希死念慮 トレンド
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2025.12.09 19:00
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私は希死念慮がヤバかった頃に旧Twitterで仲良くなった友人に命を救われたからこそ、彼が異性と分かっても“一度拾われた命だし何を失っても良い”って覚悟決め込んで対面したから以来真友(彼の拘りらしい)でいられる。
意見が食い違うのも当然だし言い合うけど喧嘩別れしないまま早…3年?! December 12, 2025
@hohop_p Bは自分で管理しなくていいからある程度はむしろ楽
Aは普段は気にならないけど辛いときに部屋汚いと余計辛い
Sは割と簡単に症状悪化、ここからヤバい
SSはストレス環境は鬱と希死念慮まっしぐら
スマホ系は夢中になりすぎて他のこと1ミリもできなくなる
SSS、これはまじで脳みそ一切働かん December 12, 2025
病気であると診断されることが救いになる人とそうでない人がいるとは思うが、少なくとも慢性的な抑うつ症状と希死念慮を有するのは何かしらの精神疾患があると考えられる……ので、安心……と言うと何か違うが、安心してほしい。 December 12, 2025
私の人生はビビッドカラーかモノクロだなぁ、と思う。側から見たらたぶんビビッド、今でこそ派手なことあまり起こらないけど、昔はかなり目立ってた。でも、私目線はモノクロ。……言葉にするの難しい、ずっと希死念慮があるからかな。 December 12, 2025
何回も言っているけど
1回自殺寸前の心持ちまで行ったら、希死念慮のバーが下がってしまった
自殺する前も、いつ死んでもいいとは思っていたけど、全く違う
嫌な事が起きた時に挽回する手段とか考えられず、「自殺」っていう大きい壁の前でぼーっと立つ感じ
自殺する人ってこういう気持ちなんだなー December 12, 2025
アプリ消されたり制限してくるからで希死念慮増えるんだよ 変えるの嫌だから後でお母さんに言い返したいけど声が出ない怖い今まで一回も反論したことないからなんて言えばいいかわかんないし私がおかしいのかな世の中全部こうなのかな December 12, 2025
精神疾患で鬱を抱えていても、
生活のために働かざるをえないあなたへ。
うつ病をはじめとする精神疾患で鬱を抱えて一般就労するハードルの高さ、現実世界の厳しさに再び絶望してしまう当事者も多いのではないだろうか。
そもそも、鬱を抱えていることは、働く以前に生きていることだけで奇跡的なことなんだと思うんです。
その上で、一般就労するためには、「夜に入眠できて」「中途覚醒せずに」「悪夢を見ずに」「早朝覚醒せずに」ストレート睡眠を獲得し現実世界に自動ログインすること、気圧差や寒暖差による体調ガチャにマケズ二、変わり果てた地球の重力による鉛の入ったかのような倦怠感に抗い、布団の魔力から抜け出し、朝ご飯が食べれて、身支度ができて、職場まで移動ができて、擬態の仮面を被れて挨拶。そして、ようやく業務に着手することになります。
ここまでが、いわゆる普通の人のスタートラインなのですが、精神障害者にとってはここまで辿り着くまでがすでに重労働と奇跡的なガチャ成功を両立されなければなりません。
更にここからが本番なのですが、
業務中も鬱症状による気分の落ち込みやグルグル思考や脳機能低下や体力不足、時にパニック症状などの心身不調や希死念慮も踏まえた上での戦略的な立ち回りが求められます。
一般就労の場合には、8時間+休憩1時間で最低9時間を耐え凌ぎ、人前での擬態が解けぬように、トイレなど一時避難をも活用しつつ、時に繁忙期は前後での残業発生も当然あり得ます。
そして、給料が発生することのトレードオフは、業務成果や責任を問われるプレッシャーに晒されるということです。
サバイヴ完了で帰宅したら「夜ご飯」「お風呂を倒す」「歯を磨く」など翌日に備えるための心理的、物理的な準備、億劫感との戦闘に全勝した上で、ようやく寝る準備です。
それを最低週5回の週をひたすらループして繰り返すという「奇跡中の奇跡」を起こし続けて、やっとのことで休日を迎え、あまりに短すぎるインターバルの中で、心と体を癒し、家庭内での最低義務事項を遂行し翌週を迎える。
もはや止まれないラットレースのようにいつ振り落とされないかも分からぬサバイバル生活です。
現実的に、鬱を抱えた状態での一般就労は無理ゲーに近く、社会復帰すれば再び何度も鬱の再発リスクに直面し、心を折られる場面がやってきます。
一寸先は闇の綱渡りを、
生存第一にて1日を刻むようにして生きていくことになります。
時に心境は、いつかは終わることを悟ってしまっている夏花火かのような、淡く儚くも切なく、それでも生活を人質に取られている逃げられない現実世界に囚われの身となってしまうような、そんな退路なき特攻一択を選択せざるをえないピンチとスリルに晒され続ける絶望感は、
決して好き好んで「ギリギリで生きていきたい♪」わけではない、REAL LIFEのようで。
周囲から「無理しないで」と言われようとも、物理的に現実世界を生きるため(衣食住を確保するため)には、健常者世界の経済圏に特攻し出稼ぎをせざるを得ない、そんな環境にいる戦友のあなたへ向けて。
何卒ご自愛とご武運を🙏
星になるまで同じ空を見上げて、
共に最幸到達地点まで🤝✨
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
作業所で恋愛をしたことがある。
同い年で、同じ病気で、自然とすぐに仲良くなった。
彼女はいつも強い希死念慮を抱えていて、
俺はそれを抱きしめながら、
「生きててほしいんだが」と思い続けていた。
作業所の恋愛って、
世間からは「依存」だの「お互い大変になる」だの言われるけど、
実際はそんなことはない。あるかも。
痛みの波のリズムが似ているからこそ、無理に説明しなくていい関係になる。
同じ病気を抱えている者同士にしか分からない安心があった。
そして、これは俺たちではないけれどエピソードとして。
作業所の利用者同士で本当に結婚したカップルがいた。
飾りは折り紙。
職員が買ってきた小さな花。
ミーティング室の隅で、みんなが拍手して、
世界で一番ささやかな、でも温かい結婚式だったんだ。
誰もバカにしなかったよ。
むしろ、「こんな優しい光景があるんだ」と感じた。
でも、その時に結婚した奥さんのほうが、
先月亡くなった。
これは別にニュースにもならないし、
世間が知ることもないけれど、
ひとつの大切な人生が静かに終わった。
思うんだ。
障害者同士の恋愛や結婚は特別なんかじゃない。
ただの「人と人」のつながりだ。
病気の重さで判断できるものじゃない。
支え合って生きようとした人がいて、
本当に愛し合う人がいて、
それぞれの形で懸命に人生を生きていた。
「作業所の恋愛は危ない」
「障害者同士の結婚は無理」
そんな固定観念があるならそんなことないよって奥さんの弔いも兼ねてここで違うって言っておきたい。
俺が恋をしたことも、
あの夫婦が小さな結婚式をしたことも、
そして奥さんが先月亡くなったことも、
全部ちゃんと現実に存在した人生なんだな。
愛は、障害の有無とは無関係に生まれる。
ただそれだけの、本当に当たり前の話。それを見てきたんだ。 December 12, 2025
実際希死念慮ある(人が多い)し、命やQOLに関わっていますよね。でもこの根本にあるものって気持ちの持ちよう、認知のあり方で変わるものじゃない。自分の核の部分だからどうしようもない…だから治療として認められてるのであって、それに至るまでにめっちゃ精査するのでは…と思いますが December 12, 2025
実際希死念慮をはじめとした精神的な症状ある(人が多い)し。
でもこの根本にあるものって気持ちの持ちようとか認知のあり方で変わるものじゃない。
自分の核の部分だからどうしようもない。
だから整合手術が認められてるのであって、それに至るまでにめっちゃ精査するのでは… December 12, 2025
希死念慮に襲われたときは、どこかしらに助けを求めるように言われたけど、それがなかなか難しいというかハードル高かったりするのよね。
でもこれからは少しずつ、頼れるところは頼りつつ、やっていきたいと思う。 December 12, 2025
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