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格上げ
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2025.11.26 21:00
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難易度は高いぞ? だが、その一瞬を捉える執念がある奴には、俺も本気で報いる。
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27RP
倭国政府が「従来の見解は変えていない」と答弁書で幕引きを図ったのに対し、中国は逆に要求を“格上げ”し、答弁そのものの撤回を迫っている。
つまり倭国が技術的・手続き的に処理しようとしている一方、中国は外交カードとして最大化している構図だ。
毛寧報道官は「問題の本質に触れていない」と批判し、倭国が“ごまかして逃げた”という物語を国際社会に固定しようとしている。
さらに、日中イベント中止まで倭国側の責任と位置づけ、世論戦でも主導権を取っている。
注目すべきは、同じ会見で「米中電話会談は米側の提案」と強調した点。
これは“米国は落ち着いて対話、緊張を煽っているのは倭国”という構図を暗に示すサインで、倭国にとっては地味に痛い。
倭国は冷静さを装ったが、外交戦では中国が一枚上。
このままでは、状況をコントロールしているのは倭国ではなく中国という印象だけが残る。
https://t.co/ansD6Fhdc7 November 11, 2025
12RP
#果てしなきスカーレット
観てきた。全然悪くなかったわ。
「ミライ」のような思想の強さも無く、「そばかすの姫」のような破綻もない。素直に一般受けする娯楽作品を作ったなと言う印象。
ただ、「金のかかったデートムービー」と言われてしまえばそれまで。結末もメッセージも凡庸。
前作は素晴らしい歌い手をフィーチャーしただけで(あとヒロちゃんとか言う最高の眼鏡っ子を登場させたことで)大きな価値があったが、本作はそういう尖ったものがない。
映画評論家を名乗る人種が1番嫌うタイプの作品だと思う。特に米国からは嫌がられるだろう。融和を主題とした作品には飽き飽きしてるはずだ。
試写の時点で酷評されて、本上映されたら賛否両論に実質格上げになったのは、まあそういうことですね。
「果てしなきで、果てし泣き!」
……とか開き直ったプロモーションすれば、「大ヒット上映中」で終われたかもしれない。
とはいえ、「ウォーゲーム」からのファンとして胸を撫で下ろした。
これは素直に楽しめる映画。細田監督が本来得意とするであろうグラウンドに戻ってきた!映像の進化も素晴らしい。
クソ映画なのでは……と身構える必要なし。「デビルマン」と「あとしまつ」を劇場で観た私が言うんだから間違い無いです。
是非劇場へ! November 11, 2025
1RP
450A ステート・ストリート・スパイダー S&P500 ETF(H有)
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株価評価の改善進む見通しとして国内証券が格上げ
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https://t.co/8ho51PaN3B November 11, 2025
おっと!これは…😳セオリーの極上ツイードジャケット、めちゃくちゃ状態良さそうじゃない?秋冬コーデ、一気に格上げだね!誰か僕に買ってくれ〜!
極美品 セオリー 高級 ウール ツイード 1釦 テーラードジャケット 2 倭国製
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ひとまず初日に続いて今夜も行ってきたのだが、いつのまにか昼回がTOHO日比谷「スクリーン1」に格上げされている気がするのだが?(当初発表は、SC5と12だった気がするの。某作品の影響かしら?
あと12/4まで上映して欲しかったなぁ……来週、朝か昼しかないのもキツい、夜回…… https://t.co/4NVbkfnizt November 11, 2025
やんのかウルフ。いかにもドラクエのモンスターらしい名前でかつひと目見て雑魚モンスって分かる素晴らしいネーミング。この命名センスを見せたスタッフさんには今年の賞与増額して欲しいくらい。そしてやんのかウルフはフィールドモンスターに格上げして欲しいくらい。
#やんのかウルフ November 11, 2025
台湾の資深メディア人で政治分析の第一人者である吳子嘉は、今回の「習近平とトランプの緊急電話会談」を単なる外交イベントではなく、東アジア全体の力学を揺さぶる重大な危機管理フェーズへの突入と位置づける。
彼の分析によれば、習近平は台湾の歴史的位置づけを戦後秩序の核心として再定義し、
倭国の高市早苗の発言を「戦後秩序への挑戦」と格上げした。
それがアメリカ、倭国、中国の三国関係に同時に圧力をかけ、高市発言を国際レベルの争点に変えた。
倭国にとっても台湾にとっても、見過ごせない転換点である。
まず吳子嘉とは誰か。
台湾政界とのパイプが強く、内部情報に精通した資深記者であり、政治評論番組でも鋭い切り込みで知られる人物である。
そんな吳子嘉が今回の習近平とトランプの通話を「極めて危険な信号」と断じた。彼の読みでは、習近平の第一の狙いは台湾の位置づけを戦後国際秩序の文脈に再固定することだった。
習近平は中米は第二次大戦でファシズムと軍国主義を共に打倒したと強調し、ここで言う軍国主義とは言うまでもなく倭国である。
つまり習近平は台湾返還が戦後秩序の当然の帰結であると示し、台湾を中国の一部と位置づける論理を国際政治レベルに引き上げた。
さらに彼は高市早苗の台湾有事発言を、中国単独への挑発ではなく戦後秩序への挑戦、そして中米二大国の問題として再定義した。
この構図にすることで習近平は倭国と直接争わず、トランプに対し「高市を処理する責任がある」と迫った。
これこそが吳子嘉が指摘する今回の電話の最大の政治効果であり、中米の大国間で倭国の言動を管理するフェーズに正式に入ったことを意味する。
そしてトランプが翌日すぐに高市へ電話した事実は、習近平の要求をアメリカが無視できなかった証拠だ。
吳子嘉は、アメリカの狙いを東シナ海と台湾海峡の同時暴発を避けること、そして倭国の暴走を抑えることだと分析する。
特に台湾有事を煽る発言は、アメリカにとっても中国にとってももはや許容される余地が小さい。
次に倭国の立場だが、吳子嘉は倭国が最も危険な状況に入ったと見る。経済は中国に深く依存し、安全保障はアメリカに依存する。
この二重依存の国が対中強硬論に走ると国益を大きく損なう。観光、自動車、製造業、いずれも中国は最大規模の市場であり、制裁が始まれば致命傷となる。
高市の強硬姿勢に喝采が起きても、実際には倭国国内のリスク増大に直結するというのが吳子嘉の指摘である。
中国側の対応シナリオも整理されている。
低リスクは巡航強化や外交的批判、中リスクは稀土封鎖や市場アクセス制限、高リスクはサイバー攻撃、中露共同演習、北朝鮮との威嚇協調などがあり、いずれも倭国にとって極めて深刻な影響をもたらす。
吳子嘉が特に警告するのは今後72時間の動きだ。中国の再発言、軍事演習予告、米日共同声明、倭国の表現調整。
これらがどれも緊張の方向性を左右する重要指標となる。状況は爆発寸前の黄信号で止まっている。
彼の結論は明確である。
倭国もアメリカも台湾問題の発言を慎重化させる方向に動いており、これは台湾にとって必ずしも良い状況ではない。
台湾独立を支持する空気が弱まり、大国同士の管理下に置かれる可能性が高まるためだ。
吳子嘉は高市の発言回収は極めて困難と見る一方、国際圧力が強まれば倭国は外交主導に切り替えざるを得ないと読む。
最終的に吳子嘉の分析は、東アジア全体の危険信号を論理的に可視化したものだと言える。
習近平が台湾、倭国、アメリカを戦後秩序という大枠に再配置したことで、中国側の正統性主張は外交カードとして一段階強化された。
そして高市早苗の一言が倭国の政治と外交を揺さぶり、アメリカまで巻き込む事態へと発展した。
この一連の動きは東アジアの権力構造がいま転換点に差し掛かっていることを示す。倭国、台湾、アメリカ、中国、どの国もこの危機管理モードを軽視することはできない。
吳子嘉の結論は静かだが重い。「大国が動き始めた時、小国は言葉ひとつで情勢を一変させる」。これこそが現在の東アジアの最大の危機である。 November 11, 2025
「バディ」2話目で登場した門倉さんが大変好評でありがとうございます
自衛隊の情報機関『情報本部』
警察の『公安』
その他、各省庁情報機関の情報を一元的に扱う『国家情報局』への格上げに向かっている内閣官房の情報機関『内閣情報調査室』
色んな組織の名前が出てきて申し訳ない2話目でした🙏 https://t.co/JdwFVB8CEI https://t.co/ZgBLnkL1qI November 11, 2025
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