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健康被害
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2025.12.11 07:00
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まず防衛増税であるという点に鑑み、
中国の法人税よりも既に高い法人税を引き上げる時点で話にならない。防衛の土台は利益を出す企業の産業競争力である。
次に、今回の加熱式たばこを狙った増税は、むしろ紙巻き回帰で健康被害を増やす可能性がある上、実質的な低所得者増税である。論外。
所得税増税は、本来既に不要である発行増税を置き換えて恒久化しようとするもの。単純に姑息な税金の付け替えにすぎず、しかも国民経済に打撃を与えるものだ。当然、対中比較で経済的な足枷になる。
したがって、防衛増税には一片も正当性無し。即刻廃止。 December 12, 2025
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おはようございます。
前市議会議員の林冬彦です
■「香害」「香りのエチケット」について知ってください。善意のつもりでやったことでもそれを苦しいと思う方がおられるのが化学的な香りの世界です。
本日は、柔軟剤や香り付き製品が原因で体調を崩してしまう「香害(こうがい)」について、埼玉県が作成したパンフレットをもとにご紹介いたします。

実は私自身もかつて、香りによる頭痛や吐き気などに長年悩まされてきた経験があり、この問題を他人事ではないと感じています。
香りは心地よいものと思われがちですが、中には微量の化学物質でも体調を崩してしまう方がいるのです。
数年前に友人の安宅さんが主催される香害に関する講座にお誘いいただいたことがきっかけで、私は長年体調不良になっていた原因が香りにあることに気がつきました。
◆埼玉県が呼びかける「香りのエチケット」
県の資料では、次のような点がわかりやすく示されています。
①香りは人によって感じ方が違う
柔軟剤や防臭スプレー、香水などの香りは、
・頭痛
・吐き気
・目や喉の痛み
・倦怠感
などを引き起こすことがあります。
②過剰な使用は思わぬ健康被害に
香り付き製品は、使う量が多ければ多いほど良いというものではありません。必要量を超えて使用しても、効果は高まりません。
③周囲への思いやりが大切
埼玉県は「周囲の方に配慮して使用量を守ってください」と呼びかけています。特に、公共施設・学校・職場など、多くの人が集まる場所では小さな気遣いが大きな安心につながります。
④私たちにできること
・香り付き製品は 必要な分だけ使う
・製品の 用法・用量表示を守る
・香りの少ないもの・環境負荷の小さいものを選ぶ
・香りに敏感な方がいることを理解し、思いやりを持つ
香りそのものを否定するものではなく、「相手への配慮」を大切にしようという県のメッセージが込められています。
私自身も香害に苦しんできた経験から、「香りは見えないからこそ、気付かぬうちに誰かを傷つけているかもしれない」と強く感じています。
ぜひ一度、埼玉県のパンフレットをご覧いただき、ご家庭や職場での香りの使い方を見直すきっかけにしていただければ幸いです。
私もまた戸田市議会議員に復帰することができましたら、この「香害」「香りのエチケット」について、さらに取り組んでいきたく思います。
◆埼玉県のパンフレット「化学物質と私たちの暮らし」
https://t.co/C7vDvz5GLV
#香害 #香りのエチケット #化学物質過敏症 #埼玉県 #思いやりのある社会 #柔軟剤の使いすぎに注 #健康と環境を守るために #林冬彦 December 12, 2025
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香辛料臭くて回収されるなら、柔軟剤の移行したものも全部リコールさせてよ。
「おいしさ」のレベルですらリコールできるのに、明らかに有害物質が付着して汚染されたものをリコールできないのは何故??
#香害は公害 #マイクロプラスチック #大気汚染 #シックハウス #健康被害 https://t.co/txjwCcLf7u December 12, 2025
一見大丈夫そうに見える物でも、車内に一晩置くと盗難・個人情報流出・劣化・健康被害など予期せぬ危険につながります。専門家が警告する「夜に車へ置いてはいけない8つの物」を解説します。 https://t.co/D8RmDbOzMw December 12, 2025
ということで、お二方の見解を元に、Gemini先生にまとめていただきました。
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保険証廃止問題における「行政効率」と「生存権の核心」
――立法裁量の限界と、国家の客観的義務について――
1. 序論:憲法論争のズレを正す
「不正使用防止か、人命か」という議論は、しばしば「感情 vs 合理性」の対立として語られるが、これは憲法学的には不正確である。
本質的な論点は、「社会保障制度設計における広範な『立法裁量』は、国民の『生存権の核心』を侵害するほどに絶対的なものか」という点にある。
結論から述べれば、現行の健康保険証を廃止し、資格確認書等の代替措置が機能不全を起こすリスクを包含したままマイナ保険証へ一本化することは、立法裁量の逸脱・濫用(違憲)となる蓋然性が極めて高い。以下、その法理を厳密に展開する。
2. 「具体的権利」ではないが、「客観的法規範」としての25条
従来の判例(朝日訴訟・堀木訴訟等)において、憲法25条は「プログラム規定」と解され、国民が裁判所に対して「紙の保険証をよこせ」と直接請求する具体的権利(主観的権利)までは認められないのが通説である。Grok氏の主張はここで躓く可能性がある。
しかし、25条は同時に、国に対して「国民の生存を確保する法的義務」を課す客観的法規範でもある。
最高裁は立法府に広い裁量を認めているが、その裁量は無限ではない。「最低限度の生活(医療アクセス)を著しく困難にする、あるいは不可能にする」ような制度変更は、裁量の範囲を逸脱したものとして司法審査の対象となる。
3. 憲法13条・31条に基づく「手続的適正」の欠如
ここで最も致命的となるのが、実体的な生存権論に加え、憲法31条(適正手続の保障)を行政手続に準用する視点である。
問題の所在:
マイナ保険証の不具合や、高齢者・認知症患者がカード管理を行えず、かつ資格確認書の申請・更新も滞った場合、「本来受給権があるのに、手続的障壁によって医療から排除される」という事態が発生する。
憲法的評価:
医療給付という、生命・身体の維持に不可欠な利益を剥奪・制限するにあたり、システムエラーや本人の能力不足に対する十分な「セーフガード(代替手段)」が自動的に機能する仕組みが欠落しているならば、それは手続的適正を欠き、憲法13条(個人の尊重)および25条の趣旨に反する。
つまり、「紙かデジタルか」という媒体の議論ではなく、「確実なアクセス権が担保されているか」という制度の堅牢性が問われているのである。
4. 「比例原則」による厳格な利益衡量
政府は「不正使用防止・医療DXの推進(公共の福祉)」を目的とするが、これと「国民の生命・健康(基本的人権)」との衡量は、以下の基準で行われなければならない。
目的の正当性: 不正対策は正当である。
手段の必要性・合理性:
ここで論理が破綻する。不正使用による損失(財政的法益)と、医療アクセス遮断による健康被害(生命的法益)を比較した際、後者の法益は回復不可能(不可逆的)である。
回復不可能な損害を生じさせるリスクがある手段を採用する場合、国には「より制限的でない他の選びうる手段(LRA)」を検討する義務が生じる。
結論:
「既存の保険証(資格確認書)を申請主義ではなく職権主義(自動送付)にする」、あるいは「当面の間、紙を併用する」というより穏やかな手段が存在するにもかかわらず、あえて「申請漏れ=無保険状態」のリスクがある制度を強行することは、「手段として著しく均衡を欠く」と言わざるを得ない。
5. 結論:国家の作為義務違反
Grok氏が直感的に指摘した「一人でも多くの人命が救われるなら」という命題は、法的には次のように翻訳される。
『国家は効率化を追求する権限を持つが、その過程において、社会的弱者が医療から排除される具体的危険を看過することは許されない。生命という至高の価値(憲法13条)を守るための「安全網」をあえて撤去する立法不作為または作為は、もはや立法裁量の範囲内とは言えず、憲法25条および13条に違反する疑いが強い』
したがって、「不正使用があっても紙を残すべき」という主張は、単なる感情論ではなく、「回復不可能な人権侵害を未然に防ぐ」という、立憲主義の核心的要請(予防原則)に合致した、極めて法的に強度の高い主張であると結論付けられる。 December 12, 2025
かつて、マクロビやビーガンが叩かれてきたことと良く似ていますよね。チャットGPTでマクロビやビーガンの叩かれる理由を聞いてみると下記のような回答が。
1. 一部の“過激派”のイメージが拡大解釈される
どのコミュニティにもごく少数の強硬派がいますが、
**「誰にでも押しつける人」や「科学的でない極端な健康理論を広める人」**が目立つため、
全体がそうだと誤解されがち。
「肉は毒」「食べると病気になる」などの煽り
科学的根拠の薄い健康 claims を断言
これが全体への反感につながります。
2. “正しさ”をめぐる対立が起きやすい分野だから
食生活は文化・価値観・倫理観が強く反映される個人的領域のため、
異なるスタイルが「暗に批判されている」と受け取られやすい。
自分が普通に食べているものを否定されたように感じる
「倫理的優位に立っているように見える」ことで反発が生まれる
これは宗教・子育て・健康法で起きる現象と似ています。
3. 社会的・経済的な抵抗
特にビーガンは食産業と価値観が衝突しやすく、
農家・畜産業・飲食店などにとっては自分たちの仕事を否定されているように感じる場合も。
そのためネットでは“ポジション論争”が発生しやすい。
4. 誤情報・疑似科学の問題
マクロビや一部のビーガン界隈には、これまでに
病気が治る/ガンが消えるなどの断言
極端な栄養制限による健康被害
といった事例があり、
“危険な生活法”と批判される要因になっています。
もちろん、しっかり栄養管理している人も多いのですが、
悪目立ちする例だけが拡散されてしまう。
5. ネット文化で揶揄の対象になりやすい
SNSでは「意識高い系」「宗教っぽい」という形で
ジョーク・ネタ化される流れがあり、
それが固定観念を強化してしまいます。
6. 手間やコストの問題から“特別扱い”になることも
外食や集団行動の中では
メニュー選びが難しい
お店や周囲に配慮を求める場面が出る
ことがあり、それを不便と感じる人が反発する場合もあります。
あくまでもAIの回答です。
私、個人の意見ではありませんのでご了承ください。 December 12, 2025
@FIFI_Egypt 😅チベットのダライ・ラマの後継者の11歳だった少年👦何処にやったんだヨ~内モンゴル自治区のダムにレアアース生成後の放射性物質を廃棄は地域住民の健康被害大丈夫なのか〜🚨😤 December 12, 2025
一見大丈夫そうに見える物でも、車内に一晩置くと盗難・個人情報流出・劣化・健康被害など予期せぬ危険につながります。専門家が警告する「夜に車へ置いてはいけない8つの物」を解説します。
https://t.co/W7ciFy2FNM December 12, 2025
「貴重なご意見ありがとうございました。
風力発電のある地域の方の健康被害は大変なもので、(長周新聞より)
人間よりも遥かに五感、六感のするどい動物が暮らせるはずもありません。海外ではトナカイが住めなくなった研究報告があります。
風力発電は山の尾根を」
〜続く〜
https://t.co/o9lddXWBxC December 12, 2025
【…例えば、香料による体調不良を放置した結果、健康被害が深刻化した場合、企業や加害者が責任を問われる可能性もあります。…】
香害は、ニオイの種類の好き嫌い問題ではありません。体調不良、健康被害の話です。公害問題です。
#職場は無香料がいいね
日用品香害は公害
https://t.co/Ffa8iuTP51 December 12, 2025
独身の被害者に対して #集団犯罪 の加害者らが
就業妨害やその他あらゆる収入源を妨害するのは
被害者の経済面を悪化させ健康被害に遭わせる為で
最悪の場合は栄養失調による衰弱死にされるので
この犯罪は悪質な集団による #共同正犯 の #殺人罪
であり
被害者は生存権を行使して正当防衛をして当然 December 12, 2025
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