Google トレンド
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
初めてアニメを描く、
3か月描き続けて、ついに完成しました。
Mioちゃん、First Live、本当にお疲れさまでした。
(google翻譯)
#みおーん絵 https://t.co/tVaad1Jb23 December 12, 2025
2,714RP
高市首相の外交映像を「生成AI」でつくって「うまくいってる」と誤情報を流す人まで登場しているのはヤバいです。GoogleのGeminiでつくったウォーターマークが入っててバレバレでも気にしない。SNSで一瞬見る人の何割かは信じてしまう。なんでもありの情報戦に。通報しました。https://t.co/zOxH02E0jn December 12, 2025
1,632RP
ワンマンライブに参加してくだった方、これから参加してくれる方にちょっと力を貸してほしくて!
Brunの「ここよかったよ!」「おもろかったよ!」の部分を教えてほしいです!(下にフォームのリンク有)
感想を見たいというのも勿論なのですが、いただいた感想を元に、ライブの切り抜きとか作れたらいいな(できれば)と思っているので、切り抜き映えしそうだったら尚ありがたみ汁ブシャ!
アンケートもあるのに手間増やしてごめんね;;
グーグルフォーム作ったので、もし可能であれば協力してやって!
https://t.co/JxuRA8lXYm December 12, 2025
1,338RP
早速Googleレビューに書き込みしましたようです。ほっときますが、ホームページなどには夏から記載がれてて、ご本人が見てないだけで。このかたの方がレベル低いと思うんですが。。。 https://t.co/qO49DqWzEc December 12, 2025
1,128RP
🌟━━━━━━━━━━
正式リリース日決定!
━━━━━━━━━━🌟
◆正式リリース日
2025年12月3日(水)
冒険者の皆さん、お待たせしました!
『英雄伝説ガガーブトリロジー』の正式リリース日が決定しました。🎉
日頃のご応援に感謝を込めて、冒険者の皆さま向けに特別なプレゼント企画をご用意しました!コミュニティで交流しながら、豪華賞品をぜひゲットしてくださいね〜!
イベント詳細
賞品:
特賞: iPhone 17 512G( 1名)
1等賞: Amazonギフト券 10,000円分 (1名)
2等賞: コミュニティ限定ギフトコード ( 20名)
参加方法:
1️⃣ 公式アカウントをフォロー
2️⃣ 本投稿をリポスト
3️⃣ コメント欄に事前登録のスクリーンショットを添付
※iOS と Google の両方のスクショ、または同一プラットフォームでも別アカウントで複数回の事前登録スクショがあると、当選確率がアップします!
⏰開催期間:11月29日〜12月2日まで
⬇️事前登録は引き続き受付中⬇️
https://t.co/C0BAqjpUQR December 12, 2025
1,095RP
YouTube Fanfest Japan 2025 追加情報📣
会場には、ソフトバンクのブースが登場!
#なにわ男子 ファン必見の“推し活スポット”になる予定です✨
あの衣装の展示やフォトスポットも登場!?
さらに最新の #GooglePixel も体験できちゃう!
どんなブースになるのか楽しみですね👏
@728_Storm #YTFF #SoftBank December 12, 2025
1,058RP
参政党
『グーグルへの広告費14倍に増やしたで』
参政党🟠神谷
「外資系に行く人は国家観がない」
「(外資系で働く)皆さんが頑張れば頑張るほど倭国企業の利益がなくなる。」
⁉️
https://t.co/hhqpzHnevO December 12, 2025
677RP
NVIDIAの最大のライバルはAMDでもGoogleでもない。「物理学」だ。市場が次世代GPUの性能に熱狂している裏で、データセンターの現場では静かな、しかし致命的な「物理的敗北」が確定しつつあることを、どれだけの人が理解しているだろうか。
ぼくらが直面しているのは、単なるチップの進化ではない。熱力学という宇宙のルールが突きつける「120kWの壁」という絶対的な限界点だ。
「空冷」の時代は終わった。
これは比喩ではない。物理的に、空気という媒体ではもはやAIを支えきれないのだ。最新のBlackwell世代、特にGB200 NVL72が突きつけた現実はあまりに残酷だ。1ラックあたり120kW。この熱密度は、従来のハイパースケールデータセンターの4倍から6倍に達する。
これを「風」で冷やすことが、いかに狂気じみているか想像してほしい。
空冷で120kWを制御しようとすれば、データセンターはもはや計算する場所ではなく、巨大な暴風実験室と化す。ここで発生するのは2つの絶望的な現象だ。
一つは「寄生負荷(Parasitic Load)」の暴走。
空気は熱を運ぶ効率があまりに悪い。そのため、熱を排出するためだけにファンを限界まで高速回転させる必要がある。その結果、供給される電力の20%から30%が、計算ではなく「ファンを回すためだけ」に消えていく。AIを動かしているのか、巨大な扇風機を動かしているのか、もはや区別がつかない本末転倒な事態だ。
もう一つは、より深刻な「音響による破壊」だ。
120kWを空冷するためのファンノイズは、ジェットエンジンの至近距離に匹敵する音圧を生む。この凄まじい「音の振動」は、サーバー内のHDDの読み書き性能を物理的に低下させ、さらには精密な基板のはんだ接合部さえも破壊するリスクがある。
つまり、空冷を維持しようとすれば、AIはその「叫び声」で自らの身体を壊してしまうのだ。
だからこそ、産業全体が「水」へと舵を切る。これは選択肢の一つではなく、唯一の生存ルートである。
液体は空気の約4,200倍の熱容量を持つ。水冷(液冷)への移行は、単なる冷却方式の変更ではない。人類がシリコンバレーで築き上げてきたインフラの「血管」を、すべて引き抜いて交換するレベルの「総取り替え工事」を意味する。
NVIDIAという「脳」が進化すればするほど、その脳を冷やすための「心臓(ポンプ)」と「血管(配管・CDU)」、そして「冷媒」を支配する企業の価値は、指数関数的かつ不可逆的に高まっていく。
「AIバブル」などという言葉で思考停止する前に、足元を見てほしい。そのサーバーラックは、熱力学の審判に耐えられる設計になっているか?
物理法則は、株価のように反発してはくれない。限界を超えれば、ただ静かに、システムを焼き尽くすだけである。 December 12, 2025
537RP
OpenAI、もう終わりかもしれない。
3年で企業価値78兆円。トヨタもNetflixも超えた。週8億人が使ってる。
でも95%は無料ユーザー。来年220兆円投資するのに赤字垂れ流し。
そして今、GoogleのGemini 3がChatGPTを超えたらしい。
僕も完全にGemini派になった。正直、もうChatGPT使ってない。
アルトマンCEOは今、地獄だと思う。「全人類のために」って理想掲げてNPO始めたのに、気づいたら赤字まみれの普通のテック企業。しかもGoogleとAnthropicに抜かれそう。
ただ、独占禁止法がある限り全部Googleになることはない。それにアルトマンは何か隠し玉を持ってる気がする。Sora2の次とか、我々が想像もつかない何かを。
ソフトバンクが11%出資してるのも気になる。孫さんは何を見てるんだろう。
先行者利益って、意外と脆い。
OpenAIの失速を見てると、スタートアップ採用の現場でもよく見る光景を思い出す。最初は勢いがあって誰もが憧れる会社だったのに、気づいたら人が辞めていって、採用もうまくいかなくなる。
逆転劇があるのか、このまま沈むのか。
AI業界の勢力図、この1年で完全に変わる。 December 12, 2025
412RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! December 12, 2025
388RP
これは知ってて避けてるっていうよりも、本当に知らない人が多そう。
『Youtubeの親会社がGoogle』とか、『インスタグラムの親会社がMeta』とか結構知らない人多い。
Xの規約変更での移住騒ぎの時も「これからはインスタとYoutubeのみで活動します」ってパターンよく見かけて、うーん…ってなった。 https://t.co/eZ1ukWTzAR December 12, 2025
333RP
正直、震えてます。
Googleの最新AI
「Nano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)」が
「次元」を変えてしまいました🍌
「Nano Banana Pro」× わど式「10の魔法モード」
この組み合わせ、マジで革命です。
「文字化け」「キャラ崩壊」「画質不足」
今までのAI画像生成の悩み、
このAIツール1つで【全解決】しちゃいました!
✅ グッズモード:売れるTシャツ・ステッカーを秒で生成👕
✅ スタンプモード:キャラの顔を完璧に固定して量産😊
✅ ブログモード:倭国語タイトル入り見出しを一発作成📝
✅ フィギュアモード:自作イラストを3D商品化🛹
...などなど、全10モードを搭載した
【新・わど式プロンプト・クリエイターPro】が完成しました!
断言します。
このツールさえあれば、
デザイン知識ゼロでも今日から「プロレベル」です。
今回は、このツールと解説記事を期間限定で無料配布します!
欲しい方はこの投稿に
① 「いいね」 & 「リポスト」
② 「NanoBananaPro」とリプ
これだけでOKです!
自動での限定記事を送ります。
デザインの常識を覆しましょう! December 12, 2025
261RP
🚨 【重要】YouTubeクリエイターさんへ
少し前から話題になってた例の件…
コミュニティガイドラインの執行が超強化された🫡と公式のお知らせが👀!
✍️規制の対象となるコンテンツ
❶オンラインギャンブル
❷カジノ風ゲーム(ソーシャルカジノ)
❸ゲーム内の過激な暴力
▼詳しくは【さらに表示】
それぞれの詳細を公式より抜粋して記載。
❶オンラインギャンブル
Google未認定のギャンブルサイトへの誘導を禁止してきたが、これを拡大。
デジタルグッズ(ゲームスキン、NFTなど)を含む、金銭的価値のあるアイテムを用いたオンラインギャンブルも取り締まりの対象に。
❷カジノ風ゲーム(ソーシャルカジノ)
現実の金銭を賭けないカジノ風ゲーム(ソーシャルカジノ)に関する方針を更新。
ソーシャルカジノサイトを描写、宣伝、または助長するコンテンツも、年齢制限の対象に。
❸ゲーム内の過激な暴力
これまでのガイドラインに加え、リアルな人間キャラクターが登場し「拷問」や「非戦闘員に対する集団的暴力」のシーンに焦点を当てた動画は新たに年齢制限の対象に。審査の際に、暴力シーンの「持続時間」(切り抜き集の場合は累計時間も考慮)、「焦点の当たり方」(ズームインなど)、キャラクターが「リアルな人間」であるかどうか、などが考慮される。 December 12, 2025
240RP
最近数学圈发生了一件很有意思的事。
世界顶级数学家陶哲轩在解决一个 Erdős(埃尔德什)的经典问题时,全流程都在用 AI 做助手——从证明草案,到简化证明,再到形式化验证。
Erdős 是20世纪最高产的数学家之一,一辈子发表了1500多篇论文,提出了无数开放问题。数学圈有个著名的"埃尔德什数"——如果你和他合作过论文,你的埃尔德什数就是1;和他的合作者合作过,就是2,以此类推。爱因斯坦的埃尔德什数是2。
后来有人专门做了一个网站,把他的很多未解决/已解决问题系统整理出来,这就是 Erdos Problems 网站。
陶哲轩讲的是其中的第 367 号问题,属于数论里的一个具体问题,专业数学研究级别的问题。
解决过程大概是这样的:
一位数学家 Wouter van Doorn 先给出一个人类手写的反例证明草案,但里面有一个关键恒等式他没完全证明,只是说:“相信有人能帮我确认一下”。
陶哲轩把这个恒等式扔给 Google 的 Gemini Deepthink 模式。大概十分钟后,Gemini 给出了一份完整证明,还顺带确认了整套论证是成立的。
Gemini 的证明用到了 p-adic 等比较高级的代数数论工具,对这个具体问题来说有点杀鸡用牛刀。于是陶哲轩花了半小时,把 AI 的证明手工转化成更基础、更易懂的版本。
两天后,另一位数学家 Boris Alexeev 用一个叫 Aristotle 的工具(基于 AI + Lean)完成了全套形式化证明,还特意手动检查最终结论,以防 AI 在形式化过程中存在编造。
陶哲轩觉得还没完,又用 Deep Research (同时用了 ChatGPT 和 Gemini)做了一轮文献搜索,看这个问题有没有前人类似工作。结果找到了若干关于连续幂数的相关论文,但没有直接解决第 367 号问题。
整个流程:人类提出猜想 → AI暴力证明 → 人类简化优化 → AI辅助形式化验证。
都在说 Gemini 3 已经到了博士生水平,看来所言非虚,这些事情真的需要数学博士级别才能做的出来,但另一方面,真正的数学家也并没有被 AI 代替:是人类决定哪个问题值得解决,是人类判断AI的p-adic方法太重了需要简化,是人类手工完成最终的形式化表述以验证 AI 的结果是否准确。
AI 做的是那些需要大量计算、符号推演、但方向已经明确的体力活。在 AI 时代,问对问题、甄别结果,比以前更重要了。 December 12, 2025
231RP
【🔥激アツ企画🔥】
ハイクラスパック「MEGAドリームex」"""10BOX"""が “定価で買える権利”が当たります。
新弾10BOXを定価で確保できる激アツチャンス…!
ぜひご参加ください!
▼応募方法
① magi通販の会員登録+メルマガ登録
https://t.co/jhvFRInDQf
② この投稿をリポスト
③ Googleフォームへ入力
https://t.co/rYI7otKQPP
▼応募締切
12/1(月) 10:00まで
#MEGAドリームex
#ポケカ
#magi
#magi通販 December 12, 2025
221RP
「GoogleですらほぼAIでコーディングしてる(だから「自力で書けるようにわざわざ覚える必要は無い」)」とかいう話を嬉々として話してる人達見かけるけど、なんか勘違いしてるよなぁと思うのが「Googleの人達は自力でも書けるけど省力化のためにAIでコーディングしてるだけ」であって「書こうと思えば書ける」という点
いまAIコーディングを現場でバリバリ使ってる人で「自力では書けない知識も無い人」ってほぼ居ないと思うんですよね、なのになんで「自力で書けるように覚える必要は無い」と言い切れるのかすごく不思議
実際に自力でほぼ書けず知識もない人が業務レベルで実用になるシステムを構築できてる例ってあります?それってほんとに運用に耐えるの?
*あっ「実際どうか」って情報が欲しい「わけではない」のでいちいち投げてこないでください、単に「個人的にそう思う」ってのを書いてるだけです
そういうのは私に投げつけるんじゃなくて貴方ご自身でツイートしてください December 12, 2025
221RP
Windows10から11へのアップデートで、リリース当初より愛用していたGoogle倭国語入力が絶望的なまでに変換能力を低下させ、あまりにも使い物にならなかったので、この一カ月でATOKとMS倭国語入力を使い比べてみた結果の寸評。
ATOK:現時点での変換能力は一番高いように感じるのだが、年間7200円支払うほどの性能差は感じられない。アホな変換は普通にしまくるので、値段相応に素晴らしく快適とは思わなかった。あとブラウザを強制終了が頻発するのは俺の個人環境だけかな?
MS倭国語入力:特別優秀だと思うことは無いのだが、無料と思えば十分な気もする。動作の重さを感じる瞬間が稀にあるが、気にならないレベル。ショートカット登録などインターフェイスのカスタマイズ余地がほぼ無いのが凄く困る。
Google倭国語:この前まではなんの不満もなかったのが、Windows11にした途端唐突に絶望的な変換をお出ししてくるようになり、最初は自分が脳の病気にでもなったのかとマジで心配になった。クリーンな再インストールしても無駄。キャラや作品名など様々な固有名詞が自動的にクラウド辞書として登録される機能はどの倭国語入力も備えているようだが、それに関してはGoogle倭国語入力がずば抜けて高い。それは今もそう。だが本当に変換能力が終わってる。そしてGoogle側にアップデートする気がほぼ無いのが絶望を加速させる。 December 12, 2025
214RP
"hikari feat.長谷川白紙"
リリースから6年越しでMVが公開されました。
https://t.co/n3vLfrdPl3
今回、GoogleのAI”Gemini”と制作しました。監督は平牧和彦さん(@jamespond628)です。
AIの力も取り入れながら、平牧監督のアイデアと膨大な作業が結実した映像です。ぜひこの映像と共にもう一度この曲を聴き直してみてほしいと思います!
#Gemini
@GeminiApp @googlejapan December 12, 2025
209RP
Gemini3触って思ったのは
AIの進化は素晴らしいのでハードは買いだけど
ソフトはGoogleに勝てないので一人勝ちのこの世界では全部破産すると思った
数兆円の赤字を垂れ流すオープンAIはGoogleに勝てないと逆打ち出の小槌になる
あとエンタメがAIで完了する可能性高いのでIP関連も個人的には売り December 12, 2025
204RP
📌 Nano Banana 6 个免费入口 · 速查版(收藏不迷路)
1️⃣ Google AI Studio(官方最稳)
🔗 https://t.co/PXxIht1aMD
右上角:选择 Nano Banana
输入提示词 / 上传参考图
⭐ 官方最高质量入口
2️⃣ Gemini
🔗 https://t.co/ZQmiOU83LD
模型切换:Gemini 2.5 Flash
模式:Create images
⭐ 出图快,可写文案+图一起生成
3️⃣ LMArena
🔗 https://t.co/NeQ10RfbA8
顶部:Direct Chat
模式:image(自动调用 Nano Banana)
⭐ 最无脑入口
4️⃣ Lovart
🔗 https://t.co/dKsOP8BXXN
点击:新建项目
右侧模型:Nano Banana
⭐ 适合项目式大量出图
5️⃣ Flowith(送 1000 积分)
🔗 https://t.co/ye82c1cbIb
选:图片/视频生成模式
模型:Gemini 2.5 Flash Image
⭐ 每月免费 ≈ 33 张
6️⃣ OpenRouter
🔗 https://t.co/DfWm04b8wp
模型:Google: Gemini 2.5 Flash Image Preview
点击:Chat 即可使用
⭐ 多模型对比必备 December 12, 2025
203RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









