@Rb3qzWR5AK5nooA だれもEV化なんて求めてなく、求めてるのはデジタルライフスタイルの統合というのはその通り。
古い車にCarPlayやGoogleMapがついて前後の座席にUSBポートついて更に可能ならばガソリンエンジンにスズキのマイルドハイブリッドがついたらそれでよろし。
日産はそういう大衆車出しときゃ良かったのに。 December 12, 2025

ちょっと今日面白い事があったのでﾂｲｰﾖのネタにして供養する。

うちには原付があるんだけど、エンジン全くかからなくなっちゃって、地元のショップに修理依頼したんですよ。
Googleマップにすら載ってない個人経営のホンダ系ショップなんですけどね。

朝に軽トラで車両を取りに来てくれて「明日くらいには作業終わると思います」と言って原付を荷台に載せて去って行った。

ほんで夕方くらいに「作業終わりました！中々苦労しましたが、エンジンかかるようになりました。店閉めた後、夜でよければ今日中に持っていけますよ。」と連絡があって、同日夜に持ってきて頂くことになった。

家のチャイムが鳴って「バイク屋でーす」って聞こえたので外に出たら、いきなりこんな事言われたんですよ。

「長　い　針　金　み　た　い　な　の　、　無　い　で　す　か　？」

はい？今なんて？

「すみません…車両は持ってこれたんですけど、軽トラから締め出されてしまって…車内に鍵が残ったままドアがロックされちゃったんです…」

ファーーーーーーーーー

とりあえずワイヤーハンガーをぶった切り、それで代用。マイナスドライバーを突っ込んでドアにすき間を作って、ワイヤーハンガーだったものを突っ込み、ショップの店長と共にドアロックのレバーを引っ張ろうと格闘すること20分弱…

（カチッ）

開いたーーーーーーー‼️
よかったーーーーーーーーーー‼️

久しぶりにめちゃめちゃ感謝された。感謝の印に、修理代を値引きして頂けるとの事で、とても嬉しい。

や　さ　い　せ　い　か　つ December 12, 2025

@_9743_o_sub Googleマップの行きたい場所リストにメモ付きで片っ端から保存してます！
「Twitterで見た〇〇が美味しいイタリアン」
とか、特徴も書いておくといいですよ！ December 12, 2025

インドカレーなるものを食いたすぎて一生Googleマップで調べて見てる。飯テロ December 12, 2025

バッキンガム宮殿気づいたらGoogleマップで見てる💟遠くても行きたいって思える場所 December 12, 2025

サブのAndroidスマホが充電ケーブルをさしても充電開始するまでに1分ぐらいかかる。
まあ Google マップ 使うためだけに買ったようなものだからいいんだけど、少し気になるな December 12, 2025

「iPhoneの容量いっぱい…でも写真消したくない…」と友達がいうので、『設定→一般→iPhoneストレージに行って、アプリの"最後に使用した日"を確認してみて。使った履歴のないアプリは大半いらない。LINE,Twitter,GoogleMapsのキャッシュ削除もオススメ、10GBは空く。消すとゼッタイ後悔するのが1つだけあって… December 12, 2025

写真をタップ
↓
Xポストの谷岡さんのコメントが読めます。
「うめぇぇぇ！」だと期待値が上がります。

店名をタップ
↓
Googleマップで店への経路が検索できます。 https://t.co/NKD88ChPgf December 12, 2025

@kkkfff1234k 国分太一さんの件で有名になったTOKIO-BA周辺も
GoogleMapでみると、こんな感じに・・
FITに群がるお金の亡者どもが・・
電力の値上げの要因にもなってる感じか？ https://t.co/38dJwSo6zT December 12, 2025

📕 Gemini公式noteが「Nano Banana Pro」の活用術を公開。これ、クリエイターやビジネスパーソンの『画像生成における最大の悩み』を一気に解決する秘伝書です。

Nano Banana Proの色々な紹介記事があるけど、まずはこれを読んでコツコツ実践するだけでスキルが上がる

記事では「これまでの画像生成 AI において、最大の課題の一つだったのが『画像内の文字化け』。特に倭国語の出力精度には課題を抱えていました」と指摘。私もこれ、Nano Banana Pro前は本当に痛感していて...。せっかくいい画像ができても、倭国語が崩壊していると使い物にならないんですよね。

Nano Banana Proは「ロゴデザイン、ポスタータイトル、看板の文字など、プロンプトで指定したテキストを倭国語でも違和感なく、正確に画像内に描写することができます」。私も含めこれでバナー制作やスライド作成の工数が激減する方、多いのでは。

特に実用的だと感じたのが『Deep Research × Nano Banana Pro』の組み合わせ。旅行計画を例に挙げていますが、「箇条書きのリストやGoogleマップのピンだけでは、旅のワクワク感がいまいち伝わりにくいことも」という課題に対して、調査結果をそのまま「イラストマップ」に変換できる。

情報収集→可視化という流れがシームレスになっています。

もう一つ、ビジネス活用として「キャッチコピー入りのバナー画像も簡単に生成できます。参照したいバナー画像と、商品や人物の画像を入力するだけで、配置からロゴ、そして『SALE』や『NEW ARRIVAL』といった文字まで違和感なくレイアウトできます」という部分。デザイナーじゃなくても、それなりのクオリティのバナーが作れる時代が本格的に来たなと。

「思考モード」+「🍌画像を生成」で使えて、無料プランでも1日数回試せる。まだ触っていない方は、まずはシンプルな倭国語テキスト入り画像から試してみるのがおすすめです。

そしてもっと深く、特にビジネス寄りの活用方法に飢えてきたら引用元のニュースレターをお楽しみください　👇 December 12, 2025

Googleマップで幼少期に住んでた地域を巡ってたら懐かしくてぺしょってきちゃった December 12, 2025