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がっかり
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2025.12.03 04:00
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まさかの具体名は来年発表しますという発表
このオチはないよね
ちょっと がっかりかな
でも 楽しみは来年ということで https://t.co/BvHnVyHQJf December 12, 2025
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月曜の夜。
土日を乗り切り、無事終了!
ようやく一息つけた✨
ハプニングもあったけど、
なんとなく上手くまとまった…!
以前なら、不安を押し殺して
「大丈夫、大丈夫!」って無理してた。
その結果、我慢が必要だったり、
好ましくない状況になって がっかりしたり…。
でも今は、不安を受け入れつつ、
「まぁ、なんとかなるさ!」って
切り替えられるようになってきた。
そうしたら、なぜかタイミングが良かったり、
手助けしてもらえる展開に…!
現実を変えようとするより、心を整える方が先。
それが、 上手くいく秘訣かもしれない☺️ December 12, 2025
恋愛って、つい特別なイベントに意識が向いてしまうことがありますよね。誕生日、記念日、クリスマス、旅行、そういう分かりやすく盛り上がるタイミングこそが愛の本番だと思ってしまう。でも実際のところ、恋愛の本質ってそこじゃない。デートの場所より一緒にいる空気感、サプライズより普段の思いやり、プレゼントの値段より「体調大丈夫?」って気づける優しさ。将来について自然と語り合える安心感や、無理しなくても隣にいられる関係。そういう小さくて静かなものが積み重なって、二人の未来をつくる。
けれどイベントの時期になると「プレゼントのセンスが微妙」「予約してくれたお店が想像より普通」「友達の彼氏はもっとすごかったのに」みたいに不満を抱えてしまう人も少なくない。そういう気持ちが生まれるのは理解できるし、期待してしまうのも当然。ただ、彼の横顔は見えているだろうか。プレゼント選びが苦手でも、普段はどんなに忙しくても会う時間をつくろうとしてくれる人。派手なサプライズはできなくても、あなたの眠そうな顔に気づいて「今日は早く寝ようね」って言ってくれる人。イベント当日の完璧さより、365日の優しさの方がよほど深いのに、そこでがっかりした表情をぶつけられてしまうと、彼の心には「努力しても認めてもらえないんだな」という疎外感が確実に残る。
そしてその瞬間、彼は確信する。「イベントは“愛を測られる日”なんだ」と。そうなると次から彼は怖がるようになる。喜ばせるためじゃなく失敗しないためのイベントになる。どうすれば文句を言われないか、どうすれば怒られないか、どうすれば比較されないか。そこにはもうワクワクもドキドキもなくて、「好きだから頑張りたい」という気持ちの純度が濁ってしまう。男の人って、好きな人の喜ぶ顔が見たくて張り切る時こそいちばん可愛らしくて、愛情表現が溢れるものなのに、その芽を摘んでしまったらもったいない。
本当はイベントって「本命かどうかのジャッジをする日」じゃなくて、「もっと好きになれるチャンスの日」なんですよ。本気で愛している彼を惚れ直させるタイミング。例えばプレゼントのセンスがちょっとズレていても、笑顔で「選んでくれたことが一番嬉しいよ」って言える人は強い。予約してくれた店が想像と違っても「一緒にいるからどこでも楽しい」って自然に言えたら忘れられない。愛って試すものじゃなく育てるものだし、イベントほど相手を味方にするか敵にするかが分かれるタイミングってない。
結論、恋愛の本質はイベントじゃない。だけどイベントほど相手の心をつかめる瞬間もない。期待ほど完璧じゃなくてもいい。むしろ完璧じゃないからこそ、受け止め方がすべてになる。好きな人が自分のために動いてくれた時間、悩んで選んだ気持ち、頑張って計画してくれた姿。そこに目を向けられる人は、長く愛される。大切な日は贅沢を楽しむ日じゃなく、二人の関係を深める日。そう思えたときから恋はもっと楽になるし、彼もあなたも安心して優しくなれる。 December 12, 2025
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