F-15 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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中国は照準モードのレーダー照射をした。国際公法的に反撃は自衛行為になる可能性が高い。戦端というのはこういう所から開かれる。中国の最高に愚かな行為であるのに、左翼は倭国の軍縮ばかり主張。
中国空母「遼寧」搭載のJ-15戦闘機が空自F-15戦闘機をレーダーでロックオン https://t.co/6pEZbDIrol December 12, 2025
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中国軍機🇨🇳による自衛隊機F-15🇯🇵へのレーダー照射は、偶発を装った計画的挑発。2015年のSu-24撃墜に見られるように、誤認と緊張は一瞬で現実の衝突になる。中国は“超限戦”で東シナ海の既成事実化を狙っている。中国人民解放軍の異常🌀行動を、世界は👀見ています。軍事的威圧で平和は築けません。理不尽な力に対し、理性と覚悟をもって立ち向かう。倭国にはその力があります。
#自衛隊 #F15J #J15 #レーダー照射 #中国人民解放軍 #Su24 #台湾有事 #超限戦 #安全保障 #FOIP December 12, 2025
576RP
うーん、個人的には偶発的な事象ではないと思う
以下、理由
戦闘機等のレーダーモードは一般的に次の3種類
①捜索用:広い範囲をまんべんなく電波照射して、その反射波を処理
②固定追尾用:特定の対象に対して固定して照射するもので、通称「Lock On」と呼ばれる状態
③ミサイル追尾用:ミサイル発射後の追尾
「レーダー波の照射は、①捜索であれば常にあるとも言えるが、記事にある照射は、恐らく②固定追尾を示すものと思われる
ただ、捜索中追尾(TWS:Track While Scan)と呼ばれる、ある一定範囲を短い周期で走査しつつ、固定追尾するモードもあるので、完全な固定追尾かどうかは不明とも言える
①から②への変更は、操縦者がスコープ上で対象を選択して必要な操作をおこなうことで移行する
※自動移行するモード(Vertical ScanやSuper Serch等)もある
※F-15の場合は、右スロットル前方のスイッチで「対象の選択」と「固定追尾」ができる
当該機のレーダーシステムにもよるだろうが
【固定追尾への移行は操縦者の操作が必要である】
操作が必要な理由としては
②固定追尾(TWSも含む)は、そのレーダー波の特性から、方向や距離など電波の詳細を分析されやすくなる
つまり、照射された側も相手の相対位置や高度等がわかるので、一般的には無駄な追尾はしない
さらに言えば、レーダー波の情報を収集されるというリスクもある
偶発的に追尾へ移行するような機体は、欠陥機と呼んでもいいくらいだ
目視できない距離だった日中双方の機体、自衛隊機へのレーダー照射は「狙った行為」と判断 : 読売新聞オンライン https://t.co/Retm9IEUC3 December 12, 2025
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今日の新田原基地予行F-15✈︎
えっ?接触した⁉️😳
ってオレの近くで見てた人、一瞬皆んな思ったと思う💦
実際、「うわっ❗️」ってどよめいたもんね🤩 https://t.co/ne0l5DTffT December 12, 2025
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中國軍機在倭国沖繩本島附近的公海上,對倭国航空自衛隊F-15戰機進行了兩次火控雷達照射!
中國簡直就是無禮的區域和平破壞者!
面對中國的威脅,倭国內部應該更加團結的去應對!
把中國想要用武力擾亂和平的代價拉到最高!
和流氓沒法講道理,只能讓流氓知道倭国不好惹,流氓才不敢惹! https://t.co/jSmulFr9C2 December 12, 2025
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その辺りは分らんが、その場で警報が出たならJ-10のFCレーダー波はF-15のRWR(ESM)の脅威ライブラリに入っていたことになる。APR-4の場合、「新たな目標」、「注意」、「発射」の3種類の警報を出す。どのようなロジックで判断しているかは不明だが、恐らくPRFの変化を見てる。
https://t.co/mz2u9QyLVm December 12, 2025
149RP
いやぁー、同じ出来事を「倭国の報道」と「中国の報道」と「オーストラリアの報道」で見るとさ、三面鏡どころか別の店の鏡だね。倭国側は「中国のJ-15が、航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを断続的に照射した。危険だ、やめろ」と抗議する。防衛省も具体的な時刻と場所まで出してる。
一方、中国側は「遼寧空母編隊の訓練は事前に海空域を公表していた。倭国の自衛隊機が何度も接近して滋扰(ちょっかい)した。安全を脅かしたのは倭国だ。必要な措置を取る」と言う。
そこにオーストラリアが「深く憂慮」「倭国と一緒に、ルールに基づく秩序のために行動する」と肩を組む。
もうさ、これ、どっちが先ににらんだかのチキンレースみたいになってない?って思うだろ?
でもね、そんな単純な話ではない。火器管制レーダーってのは、にらむどころか包丁を抜いて相手の喉元に当てる行為だぞ?
🇨🇳😤🔪😱🇯🇵
やる側は「安全のため😤🇨🇳」って言うけど、受ける側は「いや、撃つ気だろ?😳🇯🇵」としか取れない。
実際、APも「国際空域でも危険で、倭国は抗議した。中国は倭国が挑発したと言う」って構図をそのまま報じてる。
中国の言い分にある
「事前に訓練海空域を公表してた」
「倭国機が接近した」
仮にこれが本当だとしても、だからって火器管制レーダーで応じるのは、交通整理じゃなくて威嚇なんだよ。空と海の距離感には、政治のメンツより優先順位がある。
それが落ちたら終わりなんだよ。
オーストラリアの立ち位置も面白いね。
マールズ副首相兼国防相は深い憂慮を言いながら、同時に「安定した関係も必要」みたいなブレーキも踏む。
要するに、豪州は日豪で背中を預ける一方で、戦争の当事者化は避けたい。
そのバランスが会見の言葉ににじむ。
じゃあ、結局なにが一番ヤバいか?
それは、こうやって偶発事故の確率が上がってきていることだよ。
レーダー照射の応酬、接近飛行、艦載機の発着艦、そこに各国のメディアと政治が強気の字幕をつける。こういうのはね、最後は誰かがやりすぎたじゃ済まない形で落ちる。
まず、距離と手順のルール化。
接近の基準、追尾のやり方、警告の段階。
これを曖昧にしない。
次に、ホットラインと即時通報。
現場の誤解を政治の都合で熟成させない。
それから、公表した訓練海空域の運用の透明性。
公表=免罪符じゃないけど、逆に公表してるなら第三者が検証しやすい形で出せと言いたい。
最後に、同盟国の役割分担。
豪州は連帯の言葉を出した以上、次は沈静化の設計でも仕事をしないと、ただの煽り役になる。
中国の報道は「倭国が妨害した、うちが正しい」と言う。
倭国の報道と政府は「危険行為だ、再発防止を」と言う。
豪州は「懸念、でも秩序、でも冷静」と言う。
この三者の言い分が同時に並ぶとき、いちばん必要なのは威勢のいい言葉じゃなくて、戦争に落ちないための手すりなんだよ。 December 12, 2025
96RP
Unknownと表示されます。Data recしていれば、持ち帰ったデータを後で解析します。そして必要なら新たに脅威ライブラリに追加します。今後、本邦のF-15へ導入予定のEPAWSSが凄いのは脅威ライブラリに入っていなくても、どういう電波かを判断して警報を出してくれることです。 https://t.co/SERVoEoZuW December 12, 2025
95RP
中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。
中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、
➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。
事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか? そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。
さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。
過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。
極めて遺憾? いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。
世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025
73RP
🔥中国戦闘機が航空自衛隊F-15戦闘機にレーダー照射‼️
https://t.co/QqOxGEMIse
レーダー照射(ロックオン)
いつでもミサイルを発射出来る危険な行為💢
これは絶対に許されない攻撃です
自衛隊員の皆様がご無事だったのは
本当に良かったですが😭ひとつ間違えば😡
小泉大臣、中国側に強く抗議や未明に発表など、素晴らしい対応ですが、どうかさらに、中国側に最大に強い抗議をお願いします December 12, 2025
20RP
さらに10年ほど遡ると、パッチ販売状況も今とは正反対で、むしろ売り切ることに必死でしたよね。それもお土産業者さんでなく、部隊自身が。千歳ではもうなりふり構わず、201飛行隊が「ワッペン買ってくれたらF-15のランディングライトプレゼント!さっき飛んて切れたやつ!」なんてやってたっけ(笑) https://t.co/rdL9d4YQsg December 12, 2025
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12/6統幕公表 PLAN遼寧空母部隊の画像は 遼寧は揺らぎがあるほどの超望遠なのに護衛の052D (124)は並走する感じで撮れた。J-15がF-15にレーダー照射を行ったように海もも空も監視アセットを早期に追い払う姿勢を取っている。警戒範囲を決め接近するものは積極的に対処する実戦的な運用へと変化している https://t.co/HuRA4EhgpV December 12, 2025
16RP
これは面白いキットですなあ。海外生まれの”楽プラ”も最高だったのでした!!
https://t.co/qcBddbA1zQ
迫力満点の車模型が18パーツ!? 簡単かっこいいとはこういう事だ。「ドイツレベル 1/25 2017年 フォード F-150ラプター」
#ヨーロッパのメーカー #キットレビュー #自動車 https://t.co/PjKU26cdEO December 12, 2025
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【令和7年度 航空自衛隊 百里基地航空祭ダイジェスト動画🎥】
百里基地航空祭に参加された皆さんお疲れさまでした。到着が遅れてF-15見れなかった😅やはりブルーインパルスはいい!F-2の爆音と機動力すばらしい!ちょうど隣国中国機による公海上において自衛隊機にレーダー照射するニュースが飛び込んできた。我が倭国の空を守る自衛隊に感謝🫡
#茨城 #百里基地航空祭 #ブルーインパルス December 12, 2025
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12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、中国空母「遼寧」のJ-15戦闘機が、領空侵犯措置中の航空自衛隊F-15に対して2回にわたり断続的なレーダー照射を行った。
https://t.co/TV15nxm4m5 December 12, 2025
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🚨🇯🇵🇨🇳 中国の次の過ちは最後の過ちになる!
倭国の防衛大臣は、12月6日に沖縄南東の国際空域で、中国のJ-15戦闘機が倭国のF-15戦闘機に繰り返し火器管制レーダーを固定したことを受け、北京に強い抗議を行った。
この危険な挑発は、東シナ海における中国の執拗ないじめの中で、偶発的な戦争を招く危険性がある。 倭国は2024年だけで、中国の侵攻に対して650回以上も戦闘機を緊急発進させた。 December 12, 2025
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今年の新田原基地エアフェスタ2025ではF-35Bだけではなく、F-15DJの尾翼にラッピングが施された記念塗装機が誕生していました✨
宮崎ブルーの青空にしっかりとマッチした記念塗装機でとても良かったです😊
#新田原基地エアフェスタ2025 https://t.co/53aopzyE4T December 12, 2025
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本日の百里基地航空祭は最高の天候でした
そしてそして最後の最後でF-15のスタートアップ音を間近で堪能できたので大満足 https://t.co/MDH67bvtkd December 12, 2025
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