keith 芸能人
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2025.12.14
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keithに関するポスト数は前日に比べ34%減少しました。女性の比率は18%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「キース・ジャレット」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アメリカ合衆国」です。
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アメリカ朝一ニュース ミネソタ州司法長官の息子、大学に通いながら、市議会から給与と生活費手当
ミネソタ州司法長官Keith Ellison(キース・エリソン)がソマリア人詐欺師と面会し、彼らから金銭を受け取っていたことが明らかになる中、彼の息子がハーバード大学に通いながら、ミネアポリス市議会から11万ドルの給与と5万7000ドルの生活費手当を受け取っていたことが明らかになりました。
「エリソンはミネアポリスとマサチューセッツ州ケンブリッジを行き来しています。彼はハーバード大学からの5万7,000ドルの手当に加えて、11万ドルの市議会議員の給与も受け取っています。
エリソンの事務所は、第5区の予算を使って旅費、具体的にはミネアポリスとボストン間の往復航空券を賄うよう要求していたことが分かります。これは、エリソンが8月から年末まで隔週で市議会に出席するためでした。しかし、市議会の出席記録を調べたところ、彼がハーバード大学のフェローシップを受け入れて以来、11回の会議のうち5回を欠席していることが分かりました。」
ミネソタ州のソマリア人による社会福祉詐欺が大きな話題になっていますが、最近のアメリカ(保守系)メディアの分析 or 推測では、ソマリア人を盾にミネソタの(民主党)政治家達が詐欺に関わっているのでは?と。
アメリカに移民として来るソマリア人は、ほとんどが英語が話せず → アメリカの法律も知らない人達です。 その人達がアメリカに着いた途端、アメリカの年金福祉を申請して80%~90%の移民が受給。 更にはNGOを設立して政府からの資金を受け取るのは、アメリカの法律に精通している人が手引きをしているのでは?というのがその推測の根拠です。 December 12, 2025
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2 025.12.13
ファンイベントで久しぶりにファンへメッセージ、感謝を込めた曲を歌ってくれました。
Keith Martin: Because of you
相変わらずの素敵な声と、ペックらしい温かい言葉☺️元気になったようで何よりです♪
#PeckPaLitChoke
@peckpalit #เป๊กผลิตโชค
https://t.co/W97I7nWFL2 December 12, 2025
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2013年、渋谷文化村Keith Jarrett Trio公演。最後の倭国公演となったこの日、80年代以来のGod Bless The Child他5曲もアンコール演奏。なぜかあの唸り声は殆ど無かったが、、その記憶が消えぬよう必死で音の悪いブートを聴いている(リンクは数ヶ月後、高音質バークリー公演
https://t.co/EaGPYcp1UX https://t.co/cLVjUrD1pY December 12, 2025
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【#キース・ジャレット】
\本日発売!/
歴史的名盤
『ケルン・コンサート』[50周年記念2LP] 🎹
その伝説的ライヴの舞台側を描いた
映画『#1975年のケルン・コンサート』
2026年4月、公開決定🎬
https://t.co/xOTgFQyo7K
🎥: @ECMRecords #KeithJarrett https://t.co/8Q3J2s7Bbi December 12, 2025
4RP
2014年3月13日ブログ記事再掲
真に歴史的だったグラミー賞と翌日のイベント
2014年1月26日に行なわれたグラミー賞の授賞式と、その翌日27日に行なわれた祝賀イベント『The Night That Changed America: A Grammy Salute to The Beatles(アメリカを変えた夜:グラミーよりビートルズに捧ぐ)』は真の意味で歴史的と呼べる出来事だったので、改めて記事として記録に残しておこうと思う。
大変残念なことに倭国ではグラミー賞も、その翌日のイベントも共に有料チャンネルでしか放映されなかった。
僕もそのどちらも完全版を観ることはできなかったのだが、幸いなことにユーチューブでその一部を見ることができ、改めてその重要性を認識し、これは記事にしておかなくてはと思い立ったしだい。
特に『アメリカを変えた夜』は後世のためにもしっかりと残すべき超一級のイベントであったと思う(実は僕は最初このイベントを重要視していなかった。他のアーティストたちがビートルズの曲を演奏するただのトリビュートコンサートの類いだと思っていたのである)。
まずはグラミー賞の授賞式当日。この日ポールはリンゴと共に『クイーニー・アイ』を、リンゴはオールスターバンドと共に名曲『フォトグラフ』を披露した。
この日のパフォーマンスはどちらも大変にすばらしいものだったが、期待されたポールとリンゴの共演は『クイーニー・アイ』の1曲のみ。僕を含め、多くのファンが大なり小なり物足りなさを感じたに違いない。だがポールとリンゴのミニ再結成は実はその翌日が本番であったことが明らかになる(これについては後述する)。
結局グラミー賞はポールが4部門を同時受賞という栄誉に輝き、ヨーコとオリヴィアは授賞式のプレゼンターとしても登壇して拍手喝采を浴びた。
今やジョンとジョージの分身ともいえる2人がポール、リンゴと共に同じ場所に集まったことで、少なくともビートルズ4人の魂は再会を果たしたといえるのかもしれない。
また授賞式の最前列にはヨーコさんと共にショーンの姿もあった(しかし、ヨーコさんは凄い!80才とは思えぬダンスとその存在感に僕は胸を打たれた)。
さて、グラミー賞の翌日に盛大に行なわれたイベントが『アメリカを変えた夜』である。
これはビートルズのアメリカ上陸50周年を祝うイベントとして企画されたものであり、これに伴いビートルズはグラミー賞の「特別功労賞生涯業績賞」をその前日に受賞した。
今から遡ることちょうど50年前の1964年2月に、ビートルズがアメリカの人気番組『エド・サリヴァン・ショー』に出演し、「たった一夜にして」アメリカを変えたというのはけっして誇張でもなんでもないだろう。当時ビートルズがアメリカ社会に与えたインパクトはそれほど大きなものだった。
まずはポールの公式サイトより、ショーのスナップショットをご覧ください。(追記:残念ながらこのページは削除されていた)
非常に印象的な写真ばかりである。なんとこれはファンのためというよりは、むしろビートルズが好きで集まったミュージシャンやセレブたちのお祭りといった趣ではないか。
生きる伝説ポール・マッカートニーをひと目でもいいからこの目で見たい、できることなら近寄りたい、そしてもし可能であれば一緒に写真に写りたいなどと、きら星のごときスターたちがポールの周りに集合したという感じである。
まさにミュージシャンの中のミュージシャン、スターの中のスター、生きながらにして伝説を作り続ける人、それが現在のポールなのである。
この世紀のショーのために、ビートルズを愛する多くのミュージシャンたちがビートルズの曲をカバー演奏した。
デイヴ・グロール、ジェフ・リン、スティーヴィー・ワンダー、ジョー・ウォルシュなどおなじみの面々に混じって、比較的若いミュージシャンたちも次々とビートルズ・ナンバーを演奏する。
だが僕がとりわけ感心したのはむしろ僕が名前も知らなかったミュージシャンたちがオリジナルの良さを損なうことなく、すばらしい歌と演奏を披露していたことだった。最近のミュージシャンも捨てたものではないなと。
演奏曲目とミュージシャンは以下の通り(ウィキペディア英語版より)
"All My Loving", "Ticket to Ride" by Maroon 5
"We Can Work It Out" by Stevie Wonder
"Something" by Dhani Harrison, Jeff Lynne and Joe Walsh
"In My Life" by Ed Sheeran
"Don't Let Me Down" by John Mayer and Keith Urban
"Yesterday" by Katy Perry
"Revolution" by Imagine Dragons
"Hey Bulldog" by Dave Grohl and Jeff Lynne
"The Fool on the Hill" by Eurythmics
"Let It Be" by John Legend and Alicia Keys
"Here Comes the Sun" by Brad Paisley and Pharrell Williams
"While My Guitar Gently Weeps" by Gary Clark, Jr., Dave Grohl and Joe Walsh
"Matchbox", "Boys", "Yellow Submarine" by Ringo Starr
"Birthday", "Get Back", "I Saw Her Standing There", "Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band" by Paul McCartney
"With A Little Help From My Friends", "Hey Jude" by Paul McCartney and Ringo Starr
しかし『ヘイ・ブルドッグ』はぜひポールにも参加してもらい、あの強烈なベースプレイとワイルドなヴォーカルを再現してもらいたかった。せっかくのチャンスだったのに残念である。
ジョージの息子ダーニが参加した『サムシング』もよかった。彼はそのルックスのおかげでただギターを弾いているだけで絵になってしまう。それはまるで若き日のジョージが生きてそこにいるかのようだった。
そしていよいよ真打ち登場。リンゴがオールスターバンドと共に『マッチボックス』『ボーイズ』『イエロー・サブマリン』を演奏し、続いてポールが彼のバンドと共に『バースデイ』『ゲット・バック』『アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア』を演奏。ショーの盛り上がりは最高潮を迎える。
そしてそして、ついに待っていた瞬間がやってきた。ポールが『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を演奏すると、リンゴがステージに飛び入りし、ポールと肩を並べて『ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ』を歌い始めたのだ!
もうこれで盛り上がらないわけがない。まずは主役はリンゴに任せて、ポールはコーラスで脇役に回る。完璧な歌と演奏だ。
そして最後は『ヘイ・ジュード』。リンゴのドラムをバックにポールがこの曲を歌うという、まずはこの絵づらだけで僕は大感動してしまう。
長い間このときを待っていたのだ。そしてポールはただそこにリンゴがいるというだけで、僕にはやはりいつものポールとは違って見えたし、違って聞こえた。この日のポールのパフォーマンスは特別だったと思う。またツアーから離れているせいで、ポールの声にも艶が戻っているように感じられた。
『アメリカを変えた夜』は映像作品としてその完全版が近いうちに発売されることを期待したい。
ポールとリンゴが今も元気で、こうしてすばらしい歌と、演奏と、幸せを僕たちに運んでくれることにただひたすら感謝である。
今や彼らは何ものにも代え難い人類の宝なのだ。未来の人たちは僕たちのことをきっと羨ましく思うことだろう。
ブラボー、ポール&リンゴ!
2025年12月14日追記
幸いなことに『アメリカを変えた夜』の完全版をYouTube上で見つけることができた(残念ながら最後のヘイ・ジュードだけは抜けていたが)。この日のパフォーマンスはポールとリンゴが共演した動画の中でもベストの一つに数えられると思う。
https://t.co/wXImUWinGe
ポール・マッカートニー写真集~1964年、僕たちは台風の中心にいた~
https://t.co/27Peqcpkti
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3RP
おー!キース・ヘリングのブルゾン、値下げだって!🤩 襟のアートが可愛いんだよなぁ。欲しいけど、僕には似合わない気がする😭 誰か着て🔥
Keith Haring × BEAMS GOLF 衿ジャガードブルゾン S
https://t.co/V3As8i8VT9 December 12, 2025
林正樹ソロライブ@公園通りクラシックス
多分、林くんのライブは10年以上振り…
前回は横浜のジャズフェスだったと思う
知らない曲ばかりだろうな、と思ってたけど、当時よく聴いていた演ってくれたら嬉しいな、と思ってた曲も…🥹
懐かしい曲って言ってたから、もしかしたら久しぶりに演奏したのかな…
spirit of the forestからのjapamenco、そして18doors&14knobs
本編最後は、曲紹介がなかったけど、flight for the 21stだった
変拍子の多い事…
(ちなみに最後の曲は、なんと21拍子😂)
私、林くんのピアノはKeith Jarrett聴いてる時と近しい気分になるんだよな
そして、MCが相変わらずなのも、何だかホッとしました☺️
林くんの演奏を初めて聴いたのは、忘れもしない、銀座swingのライブでした
たしか、竹中さん目当てで行ったんだよな
「彼、実はまだ学生なんだよ」って紹介されて、ぶっ倒れそうになった記憶…
(演奏も見た目も、とても20代には見えなかった…💦)
それから結構色々通ったんだよなー
林くんの演奏を聴きに行ったライブに松本さんが遊びに来たことがあって、あれは2人の初めましてだったんだけど、あの場でに出くわして、個人的に大興奮だったのも覚えてる😂
今日のお客さんで、兎小舎に通ってた人とかいたのかなーとか思った時、ふと、兎小舎も閉店したし(だいーぶ前だけど)、公園通りクラシックスも年内で閉店だし、銀座swingも5月に閉店なんだよな、と思って悲しくなりました
クラシックスについては、ビル解体の為らしいので、移転した際には、また伺いたいなと思います
帰る時、お互いにニコニコ見つめ合う形になったので😂、お久しぶりですって言ったら、ですよねって言われました🤣🤣🤣
忘れられてなくて良かった
また聴きに行きますね
ちなみに21拍子の曲↓
https://t.co/QKKKk0Qole
japamencoも見つけたから貼ってみる
https://t.co/iFqj92CQBM
サラッと、とんでもない演奏してます😅 December 12, 2025
いんや。確かに。それはアイデアに眠ってます。ありがとうございます!それ、売れるよなぁ。笑
#querie_keith00096
https://t.co/gUio51P4kO December 12, 2025
ℂ𝕒𝕝𝕝 𝕠𝕗 ℂ𝕥𝕙𝕦𝕝𝕙𝕦
『Deceiv Blood』
KP:ここのいさん
PC / PL
HO1: Keith・Bailey / いなばらさん
HO2: Frank・Bailey / きゃ
END Ⅱ
両生還にてシナリオエンドです。
とても美しい景色を見せてもらいました。ありがとう🫂
https://t.co/rwIonEgXrx December 12, 2025
レトロゲームの面白周辺機器に惹かれるのも、面白MIDIコンに惹かれるのも変わってない気がしてきた人生、10年以上前から気になりつつユーザーを見かけない普及率…
KEITH MCMILLEN ( キースマクミラン ) BopPad https://t.co/8vN4cn51RM December 12, 2025
おもろかったら、良かったです。いんや、良かったモンばかりですよ、殆どは。デスク周りどころか、今日、デスク自体が届きました。組み立てにエネルギーを使いました。笑
#querie_keith00096
https://t.co/ugmd3eHM4C December 12, 2025
優は分からんなりにdischarge聴いてみたり、keith jarrett好きやったし、pizzicatofiveは嫌いやけどsyd barrett大好きで、耳ちゃんとしてた、服のセンスは申し分ない、文句無かったで。
それでも邦ロックは好き、そこは俺は嫌いやけど
あなたは面白くない。嫌いなものが好きなわけでもないし。 December 12, 2025
まぁ、結局買ってしまった🫣
Köln Concert(50th Anniversary Edition)
Keith Jarrett https://t.co/D3pNTOdfQN December 12, 2025
キースヘリングの古着Tシャツ、かわいすぎ!バックのシミが逆に味だね…ほしい☕📚
古着 Keith Haring 90s Tシャツ
https://t.co/qPlCw2lRWL December 12, 2025
KEITHの黒ウールスーツ出品されてるよ~38サイズで美品っぽい!卒業式とかにぴったりでちょっと羨ましいなあ。
KEITH レディーススーツ 38サイズ ブラック ウール100%
https://t.co/UgAiYeNPqJ December 12, 2025
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