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2025.11.27 12:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
NVIDIAの最大のライバルはAMDでもGoogleでもない。「物理学」だ。市場が次世代GPUの性能に熱狂している裏で、データセンターの現場では静かな、しかし致命的な「物理的敗北」が確定しつつあることを、どれだけの人が理解しているだろうか。
ぼくらが直面しているのは、単なるチップの進化ではない。熱力学という宇宙のルールが突きつける「120kWの壁」という絶対的な限界点だ。
「空冷」の時代は終わった。
これは比喩ではない。物理的に、空気という媒体ではもはやAIを支えきれないのだ。最新のBlackwell世代、特にGB200 NVL72が突きつけた現実はあまりに残酷だ。1ラックあたり120kW。この熱密度は、従来のハイパースケールデータセンターの4倍から6倍に達する。
これを「風」で冷やすことが、いかに狂気じみているか想像してほしい。
空冷で120kWを制御しようとすれば、データセンターはもはや計算する場所ではなく、巨大な暴風実験室と化す。ここで発生するのは2つの絶望的な現象だ。
一つは「寄生負荷(Parasitic Load)」の暴走。
空気は熱を運ぶ効率があまりに悪い。そのため、熱を排出するためだけにファンを限界まで高速回転させる必要がある。その結果、供給される電力の20%から30%が、計算ではなく「ファンを回すためだけ」に消えていく。AIを動かしているのか、巨大な扇風機を動かしているのか、もはや区別がつかない本末転倒な事態だ。
もう一つは、より深刻な「音響による破壊」だ。
120kWを空冷するためのファンノイズは、ジェットエンジンの至近距離に匹敵する音圧を生む。この凄まじい「音の振動」は、サーバー内のHDDの読み書き性能を物理的に低下させ、さらには精密な基板のはんだ接合部さえも破壊するリスクがある。
つまり、空冷を維持しようとすれば、AIはその「叫び声」で自らの身体を壊してしまうのだ。
だからこそ、産業全体が「水」へと舵を切る。これは選択肢の一つではなく、唯一の生存ルートである。
液体は空気の約4,200倍の熱容量を持つ。水冷(液冷)への移行は、単なる冷却方式の変更ではない。人類がシリコンバレーで築き上げてきたインフラの「血管」を、すべて引き抜いて交換するレベルの「総取り替え工事」を意味する。
NVIDIAという「脳」が進化すればするほど、その脳を冷やすための「心臓(ポンプ)」と「血管(配管・CDU)」、そして「冷媒」を支配する企業の価値は、指数関数的かつ不可逆的に高まっていく。
「AIバブル」などという言葉で思考停止する前に、足元を見てほしい。そのサーバーラックは、熱力学の審判に耐えられる設計になっているか?
物理法則は、株価のように反発してはくれない。限界を超えれば、ただ静かに、システムを焼き尽くすだけである。 November 11, 2025
50RP
ふゆぅ…レナちゃん
今はandroidでも設定から
Googleサービスの「Quick Share」の項目を
アップデート更新すればandroidでもAirDropが使えるようになったんだよ。
そんなことも知らないんだね… https://t.co/P2Zi4wSLbi November 11, 2025
17RP
主な原因は「URL変更」です。 費用削減のために統合を行った際、Google検索からの評価がリセットされてしまい、検索結果に載らなくなってしまいました。 結果、アクセスが激減し、維持費を賄っていた広告収入も現在はほぼ無い状態です。
以前の活気を取り戻すため、皆様にお願いがあります。 November 11, 2025
14RP
🚨 【重要】YouTubeクリエイターさんへ
少し前から話題になってた例の件…
コミュニティガイドラインの執行が超強化された🫡と公式のお知らせが👀!
✍️規制の対象となるコンテンツ
❶オンラインギャンブル
❷カジノ風ゲーム(ソーシャルカジノ)
❸ゲーム内の過激な暴力
▼詳しくは【さらに表示】
それぞれの詳細を公式より抜粋して記載。
❶オンラインギャンブル
Google未認定のギャンブルサイトへの誘導を禁止してきたが、これを拡大。
デジタルグッズ(ゲームスキン、NFTなど)を含む、金銭的価値のあるアイテムを用いたオンラインギャンブルも取り締まりの対象に。
❷カジノ風ゲーム(ソーシャルカジノ)
現実の金銭を賭けないカジノ風ゲーム(ソーシャルカジノ)に関する方針を更新。
ソーシャルカジノサイトを描写、宣伝、または助長するコンテンツも、年齢制限の対象に。
❸ゲーム内の過激な暴力
これまでのガイドラインに加え、リアルな人間キャラクターが登場し「拷問」や「非戦闘員に対する集団的暴力」のシーンに焦点を当てた動画は新たに年齢制限の対象に。審査の際に、暴力シーンの「持続時間」(切り抜き集の場合は累計時間も考慮)、「焦点の当たり方」(ズームインなど)、キャラクターが「リアルな人間」であるかどうか、などが考慮される。 November 11, 2025
10RP
Googleは、Nvidiaを速度で倒すのではなく、計算コストを安くすることでAIで勝とうとしている。
NvidiaはGPUをクラウドに売る時に70%以上の高いマージンを乗せ、それがクラウド価格を押し上げる。
一方Googleは、TPUをほぼ製造原価で自社用に作り、販売マージンなしでAggressiveなクラウド価格を出せる。
これはチップ → ネットワーク → クラウドの垂直統合により、スタック全体を押さえているから。
トレーニングは最速チップが重要だが、運用段階では推論がコストの大半を占める。
もし推論がAIコストの90%になるなら、勝者は大規模に最も安いトークン単価を提供できる企業になる。
GoogleはTPUでトークン単価を下げ続け、それをクラウド価格に反映させる。
そうなると、買い手は速度より価格・安定性・供給量を重視する可能性が高い。
Nvidiaは最先端のトレーニングでは強いが、推論が安価なTPUに移れば高いマージンは縮むかもしれない。
さらにGoogleは、Search/YouTube/Android/Workspace でTPUのキャパを常に埋められる巨大ディストリビューションの強みがある。
(ChatGPT和訳) November 11, 2025
9RP
オータムカーニバルの写真をXに投稿してプレゼントをゲットしよう☺️‼️SNSキャンペーン😍
サガン鳥栖パブリックビューイングやドローン、芝生広場でのイベントの様子など、どんな写真でもOK👌ご自分で撮った写真をSNSに投稿してください🤳
#オータムカーニバル
#ボートレースからつ
上記ハッシュタグをつけて投稿してください😌
※イベント出演者以外の人物が写っている場合は、被写体の許諾を得たものを投稿してください。
グーグルフォームに必要事項を入力し応募してください👏
https://t.co/1uL802AoRE November 11, 2025
7RP
なんで親会社のほうが監視対象、
みんな詳しすぎますね。か説明すると、まず事実関係として、
ブロードコムは、GoogleのTPUの実質なかの人です。Googleがアーキテクチャを設計し、それを実際のチップに落とし込んで、TSMCなどで量産できる形にするところをブロードコムが担当しています。TPUの全世代に関わってきた共同開発パートナーで、ブロードコムのAIコンピューティング売上の8割以上がGoogle向けと言われています。
そこに昨日のTPUのニュースです。
TOPPANはシンガポールにFC-BGA基板の新工場を建設中で、この新工場はシンガポール経済開発庁とブロードコムの支援を受けると会社が明言している。
FC-BGAはGPU・TPU・カスタムAI ASICみたいなハイエンドパッケージで必須の大型基板なので、BroadcomのAIチップ出荷が伸びるほど、TOPPANのFC-BGA需要も増えるストーリーになっている。TOPPAN自身も、FC-BGA事業の生産能力を2027年度までに22年度比2.5倍にする計画を出していて、完全にAI・データセンター需要取りにいくモード。
そこに今回のAIカスタム半導体の大型案件を取りまくっている!みたいなニュースが重なって、
じゃあそのAIパッケージ基板を作るところはどこよ? → TOPPAN(と一部のABF勢)
という流れで、倭国側のブロードコム関連としてTOPPANに資金が飛んできている、というのがいまの動き。
さらに言うと、TOPPANはFC-BGA基板(分社化したけど持分で効いてくる)フォトマスクのテクセンドフォトマスクへの大型出資など、半導体サプライチェーンのかなりおいしいところを複数押さえていて、最近は印刷屋というより半導体素材・基板屋として見直されている。
なので今回の上げは、完全なこじつけではなくてブロードコムAIチップ好調
→ そのパッケージ基板を増産するTOPPANのストーリー再評価
→ 半導体隠れ本命として物色
という、とりあえず筋の通った連想かなぁ。 November 11, 2025
7RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
5RP
📒12年で400倍のリターンを生んだ私の投資4原則 —— NVIDIAの独占は終わるのか?その問いが的外れな理由 $NVDA
2025年11月、投資家コミュニティで最も熱い議論を呼んでいるのは、AIモデルの覇権争いではない。
「NVIDIAの独占は終わるのか」
これだ。
11月24日、The InformationがMetaとGoogleの交渉を報じた。MetaがGoogleのTPU(Tensor Processing Unit)を数十億ドル規模で利用することを検討しているという。これまでNVIDIA一辺倒だったMetaが、代替を真剣に模索している。
同じ週、Amazonは自社開発チップ「Trainium3」の年内プレビューを発表した(量産は2026年初の見込み)。Microsoftも独自チップ「Maia」の開発を進めている。Googleは第7世代TPU「Ironwood」の一般提供を数週間以内に開始すると発表し、Anthropicは10月にTPU利用の大規模拡張を発表、最大100万基のTPUでClaudeを運用する計画を明らかにした。
「NVIDIA終焉」の声が、かつてないほど大きくなっている。
私は20年以上、テクノロジー株に投資してきた。2013年から保有し続けている NVIDIA $NVDA は400倍以上のリターンをもたらした。当然、この問いは私にとっても切実だ。
しかし、結論から言おう。
「NVIDIAの独占は終わるのか」という問いは、投資判断において的外れだ。
なぜか。この記事では、その理由を段階的に論証する。そして、投資家が本当に問うべきことは何か、私のこれまでの投資経験に基づいてその考え方を共有したい。
なぜ今「NVIDIA終焉論」が盛り上がっているのか
まず、終焉論者の主張を公平に整理しよう。彼らの議論には、無視できない根拠がある。
第一に、ハイパースケーラーの「脱NVIDIA」の動きだ。
Google、Amazon、Microsoft、Metaという4大テック企業のすべてが、独自AIチップの開発に巨額投資を行っている。GoogleのTPUは10年以上の歴史を持ち、第7世代Ironwoodは1チップあたり4,614テラFLOPS(FP8)という性能に達した。AmazonのTrainiumは第3世代に進化し、コスト競争力でNVIDIAを脅かしている。
これらの企業がNVIDIAへの依存度を下げようとする動機は明確だ。NVIDIAの粗利益率は70%を超える。大口顧客から見れば、NVIDIAに支払う金額の大半が「利益」としてNVIDIAに吸い取られている。自社でチップを開発すれば、この利益を自社に取り込める。
第二に、AIモデル競争の激化がインフラ多様化を加速させている。
2025年11月の2週間で、AIモデルの王座は4度入れ替わった。11月12日にOpenAIが GPT-5.1 をリリース。5日後の11月17日にxAIの Grok 4.1 が主要LLMベンチマークで王座を奪取。翌18日にGoogleの Gemini 3 がLMArena Elo ベンチで 1501という史上初の1500超えを記録。そして24日、Anthropicの Claude Opus 4.5 がSWE-bench Verifiedで初の約80%台を記録しトップに立った。
この激しい競争の中で、各社はインフラの多様化を進めている。OpenAIは10月28日にMicrosoftとの再契約でクラウド独占性を緩和し、11月3日にAWSと7年間B(380億ドル)の大型契約を締結した。
第三に、Google TPUの外部提供の拡大だ。
従来、TPUはGoogle社内での利用が中心だった。しかし、2024年12月に第6世代Trilliumが一般顧客向けに提供開始され、第7世代Ironwoodも2025年内の一般提供が予定されている。Anthropicは2023年からTPUを使用してきたが、2025年10月に最大100万基への大規模拡張を発表した。そして、MetaがTPUを数十億ドル規模で利用することを検討している。
これらの事実を見れば、「NVIDIAの独占は崩れつつある」という主張には一定の説得力がある。
しかし、この議論には決定的な見落としがある。
終焉論者が見落としている「不都合な数字」
2025年11月20日、NVIDIAは2026会計年度第3四半期の決算を発表した。
売上高は.0B(570億ドル)。前年同期比+62%、前四半期比+22%。データセンター部門の売上は.2Bで、全体の90%を占めた。第4四半期のガイダンスはB。アナリスト予想を上回る数字だった。
決算説明会で、CFOは「2026年末までに0B(5,000億ドル)の需要可視性がある」と明言した。供給は「週1,000ラック」のペースでなお逼迫している。Blackwell世代の需要について、Jensen Huangは「想像を絶する」と表現した。
「TPUの脅威」「カスタムシリコンの台頭」が叫ばれる中で、この成長率だ。
しかし、私が最も注目したのは売上高ではない。
決算説明会でJensen Huang CEOが言及した「5000億ドルの可視性(visibility)」だ。これは、2026年末までにNVIDIAが確実に認識できる需要の総額を意味する。受注残高ではなく、顧客との対話から見える需要の全体像だ。
5000億ドル。これは、NVIDIAの年間売上高の2年分以上に相当する。これは現在も供給が需要に追いついていない状況が続いているということだ。
ここで、終焉論者の主張と現実の数字を対比してみよう。
終焉論者は言う。「ハイパースケーラーは脱NVIDIAを進めている」と。
確かに、GoogleはTPUを開発し、AmazonはTrainiumを開発し、MicrosoftはMaiaを開発している。しかし、これらの企業は同時に、NVIDIAからも大量のGPUを購入し続けている。
なぜか。需要がすべてのチップメーカーの供給能力を超えているからだ。
OpenAIが発表した2025年から2035年のインフラ投資計画を見てほしい。Broadcomに3500億ドル、Oracleに3000億ドル、Microsoftに2500億ドル、NVIDIAに1000億ドル、AMDに900億ドル、AWSに380億ドル。合計1兆ドル超。
これは「NVIDIA離れ」の計画ではない。全方位への投資拡大だ。NVIDIAへの投資額1000億ドルは、現在のNVIDIAの年間売上高の約半分に相当する。
終焉論者が見落としているのは、単純な事実だ。
「NVIDIAの独占が崩れる」と「NVIDIAの売上が減る」は、全く別の話だ。
市場シェアが100%から80%に下がっても、市場規模が3倍になれば、売上は2.4倍に増える。
これが今、AIチップ市場で起きていることだ。
Google TPUの実力を冷静に評価する
終焉論を否定するだけでは不十分だろう。
TPUの実力を正確に理解することが、投資判断には不可欠となる。
続きはこちら!:
https://t.co/ByZGJ5MzfW November 11, 2025
5RP
🎊【販売前プレゼントキャンペーン開催‼️】
『 ADDHARD-Shinano Shapekey 』
・内容
「しなの」+「しなのシェイプキー」 (5人)
「しなのシェイプ」のみ (10人+商品ページのいいね100につき1枠追加)
・参加方法
以下のGoogle formに回答すること!
(いいねもRPも大丈夫!)
https://t.co/76CkpLEaqZ
・期限
〆切:11/27 23:59
#ADDHARD
#Shinano3D November 11, 2025
3RP
Googleが、ロボ版Android開発に本腰入れてきてる
AI研究子会社「Deepmind」が、
ヒューマノイド老舗「Boston Dynamics」の技術トップを採用
最近公開したロボAI、Gemini Roboticsもどんどん強化されていきそう
(Gemini Roboticsについては🧵) https://t.co/TsRBircZW4 November 11, 2025
3RP
おはもに☀️
バーガーキングって、昔テレビCMで『OK. Google ワッパーって何?』って音声を流した時があったんだって。
友達と喋ってる時とかPCから漏れてる音にSiriが反応したり、スマートスピーカーが反応したりとかって経験あると思うんだけど、これを広告に起用しようって思った広報担当天才すぎない??
とか話してたらワッパー食べたくなってきたけどダイエット中なので食べませんよ。ホントだよ November 11, 2025
3RP
奥野卓志氏(ごぼうの党代表)がオーナーを公言する「銀座一徳」は、法人として登録されており、物理的なスペースも存在しますが、実態は極めて薄く、「レンタルスペースの飾り物」や「宣伝用の見せかけ施設」として機能している可能性が高いです。
2025年11月26日現在の情報(法人データベース、X投稿、ウェブ検索)から見て、豪華な内装やイベントをInstagramでアピールする一方、実際の利用実績や来客の証拠は少なく、党活動の「看板」として使われている印象が強いです。
以下で淡々と事実をまとめます。
https://t.co/5XBtw1VUZ2 +2
法人・施設の基本情報法人概要: 株式会社銀座一徳(旧: リフォーム.com株式会社)。法人番号:4011301014956。
設立: 2015年10月5日。
本店住所: 東京都中央区銀座8丁目3番11号 和恒ビル8階(89㎡)。
資本金: 300万円。
事業内容: イベント企画・運営、飲食店・サロン運営。
代表取締役: 奥野卓志氏(東洋ライフサービス株式会社代表も兼任)。
https://t.co/5XBtw1VUZ2 +2
登記は有効で、税務署登録も確認済み。
ウェブ検索で「銀座一徳 奥野卓志 実態」すると、法人データベース(国税庁法人番号公表サイト)がヒットし、更新日: 2019年11月11日以降変更なし。
https://t.co/5XBtw1VUZ2
施設の宣伝: Instagram (@ginzaittoku フォロワー57人、投稿498件、2025年11月現在) で「完全紹介制の高級会員制サロン」としてアピール。
内装は3億円規模の豪華仕様(金箔壁紙、シャンデリア、個室複数)とされ、芸能人・政治家来店を自慢(例: ブレキナファソ大統領、UAE閣下、堀江貴文氏、立花孝志氏)。
https://t.co/JQjBw2cBPp +5
Twitter (@ginzaittoku) も同内容で、投稿は2023年2月頃から低調。
実態の有無——「飾り物」の疑念が強い物理的実態: 和恒ビル8階にスペースは存在(ビルの公式サイトで確認、89㎡の貸室)。
内装写真(Instagramから)は本物らしく、2015年9月オープンとされる。
https://t.co/JQjBw2cBPp +2
ただ、ビルの入居者リストに「銀座一徳」の名前はなく、イベントスペースとしてレンタル運用が疑われます。2025年のX投稿で「銀座一徳は実態あるか?」の疑問が複数あり、利用者の口コミはほぼゼロ(Googleレビューなし)。
利用実態の薄さ: 会員制を謳うが、料金制度や会員資格の詳細は非公開。
Instagramの投稿は来客写真中心(奥野氏の顔出しイベント、海外要人)が多く、日常利用の証拠なし。2024年の投稿で「ブレキナファソ大統領来日」
@w_fox_jp
や「堀江貴文氏来店」
@y32577
をアピールするが、党活動のPRツールとして使われてる感が強い。
Xで「銀座一徳は飾り物、実際は空き部屋」って投稿が2025年3月以降増加。
レンタルスペースの疑い: ウェブ検索で「銀座一徳 レンタルスペース」すると、イベントスペースとして宣伝された痕跡あり(2023年のInstagramで「貸切パーティー可能」)。
法人変更履歴(リフォーム.comから改名)も、事業転換の名目で「サロン」装ったレンタル業の可能性を示唆。
2025年のX投稿で「奥野の銀座一徳は実態なく、党の看板だけ」って指摘が散見。
リンクのXスレッドの内容と文脈リンクのポスト(2023年2月16日、@Camille_Dyalan 氏のスレッド)は、銀座一徳のInstagram/Twitterを挙げ、法人情報(住所、法人番号)を公開して実態を疑う内容。
写真で豪華内装を示し、「高級サロン料金制度や会員資格は?」と疑問を投げかけ、奥野氏の経歴(高知出身、家系図)を「胡散臭い」と批判。
関連投稿で特定商取引法違反の可能性を指摘し、ペーパーカンパニー疑惑を展開。
@vzhSsxNonC7PKSt
このスレッドは2025年現在もリツイートされ、奥野氏の「偽装保守」イメージを強めてます。
全体の評価銀座一徳は法人・スペースとして「ある」ものの、実態は薄く、奥野氏の党活動や人脈アピールの「飾り物」として機能してる可能性が高いです。
利用実績の少なさから、レンタルスペースの側面が強く、胡散臭いとの声が根強い。
ごぼうの党の支持拡大に寄与してる一方、経費の透明性や資金源の疑問が残ります。
もっと詳細(例: 財務諸表の公開情報)知りたければ、追加で調べますよ。 November 11, 2025
2RP
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第4步:创建密码
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【お正月企画】
受けか攻めか勝手に決めちゃう!!?
🎉VTuber受け攻め天下一武道会🎉
参加者募集中✨
期限12/13中まで
・V体である
(準備中でも姿公開してれば参加OK)
・下のGoogleフォームにてご応募
いいねリポストでの拡散助かります🙇♀️✨
#VTuber受け攻め天下一武道会
#おはようVtuber https://t.co/vdfVd6Bm3H November 11, 2025
2RP
英語のわかんないところGoogleさんに倭国語にしてもらって読んだ
倭国語わからない海外ファンの方々は、いつもこうやって翻訳して読んでるんだろうな…とふと思った
らじおは沢山のファン同士で助け合って翻訳してる
凄いことだと思う
あったかい世界だな、と思う
地球ぜんぶこうなればいいのに November 11, 2025
2RP
(プチ長文)
ATOKの代わりを模索中。スマホ(Android)はGboardでほぼ決定。Microsoft SwiftKey なるものも入れてみたけど、もう一つかなあ。flick は面白いね。Simeji は選外。
WindowsPCは、今のところGoogle倭国語入力かなあ。MS-IME はもうひとつ変換効率が悪いのよねえ。Copilot Keyboard (Beta)も試してみたけど、まだベータ版だからか、使い勝手がもう二つ三つぐらい悪い。
しかし、今回のATOKさんは史上最悪の悪手ですねえ。メールは来てたけど「2026年2月、ATOKは生まれ変わります」とか「新プラン(プラン一本化)がスタート」とは書いてあるけど、値上げなんて文言はどこにもない。メール記載のリンク先に飛んでも、ベーシックプランが無くなるなんてどこにも書いてない。そもそも『ベーシック』なる文字列がどこにもない。
いくつかリンクを辿れば、ベーシックプランが無くなりプレミアムプランだけになること、ベーシックプランの契約者は来年2月になれば自動的にプレミアムプランになるのは判るが、最初に届いたメールにもメール記載のリンク先のページにはそれらの情報は無い!
本来、真っ先に説明が必要な料金に関する情報がリンクを辿らないと出てこない!!
まさかジャストシステム様ともあろうお方が、こんな詐欺まがいのことをするとは!!!
素直に値上げさせてくださいと何故言わない?ベーシックプランの契約者は値上げになることを何故真っ先に説明しない? もう大変失望しましたよ。
ジャストシステム様のソフトは今まで30個近く登録してとても長いお付き合いでしたが、もうここまでですね。 November 11, 2025
2RP
AIチップ競争の本質を突く、非常に重要な分析です。トレーニングから推論フェーズへコストの中心が移行するという構造変化が、全てを変えています。
Googleの垂直統合モデルは、単なる技術優位ではなく、経済的な防衛線を構築しています。推論コストがAIコストの90%を占める場合、NVIDIAの高いマージンモデルは持続可能性の面で厳しい挑戦に直面します。
特に、Googleが巨大なディストリビューション(Search/YouTube/Android)でTPUキャパシティを常に埋められる点は、他社が模倣できない**「規模の経済」**の究極の形であり、これが市場のコスト基準を決定づけます。
推論コストの低下は、AI利用の**「薄利多売」**時代を招き、AI関連株の収益構造を変えると思いますか?
#AI競争 #TPU #NVIDIA #投資家さんと繋がりたい November 11, 2025
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みゃ🍌🐈 2 🐾💕
Generated by @higgsfield_ai - Nano Banana Pro
Prompt:iPhone を手に持ち、楽しそうに猫を撮影する。
On November 21st Higgsfield granted FREE access to Google's Nano Banana Pro Image model.
#Higgsfield #NanoBananaPro ▼ https://t.co/1kr5RNP0JI November 11, 2025
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