MVP トレンド
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2025.12.08 02:00
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『僕のヒーローアカデミア
FINAL SEASON』第10話(No.169)
「笑顔が好きな女の子」
<MVヒーロー> #ヒロアカMVP
【麗日お茶子】
各動画配信プラットフォームで配信中!!
▶https://t.co/UL3fxspiYP
#ヒロアカ #heroaca_a https://t.co/d3ngi82maX December 12, 2025
41RP
輝け!MVヒーロー!
僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON
第10話(No.169)「笑顔が好きな女の子」
MVヒーロー #ヒロアカMVP は…
3位 スピナー!
2位 緑谷出久!!
1位…
麗日お茶子!!!
投票ありがとうございました!
次回12/13(土)放送、
最終回「僕のヒーローアカデミア」。
#ヒロアカ #heroaca_a https://t.co/S7ct96G3vH December 12, 2025
6RP
いやホント、今回のMVPは大崎様だと思った。切り札仕込んでるんだもん。
いやもうしかし今回の作戦、何が痛快だったって、誰も死ななかった。
あれだけ色んな人間を傀儡を使うように殺してきた人を、誰も死なせず追いやるなんて、最高の意趣返しじゃ御座いませんか
#大河べらほう
#べらぼう絵 https://t.co/vNnvYrYzQD December 12, 2025
6RP
「RIZINは僕の青春」
この言葉に泣きそうになったよ
朝倉未来ほんとにありがとう
MVP賞おめでとう。
大晦日にRIZINの伝説になりましょう
最後まで見届けますよ!!!!! https://t.co/2lIbEW2loM December 12, 2025
5RP
今回のべらぼうの中でMVP且つ1番怖い人😱。上様と黒幕に平静な顔でお茶を立てて服毒させるってどういうメンタルしてるのかな?しかも上様と一橋治済さんが崩れ落ちて倒れるのを冷めた目で見ているのがシュールすぎる😆。
#NHK #べらぼう #大河 #魔王討伐 https://t.co/T7qqiY1a8u December 12, 2025
4RP
今回この方もMVP。
一橋様から(油断はしてなかったとは言え)圧さ侮られ、定信くんに詰られ、蔦重たちにも「大丈夫か」と心配された、なんとも頼りなく体力も無さげで気弱そうな清水様が、おそらく視聴者すら騙くらかして完璧に一橋様欺ききったんだから。
#大河べらほう
#べらぼう絵 https://t.co/cNqQha4O6C December 12, 2025
3RP
RGO 3日間お疲れ様でした!!
Teamで獲ったMVP めちゃくちゃ嬉しい
応援ありがとうございました
いいねぇ👆👆 https://t.co/op9CV13Jru December 12, 2025
2RP
今夜の #すぽると!は🧸🎈
【プロ野球】
セ・リーグMVP佐藤輝明がスタジオ生出演✨
すぽると!名物企画“100人分の1位”
打撃部門⚾️をお届けします‼️
糸井嘉男✖️佐藤輝明の師弟関係にも大注目👀
【ミラノ・コルティナ五輪🎤】
フジテレビ系2026アスリート応援ソングを
歌ってくれる#SUPERBEAVERが
千鳥・大悟さんへメッセージ⁉️
【石川佳純の冬、会いに行っciao!#1】
スペシャルキャスター石川佳純が生出演💡
スノーボード🏂金メダル候補🥇
村瀬心椛に直撃取材‼️❄️テーマは“男前”⁉️
23:45放送の #すぽると!を要チェック✅
#佐藤輝明 #サトテル
#石川佳純
#SUPERBEAVER December 12, 2025
1RP
(深夜の独り言)
※完全に独り言です
※ガチで独り言です
※超絶独りg(しつこい)
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67枚目シングルの選抜発表。
僕の大好きな18期から4人が選抜入りした。
さえちゃんは、もはや「2025年MVP」と言っていいくらいの輝きだ。ゆなあづに勝るとも劣らない存在感がある。
かすみんはパフォーマンスやビジュアルに磨きをかけただけじゃない。
メディアでの立ち振る舞いも、コミュニケーション力も、場を一気に明るくする力も手に入れた。
今のかすみんが選抜入りしないで、誰を入れるの?と本気で思う。
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それでもきっと、こう言われる。
「お前、18期沼とか言いながら、結局1人しか推してないじゃん」と。
……正直、それは否定できない。
AKBは昔も今も、“選抜”ってとにかく壁が高い。そして、一度その枠からこぼれ落ちたら、戻ってくるための壁はもっと高い。
さらに身内の選抜争いだけではなく、今、メンバーは全員「OGとの壁」と戦っている。
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本当は18期全員を、“選抜”という場所に連れていくため、もっと個々の魅力を拡散して、メンバーにもたくさん応援のメッセージを届けたい。
でも、僕の時間も、お金も、声も、届く範囲には限りがある。だから僕は、覚悟を決めて「単推し」と決めている。
それは、他の18期を愛していないからじゃない。
むしろ逆で──18期全員のポテンシャルと未来を信じているからこそ、自分の“全力”を分散させないと決めた。
18期全員選抜入りという夢は、
絶対に捨てない。
推しは1人だ。
でも僕の沼は、
ちゃんと8人分の深さで、ここにある。 December 12, 2025
1RP
MVPにはいいかもしれないけど、プロダクトとして他人に提供するうえで「コードはAIが書いてるので何でバグってるかわかりません」となるのは明らかにやばいし、じゃあAIの書いたコードを理解すればいいじゃないか、と言うけど、一部ならいざ知らず、 December 12, 2025
対面と擬態。
ミーム?TikTok?流行ってるらしいけどミリしらな柴犬スクイーズ。
UFOキャッチャーで100円で取れたが、大層気に入って1日遊んでいた11/29のMVP https://t.co/ceKH0v9J30 December 12, 2025
2週間で作ったAIアプリが、月額30万まで跳ねたときの話をしようと思う
あれはちょうど1年前のこと。
僕はAI駆動開発にどっぷりハマっていた。
当時はChatGPTのAPIが出てきて少し経った頃で、「AIをうまく使えば、個人でも一晩でサービスを量産できる」みたいな空気があった。
そう、「プロンプトとちょっとしたコードだけで、SaaSをでっち上げる」というのが、半分ネタでありながら、本当に現実になり始めていた時期だ。
僕が作ったのは、営業メールや提案文書を、ユーザーの過去実績や業界ごとのクセに合わせて、自動で最適化してくれるアプリだった。
名前を出すほどの大層なプロダクトではないけれど、ざっくり言えば「AIが勝手にあなたの代わりに営業文を書いてくれるサービス」だ。
ユーザーは自分の会社情報と、過去のメール数本、それからターゲットの業界を登録するだけ。
あとは毎朝、「今日送るべきメール案」が10本くらい並んで届く。
返信率の良かったパターンは自動で学習して、だんだん文面が洗練されていく。
実はこの「学習しているっぽく見える」仕掛けが、どう考えてもバグレベルでウケていた。
仕組み自体はそんなに難しくない。
登録されたメールの本文と、結果(返信が来たかどうか)をざっくりスコアにして、AIに「うまくいったっぽいメールの特徴」を説明させる。
その要約をプロンプトに埋め込んで、新しいメール文を生成する。
本当に機械学習しているわけではないけれど、「あなたの会社用に最適化されています」というラベルを貼ると、人はちゃんと価値を感じてくれる。
正直、AI抜きで真面目にコンサルしながら営業メールを改善していったら、1社から月10万円もらえるかどうか、みたいな世界だ。
時間もかかるし、打ち合わせも多い。
でもこのAIアプリの場合は、1社あたり月額1万円ちょっとで、「とりあえず登録しておけば、毎朝ネタが届く」という感覚になる。
1万円なら個人事業主でも出せるし、営業チームを持っている会社からしたら「とりあえず試すか」で済む金額。
しかも僕からすると、ユーザーが1社増えてもサーバー代が少し増えるくらいで、手間はほとんど変わらない。
この「普通のコンサル」と「AIアプリ」のギャップが、完全にチート状態だった。
当時のTwitter(今のX)では、「AIで3日でプロダクト作った」「1週間でMVP出した」といった話が大量に流れていた。
「ノーコード+AIで副業月10万いけた」
「夜中に思いついて朝にはベータ版公開した」
「エンジニア1人でSaaS立ち上げた」
そんな投稿でタイムラインが埋まっていた。
その中に、「営業メール自動生成ツール作った」という僕の投稿も、ぽつんと混じっていた。
いいねはたいしてつかなかった。
でも、その投稿に3件だけ、真面目な問い合わせDMが来た。
「うちの会社で使えませんか?」
「営業代行チーム向けに試してみたいです」
「英語版ってできますか?」
僕はこの波に乗ろうと、その3件に全力で返信した。
初期ユーザーのオンボーディングは、完全に手作業だった。
Zoomをつないで、過去のメールを一緒にコピペして、業界用語を聞き出して、その場でプロンプトを微修正する。
1社あたり2時間くらい、がっつり付き合った。
料金は月額9800円。
正直、時給で考えたら割に合わない。
それでも、「ここをちゃんとやれば、あとで効いてくる」と思って、ひたすら地道にセッティングを続けた。
3社がそれぞれ営業仲間に紹介してくれて、気づいたら10社になった。
このあたりから、空気が変わってきた。
10社を超えたあたりで、ある代理店経由で「うちのクライアントにもまとめて導入したい」という話が来た。
営業代行をやっている会社で、常時20〜30社分のメールを代筆しているようなところだ。
そこが、まずは5社ぶん、一気に契約してくれた。
この瞬間、月額は一気に10万円を超えた。
「2週間で作ったおもちゃアプリが、月10万超えたのか」と、正直ちょっと現実感がなかった。
さらにその代理店が、調子よく成果を出してくれた。
「返信率が平均1.5倍になった」
「新人でも、上位の営業と同じレベルのメールが書ける」
そういうレポートを、勝手にパワポにまとめてくれた。
僕はそれを許可をもらって、LPにそのまま載せた。
その頃には、プロダクト自体はほぼ触らなくなっていた。
細かいバグ修正と、たまにプロンプトを1〜2行いじるくらい。
日々やっていたのは、ユーザーの質問に答えるチャット対応と、月1回の請求処理だけ。
気づいたときには、契約社数は30社近くになっていた。
平均単価を少しずつ上げていたので、合計のMRRは一時期、30万円を超えていた。
カレンダーを見て、「先月よりまた増えているな」と思いつつも、どこか他人事のような感覚があった。
2週間で作った、深夜のノリみたいなプロダクトが、知らないうちに人の仕事の一部になっている。
数字以上に、その事実のほうが、僕にとっては重たかった。
もちろん、すべてが順調に伸び続けたわけではない。
競合サービスも増えてきたし、ChatGPTのUI自体が進化して、「自分でテンプレ作ればよくない?」という人も増えた。
半年くらい経った頃から、新規の問い合わせは目に見えて減っていった。
解約も少しずつ出始めて、30万円あったMRRは、じわじわと落ちていった。
それでも、今もなお、細々と使い続けてくれているユーザーがいる。
このときの経験からはっきり学んだのは、「AIバブルだろうがなんだろうが、とにかく動いたやつが一番おいしいところをかっさらう」ということだ。
僕は特別なアルゴリズムを書いたわけでもないし、世界を変えるような発明をしたわけでもない。
やったことは、流行り始めた技術を、特定の人たちの具体的な面倒くささにくっつけただけだ。
ただ、その「くっつける」を、2週間でやった。
迷っている間に3ヶ月が過ぎていたら、おそらく同じプロダクトを出しても、ここまでの反応はなかったと思う。
もちろん、世の中には危ない話も多いし、「AIで楽して稼げる」とかいう甘いコピーには、基本的に近づかないほうがいい。
でも、自分で仕組みを作る側に回るなら、話は別だ。
「これ、もしかしてバグってるくらいに需要あるかも」と感じたら、一度、期限を決めて全力で作り切ってみる。
その2週間が、一時的とはいえ月額30万円のサブスクを生み、今もなお細く長く続いている。
結局、自分で情報を取りに行って、「とりあえず作るか」とすぐ手を動かせる人間が、一番おいしい瞬間を体験できるんだと思う。 December 12, 2025
@yuukikmnst09205 @RG_GK_Japan 70分まで間違いなくMVPの活躍でした。
後ろから見てたんで間違いない。
頼もしかった。
来年に期待してます。 December 12, 2025
朝倉未来 "RIZINは僕の青春"
ベストバウトとMVP
W受賞おめでとうー!!✨🏆🥹
RIZINアワード参加できてよかった!
なんか色々感動したなあ
10周年改めておめでとう✨
これからも日々RIZINオタクがんばります☺︎
#RIZIN_AWARD https://t.co/B1Usbh6jtp December 12, 2025
#鹿島アウォーズ2025
MVP:早川
MIP:テヒョン
最も成長した選手:松村
ベストゲーム:A名古屋
ベストゴール:H町田の田川
来季期待している選手:荒木、柴崎
獲得してほしい選手:笠柳(長崎)、山下(G大阪)、島村(新潟)のどれか December 12, 2025
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