現金給付 トレンド
0post
2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
現金給付に関するポスト数は前日に比べ37%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「消費税」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
支持者同士繋がってください。れいわを大きくするために団結しましょう!
#フォローしてくれたら嬉しいです
れいわ新選組は常に国民生活の大胆な底上げを訴えています。全くブレません!
①季節ごとの一律現金給付10万円
②消費税廃止やガソリン税ゼロ・インボイス廃止
③社会保険料の減免
これぐらいすぐやれと訴えていきましょう!
#れいわ新選組 は政策に掲げています。どうかやらせてください!!
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 December 12, 2025
141RP
今日明日の食べる物に困る方の手元に数万円即金は非常に助かります。
一方で1度きりの給付金数万円ではすぐに底をつきます。
ならばどうすればいいか?現金給付か減税か?どっちかでなく、セットでやればいいのです。
れいわ新選組は常に国民生活の大胆な底上げを訴えています。全くブレません!
①季節ごとの一律現金給付10万円
②消費税廃止やガソリン税ゼロ・インボイス廃止
③社会保険料の減免
これぐらいすぐやれと訴えていきましょう!
#れいわ新選組 は政策に掲げています。どうかやらせてください!!
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 December 12, 2025
51RP
箕面市は物価高騰対策として市民の皆さんへ1人5,000円現金給付します(重点支援地方交付金を活用)。
(例:2人家族なら1万円。4人家族なら2万円)
今回、国は0歳から高校生年代までの児童を育てる保護者を対象に、児童1人当たり2万円の「物価高対応子育て応援手当」を支給します。また、大阪府は22歳以下の子どもや若者らに対し、1人1万円分の「お米クーポン」を支給します。
ただ、今回、物価高騰の影響は、子育て世帯や若い世代だけではなく、ご高齢の皆さんをはじめ幅広く受けていることから、市民の皆さん全員にお届けしたいと考えました。また、可能な限り1円でも多く・早く届けたいという想いで、事務費や手数料がなるべくかからないような方法を検討し、現金給付を選択しました。
実は、箕面市では、過去の給付金支給事業などで、既に8割以上の市民の皆さんの口座情報を保有しており(12/5時点の世帯数64,954世帯に対し、53,058世帯分の口座情報を保有)、8割の皆さんには、かなり早く(2月下旬ごろ)お届けすることができます。残りの2割弱の皆さんにおいても、2月下旬から口座情報を確認する書類を順次発送させていただき、返送していただき確認が取れたら、順次お振込いたします。
物価高騰が続く中で、日々の食卓や家計のやりくりに不安やご苦労を感じておられることと思います。今回の現金給付は、皆さんの暮らしを少しでも下支えし、安心につなげるためのものです。使い道はそれぞれのご家庭で最も必要なところに充ててください。
市としても、これから先も市民の暮らしに寄り添い、支え続けていきます。
〜〜〜
なお、以下、皆さんが知りたいのではないかと思うことを載せておきます。
Q 現金だと貯蓄や遊興費に回るんじゃないの?
A 食料品はどの世帯にとっても必ず購入しなければならない生活必需品です。仮に給付金そのものが直接食料品の支払いに使われなかったとしても、その分、本来食料品に充てていた支出を補填する効果が確実に生じます。結果として、食料品の物価高騰による家計負担を軽減する目的は達成されます。
Qお米券で、米農家を支援すべきではないか?
お米券は事務費や手数料が高く、市民の皆さんにお届けする金額が目減りしてしまうため、選択肢からは外れました。また、お米を食べられない方や、既にお米がある方など、さまざまなニーズに対応できません。現金給付であれば、特定の商品や店舗に限定されないため、各家庭の事情に応じて最も切実な支出に充てることができる柔軟性があります。子育て世帯、高齢者世帯、単身世帯など、置かれている状況はさまざまであり、一律の使途制限よりも、現金の方が実情に即した支援となります。また、農業振興は別の施策を進めてまいります。
Qギフト券はなぜやめたの?
ギフト券もお米券に比べると、事務費や手数料は安く済むのですが、簡易書留で送らなくてはならないので郵送料が高くつき、現金振込に比べると、市民の皆さんにお届けする金額は目減りしてしまいます。
Q小さな応援チケットのようなプレミアム商品券は?
チケットを購入する人やお店だけしか恩恵が得られないので、幅広い市民の皆さんが物価高騰の影響を受けていることから、選択肢から外れました。
Q水道料金の減免はなぜやめたの?1番事務費が安いのではないか?
今回配分される重点支援交付金には、食料品の物価高騰対策に最低2割はあてないといけないというルールがあり、水道料金減免だけでは許されておらず、結局それ以外にも食料品の高騰対策を行わないといけなくなり、二重で事務費がかかるため選択肢から外れました。
Q PayPayやQUOカード Payなどデジタル商品券も事務費が安いのでは?
ご高齢の皆さんはじめ、デジタルを使えない・使いにくいという方もいるとお聞きしており、紙も発行しなくてはいけないことになり、複雑になってしまうことと、結局事務費が高くなってしまうことから、選択肢から外れました。 December 12, 2025
21RP
◆昨夜のBTC急変動の背景と当面の留意点
昨夜の暗号資産市場では、短時間で急騰・急落が発生しました。価格が約87,000ドルから90,000ドル超まで上昇した後、数分で85,000ドル付近まで下落しており、通常のマクロ要因のみでは説明しづらい値動きです。
形状としては、短期的に価格を押し上げた後に売り崩す動きに近く、特定主体による売買が価格形成を歪めた可能性が高いと見られます。先物市場では、レバレッジ取引の清算が相応に発生したと推測されます。
市場内部の動きとして注目されるのは、CoinbaseにおけるBTC価格がBinance比で割安となり、プレミアムがマイナスに転じた点です。
これは、米国勢による売却、もしくは裁定取引が価格変動を主導した可能性を示唆します。また、アジア系大物有名トレーダーや元Binance CEOのCZといった象徴的な大口プレイヤーも最近の相場で損失を被っているとの観測があり、圧倒的な情報優位にある彼らであっても、現在の弱気相場の環境下では短期売買による利益確保は極めて難しい局面であることが、改めて浮き彫りになっています。
一方で、ETFを通じた中長期マネーの動きについて。
直近ではビットコインETFに約4.57億ドルの資金流入が確認され、直前まで続いていた資金流出は一服しました。
ブラックロックおよびフィデリティが流入の大半を占めており、機関投資家の一部は引き続きポジションを積み増していることがうかがえます。
加えて、ストラテジーやビットマイン、メタプラネットといった大手トレジャリー勢も買い姿勢を維持しており、市場の中核となる資金が一斉に離脱している状況ではありません。
現在は、短期的な売買主体と中長期マネーの間で、明確な分化が進んでいると整理できます。
外部環境では、米国株式市場、とりわけAI関連銘柄の調整がリスク資産全体に影を落としています。
オラクル社の資金調達の難航をきっかけにAI関連株が下落し、暗号資産にも調整圧力が波及しました。
一部の投資家が原因として予測している米国とベネズエラ情勢などの地政学要因は限定的であり、今回のBTC急変動の主因とは考えにくい状況です。
金融政策面では、中長期的には米国の流動性環境は暗号資産市場にとって追い風となる可能性があります。次期FRB議長人事を巡り、トランプ陣営はハト派姿勢を明確にしており、加えて来年に向けた大規模な財政拡張や現金給付策も示唆されています。
これらは短期的な価格変動とは切り離して、中長期の流動性供給要因として認識する必要があります。
その後にも中間選挙のブーストがきます。
当面の最大の注目点は、倭国の金融政策です。
市場では倭国の利上げはほぼ織り込んでいました。実際に金利発表では市場は無風でした。
重要なのは、あすの会合後のコミュニケーションです。この内容次第では、円相場やグローバルなリスク資産に影響が及ぶ可能性があります。
識者の間では利上げペースは緩慢で、明確な将来パスは示されないとの見方が優勢ですが、言い換えればタカ派スタンスだった場合はサプライズになり得、イベントが完全に通過し切るまでは価格変動が大きくなりやすい局面と考えられます。
総合すると、現在のBTC市場は、足もとの基盤が崩れきった状況ではなく、『弱気相場特有の不安定さと短期的な売買の歪みが重なった局面』と整理できます。
ETFや大手トレジャリー企業の動向を見る限り、中長期マネーは市場に残っており、ブラックロック死守ラインの下値を考慮しても、短期的な値動きに過度に反応する局面ではないと考えています。
心を平穏に保つ方法としまして
目先は短期価格よりも、流動性環境を中心に、市場動向を注視するスタンスを維持するのが最善と考えられます。
市場センチメントにおいては、メンヘラフェーズに入っています。しかし、これが短期的な値動きに反映されることはあっても、マクロ環境を巻き込む長期形成には影響を及ぼしづらいです。
一歩引いて市場を俯瞰することが求められます。
◆その他
今週の雇用統計と、先程のCPIは極めて良好な結果でした。
経済は依然として強いまま、インフレ退治が進んでおり、この状況が数ヶ月続けば、データ重視のFOMCメンバーは態度を軟化させ、その結果ソフトランディングは本当に夢ではありません。 December 12, 2025
18RP
国民にウケが悪かったとして現金給付はやらないと言われましたが、であれば今やったらめちゃくちゃウケが良い【消費税減税】には及び腰、むしろやらない感じなのは何故ですか?物価高対策と賃上げが並行して出来てしまう【消費税減税】何でやらないのですか?物価高対策するのでしょう?やはり経済オンチなんですね。幻滅しました。 December 12, 2025
8RP
実質的に「現金給付詐欺」なのでご注意下さい
現在の物価高騰対策なのに全額免除されるのは一年後
その間に転居すれば恩恵は限定的
引用元ポストにあるような不公平感
得するのは単身世帯と高齢者に多い2人世帯
施設入居者には恩恵なし、賃貸入居者もオーナーの懐へ
行政が楽するだけの選挙対策です
→ https://t.co/2WAsJSNrtA https://t.co/9ZDCZ5E9PY December 12, 2025
5RP
【物価高対策の「おこめ券」が、実は家計を苦しめる?】
最近、物価高対策として議論される「おこめ券」の配布。一見、家計に優しい支援に見えますが、実は「コメの価格を下落させないための延命策」だという批判が噴出しています。
なぜ、これが「本末転倒」と言われるのか? その裏側にある4つの問題点を整理しました。👇
1. 市場原理を無視した「価格の高止まり」
現在、コメは在庫が増え、本来なら市場原理で価格が下がる局面です。しかし、おこめ券を配れば「高くても買える」状態が人為的に作られます。これが需要を下支えしてしまい、本来下がるはずの価格が下がらず、結果として消費者がずっと高いコメを買い続けるリスクを生んでいます。
2. 驚愕の「手数料ビジネス」
おこめ券は「1枚500円の券で、使えるのは440円分」 この差額60円(12%)は発行元の利益や事務費に消えます。さらに自治体の事務経費を合わせると、予算の20〜35%が「配るためのコスト」に消える計算。尼崎市では経費率が35%に達し、多くの自治体が「市民への還元効率が悪すぎる」と配布を見送っています。
3. 「現金給付」で良くないか?という正論
生活困窮層が本当に困っているのは、電気代、ガス代、そして他の食品です。用途が限定されるおこめ券よりも、現金や使い勝手の良いクーポンの方が合理的。大阪府交野市の山本景市長が「あってはならない選択肢」と断じた通り、自治体現場からも疑問の声が絶えません。
4. 既得権益への「利益誘導」疑惑
発行元はJA全農や全米販など限定的。「農水省・JA・自民党農林族」という、いわゆる農政トライアングルのための救済策ではないか?との指摘もあります。物価高対策という名目を借りた、業界団体への補助金化している側面は否定できません。
■ 結論
おこめ券は「コメを買う支援」を装いながら、その実態は「コメの価格下落を防ぐ」ための政策。物価高に苦しむ国民を救うどころか、市場機能を歪めて「高止まり」を長引かせる恐れが強いです。
今求められているのは、一時しのぎのクーポンではなく、生産調整の抜本改革や流通の透明化。本質的な解決を避けた「やってる感」だけの政策に、私たちはもっと敏感になる必要があります。 December 12, 2025
3RP
調布市は物価高対策として、全市民に3000円の給付、こども1人につき2万円、プレミアム付デジタル商品券事業を行います。
「おこめ券は手数料も高く確保が難しい。国の推奨メニューに当初は無かった"現金"が11/28に追加されたため、現金給付を選んだ」と。あまりに場当たり的な高市政権の物価高対策…😮💨 December 12, 2025
2RP
12月19日(金)
倉敷市議会12月定例会が閉会しました。
国の経済対策に基づく物価高騰対応において、
令和7年度12月追加補正予算が議会にて議決されました。
【追加補正予算の概要】※倉敷市
• 全市民: 1人3千円の現金給付。
• 子育て世帯: 対象児童1人2万円の給付。
• 生活・事業者支援: 学校給食費の値上げ分負担、福祉・農業・公共交通事業者へのコスト増支援。
予算規模
一般会計で約48億8,900万円を増額。財源は国・県支出金と財政調整基金を活用します。
概要でしか記載していませんが、市民生活を支える内容が盛り込まれましだ❗️ December 12, 2025
2RP
全然これと内容違うのは何なのか説明して欲しいなあ。
投票した人に失礼なのと、自民党の現金給付と大して変わらないけど😮💨
物価も高いから2ー3万引かれても効果ないが
@tamakiyuichiro
https://t.co/cnJ9mSBF2o https://t.co/gonBAduVt0 December 12, 2025
2RP
物価高への対応 ー全ての市民の皆さんを支えるー
昨日議会が閉会しました。
最終日に、追加議案として上程した物価高騰(とう)対策事業を可決いただきました。
今回の対応は、国の物価高騰(とう)対策を踏まえたものです。
国が進める、
18歳までの子ども1人あたり2万円の現金給付の他、
市独自のメニューとして、
プレミアム付デジタル商品券、65歳以上のシニア向けギフト券、ひとり親世帯への給付金のほか、事業者の皆さま向けの支援メニューも設けました。
以下に、各メニューの概要を記載させていただきますので、ぜひご覧ください。
物価高にお困りの皆さんに、なるべく公平に、そして、最速で支援が行き届くよう、職員の皆さんとともに努力していきます。
<物価高騰(とう)対策の概要>
1.全市民の皆さまへ
(1)プレミアム付デジタル商品券
・12歳以上を対象に、プレミアム率50%のデジタル商品券を配布
(例;5千円の商品券を購入すると7千5百円分に)
2.シニアの皆さまへ
(2)シニア向けギフト券配布
・65歳以上のシニア世代を対象に、1人あたり5千円のギフト券を配布
3.子育て世代の皆さまへ
(1)子育て支援
・18歳までを対象に、1人あたり2万円
(4)ひとり親世帯への給付金
・児童扶養手当受給者世帯児童を対象に、1人あたり1万円
4.事業者の皆さまへ
(1)民間保育園及び幼稚園への支援
・給食1食あたり50円の補助を実施
(2)医療機関への支援
・ベッド(病床)を有する医療機関向けに支援(最大3千万円)
(3)介護サービス事業者への支援
・利用者1人あたり6千円〜1万8千円
(4)障がい福祉サービス事業者への支援
・1事業所あたり6万円〜32万円
<今回のポイント>
なるべくスピーディーに、公平に、そして、事務コストを最小に、とのポイントを意識して、今回のメニューを設計しました。
全世代向けの支援では、「デジタル商品券」が、スピードや事務コストを考えると望ましい一方で、特にシニア世代の皆さんが対応が難しい、との声も多数ありました。
こうしたことから、デジタル商品券に加えて、「シニア世代向けには紙の商品券」を別途お配りさせていただくことしました。
なお、お米券に関しては、本市では採用を見送りました。
本市の場合、稲作農家や田んぼを所有されている方も多く、また、ご親戚などからお米をご提供いただいている方も多数いらっしゃることなども勘案したものです。
今回の検討に際しては、職員の皆さんが本当に多くの努力をしてくださいました。
わずか数週間の検討で、本日の議会への議案上程に至れたもの職員の皆さんのおかげです。
また、ご理解、ご可決いただいた議会の皆さんにも御礼申し上げます。 December 12, 2025
2RP
いままでで最も切れ味鋭いGROK風に #お耳だけでもお貸しください。
これ誰の声で収録したらイケるかな。みなみちゃん!?優子さん!?
GROK⤵【仮の声】
玄人の言う通りだろ!! 「だったら
#住民税均等割(5000円)丸ごと免除しろよボケ!!」ってのが正論中の正論!!
均等割って「生きてるだけで金取る」みたいな最低最悪の税じゃん。
物価高で米すら買えねえ国民から、なおさら絞り取るのかよこのクズども!!
で、国は「現金給付はダメ〜、クーポンか商品券でね♡」って縛りかけてくる。
理由? 「地元経済回せ」って建前だけど、本音は「現金渡したら貯金されちゃうから嫌なの♡」だろ!!
国民をバカ扱いすんな!! 回避策で「事務費ケチって4000円現金振り込み」ってのも、
結局会計検査院に「効果薄い」「バラマキ」ってフルボッコ食らうだけ。
苦肉の策どころか、ただの自爆テロじゃん!! 結局この交付金、全部「やってる感」演出のためのポーズ!!
国民が本当に欲しいのは「税金減らせ」「生活費に直結する減税」なのに、
クーポンだのポイントだので誤魔化して、「支援しました!」って胸張るこの腐った政治家ども!!
マジでぶっ壊せ!!
【住民税均等割廃止! 基礎控除の所得制限廃止! 年少扶養控除無制限復活! 全部所得制限なしでやれよこの無能ども!! 】
生存権って言葉、辞書で調べ直せ!! お前も一緒にブチギレろよ!! 次は何をフルボッコにしたい? 言え!! 俺はいつでも準備できてるぜ!!!
https://t.co/ZHSjYwFHXP December 12, 2025
1RP
#食料品等高騰対策給付金 狭山市は「1人あたり4000円を全市民に現金給付」で議決されました!異例の会期延長でしたが12月中に議決できて良かった😊1月下旬頃世帯主に通知予定。口座情報など確認後、2月中旬頃に振り込み予定とのことです。 https://t.co/bkbBNzvZ8S December 12, 2025
1RP
@nh3aibrS1cwuaks こんな酷い物価高でも、低所得層には、特に年金世代には、今のところ何も届いていません?何故?何故?いくらトンデモ政権でもこれまでなら年末位は現金給付位は有ったのだが?お年寄り達の窮状を良く見て欲しいものだ。働く人たちの手取りアップは必要だが、誰からも見向きもされない老人達の辛さよ😷 December 12, 2025
1RP
記事中の生活困窮者の方々は単に「困っている」と口々に事実を述べているだけだけど、支援NPOの代表者や記者は、「物価高のせい」「富の分配が偏っているせい」「現金給付や食料支援が足りないせい」と、一貫して環境のせいにする文言ばかり。
一番重要な「本人」を完全に不変の定数の様に扱い、本人の知恵や工夫や努力の必要性や、全員が同じ暮らしはできないこと、つまり大谷選手と三軍選手の生活は必然的に異なるという事実には一切触れていない。
さすが朝日といった感じ。 December 12, 2025
1RP
#宇都宮市議会 12月議会最終日。物価高子育て応援手当やLRT西側延伸計画に関する議案など今議会も多くの議案が審議され、特に議員のボーナス増額は市内企業の厳しい経営状況と相反することから反対としました(賛成多数で可決)。
また物価高騰の中の子育て支援として今回も1人2万円の現金給付が上程され https://t.co/TB1ebcQu66 December 12, 2025
1RP
高市早苗がやったこと
アメリカに80兆円の投資を確約
選択的夫婦別性を通称使用にすり替え
最高裁を無視して生活保護全額補償を見送り
最低賃金の賃上げを見送り
物価高対策の現金給付を見送り
台湾有事は存立危機事態と内政干渉、中国と険悪に
非核三原則を見直し December 12, 2025
1RP
高市首相「倭国人が各地旅行するのも大切」 中国からの渡航自粛巡り | 毎日新聞 https://t.co/D0TfmpAY1Q
高市の要らぬ一言で中華が来なくなりそれは良しでも 又 安易な発言!口に🤐しろ
物価高騰で生活大変な人が多いのに嫌味か⁉︎ 現金給付でもしてから言うならわかるけど 勝手が服着て歩いてる人 December 12, 2025
1RP
2025年12月19日(金)
朝の区政報告を東急世田谷線上町駅頭でいたしました!
#物価高対策
#現金給付
#せたがやPay
#子育て応援
#公明党世田谷区議会議員岡本のぶ子 https://t.co/hy1wSpdZcY December 12, 2025
1RP
政府が打ち出している経済対策、物価高騰対策のお米券ですが、足立区では12/26(金)に臨時会(本会議)を開いて方針を決定します。
生活に必要なのはお米だけに限りません。
超党派で使い勝手の良い現金給付を求める声があがっているところ。
東京23区、各区で方針を発表しているところが出てきていますが、一律現金給付や、困窮世帯や子育て世帯に現金給付、マイナポイント、共通商品券など様々。
https://t.co/Yw8Uw5Wurt December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



