回想シーン トレンド
0post
2025.12.04 21:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
カズマさんはどういう路線のアイドルなのか?は気になるが、やはり回想シーンで中学生のカズマさんがペットボトルを持っての決めポーズが可愛い系だったので可愛い、或いはポップ系路線だったのだろうか。カッコイイ系のポーズではない気がする December 12, 2025
吹替版また見てきた
地元のシネコン、見に行くたびに別スクリーンなのに今日も今日とて音割れしてた…シネコン全体がおかしいんか…?
ラストの、あの回想シーンの音楽ですよ、あれがガビガビ〜…て音で…そんな音響なのに東京よりチケット高いし…
市内の別の映画館でやってくれんか…毎日行くから… December 12, 2025
🔸1🔸💕Shihoの過去のポートフォリオです。数年前にクラウドワークスのYouTubeの漫画動画(事件系)のシナリオライティングテストで臨んだ時の私の作品です!結果没になったモノですが、私のライティングカラーやテイストを少しでも感じ取って頂きますと幸いです!💕
※詳細は↓(規制の関係上、使用すると不味い単語は◯に変えてあります。)
🔸タイトル「悲しき◯人鬼!」🔸
概要
ジョン·ウェイン·ゲイシー、アメリカイリノイ州で繰り広げられた1972年1月から1978年12月のおよそ6年間に渡り、33人の青少年を◯害した魔のキラークラウンのお話。
登場人物、ジョン·ゲイシー、ジョンの父、ジョンの母、ジョンの妻2人、複数の青少年、複数の警察官etc
※シナリオ
〈拘置所の中〉
ナレーター
「俺の名はジョン·ゲイシー!1972年から1978年のおよそ6年間に渡り、青少年計33人に性的◯行を加え、そして◯害にまで及んだという事で◯刑判決を受けている。別名「ピエロキラークラウン」とも呼ばれ、その名の通りピエロの扮装をした大量◯人を犯した男である。俺は1942年、アメリカイリノイ州のシカゴで、ポーランド系の父とデンマーク系の母との間に生まれた。親父はかつて脳の病気を患った事が原因で、些細な事でかんしゃくを起こしたりなどの理性をコントロールする能力が著しく欠如していたせいで、それによる怒りの矛先はいつも俺に向いていたのだった。」
〈回想シーンで、幼少時のジョンが飲み物をこぼしてしまう。場所はジョンの自宅。〉
ジョン
「あっ!」
ジョンの父
「この出来損ないのクズが!」
〈ジョンに手をあげる。〉
ジョン
「ご、ごめんなさい!」
ジョンの父
「おまえ何をそんなに怯えてんだ!そんな軟弱な奴なら将来オカマかホモになるぞ!」
ジョンの母
「あなたお願い!ジョンは体の弱い子なんだからもう少し優しくしてあげて!」
ジョンの父
「黙れ!俺のやる事にいちいち口出しすんな!」〈ジョンの母にも手をあげる。〉
ジョンの母
「キャア!」
ジョン
「あ〜んあ〜ん!((泣))」
〈再び拘置所〉
ナレーター
「俺は幼少の頃から親父に愛された記憶など全く無い!しかしそれでも俺は、親父に愛され認められたい気持ちはいつでも拭いされなかった!そして成人後以降はビジネススクールに入学して勉学に励み、そして卒業後は大手靴販売店に就職し、そこで群を抜く営業成績を上げ、早くもエリアマネージャーにまで昇格し、22歳の時にはマリリンという女性と結婚し、その後はアイオア州に移り住み、そこでマリリンの父が所有していたケンタッキーフライドチキンの3店舗のマネージャーを勤めるようになった。その他にも、ボランティア活動などにも積極的に参加し、いつしか俺は「眠らないジョン」などという異名を付けられ、人々に名を馳せるようにまでなっていった。一見順風満帆に見えていても、俺の気持ちが満たされる事は決して無かった!何故かって?それは勿論、俺は未だに親父に愛され、そして受け入れられていないからだよ!親父、一度でいい!俺を、父親として抱きしめてくれ!俺は早く親父に愛され、そして認められたくてこうして身を粉にして頑張っているんだよ!」
〈拘置所〉
ナレーター
「そして俺には、人々には知られざるもう一つの顔があってな!親父は俺がガキの頃に何度も…」
ジョンの父
「おまえは将来ホモになるぞ!」
ナレーター
「などと罵り続け、結局俺は親父の言う通り、同性愛に目覚めちまってな、特に美少年を見ると思わず抱きたくなる衝動にかられちまうんだよ!まさに俺は親父の言葉の呪縛に取り憑かれちまってるんだぜ!俺は26歳の時に、ある美少年を見て抱きたいという衝動にかられちまってな!そしてその衝動を押さえきれなくなっちまってつい…」
〈町中の路上でジョンは少年に性的◯行を加える。〉
ジョン
「美しいな〜おまえ!」
少年
「うわぁぁ〜!やめて〜!」
警察官A
「オイッ!何してるんだ!」
警察官B
「貴様!強◯罪の現行犯で逮捕する!」
〈ジョンは少年に性的◯行を加え逮捕に及ぶ。〉
〈再び拘置所〉
ナレーター
「それで俺は逮捕に及び、懲役10年の判決が下された!俺は服役中にマリリンとも離婚したんだが、務所内では刑務作業以外にも様々な勉学にも励み、そしてその甲斐あってか高校卒業の資格や大学の心理学の単位も取得し、周囲から見ても俺は稀に見る模範囚だという事で、僅か16ヶ月で刑期を終える事となった。だが、俺の気持ちは一向に晴れる事は無かったんだ!何故かって?皮肉にも俺の服役中に親父が肝硬変で◯んじまってな!俺は遂に、自分の人生に対しての目標を全て失っちまったんだよ!」つづく December 12, 2025
🔸1🔸💕Shihoの過去のポートフォリオです。数年前にクラウドワークスのYouTubeの漫画動画(事件系)のシナリオライティングテストで臨んだ時の私の作品です!結果没になったモノですが、私のライティングカラーやテイストを少しでも感じ取って頂きますと幸いです!💕
※詳細は↓(規制の関係上、使用すると不味い単語は◯に変えてあります。)
🔸タイトル「悲しき◯人鬼!」🔸
概要
ジョン·ウェイン·ゲイシー、アメリカイリノイ州で繰り広げられた1972年1月から1978年12月のおよそ6年間に渡り、33人の青少年を◯害した魔のキラークラウンのお話。
登場人物、ジョン·ゲイシー、ジョンの父、ジョンの母、ジョンの妻2人、複数の青少年、複数の警察官etc
※シナリオ
〈拘置所の中〉
ナレーター
「俺の名はジョン·ゲイシー!1972年から1978年のおよそ6年間に渡り、青少年計33人に性的◯行を加え、そして◯害にまで及んだという事で◯刑判決を受けている。別名「ピエロキラークラウン」とも呼ばれ、その名の通りピエロの扮装をした大量◯人を犯した男である。俺は1942年、アメリカイリノイ州のシカゴで、ポーランド系の父とデンマーク系の母との間に生まれた。親父はかつて脳の病気を患った事が原因で、些細な事でかんしゃくを起こしたりなどの理性をコントロールする能力が著しく欠如していたせいで、それによる怒りの矛先はいつも俺に向いていたのだった。」
〈回想シーンで、幼少時のジョンが飲み物をこぼしてしまう。場所はジョンの自宅。〉
ジョン
「あっ!」
ジョンの父
「この出来損ないのクズが!」
〈ジョンに手をあげる。〉
ジョン
「ご、ごめんなさい!」
ジョンの父
「おまえ何をそんなに怯えてんだ!そんな軟弱な奴なら将来オカマかホモになるぞ!」
ジョンの母
「あなたお願い!ジョンは体の弱い子なんだからもう少し優しくしてあげて!」
ジョンの父
「黙れ!俺のやる事にいちいち口出しすんな!」〈ジョンの母にも手をあげる。〉
ジョンの母
「キャア!」
ジョン
「あ〜んあ〜ん!((泣))」
〈再び拘置所〉
ナレーター
「俺は幼少の頃から親父に愛された記憶など全く無い!しかしそれでも俺は、親父に愛され認められたい気持ちはいつでも拭いされなかった!そして成人後以降はビジネススクールに入学して勉学に励み、そして卒業後は大手靴販売店に就職し、そこで群を抜く営業成績を上げ、早くもエリアマネージャーにまで昇格し、22歳の時にはマリリンという女性と結婚し、その後はアイオア州に移り住み、そこでマリリンの父が所有していたケンタッキーフライドチキンの3店舗のマネージャーを勤めるようになった。その他にも、ボランティア活動などにも積極的に参加し、いつしか俺は「眠らないジョン」などという異名を付けられ、人々に名を馳せるようにまでなっていった。一見順風満帆に見えていても、俺の気持ちが満たされる事は決して無かった!何故かって?それは勿論、俺は未だに親父に愛され、そして受け入れられていないからだよ!親父、一度でいい!俺を、父親として抱きしめてくれ!俺は早く親父に愛され、そして認められたくてこうして身を粉にして頑張っているんだよ!」
〈拘置所〉
ナレーター
「そして俺には、人々には知られざるもう一つの顔があってな!親父は俺がガキの頃に何度も…」
ジョンの父
「おまえは将来ホモになるぞ!」
ナレーター
「などと罵り続け、結局俺は親父の言う通り、同性愛に目覚めちまってな、特に美少年を見ると思わず抱きたくなる衝動にかられちまうんだよ!まさに俺は親父の言葉の呪縛に取り憑かれちまってるんだぜ!俺は26歳の時に、ある美少年を見て抱きたいという衝動にかられちまってな!そしてその衝動を押さえきれなくなっちまってつい…」
〈町中の路上でジョンは少年に性的◯行を加える。〉
ジョン
「美しいな〜おまえ!」
少年
「うわぁぁ〜!やめて〜!」
警察官A
「オイッ!何してるんだ!」
警察官B
「貴様!強◯罪の現行犯で逮捕する!」
〈ジョンは少年に性的◯行を加え逮捕に及ぶ。〉
〈再び拘置所〉
ナレーター
「それで俺は逮捕に及び、懲役10年の判決が下された!俺は服役中にマリリンとも離婚したんだが、務所内では刑務作業以外にも様々な勉学にも励み、そしてその甲斐あってか高校卒業の資格や大学の心理学の単位も取得し、周囲から見ても俺は稀に見る模範囚だという事で、僅か16ヶ月で刑期を終える事となった。だが、俺の気持ちは一向に晴れる事は無かったんだ!何故かって?皮肉にも俺の服役中に親父が肝硬変で◯んじまってな!俺は遂に、自分の人生に対しての目標を全て失っちまったんだよ!」つづく December 12, 2025
🔸3🔸💕Shihoのライティングカラーやテイストを紹介😚只今、数年前にクラウドワークスのYouTube漫画動画(事件系)のライティングテストのポートフォリオ(美少年◯害事件を起こしたジョン・ゲイシーをシナリオ化、テスト結果は不採用)の続きです。↓
警察官A
「どうも地下室の方から漂っているようだぞ!」
〈地下室〉
警察官A
「ウゥゥ!やっぱりそうだ!地下室から漂ってる臭いだ!」
警察官B
「ウェェ〜!この世ならざぬ悪臭だ!」
警察官A
「どうも有毒ガスが発生しているな!目がしみて来てるんだよ!」
警察官B
「俺もだ!」
警察官A
「ン?!まさかこの床下に何かあるんじゃないか?開けるぞ!」
警察官B
「ハイ!」
〈床下に複数の◯体がある事を発見し驚く!〉
警察官A、B
「ウワァァ〜!」
〈デスプレーンズ川での捜査の回想シーン〉
ナレーター
「床下に埋められた石灰まみれの29体の◯体と、自宅近くのデスプレーンズ川に4体もの◯体が引き上げられ、計33体の◯体が発見される事となったってわけだ!」
警察官A
「何て事だ!新たに川から4体もの◯体が出て来たそ!」
警察官B
「何たる事を!余りに残忍だ!」
警察官A
「あぁ!」
ナレーター
「俺は逮捕後取り調べ室で‥」
ジョン
「僕の中には4人のジャックが存在していて、33人の◯害を行ったのは4人目のジャックハンリーなんです!」
〈拘置所〉
ナレーター
「などと主張して、その後俺は様々な精神鑑定を受けた結果、俺の主張は完全に詐病と見なされ、結局俺に下された判決は◯刑となったわけだ!」
〈処刑室〉
ナレーター
「俺が多重人格者というのは強ち嘘ではねぇぞ!こんな◯人鬼の俺にも、ボランティア活動で厚い人望があった時もあったし、福祉施設でピエロの扮装をして芸を披露していた時にも、子供達が喜ぶ顔を見るのが生き甲斐だったっていう、れっきとした善人の一面だってちゃんと存在したんだからな!しかし、どの人格の俺にも共通して言える事があるんだよ!それは、俺が生まれた時からずっと、親父に愛され、そして認めて貰った記憶が無いって事なんだよ!本当に一度でいい!一度でいいから、父親として俺を抱きしめて欲しかった!そして俺を認め受け入れて貰いたかった!それさえ叶えば、俺は◯人鬼にならずに済んだかもしれないんだ!親父への怨恨を存分にぶつける事も、そして父親としての愛情を親父から得る事も、そんな俺の切なる願いが全て叶う事はなく、遂に俺は執行の日を迎える事となった!1994年5月10日、悲しき◯人鬼と化した俺の人生は、幕を閉じる事となった!」
☘️あとがき
Shihoがこの事件のウィキペディアを読んだ時に、ジョン・ゲイシーの残忍性の裏に隠された計り知れない程の深い悲しみを感じ取りました!(-_-;)私自身の描写はそれらの側面を取り入れ、そして◯人鬼にならざるを得なかった彼の同情的な気持ちになる部分にフォーカスをあてずにはいられませんでした!小説を執筆する上での登場人物の生い立ちや人物像などを事細かに理解し描写する事の重要性の部分を、私自身は常にフォーカスをあてながら執筆に臨んでいます。クラウドワークスのライティングテストで、結果は不採用でもジョン・ゲイシーの事件のシナリオを執筆出来る機会が与えられた事に感謝をしています!出来る事ならば、この事件のシナリオ執筆を肉付けして私自身のオリジナルの小説が執筆出来たらと思います!まだまだこの他にも複数のポートフォリオがありますので、こちらのアカウントからまた紹介出来たらと思います!By Shiho💕 December 12, 2025
@fan_paifu 白虎ちゃんの一族は滅んでしまったけど、仙道の家族はたくさんいるの、なんかいいですね😢😊いご兄さんナイスファイト✊
天化くんの回想シーン、どれもイケメンで大変良かったです💖ありがとうございます😊 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



