議事録 トレンド
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2025.12.10 05:00
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そう、4人
開発業務課◯◯ ※えっ会長さん?
0→4→7
増えていった……
議事録なんてどうにでもなる
「自治会の要望で開催した」と
歯切れが悪いったらありゃしない
事実作りのために
要望したのお前らじゃねえの? https://t.co/ccWWrOvnlu December 12, 2025
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私は、新人の頃、たくさんのミスをしました。報告の仕方、仕事のダンドリ、議事録のとり方。。数え上げたらきりがありません。その度に、「なんで私は失敗ばかり・・」と落ち込んで、頭を抱えていました。
誰しも考えることでしょう。ですが、最初にお伝えしておきたいことがあります。それは、初めから仕事ができる人など、どこにもいないです。ベテランですら常に新しいことを覚えて日々失敗を重ねている、ということです。
でも今では、そうした経験はちょっとした宝だと感じます。後輩が「なぜ、そこで失敗するのか」、しくじった経験があるので理由が分かるのです。ですから、後輩にフィードバックすべき勘所が、なんとなくつかめています。たくさん失敗したからこそ、部下に教えられることがあるのです。 December 12, 2025
2RP
最近、「おこめ券の配布」の文字をよく目にするので、「配布」と「配付」についてポストします。道行く途中で配布物を差し出されたら、受け取る派ですか?スルーする派でしょうか。私はポケットティッシュならありがたく頂戴しますが、チラシは受け取らないことが多いかもしれません。配る人のご苦労を思えば申し訳ないことです。
このように、街頭で手渡されるものは「配布」を用いますが、実は「配付」もあるんです。「付」になっているのは間違いではなくて、意図があってそうしているんですね。「給付」は「付」を用いるのと同じです。
使い分けるのは公用文と議事録表記とNHK表記です。一方、「配布」に統一するのは新聞表記と、公用文のうち一般市民向けの広報などです。ですから、どちらでも方針によって決定してください。
では、どう違うのか見ていきましょう。
○「配布」は、多くの人に行き渡らせるように配ることです。街頭でポケットティッシュを配ったり、チラシを配ったり、不特定多数に配ることが「配布」です。
・チラシ/ビラ/ポケットティッシュ/試供品/試食品など
○「配付」とは、「これはあなたの分、これはあなたの分」というように、あらかじめ配る相手が決まっている場合に用います。会議の資料を出席者に配ったり、選手にユニフォームを配ったりする場合です。
・出席者の人数分の資料/小中学校の教科書/ユニフォームなど
「おこめ券」のように制度設計がはっきりしない場合は使い分けが難しいので、「配布」に統一するのは便利かもしれませんね。(※この記事では政策について論じる意図はありません)
私は過去に「配付資料」と記したら、先方から「漢字が間違っている」と指摘されてちょっとショックだったことがあります。ご自身では用いなくても、「配付」もあると知っていただけたらうれしいです。 December 12, 2025
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🤔【NotionとObsidian、両方使ってるけど...どこに書けばいいか分からない問題】
「Obsidianにハマってきた。でもNotionも手放せない。結局、両方に同じことを書いてる...」
これ、ツール選びの話に見えて、実は「自分の情報をどこに置くか」という根っこの問題なんです。
▶️「二重管理」という静かな消耗
両方に書く。同期する。...そもそも同期もできてない。
プラグインの「Share to NotionNext」を使ってもNotionへの一方向のみ。しかもコマンドを打つ必要がある。
さらに、どっちが最新か分からなくなる。探す時間が増える。
気づけば、ツールを使う時間より、ツールに振り回される時間の方が長くなっている。
「どっちかに一本化したい」と思いながら、でも踏み切れない。
その焦り、すごく分かります。
▶️ なぜ「どっちも捨てられない」のか
実はこれ、両方のツールが微妙に違う安心感を与えてくれるからなんです。
Obsidianの安心感:
- 自分のPCにファイルがある(私はiCloud Driveに置いています)
- オフラインでも完全に動く
- クラウドに依存しない「データ主権」
Notionの安心感:
- チームとすぐ共有できる
- 構造化されたデータベースがある
- どこからでもアクセスできる
どちらも「情報を守りたい」「活用したい」という同じ欲求から来ている。だから、両方とも捨てられない。
▶️ 「どっちが正解か」ではなく「誰と見るか」
ここで発想を変えます。
「どのツールが優れているか」ではなく、「その情報は誰と見るか」で決める。
これだけで、迷いが激減します。
▶️ 自分だけが見るもの → Obsidian
- 読書メモ、学習ノート
- アイデアの断片、思考の整理
- 仕事の下書き(まだ人に見せない段階)
ローカルに置いて、自分のペースで育てる。
誰かと見る可能性があるもの → Notion
- プロジェクトのタスク、進捗
- 会議の議事録
- チームの手順書、マニュアル
- 顧客情報、案件管理
共有の可能性が1%でもあれば、最初からNotionに置く。
この境界線を引くと、「どっちに書こう?」という問いが消えます。
▶️ 実際に回っている運用パターン
ノチコンメンバーの中で、しっくり来ている人たちの運用を聞いてみると、だいたい2つのパターンに収束していました。
パターン1:段階的に昇華させる
1. Obsidianで思考を散らかす(自分専用の下書き)
2. まとまったらNotionに清書(チーム共有できる形に)
3. チームでブラッシュアップ
「個人の自由度」と「チームでの共有」が両立する。
パターン2:領域で完全に分ける
- 仕事関連 → すべてNotion(チーム運用を優先)
- プライベート → すべてObsidian(自分だけの領域)
割り切りがシンプルで、迷う余地がない。
どちらが正解ということはなく、自分の仕事のスタイルに合う方を選ぶのが大事です。
▶️ 「完璧なツール選択」を追い求めない
ツールの選択肢が増えると、「もっと良い組み合わせがあるんじゃないか」と思ってしまう。
でも、その探索自体が消耗の原因になることもあります。
- 用途を明確にする(共有 vs 個人)
- 迷ったら「誰かと見る可能性」で判断する
- 一度決めたら、しばらくその運用で回してみる
ツールは手段。「何を実現したいか」を先に決めて、それに合うツールを選ぶ。この順番を守ると、ツール沼から抜け出せます。
両方使っていい。ただし、境界線だけは明確に。
そうすれば、二重管理の消耗から解放されて、本来やりたかったことに集中できるようになります。 December 12, 2025
【覚えておいてほしいこと】
「あの時はこう言いましたよね!」と法廷や交渉の場で叫ぶ人をよく見るけれど、残酷な現実として「記録なき事実は、存在しないのと同じ」というルールが社会にはあります。
人の記憶なんて、驚くほど都合よく書き換わる。だからこそ、仕事ができる人は「記憶力」に頼らず「記録力」に命を懸けている。
・重要な会話は必ずメールやチャットでログを残す
・会議後はすぐに議事録を送り、同意の証拠にする
・「違和感」を感じたら、日記でもいいからメモを残す
これを「面倒だ」と言う人は多いけど、トラブルが起きてから数百万の弁護士費用と数年の時間を失う方が、よっぽど面倒で人生のコスパが悪い。自分の身を守れるのは、過去の自分が残したログだけです。 December 12, 2025
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