石川県の地震災害後、仮設住宅が作られました
その件に関して、今でもデマを流しているアカウントがあります。デマを流す側は、それで注目を集めることが目的です。そうしたアカウントをフォローなどしないように気をつけてください

仮設住宅は無断熱で、冬の寒さに凍えてしまう。国は災害に遭った人を見捨てている。というデマです

見た目はコンテナなため、鉄板一枚で外気と同じ室温といったもそういった批判内容となっていました。ですが、事実としては断熱仕様です

以下、コミュニティノートより

能登半島地震の被災者に対し石川県が建設、供給している応急仮設住宅は、寒冷地仕様（断熱材、窓は断熱サッシ 等）となっており、断熱性能等級４（５地域）に相当する断熱性能が確保されています。

石川県HP　応急仮設住宅（建設型）について（災害救助法：令和6年（2024年）能登半島地震）
https://t.co/fFlX45owIL

石川県応急仮設住宅（建設型）整備方針
https://t.co/kIwnshRSgz December 12, 2025

みなさん、こんばんは！
石川県知事の馳浩です。

12月7日(日) 高市総理の能登視察に同行し、能登半島地震・奥能登豪雨で被害に見舞われた珠洲市の土砂災害現場や応急仮設住宅、輪島市の朝市通り、穴水町の仮設商店街(あなみずスマイルマルシェ)、七尾市の和倉温泉などで、地元の皆さんとともに復旧・復興の現状を説明させていただきました。

県として、復興に向けた人的・財政支援などの要望書を総理に提出いたしました。

総理からは、旅館など大型施設の再建に使える補助制度に優遇措置を設ける方針を示していただき、「出来ることから何でもやるわよ」との力強いお答えをいただきました。

当日の様子をダイジェスト動画にまとめました。ぜひご覧ください！ December 12, 2025

みなさん、こんばんは！
石川県知事の馳浩です。

12月7日(日) 高市総理の能登視察に同行し、能登半島地震・奥能登豪雨で被害に見舞われた珠洲市の土砂災害現場や応急仮設住宅、輪島市の朝市通り、穴水町の仮設商店街(あなみずスマイルマルシェ)、七尾市の和倉温泉などで、地元の皆さんとともに復旧・復興の現状を説明させていただきました。

県として、復興に向けた人的・財政支援などの要望書を総理に提出いたしました。

総理からは、旅館など大型施設の再建に使える補助制度に優遇措置を設ける方針を示していただき、「出来ることから何でもやるわよ」との力強いお答えをいただきました。 December 12, 2025

仮設といっても、寒冷地仕様です
妄想ではなく、事実に基づく発言を行ってください

能登半島地震の被災者に対し石川県が建設、供給している応急仮設住宅は、寒冷地仕様（断熱材、窓は断熱サッシ 等）となっており、断熱性能等級４（５地域）に相当する断熱性能が確保されています。

石川県HP　応急仮設住宅（建設型）について（災害救助法：令和6年（2024年）能登半島地震）
https://t.co/sJf8kPIccp

石川県応急仮設住宅（建設型）整備方針
https://t.co/5cNpB4P40l December 12, 2025