出す典型的なステップ。
■結論
専制は一夜にして成立するものではなく、日常の中に徐々に浸透する。
「もう十分だ」と国民が声を上げるまで、支配層は服従を法制化し、異論を封じ込め、崩壊しかけたシステムにしがみつき続ける。 December 12, 2025
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