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格上げ
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2025.11.24 05:00
:0% :0% (40代/男性)
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中国がわざわざ高市総理の発言を
“国連の正式文書” にして配布した理由は、単なる抗議ではない。
① 2国間の争いを「国際問題」に格上げ
② 発言を “倭国による武力威嚇” と再定義
③ 倭国の台湾関与を事前に封じ込め
④ 自国の立場を国際社会で正当化
つまり
これは倭国に向けた反論ではなく、
世界に向けた “物語の先取り” だ。
外交は、言葉よりも「解釈」を奪い合うゲーム。
https://t.co/LEr1kfquUy November 11, 2025
44RP
今日も睡眠薬💊減薬ルネスタ0.9⤵️
今日と明日は👍良いね👍散歩も御礼巡りも出来ないかも💦😭🙇♀️
数日前、フォロワーさんか「物を落としますか?」のようなコメント…頂いて、
(正確に覚えてなくて🤯すみません)
こぼす、落とすが離脱症状始まって頻繁してた‼️
こぼすは、ズレるから溢れる。バランス取れなくて溢す。口から溢れる🤤
落とすは…皿を何枚も落とした😢
茶碗も割った‼️
私…こう見えて、案外、ほぼ皿割らないのが自分の中のちょっとした誇り✨だった❣️
それが…🤯割りまくり😭…良く落ち込んだ😵😵😵😵コップ🫗は…子供🧒👦いるから、主人以外はプラスチックコップ👍セーフ
ベンゾ薬害で皿割るって…パニックになるし、割った後の🧹掃除がね💦
体調悪いのに😢
そして‼️遂に‼️iPhone📱がまだ買って半年なのに…落として不具合🤪
数日前、ガラスフィルム変えたばかりなのに😭携帯良く落としてるね…
私の昔のスマホ…🧒👦子供が良く奪ってバンバン落としても💦ガラスフィルムで済んだけど…。
‼️今回‼️ハードが壊れたよね…
そんな事🤬初なんだけどー
‼️☠️ベンゾ薬病神‼️格上げした⤴️
📱下半分点滅して、、使えませーん。
落ち着くと点滅しない時もある…悲惨。
修理🧑🔧予約した→明日。
明日は、子供の📝検定試験もある。
二つの用事もこなせるようになりました‼️
去年は娘の用事に付き添うのも無理❌
人とまともに🗣️話せる自信もなかった。
一番酷い時は、勿論外に出られないけど、その頃、付き添いが誰かいないと外出は無理かも…😱ってレベル。。。だった
ただの💊💊睡眠薬2錠で起きた薬害‼️
1人で外出できた日、嬉しかった😭✨
娘の付き添いも復活❣️まだ中1まだ手がかかる❣️👀大人いないとね…
物を落とす理由は🧠脳の誤作動もあるけど、💪筋肉の萎縮と😖神経の痺れもあると思う🟰全て☠️ベンゾ疫病神のせい‼️
⚠️その💊薬気をつけて‼️
‼️止めるときも気をつけて‼️
👨⚕️医師の💊処方薬気をつけて⚠️
#ベンゾジアゼピン #睡眠薬 #薬害
↓🧒撮影📱
あさTwitter書いて良かった‼️もっと壊れた… November 11, 2025
70年間、人類はこう言われ続けてきました。
「核融合は無尽蔵でクリーンな究極のエネルギーだ」
「でも、いつも“あと30年後”だよね」
その呪いが、2025年11月、ついに解けました。
イギリスのオックスフォード近郊に本社を置く小さな企業、First Light Fusion(FLF)が、
英国原子力庁(UKAEA)の£55M国家プログラムの中で、
「商用核融合発電所に必須の最難関技術=診断システム」のフィジビリティスタディを完了し、
公式に「完全に実用可能(fully viable)」という結論を得たのです。
これは何を意味するのか?
核融合発電所の中は「小さな太陽」です。
温度は1億度以上、毎秒10¹⁹個の中性子が光速の1割で飛び交い、センサー類は一瞬で焼き切れます。
しかも発電所は「1日1発の実験」ではなく、「毎秒10〜30回、24時間365日」撃ち続ける必要があります。
これまで世界中のどのチームも、この環境で壊れずに正確に測定できる「診断システム」を、
実用レベルで設計・検証できていませんでした。
これがクリアできない限り、核融合は永遠に「科学実験」のままです。
First Lightはその壁を、たった1年で突き破りました。
彼らが使う方法は驚くほどシンプルです:
1. 10〜30gの小さな弾丸を超高速(最終的に50km/s=マッハ150)で加速
2. その弾丸で直径数mmの燃料カプセルを直撃
3. 衝撃波を巧みに増幅させ、太陽の中心と同じ条件を一瞬だけ作り出す
4. ドーム!!(融合爆発が起きる)
レーザー方式(アメリカNIF)の数百億円の巨大レーザーは不要。
弾丸は1発あたり数円、燃料カプセルも量産すれば数十円。
しかも液体リチウムの「流れ落ちる壁」で炉を保護できるため、炉自体も壊れません。
そして今回の診断スタディで証明されたこと:
- 中性子検出器は10¹⁹個/cm²の中性子を浴びても生き残る
- 光学ミラーは数年間反射率99%を維持
- 液体リチウムの流れが診断窓を常にクリアに保つ
- 毎秒数十回の爆発を0.000001秒単位で正確に監視できる
つまり、
「科学的に融合が起きること」→ 2022〜2024年に既に証明
「工学的に発電所として毎日動かせること」→ 2025年11月に証明完了
これで残っているハードルは「スケールアップ」だけになりました。
現在のロードマップ(ほぼ確定路線):
- 2027〜2028年:Machine 4稼働 → 1発あたり2〜3GJ(原発1基が1時間に作る電力相当)
- 2032年頃:100MW級パイロットプラント
- 2035〜2040年:世界初の1GW級商用核融合発電所(イギリス国内)
2040年、あなたの家のコンセントから流れる電気は、
化石燃料でも、ウランでもなく、
「小さな人工の太陽」から来ている可能性が、極めて高くなりました。
これはもう「もしも」の話ではありません。
英国政府はFirst Lightを国家戦略企業に格上げする準備を進め、
アメリカ・中国も同じ技術を追いかけ始めています。
人類史上最大のエネルギー革命が、
静かに、しかし確実に、始まっています。
First Light Fusionは今、世界で最も早く「本物の核融合電力」を届ける可能性が最も高いチームです。
あと15年後、
あなたの子どもが教科書で学ぶ歴史の1ページに、
「2025年11月、核融合は現実になった」と書かれているでしょう。
その瞬間を、私たちは今、生きて見ているのです。 November 11, 2025
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