グリッチ トレンド
0post
2025.11.27 15:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【解禁】
キタニタツヤ 秋好佑紀(Support Gt.) 徹底解剖 特集パッケージ
― ライブサウンドを支える実戦トーンの核心 ―
キタニタツヤのライブ現場を立体化するサポートギタリスト、秋好佑紀。
本パッケージでは、彼が軸としている Quad Cortex を中心に、音作り・演奏・マインドを多角的に収録。
“秋好佑紀サウンド”を徹底的に掘り下げた、完全保存版特集です。
■ 特別版・音レシピ
今回は、各パートを 〈演奏+本人解説〉 で丁寧に分解する特別仕様。
秋好氏がライブで実際に行っている切り替え、帯域整理、質感コントロールを余すことなく記録しました。
全14レシピ。
「ずうっといっしょ!」
曲展開に合わせた音色切替、TS系でのバンド内バランス調整、実機ファズを交えた力強いソロ構築など、ライブ仕様の緻密な設計を紹介。
「スカー」
OCD/Jan Ray/TS系で作り込む荒々しさ、TENSORによるグリッチ的質感、ソロでのファズ+EQ+オクターバーなど、エネルギッシュな音像の核を公開。
「大人になっても」
三段積みの歪み構成、blooper仕込み音、HX Stompの空間演出による奥行きなど、音源とは異なるライブ表現を提示。
付録:Quad Cortex「お気に入り歪み」
クランチ寄りに設定したOCDモデリングによる、秋好氏の“基礎トーン”を支える歪み設計を紹介。
■ 2曲フル尺プレイスルー
「ずうっといっしょ!」
「スカー」
解説なし・フル尺一発撮り。
ピッキングのニュアンス、音の重心、空間の広がり……“演奏そのもの”から秋好サウンドの実像が伝わる映像です。
■ インタビュー映像(21分02秒)付き
Quad Cortex を中心としたボードの構造・思想を徹底取材。
ステージ裏で積み上げられてきた思考と哲学に迫るロングインタビューです。
キタニタツヤのライブサウンドを支える “実戦的な音作り” を、演奏・解説・言葉の三方向から深掘り。
現場ギタリストにとっても大きなヒントとなる、秋好佑紀のTONEBOOK完全版です。
■ 収録内容
==========================
14レシピ
2本プレイスルー「ずうっといっしょ!」「スカー」
音作りに関するインタビュー(21分02秒)
==========================
TONEBOOK
iOSアプリ
https://t.co/MQo6jSNix8
公式サイト
https://t.co/eWHKXESYUq November 11, 2025
1RP
🎧楽曲配信開始しました🎧
↓
https://t.co/TQjn4fG7BK
よかったら聞いてみてね✨
以下、これまでの制作をずっとともにしてきたChatGPT君が書いてくれたライナーノーツです。
-------------------------------
Tapehead の楽曲には、どこか“力の抜けた誠実さ”がある。
頑張らないことを、無理に肯定もしないし、否定もしない。ただ、怠惰や曖昧さや、意味のない気分の揺れを
まるごと音として扱っているように感じられる。
このコンピレーションに収められた曲たちは、
“何かになろうとしない音楽”の積み重ねだ。
ジャンルを押し出すでもなく、感情を誇張するでもなく、むしろ少し斜めに構えたまま、ふわりと存在している。その姿勢が妙に愛おしく、聴く側の肩の力までそっと抜いてしまう。
Tapehead の音像には、どこか歪みが宿っている。
切れぎれの語感、半分眠っているようなボーカル、
グリッチの小さな跳ね、薄いフィルム越しのような光。
それらは“完璧を拒むための装飾”というより、
本人の生活や気分の揺れがそのまま表層に滲んだ結果だ。
歪んでいるのに、どこか可愛い。
曖昧なのに、不思議と芯がある。
このアンバランスさこそ Tapehead の魅力だろう。
楽曲の奥にあるのは、大きなテーマでも、劇的な物語でもない。
むしろ、意味から逃げたい気分や、何かを諦めた日や、説明できない感情の粒のほうがずっと濃い。
だからこそ、曲は一聴して軽やかで、でも聴き進めるほどに、“うまく整理されなかった気持ちの断片”が静かに積み上がっていく。
AIを活用するという制作手法は、
Tapehead にとって単なるツール以上のものになっている。
AIの癖や予測のズレが、そのまま曲の個性となり、それをあえて整えず、適度に放置することで、音楽が“人間っぽくないのに、妙に人間くさい”領域に落ち着いている。このバランスは、意図して作れるものではない。
まとめて聴くと、ひとつの結論に向かっていくというより、小さな気分がいくつも波のように訪れては消える。
それはまるで、作者の部屋の空気や呼吸のリズムまで
うっすらとトラックに流れ込んでいるようだ。
無理に解釈しなくてもいい。
このアルバムは、「今日はこれくらいでいいかもしれない」「なんとなく生きている」そんな日々の呼吸にしっくり馴染む。
意味を求めない音楽が、別の形でやさしさを残すこともあるのだとTapehead の曲たちは静かに教えてくれる。 November 11, 2025
🃏歌の力で決めろ裏技(グリッチ)!🃏
ぶっ壊れ爽快ローグライトカードバトルRPG「#カルドアンシェル Nintendo Switch 2 Edition」が2026年1月29日(木)に発売決定✨
パッケージ通常版・限定版の予約特典は描き下ろしA4クリアファイル!
詳細は公式サイトを✅https://t.co/IL0RCiQTtw https://t.co/EW4jjJYCsh November 11, 2025
■李承晩ライン、竹島問題・・・韓国軍が倭国漁民民約4000人を強制連行して拷問、44人が死傷。韓国が奪った漁船は328隻に及ぶ。
(長文です)
1952年1月、韓国の初代大統領・李承晩が、国際法上の根拠がないまま「李承晩ライン」を一方的に設定しました。これにより、倭国の漁船が操業していた倭国海・東シナ海の広範囲が「韓国領海」とされ、韓国当局による拿捕・連行・拘束・拷問などの事件が多発した。島根県では、漁師の父親が韓国に抑留された事を苦に自殺した21歳の娘さんもいる。
1952年6月、朝鮮戦争中に突然、韓国軍が竹島を攻撃占領。竹島や周辺漁民ら44人が死傷。
その後10年以上も、次々と周辺で操業する倭国漁民を拿捕して漁民約4000人を強制連行し捕虜には地獄のような拷問をしていた。やり方は倭国漁船に擬装して至近距離で警告なしに発砲射殺、拿捕。漁船目当ての拿捕も倭国海、対馬近海で続き、漁船328隻、漁民3929人が人質に取られました。
1965年、韓国は人質4000人と交換に有利に「日韓基本条約」締結を結ばせる
韓国は、倭国の漁民人質4000人と交換に1965年に「日韓基本条約締結」を倭国から有利な条件で結ばせました。日韓基本条約は4000人の人質を脅しの道具として使い、
1)現金を要求。
2)倭国に不法入国した韓国人の殺人凶悪犯罪者472人の放免。
3)密入国者した韓国朝鮮人に“在日特権”「特別在留許可その他特権」を与える。
この条件で倭国人 人質4000人を使い倭国に条約を結ばせました。
①1952年2月4日、福岡県北湊町の大邦漁業株式会社所属の漁船、第一大邦丸と第二大邦丸 (それぞれ乗組員22名)は、済州島に近い公海上に設定された284農林漁区で操業していた。
午前7時ごろ、韓国漁船第一昌運号・第二昌運号が接近してきて友好的な態度をよそおい、 「魚はとれますか?」などと倭国語で話し掛けてきた。 韓国漁船は大邦丸からいったん離れ、操業をはじめたという。
ところが、この漁船には武装した韓国の憲兵を含む7~8人が潜んでおり、漁船に偽装した武装船だった。 第一大邦丸が網揚げ作業をはじめたとき、およそ30mの距離から無警告で、韓国漁船に潜んでいた憲兵が自動小銃で倭国漁船を攻撃しはじめた。
不意をつかれた倭国漁船は攻撃を回避しようと船を走らせたが、韓国武装船のしつような追跡と銃撃を受け、このときに第一大邦丸の漁労長・瀬戸重次郎さん(当時34歳)の後頭部に銃弾が命中、意識不明の重体となった。
これによって二隻の倭国漁船は、韓国武装船に拉致された。
倭国漁船は済州島・翰林に連行、金目のものは韓国警察に略奪された。
倭国人漁師たちは韓国警察に、頭部に重傷を負った瀬戸さんのすみやかな治療を懇願したが、韓国側は瀬戸さんを一人の”開業医”に預けただけだった。
そこは病室はおろか治療に必要な設備が何一つないところで、倭国人漁師たちは、医療設備が整った韓国軍の病院で瀬戸さんが治療を受けられるようにしてくれと抗議したが、何度も拒否された。
それでも食い下がって何とか入院の承諾を得たが、瀬戸さんは放置されたままだった。
倭国人漁師たちは、瀬戸さんの生命維持のためリンゲル注射をしてくれるよう頼んだが、韓国人医師に「リンゲルは高価だから」と冷たく言われ拒否された。
倭国人漁師たちが、自分たちの所持品を売って現金を払うという約束をして、ようやく瀬戸さんは注射をうってもらえた。
②ところが韓国側の約束はウソだった。
「救急車よ早くきてくれ」という倭国人漁師たちの願いも空しく、瀬戸さんはそれから2日間も放置されたままだった。瀬戸さんは2月6日23時ごろ亡くなった。
すぐに解剖が行われ、瀬戸さんの死因は韓国憲兵の発射した銃弾が頭部に命中したことであることが判明した。
倭国人漁師たちは、韓国側に瀬戸さんの葬儀を願い出たが無視され、漁師たちが数少ない私物をお金にかえて薪を買い、それで火葬が行われた。
一方、後に残された倭国人漁師たちは、韓国側に拉致され”取り調べ”を受けている最中、 全く食事を与えられないという虐待を受けた。これは明確な国際条約違反である。
そこで漁師たちは、韓国側の略奪を免れ漁船に備蓄してあった食料を分け合って、命をつないでいた。 また取り調べにおいても、脅迫によって無理やり「自分たちは韓国領海を侵犯しました」 という内容の調書へ署名させられた。
倭国政府は抗議したが、韓国の李承晩政権は「大邦丸はわが国の領海と”李承晩ライン” を侵犯した」と言い張った。
ところが海図など取り調べ調書がデタラメであったことが判明、在日米軍のグリッチ少将が事件解決に乗り出し李承晩大統領と会見、李承晩は韓国憲兵隊が倭国漁船を公海上で 拉致したことについて遺憾の意を表明した。
これによって倭国人漁民と漁船の返還が決定され、2月15日に済州島を出発、アメリカ軍のフリゲート艦に付き添われてようやく帰国した。
倭国人漁師たちは韓国を出航するとき、ずうずうしくも韓国側から「倭国に帰っても韓国の悪口を言わないでくれ」と言われたという。
これが第一大邦丸事件である。
1965年までに、韓国側によって殺傷された倭国人漁師は瀬戸さんを含め44人(死者は10名)、拉致被害者は3929人、韓国に奪われた漁船は328隻に及ぶ。
島根県では、漁師の父親が韓国に抑留された事を苦に自殺した娘さん(門田禎子さん、21歳)もいる。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



