現金給付 トレンド
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2025.12.09 18:00
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財政学者は、財政をマクロ経済のコントロールの道具として使うことに忌避感があるものだ。それは財政収支をターゲットとしようが、債務残高/GDPをターゲットにしようが、ギャップだろうが資金過不足だろうが同様である。そこには常に必要なのにも関わらず支出できないリスクと、不必要なのに支出するリスクが存在することになるから。
・必要性で判断するという基本を大切にすること。
・総需要管理政策で失業とインフレのバランスを取るのをやめて直接/間接雇用で完全雇用を実現すること。
・高圧化が必要ならば単発の現金給付で行うこと。
これらで理論的には問題解決しそうであるが、私が生きているうちに目撃することができるのだろうか。 December 12, 2025
2RP
@ozawa_jimusho 倭国は国民が政治家だけ残して海外移住すべき時期に来ているのではと思います、国民の命や暮らしを守らない高市政権…存在する意義が分かりません。
結局年内に「減税」も「現金給付」もしないで物価高放置、他国にケンカを売るだけの「酔っぱらい政権」になってしまっています。 December 12, 2025
1RP
高市早苗と自民党は直ぐに一律現金給付を決定しろ。
現金給付を行えば、国民は最低限の備えと避難準備が出来る。
低所得者や生活困窮者は、備蓄品や防災リュックを備える余裕が無い。
米の値段は2倍〜3倍。
パンや飲料水の値段も高い。
生活困窮による犯罪や自殺も増加。
直ぐに現金給付をやれ。 https://t.co/LAkDt7PUsR December 12, 2025
全国的にこれでいいのでは?
今の高騰したボッタクリ米をなぜ税金で買い上げなきゃいけないのかサッパリわかりませんから😺
広島・廿日市、おこめ券配布せず 全市民に3000円現金給付へ(毎日新聞) https://t.co/LY9eNAjcSO December 12, 2025
高市首相「〜農水大臣が大好きなおこめ券かもしれない〜」→えっ。
「〜地域の実情に応じて取り組んでいただけるように〜」→地域の実情より個人の実情なのでは。石破さんと公明党の現金給付案がよかった。個人の実情で好きに使ったらいいのに。地方自治体任せでバラバラな不公平感のある物価高対策… https://t.co/HRp06oRjZd December 12, 2025
では補助金型と現金給付型の、生活者への到達効率の違い(つまりどちらが本当に家計を助けるのか)はどの程度ですか?とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
以下、「補助金型と現金給付型の、生活者への到達効率の違い(=どちらが本当に家計を助けるのか)」 をできるだけ具体的かつ分かりやすく整理します。
■補助金 vs 現金給付
◎生活者に“どれだけ実際に届くか”の効率比較
◎結論から言うと、
→生活者への到達効率は、現金給付の方が圧倒的に高い
→補助金は途中で消える、薄まる、ゆがむ構造がある
というのが、政策学、公共経済学でも広く共有された一般論です。
■①補助金型は「途中で失われるコスト」が非常に多い
◎補助金が生活者に届くまでのルートは通常こうです:
政府 → 省庁 → 団体 → 企業 →(場合によって)中間業者 → 価格として反映 → 消費者
◎この間に何が起こるか?
●1:人件費、事務費で減る
補助金は“申請、審査、監査、報告”など大量の事務作業を必要とします。
→ この経費でまずお金が目減りし消え去る。
●2:中抜き、名目上のコスト増が発生しやすい
◎補助金が出ると、企業は“価格を下げず補助金を利益に回す”インセンティブが生じます。
例:
・ガソリン補助金で卸価格が本来より高止まりする
・エネルギー補助金で電気代のベースコストが上がる
・観光補助金で客単価を上げやすくなる
→これは制度上避けがたい現象です。
→ 補助金の一部が“企業利益として吸収”される。
●3:政策目的に合わない業界に流れる
◎補助金は「配る先を決める仕組み」が必要なため、採択基準に業界ロビーや構造が影響します。
→ 生活者が苦しくても、業界向け補助金が優先される傾向が生まれる。
●4:価格の引き下げ効果が薄い
◎補助金が“消費者価格を下げる”ことが目的でも、
・補助金分が丸ごと値下げになるとは限らない
・競争が弱い市場ほど企業が補助金を飲み込む
という問題が必ず起きます。
◎つまり、
→補助金は生活者に届く前に、途中で目減りし続ける構造
といえます。
■②一方、現金給付は「100がほぼ100のまま」生活者へ届く
◎現金給付の流れは非常にシンプルです:
・政府 → 生活者(家計)
→途中で企業、団体、官庁、中間業者に一切吸収されません。
●1:到達率はほぼ100%
◎補助金のように「途中で消える」「中抜きされる」「コストに化ける」という問題がほぼ発生しません。
●2:使い道を消費者が判断できる
◎家計が最も困っているところに直接使えるため、家計支援としての効果は最大化します。
●3:即効性が段違い
◎補助金は事務作業の開始から実際の価格への反映まで時間がかかりますが、現金給付は振り込めばその日に効果が出ます。
■③補助金は“政府にとって都合が良いだけ”の側面がある
◎補助金には政治家や行政側にとってメリットがあるため、どうしても偏りが生まれがちです。
◎補助金が政治家にとって都合がいい理由:
・配布先が「業界」なので支持が得られる
・業界団体からの献金、票につながりやすい
・省庁は予算規模を維持、拡大できる
・事務体制を通じて権限が増える
→国民にとっては不利でも、政官業には“構造的メリット”が生じます。
■④それでも政府が補助金を選ぶ最も根源的な理由
◎簡単に言うとこうです:
→現金給付は国民が喜ぶが、政治家の得点になりにくい。
→補助金は国民が気づかないが、業界には感謝される。
→このインセンティブの差が非常に大きいのです。
■⑤生活者への到達効率まとめ(イメージ)
◎補助金型
生活者への実質到達率
→30~50%程度に下がることが多い
中抜き、損失
→高い
即効性
→遅い
◎現金給付型
生活者への実質到達率
→90~100%
中抜き、損失
→ほぼゼロ
即効性
→早い
(※あくまで一般論としての概念イメージ)
■結論:
◎家計支援という目的に対しては、現金給付が圧倒的に合理的。
◎補助金は構造的に生活者に届きにくく、途中で失われやすい。
◎これは多くのエコノミスト、財政学者が共通して指摘している点です。 December 12, 2025
こんな面倒くさい事しなくても現金給付すればいいだけの話。国民はおこめ券なら現金給付が良かったと言ってるのでもう批判はされませんよ高市総理。水は食料品? 食料品高騰対策の商品券で洋服買ってもいい? 物価高対策「特別加算」国会論戦(ABEMA )
#Yahooニュース
https://t.co/VtWda3x1ma December 12, 2025
劇場型政治を日々眺めてる...そんな感覚です
危うく感じるのは...やはり政権担当の方々の目線の高さ
国民に「精神性の高さまで」無意識に受け入れ要請されてるようで...その辺りかなり気になりますね
#国会中継を眺め続けています
#やはり現金給付は本当に必要
#台所は火の車をわかっておられない December 12, 2025
お願いだから地方交付金物価高対策で
プレミアム商品券はやめてくれ🫷あれなんて金持ちが何回も並んで買ってるイメージしかない
そんな現金持ってる人ばかりではないんやからマイナンバーの活用してほしい
何のために銀行と紐付けしたのか
意味がない現金給付にしてくれ December 12, 2025
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