外国人差別 トレンド
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2025.11.29 01:00
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2019年11月…中国籍の母親が短期滞在ビザで大阪府在住の娘のもとに来日
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新型コロナの影響で中国への帰国が難しく在留資格を更新しながら倭国滞在を継続
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2022年…滞在中に脳腫瘍が発覚し緊急入院
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外国籍で健康保険未加入の為670万を請求される
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外国人差別だと差額450万円の返却を求め提訴
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いまここ
いや帰れたやろ!
【関連ニュース…訪日客の医療費不払い対策厳格化へ…1万円以上で再入国拒否も】 November 11, 2025
65RP
「多文化共生」、「排外主義反対」
「外国人差別反対」
こんな言葉に騙されてはいけないのだ。
これらは全て、
「なんとしても第三世界の最低辺の男たちを数百万人規模で倭国に移民させて、欧米のように倭国を崩壊させたい」と悪巧みをするグローバリストと倭国政府が考えた「宣伝文句」に過ぎない。
コロナワクチン接種の時に仕掛けられた「思いやりワクチン」キャンペーンと全く同じなのだ。
差別主義者?レイシスト?ファシスト?ナチス?
うるさい、だまれ。
「多文化共生を強制するな、移民は拒否する。外国人と生活したくない」と私は言っているだけだ。 November 11, 2025
1RP
ほらね?
法務省の人権侵犯事件の差別の欄を見ても、「外国人」はあっても「倭国人」はないでしょ?
公式にデータをとってないから後から検証はできない。公式な会議で数をだして話し合われることも、そこから対策が考えられる事もない。
「外国人」はあるから、外国人差別を無くすために、いかにして倭国人の言論を抑えるか、なんなら行政が直接監視して罰金とかつける法改正が必要だ、なんて話し合いもする根拠になる。
行政がヘイトスピーチ解消法とかで法的に人権に差をつけるとこうなるんですよ。
あれが「外国人と外国人にルーツの有る本邦外出身者への差別的言動であるヘイトスピーチを許さない」ではなく、シンプルに「人種差別を許さない」なら、倭国人差別のデータを取る根拠ができ会議の場にあげる余地があった。
むしろ人権に差をつけ不公平感から対立を生み差別を拡大する為の仕組みとして作られたのが、今のヘイトスピーチ解消法です。
同和問題での成功体験の焼き直しです。
https://t.co/4WcYpH82Yx November 11, 2025
沢山ブロックしているのに、
私のポストに「反日」「工作員」「犯罪ニュース」を貼り付けてくる人がまだいる。
でもこれは“信念”ではなく、
自分の不安や不満を他者に投影する典型的な心理反応。
生活が満たされていないほど、
他人の努力や発信を受け入れられず、
「攻撃できる対象」にしがみつく。
国籍批判に見えて、実はただの“自己防衛”。
嫉妬と偏見、そして外国人差別の延長にすぎない。
だからこそ、冷静に見ていればすぐ分かる。
誰が不安で、誰が落ち着いているのかを。 November 11, 2025
いま読むべき本!
選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
※ 発送は12/1頃の予定です。
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 November 11, 2025
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