oasys トレンド
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2025.12.01〜（49週）
:0% :0% （30代／男性）
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🏆🪲ムシキングミームコンテスト🪲🏆
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〜ムシキングはオレだ!!!〜
Geminiのnano banana proを使って自分だけの最強ムシキングをデザインするミームコンテストを開催します！
🎁入賞者10名：OasysのVerseport access pass NFT
✅参加方法
フォロー @fooomin_crypto
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リプ欄のプロンプトをGeminiで使ってムシをデザインしてください。
※クオリティを保つために入力項目以外のプロンプトに編集は加えないでください⚠️
✅作成したムシをリプライに貼ってコンテストにエントリーしてください！🪲
✅コンテスト期間
12月1日（月）〜12月7日（日）23時まで！
📝ムシミームの作成手順詳細📝
1️⃣ベースのムシカード画像を用意する（リプ欄に貼るのでそれを使ってください）
2️⃣Geminiを立ち上げてベースのムシカード添付して「🍌画像の作成」ボタンを押す（nano banana proの起動）。この画像ボタンを押し忘れると文字化けしたりするので注意🚨
3️⃣プロンプトを貼ってプロンプト内のムシのデザイン項目（カッコ書き空欄の箇所）を入力する。空欄のままで生成した場合はアップロードした元カードの情報がそのまま踏襲されます。
たぶん面白みが出るのはムシの姿、名前、超必殺わざ、紹介文あたりなので、細かい項目は空欄のままにして気軽にエントリーでもOKです！
また、エントリーは期間内何度でも可能です！
ただしGeminiの無料版だとnano banana proの利用回数が1日数回？の制限があるのでご注意ください！ December 12, 2025
48RP
僕らのサーガプレ大会が12月11日より開催🎶✨
僕らのサーガ公式HPからアカウント登録を完了していれば参加可能だよ！
ウォレット内に僕らのサーガのOASYSワールドのLANDを所持している方は
ゲーム内にLANDのご登録をお願いします🙇♀️
ウォレットからLANDを登録する方法についてはこちら！
https://t.co/KSp4DJ5ge6
不明点があればいつでも聞いてね🌟
#僕サガ #僕らのサーガ December 12, 2025
5RP
自分はBCGについて3度失恋した。だからこそ今回は、後ろから突き落とす覚悟で、あの頃の感情ごとまとめてみたい。
最初の失恋は、私がまだ起業家としてGO!WALLETという倭国製ブラウザウォレット事業からの撤退を決めた2019年秋の頃だ。(当時20万インストールぐらいはあった)
BCGの時代が来ると信じ、2018年から事業を始動したものの、絶望を前に撤退を選んだ。後任の高さんはBCGには目もくれず、アーティストNFTブームに乗じて和製マーケットプレイスを立ち上げ、そのままSBIグループにタイミングよくジョインしていった（2021年秋）。
第二の失恋は、彼らがSBIグループにジョインし、久しぶりにBCG界隈を見直したときだ。
NFTやOpenSeaのマス化は確かに進んでいた。しかしBCGは相変わらずで、UXは劣悪、初心者どころか玄人の自分でもゲーム開始に辿りつけない。
ETHかPolygonを選ばされ、Polygonには「ERC20 Polygon」と「そうでないもの」があり、初心者には到底理解できない。
他のBCGも似たようなもので、「芸人向けの遊び道具」から抜け出ていないのに、世界一のBCGとして絶賛されていた。このズレに強い違和感を覚えた。
初心者なんて必要なくて、自分たちのコミュニティの中でユーザーがぐるぐる回転していればそれでゲームは活性化しているし、それで何が悪いという感じだった。
DeFiも似たような状況で、「おさわり」「還付金」と揶揄される世界。勇気を持って飛び込んだ先駆者の遊び道具でしかなかった。結局、NFTを引っ張ったのはOpenSeaだけ。
第三の失恋は、希望が一度見えた後の落差だ。
BCGが変わりきれない中で、トークン側の世界からSTEPNが現れた。
BCG的な文脈を強く意識させず、かつ「稼げるゲーム」として大衆の熱狂を生み、BCGの一つの帰着点になるのではという希望を感じた。
さらにOasysのようにUXを自分たちで作れるプレイヤーがチェーンを作り、若い人が「Web3」という合言葉のもと参入してきた。
私は彼らを後押ししたくなり、「競争が生まれれば型ができるかもしれない」という淡い期待から、ふたたび懲りずにArribaというVCを立ち上げた。
しかし、結局BCGは難しすぎた。
まず決定的に参入者がいない。
コンテンツ提供者もエンドユーザーも足りず、金銭価値とインセンティブ価値が直結する構造のため、不正との戦いにコストがかかりすぎる。まともなユーザーが入ってくる前にサービス側が疲弊してしまう。
そして最終的にBCGは「言語コミュニティ」に収束するので、倭国発のゲームが世界で流行りにくい構造的課題もあった。
C向けサービスはWeb3に限らず、ユーザー流入動線という“血液の大動脈”を握れるかがすべてだ。2020年代、その大動脈はGAFAか、もしくは利権の塊である交換所（取引所）が独占している。そこに踏み込むプレイヤーはほぼ存在せず、せいぜい賄賂のようなマーケ予算を投じるのが限界だった。
数少ないユーザーも、botやミームコインに踊らされて強欲な投資家側に資金を吸い上げられ一文無しになって黙って退場する。インフルエンサーの功罪も大きい。
世の中では「Earn」「バランス」「希少価値」「トークノミクス」といった細論ばかり語られ、2019年から5年以上経っても誰も本流の話をしていない。その現実に、私は深く絶望した。
ArribaとしてBCGに投資したのは、Tamayanの「NFT並みに難易度が高いからやめておくべき」という助言もあり、例外的に1社のみで、あとはBCGの仕組み側に関連する会社へ投資するにとどめた。運良く直撃は免れた。
今はWeb3ブームの最中に理解を示してくれたエンプラLPの方々へ、少しでも価値を還元するべく、投資先からの資金回収に奔走する日々だ。ファンドの残り運用期間は、すでに1年半を切った。
三度失恋したからこそ、いままとめて言葉にできる。その挫折の連続が、逆説的にWeb3の本質を考えるきっかけにもなったのだと思う。 December 12, 2025
1RP
自分はBCGについて3度失恋した。だからこそ今回は、後ろから突き落とす覚悟で、あの頃の感情ごとまとめてみたい。
最初の失恋は、私がまだ起業家としてGO!WALLETという倭国製ブラウザウォレット事業からの撤退を決めた2019年秋の頃だ。
BCGの時代が来ると信じ、2018年から事業を始動したものの、絶望を前に撤退を選んだ。後任の高さんはBCGには目もくれず、アーティストNFTブームに乗じて和製マーケットプレイスを立ち上げ、そのままSBIグループにタイミングよくジョインしていった（2021年秋）。
第二の失恋は、彼らがSBIグループにジョインし、久しぶりにBCG界隈を見直したときだ。
NFTやOpenSeaのマス化は確かに進んでいた。しかしBCGは相変わらずで、UXは劣悪、初心者どころか玄人の自分でもゲーム開始に辿りつけない。
ETHかPolygonを選ばされ、Polygonには「ERC20 Polygon」と「そうでないもの」があり、初心者には到底理解できない。
他のBCGも似たようなもので、「芸人向けの遊び道具」から抜け出ていないのに、世界一のBCGとして絶賛されていた。このズレに強い違和感を覚えた。
初心者なんて必要なくて、自分たちのコミュニティの中でユーザーがぐるぐる回転していればそれでゲームは活性化しているし、それで何が悪いという感じだった。
DeFiも似たような状況で、「おさわり」「還付金」と揶揄される世界。勇気を持って飛び込んだ先駆者の遊び道具でしかなかった。結局、NFTを引っ張ったのはOpenSeaだけ。
第三の失恋は、希望が一度見えた後の落差だ。
BCGが変わりきれない中で、トークン側の世界からSTEPNが現れた。
BCG的な文脈を強く意識させず、かつ「稼げるゲーム」として大衆の熱狂を生み、BCGの一つの帰着点になるのではという希望を感じた。
さらにOasysのようにUXを自分たちで作れるプレイヤーがチェーンを作り、若い人が「Web3」という合言葉のもと参入してきた。
私は彼らを後押ししたくなり、「競争が生まれれば型ができるかもしれない」という淡い期待から、ふたたび懲りずにArribaというVCを立ち上げた。
しかし、結局BCGは難しすぎた。
まず決定的に参入者がいない。
コンテンツ提供者もエンドユーザーも足りず、金銭価値とインセンティブ価値が直結する構造のため、不正との戦いにコストがかかりすぎる。まともなユーザーが入ってくる前にサービス側が疲弊してしまう。
そして最終的にBCGは「言語コミュニティ」に収束するので、倭国発のゲームが世界で流行りにくい構造的課題もあった。
C向けサービスはWeb3に限らず、ユーザー流入動線という“血液の大動脈”を握れるかがすべてだ。2020年代、その大動脈はGAFAか、もしくは利権の塊である交換所（取引所）が独占している。そこに踏み込むプレイヤーはほぼ存在せず、せいぜい賄賂のようなマーケ予算を投じるのが限界だった。
数少ないユーザーも、botやミームコインに踊らされて強欲な投資家側に資金を吸い上げられ一文無しになって黙って退場する。インフルエンサーの功罪も大きい。
世の中では「Earn」「バランス」「希少価値」「トークノミクス」といった細論ばかり語られ、2019年から5年以上経っても誰も本流の話をしていない。その現実に、私は深く絶望した。
ArribaとしてBCGに投資したのは、Tamayanの「NFT並みに難易度が高いからやめておくべき」という助言もあり、例外的に1社のみで、あとはBCGの仕組み側に関連する会社へ投資するにとどめた。運良く直撃は免れた。
今はWeb3ブームの最中に理解を示してくれたエンプラLPの方々へ、少しでも価値を還元するべく、投資先からの資金回収に奔走する日々だ。ファンドの残り運用期間は、すでに1年半を切った。
三度失恋したからこそ、いままとめて言葉にできる。その挫折の連続が、逆説的にWeb3の本質を考えるきっかけにもなったのだと思う。 December 12, 2025
自分はBCGについて3度失恋した。だからこそ今回は、後ろから突き落とす覚悟で、あの頃の感情ごとまとめてみたい。
最初の失恋は、私がまだ起業家としてGO!WALLETという倭国製ブラウザウォレット事業からの撤退を決めた2019年秋の頃だ。
BCGの時代が来ると信じ、2018年から事業を始動したものの、絶望を前に撤退を選んだ。後任の高さんはBCGには目もくれず、アーティストNFTブームに乗じて和製マーケットプレイスを立ち上げ、そのままSBIグループにタイミングよくジョインしていった（2021年秋）。
第二の失恋は、私自身がSBIグループにジョインし、久しぶりにBCG界隈を見直したときだ。
NFTやOpenSeaのマス化は確かに進んでいた。しかしBCGは相変わらずで、UXは劣悪、初心者どころか玄人の自分でもゲーム開始に辿りつけない。
ETHかPolygonを選ばされ、Polygonには「ERC20 Polygon」と「そうでないもの」があり、初心者には到底理解できない。
他のBCGも似たようなもので、「芸人向けの遊び道具」から抜け出ていないのに、世界一のBCGとして絶賛されていた。このズレに強い違和感を覚えた。
初心者なんて必要なくて、自分たちのコミュニティの中でユーザーがぐるぐる回転していればそれでゲームは活性化しているし、それで何が悪いという感じだった。
DeFiも似たような状況で、「おさわり」「還付金」と揶揄される世界。勇気を持って飛び込んだ先駆者の遊び道具でしかなかった。結局、NFTを引っ張ったのはOpenSeaだけ。
第三の失恋は、希望が一度見えた後の落差だ。
BCGが変わりきれない中で、トークン側の世界からSTEPNが現れた。
BCG的な文脈を強く意識させず、かつ「稼げるゲーム」として大衆の熱狂を生み、BCGの一つの帰着点になるのではという希望を感じた。
さらにOasysのようにUXを自分たちで作れるプレイヤーがチェーンを作り、若い人が「Web3」という合言葉のもと参入してきた。
私は彼らを後押ししたくなり、「競争が生まれれば型ができるかもしれない」という淡い期待から、ふたたび懲りずにArribaというVCを立ち上げた。
しかし、結局BCGは難しすぎた。
まず決定的に参入者がいない。
コンテンツ提供者もエンドユーザーも足りず、金銭価値とインセンティブ価値が直結する構造のため、不正との戦いにコストがかかりすぎる。まともなユーザーが入ってくる前にサービス側が疲弊してしまう。
そして最終的にBCGは「言語コミュニティ」に収束するので、倭国発のゲームが世界で流行りにくい構造的課題もあった。
C向けサービスはWeb3に限らず、ユーザー流入動線という“血液の大動脈”を握れるかがすべてだ。2020年代、その大動脈はGAFAか、もしくは利権の塊である交換所（取引所）が独占している。そこに踏み込むプレイヤーはほぼ存在せず、せいぜい賄賂のようなマーケ予算を投じるのが限界だった。
数少ないユーザーも、botやミームコインに踊らされて強欲な投資家側に資金を吸い上げられ一文無しになって黙って退場する。インフルエンサーの功罪も大きい。
世の中では「Earn」「バランス」「希少価値」「トークノミクス」といった細論ばかり語られ、2019年から5年以上経っても誰も本流の話をしていない。その現実に、私は深く絶望した。
ArribaとしてBCGに投資したのは、Tamayanの「NFT並みに難易度が高いからやめておくべき」という助言もあり、例外的に1社のみで、あとはBCGの仕組み側に関連する会社へ投資するにとどめた。運良く直撃は免れた。
今はWeb3ブームの最中に理解を示してくれたエンプラLPの方々へ、少しでも価値を還元するべく、投資先からの資金回収に奔走する日々だ。ファンドの残り運用期間は、すでに1年半を切った。
三度失恋したからこそ、いままとめて言葉にできる。その挫折の連続が、逆説的にWeb3の本質を考えるきっかけにもなったのだと思う。 December 12, 2025
ドット最強虫降臨！「ヘルクレス＆ギラファ」がマイクリに参戦ついに実現した夢のコラボ！
My Crypto Heroes（マイクリ）公式が12月1日、国民的アーケード『甲虫王者ムシキング』から新ヒーロー2体を発表。
・ヘルクレスオオカブト
・ギラファノコギリクワガタ
さらに、$MUSHIカード所有者向けキャンペーン第1回配布が即完了！
対象：11/26 17:30時点でMUSHIカード10枚以上＋マイクリPrime加入ウォレット。
第2回は12/2に25枚以上所有者へ実施済み。
第3回は12/9予定。条件は複数パターン用意で、新規勢も狙える！
SBH（ソウルバウンドヒーロー）としても登場予定。
「ムシキング世代歓喜」「これでマイクリ完全制覇」とXは大盛り上がり。
2026年は虫パワーでWeb3ゲーム界を制すか！？
一方、MUSHINOMICS（ムシWeb3版、Oasysチェーン）ではS3報酬が12/2開始！総2575万$MUSHIを配布！
無課金3000位で5k MUSHI（↑）
上位9万超え報告も。
しかし、0報酬の声あり。
S4（12/3～）ガチャ10000$MUSHIに値上げ。 December 12, 2025
OKJのキャンペーンで6250 OASいただきました🙏
忘れた頃にやってくるプレゼント大好きです💰
しかし…5,000円=6,250 OASとは…なんとも世知辛い🥹w
#OKJ #OAS #Oasys https://t.co/dZ68AGpjb9 December 12, 2025
「富士通のオアシス、MSオフィスやLibreOfficeの手を煩わせるレベルの影響力なんか持ってたんだ…」と思って記事読んだら、全然違った。
富士通はOASISじゃなくてOASYSでした。 https://t.co/xGZJ1C4waL December 12, 2025
$OAS #OAS #ゆるキャラ
Oasys https://t.co/OPIdPb2aCG で倭国中のゆるキャラがミームコイン作りだす流れが来たら楽しいな。
全国各地にキャラクターがいる国なんて、
世界中で倭国だけ！！
↓全国ご当地キャラ一覧リンク
https://t.co/L19nLEK9RA https://t.co/1vfH8JtnsK https://t.co/3knaA4ISk7 December 12, 2025
ムシキングは
1日5分くらいポチポチで5,000位です。
今シーズンも報酬貰えたら嬉しいですね。
やり方は簡単なのでお小遣いほしい人は是非やってみてくださいmm
招待コード：LIJJoi
#MUSHI
#OASYS https://t.co/0fEkWWVipu December 12, 2025
オアシスパスポートからでもPCからでも無料で遊べる！
AIでゲームを作れるアプリ『DreamCore』で
じゃがいものクソゲー作るぞ！！完成編…？ｗ
#DreamCore #OASYS #BCGsStream
@oasys_passport @oasys_japan
＃PR【DreamCore】AIゲーム生成！いもゲーム完成させたい！ https://t.co/fzgDdeAYs1 December 12, 2025
@May_Roma 勝谷誠彦氏を最初に読んだのは、日経PCの連載エッセイ。富士通OASYSのワープロ専用機、親指シフトキーから電脳の世界に入ったところが私と同じだった。 December 12, 2025
え、35年前のOASYSワープロ出品されてるんだけど…私生まれた年じゃん！笑 誰か買って一緒に昭和タイムスリップしよ～
富士通 オアシス OASYS ワープロ 昭和
https://t.co/5obP4NR3wt December 12, 2025
おいマジかよ、昭和のオアシス出てるじゃん！
俺まだ持ってねぇ…羨ましすぎるわ😡
富士通 オアシス OASYS ワープロ 昭和
https://t.co/1as35mFfBZ December 12, 2025
DreamCore面白すぎた～＞＜
ス〇カゲームのまるぱくりの『いもゲーム』！
まだ途中までなんだけどよかったら遊んでみて✨
次は金曜日の20時からまた制作に取り掛かるよ～！
完成したらいもゲーム大会のイベントしよっかな♪
３位までにOASを賞金であげるとかどうかな！？
あと遊んでくれた人抽選でOASでオアパスDLで抽選枠２倍！
どうかなどうかな！？
オアパスさん！OASYSさん！どうですか！？ｗｗｗ
いもゲームのプレイはこちらから～！！
https://t.co/AsLjtJMYeE
DreamCore制作大会とかもやりたいね～✨ December 12, 2025
@Gs2Ch 情報ありがとうございます。
ぱっと見は親指シフトそのものですね。
バックスペースの位置とかは特にOASYS配列を求めてないので十分そうです。
かなが印字されてないのも、ほとんど見てはいないんで絶対ではないです。
フルじゃなくてコンパクトだともっといいんですけど。
https://t.co/Rlc89fo2KQ December 12, 2025
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