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外国人投資家
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2025.11.29 12:00
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早いもので、2025年も残すところ、あと1ヶ月になりました。おじさんになってくると時間の経過はビックリするほど早くなります。
ということで、2026年のベトナム経済、正直めちゃくちゃ期待してます。というか、ハノイに住んでいる僕からすると、もう肌感覚で「来年は違うぞ」っていう空気を感じるんですよね。街を歩いていても、新しいビルの建設ラッシュは止まらないし、タンロン工業団地の周辺なんかは毎月のように新しい工場が稼働し始めている。
でも、投資家としては「本当に大丈夫なの?」って不安もあるわけです。アメリカの関税政策、中国経済の減速、外国人投資家の売り越し...。表面的には不安要素だらけ。
そこで今回は、11月にホーチミンで開催されたVietnam Investment Forum 2026で語られた内容をもとに、2026年のベトナム経済を徹底的に分析していきます。結論から言うと、「慎重な楽観主義」が正解だと僕は思ってます。
ベトナム経済、過去5年の試練を乗り越えた
エコノミカ・ベトナムのレ・ズイ・ビン博士が指摘していたんですが、ベトナムって実はこの5年間、めちゃくちゃ厳しい状況を乗り越えてきたんですよね。コロナショック、世界的な混乱、それでも年率6.5〜7%の成長を維持して、一部の年は8%超え。
これ、数字で見ると「まあそうだよね」って感じなんですけど、実際にハノイで生活していると、その回復力の凄さが分かるんです。2021年のロックダウン時は本当に街が死んだように静まり返っていたのに、2022年にはもうカフェも満席、バイクの渋滞も復活。ベトナム人の商売魂とバイタリティには本当に驚かされました。
で、2026年はどうなるのか。政府は10%のGDP成長率目標を掲げてますが、ビン博士は「野心的だけど不可能ではない」と。僕もそう思います。ただし、条件付きで。
2026年を支える4つの成長ドライバー
ビン博士が挙げた4つの成長要因、これが本当に重要なんです。
まず世界貿易の回復。アメリカを中心とした主要経済国の金融緩和によって、輸出が伸びる。実際、2025年の対米輸出は前年比23%増の1,130億ドルに達して、ベトナム貿易史上最高額を記録しました。アメリカの新しい関税体制でベトナム製品への平均税率は15.3%になりましたが、これでも中国やインドと比べれば有利なポジションを維持しているんです。
次に公共投資。これ、ベトナム経済にとって本当に重要な柱です。インフラプロジェクトの完成が加速していて、新しい成長スペースが開けている。ハノイでも環状3号線や4号線の建設が進んでいて、2026年には一部区間が開通する予定。これが完成したら、ハノイの交通事情は劇的に改善するはずです。
3つ目は民間投資とFDI。政治局決議68号による規制改革の効果で、民間セクターが本格的に動き出している。僕が見ている限り、ベトナム企業の設備投資意欲は確実に高まってます。
そして4つ目が国内消費。人口1億人、可処分所得の増加、2025年の消費成長率は9〜11%。これが一番確実な成長ドライバーだと僕は思ってます。だって、ハノイのショッピングモールに行けば分かりますよ。週末なんて人でごった返してて、みんな普通に買い物してる。10年前とは明らかに消費レベルが違います。
外国人投資家が逃げている理由
さて、ここからが投資家として一番気になる部分。ドラゴンキャピタルのレ・アイン・トゥアン博士が指摘していた「外国人投資家の保有比率が14.5%しかない」という問題。
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2026年ベトナム経済予測。|ベトナム経済研究会|ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/KUHzIWLLS3 November 11, 2025
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