F-15 トレンド
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2025.12.08 16:00
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🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
36RP
うーん、個人的には偶発的な事象ではないと思う
以下、理由
戦闘機等のレーダーモードは一般的に次の3種類
①捜索用:広い範囲をまんべんなく電波照射して、その反射波を処理
②固定追尾用:特定の対象に対して固定して照射するもので、通称「Lock On」と呼ばれる状態
③ミサイル追尾用:ミサイル発射後の追尾
「レーダー波の照射は、①捜索であれば常にあるとも言えるが、記事にある照射は、恐らく②固定追尾を示すものと思われる
ただ、捜索中追尾(TWS:Track While Scan)と呼ばれる、ある一定範囲を短い周期で走査しつつ、固定追尾するモードもあるので、完全な固定追尾かどうかは不明とも言える
①から②への変更は、操縦者がスコープ上で対象を選択して必要な操作をおこなうことで移行する
※自動移行するモード(Vertical ScanやSuper Serch等)もある
※F-15の場合は、右スロットル前方のスイッチで「対象の選択」と「固定追尾」ができる
当該機のレーダーシステムにもよるだろうが
【固定追尾への移行は操縦者の操作が必要である】
操作が必要な理由としては
②固定追尾(TWSも含む)は、そのレーダー波の特性から、方向や距離など電波の詳細を分析されやすくなる
つまり、照射された側も相手の相対位置や高度等がわかるので、一般的には無駄な追尾はしない
さらに言えば、レーダー波の情報を収集されるというリスクもある
偶発的に追尾へ移行するような機体は、欠陥機と呼んでもいいくらいだ
目視できない距離だった日中双方の機体、自衛隊機へのレーダー照射は「狙った行為」と判断 : 読売新聞オンライン https://t.co/Retm9IEUC3 December 12, 2025
9RP
今回、空自のF-15に対して火器管制レーダー照射をやらかした中国海軍のJ-15戦闘機、MC☆あくしず77号ではこんな感じのお姉さんに擬人化されてますね…(by あーさら先生)
https://t.co/Kb0KYwP4aS https://t.co/BK1ZDngXcv December 12, 2025
2RP
いやぁー、同じ出来事を「倭国の報道」と「中国の報道」と「オーストラリアの報道」で見るとさ、三面鏡どころか別の店の鏡だね。倭国側は「中国のJ-15が、航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを断続的に照射した。危険だ、やめろ」と抗議する。防衛省も具体的な時刻と場所まで出してる。
一方、中国側は「遼寧空母編隊の訓練は事前に海空域を公表していた。倭国の自衛隊機が何度も接近して滋扰(ちょっかい)した。安全を脅かしたのは倭国だ。必要な措置を取る」と言う。
そこにオーストラリアが「深く憂慮」「倭国と一緒に、ルールに基づく秩序のために行動する」と肩を組む。
もうさ、これ、どっちが先ににらんだかのチキンレースみたいになってない?って思うだろ?
でもね、そんな単純な話ではない。火器管制レーダーってのは、にらむどころか包丁を抜いて相手の喉元に当てる行為だぞ?
🇨🇳😤🔪😱🇯🇵
やる側は「安全のため😤🇨🇳」って言うけど、受ける側は「いや、撃つ気だろ?😳🇯🇵」としか取れない。
実際、APも「国際空域でも危険で、倭国は抗議した。中国は倭国が挑発したと言う」って構図をそのまま報じてる。
中国の言い分にある
「事前に訓練海空域を公表してた」
「倭国機が接近した」
仮にこれが本当だとしても、だからって火器管制レーダーで応じるのは、交通整理じゃなくて威嚇なんだよ。空と海の距離感には、政治のメンツより優先順位がある。
それが落ちたら終わりなんだよ。
オーストラリアの立ち位置も面白いね。
マールズ副首相兼国防相は深い憂慮を言いながら、同時に「安定した関係も必要」みたいなブレーキも踏む。
要するに、豪州は日豪で背中を預ける一方で、戦争の当事者化は避けたい。
そのバランスが会見の言葉ににじむ。
じゃあ、結局なにが一番ヤバいか?
それは、こうやって偶発事故の確率が上がってきていることだよ。
レーダー照射の応酬、接近飛行、艦載機の発着艦、そこに各国のメディアと政治が強気の字幕をつける。こういうのはね、最後は誰かがやりすぎたじゃ済まない形で落ちる。
まず、距離と手順のルール化。
接近の基準、追尾のやり方、警告の段階。
これを曖昧にしない。
次に、ホットラインと即時通報。
現場の誤解を政治の都合で熟成させない。
それから、公表した訓練海空域の運用の透明性。
公表=免罪符じゃないけど、逆に公表してるなら第三者が検証しやすい形で出せと言いたい。
最後に、同盟国の役割分担。
豪州は連帯の言葉を出した以上、次は沈静化の設計でも仕事をしないと、ただの煽り役になる。
中国の報道は「倭国が妨害した、うちが正しい」と言う。
倭国の報道と政府は「危険行為だ、再発防止を」と言う。
豪州は「懸念、でも秩序、でも冷静」と言う。
この三者の言い分が同時に並ぶとき、いちばん必要なのは威勢のいい言葉じゃなくて、戦争に落ちないための手すりなんだよ。 December 12, 2025
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百里基地航空祭2025
12月にしては半袖で過ごせるほどの陽気にも恵まれ
・F-15は機種更新中の303SQから単座&複座コンビが参戦
・グッドデザイン賞な新旧ハーフ塗装の百里AR
・撮影者を完璧に意識したすごくスゴイ3SQのデモ等
今年一番の航空祭とも振り返れる満足度の高いイベントだった👏 https://t.co/Tk0LMOFIHs December 12, 2025
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【中国外交部】12月7日 23時06分配信
外交部发言人就日方声称中国海军舰载机对倭国自卫队战斗机“雷达照射”事答记者问:https://t.co/fO5bNqYaQp
中国海軍の空母艦載機が自衛隊の戦闘機をレーダーで「照射した」という倭国の主張について、外務省報道官が記者の質問に答えた
Q:小泉進次郎防衛大臣は7日午前に緊急記者会見を開き、中国の空母「遼寧」のJ-15戦闘機が6日午後、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、2回にわたり断続的なレーダー照射を行ったと報じられています。小泉防衛大臣はこれを「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えた危険行為」と位置づけ、中国側に「厳重に抗議」したと述べました。中国側はこれについてどのようなコメントを出していますか。
A:中国軍は既にこの問題について確固たる立場を表明しています。事実は極めて明白です。海空安全保障に対する最大のリスクは、倭国の戦闘機による中国の通常の軍事活動への頻繁な近接偵察と妨害にあります。中国側は倭国側のいわゆる申し入れを受け入れず、直ちに拒否し、北京と東京の両方に反論の申し入れを行っている。
現状において、いわゆる「レーダー照射」問題をめぐる倭国の誇大宣伝は、真実の歪曲、責任転嫁、緊張のエスカレーション、そして国際社会への欺瞞であり、いずれも不純な動機によるものである。中国はこれに断固反対する。我々は倭国に対し、中国の通常の軍事演習・訓練活動を妨害する危険な行為を直ちに停止し、無責任な誇大宣伝と政治的操作を一切やめるよう強く求める。 December 12, 2025
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✅ 簡単に書き直すと(要点だけ)
12月6日、沖縄本島の南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から飛び立ったJ-15戦闘機が、領空侵犯に備えて対応していた航空自衛隊F-15に対して、2回にわたりレーダー照射を行った。
レーダー照射は攻撃前行動とも受け取られる危険な行為であり、倭国政府は中国に強く抗議し、再発防止を求めた。
自衛隊機・隊員に被害はなし。 December 12, 2025
今時、戦闘機同士のドッグファイトなんて
エリア88の読みすぎ。レーダーとミサイル性能で
まだF-15の方が上。
電子機器もアップグレードされてる
J-15とガチに戦ったらJ-15は全滅 https://t.co/4QxNipCcT3 December 12, 2025
2025/12/7 RJAH
Japan Air Self-Defense Force
303rd Tactical Fighter Squadron
Mitsubishi F-15J/F-15DJ 32-8826/92-8094
見どころたっぷりの機動飛行でした
15DJの機動飛行が見れてよかったです https://t.co/j1BoQPMwW1 December 12, 2025
中国の戦闘機が、対領空侵犯措置(スクランブル)を実施していた自衛隊のF-15戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行ったことが報じられています。
今回は、相手機を見つける捜索用ではなく、ミサイルを誘導する火器管制用レーダーの照射…ロックオンに準じる行為…怖。。。 December 12, 2025
「F-150のベッドと軽トラの荷台は同じサイズ!軽トラ合法化でピックアップは売れなくなる!」って言ってる香具師はそもそもなぜピックアップの上位グレードはキングorダブルキャブでデカいエンジンを積んでいるのかを多分理解していない https://t.co/Ys3gp2rvxx December 12, 2025
🚨倭国与中共国互指责,雷达事件后争端加深
🔴中日外交摩擦在周末进一步升级,北京与东京互换指责。中共国歼-15战斗机首次对倭国军机使用火控雷达,引发倭国强烈不满。
⚠️倭国外务省高级官员于12月7日(周日)召见中共国驻日大使吴江浩,就该事件提出正式斥责,并要求中方解释和保证不再发生。
⚠️中共国外交部则迅速反击,指责倭国“捏造事实、制造紧张、误导国际社会”,并在北京和东京同时提出反制抗议。此事件是中日关系紧张的最新表现,凸显双方在东海和台海问题上的对立日益尖锐。
🔴关键引述:
✅•倭国首相高市早苗此前表示:“这极为遗憾,我们已向中共国提出强烈抗议,并要求采取措施防止重演。我们将冷静而坚定地应对。”
✅•中共国外交部发言人: “中共国不接受日方的所谓抗议,已当场驳回,并在两国首都提出反制抗议。”
🔴背景: 事件源于11月高市早苗首相公开表态:中共国武力攻台将构成倭国“存亡危机”,可能促使倭国与美军等盟友共同干预。此言论激怒北京,中共国随即采取经济报复(如延缓矿产进口审批、建议公民避免赴日旅行),并取消部分航班。12月6日,中共国海军歼-15战机在冲绳东南国际空域两次对倭国F-15战机实施雷达锁定,倭国防卫省称此举“危险且挑衅”。中共国则指责倭国飞机干扰其空军训练,危及飞行安全。此次雷达事件是2013年中日东海争端中类似舰艇雷达照射事件的空中翻版,被视为北京对高市言论的军事回应。
‼️影响: 中日争端正从外交、经济扩展至军事领域,可能进一步削弱地区稳定。倭国寻求美国公开支持,但特朗普政府迄今低调回应,加剧东京不满。专家警告,此类事件若频发,将增加误判风险,甚至引发意外冲突。长远看,这凸显美日中三角关系在台海问题上的脆弱平衡,北京的强硬姿态旨在测试盟友决心,而东京则借机强化防卫姿态。
https://t.co/fKzMbfGzfg December 12, 2025
少しは身の程を知りなさい
技術面でも倭国は時代遅れ
第6世代ステルス機
重ステルス爆撃機
超高音速巡航ミサイル
高空攻撃ドローン
攻撃型ドローン潜水艦
攻撃型ドローン母機
倭国は保有0
中国は実践配備済み
J-15に搭載されているPL-15空対空ミサイルは世界最高性能
F-15が勝てる相手では無い https://t.co/lPWodBJRdz December 12, 2025
🚨重磅:倭国呼吁特朗普政府在与中共国争端中提供更明确支持
🔴文章聚焦倭国对中共国在台湾问题上的强硬表态引发的争端中,美国川普政府的低调回应令东京深感失望。
📌倭国首相高市早苗上月公开表示,中共国武力攻台将构成倭国“生存威胁”,可能促使日方与美军等盟友共同出兵干预,此言论激怒北京。中共国外交部斥责高市干涉内政,采取经济报复措施(如限制矿产进口审批),并建议公民避免赴日旅行。12月6日,中共国歼-15战机在冲绳东南国际空域两次对倭国F-15战机实施火控雷达锁定,高市称此为“极其遗憾”,倭国已强烈抗议并要求中方防止重演。
📌倭国驻美大使山田重夫敦促华盛顿提供更公开支持,以强化美日联盟。倭国官员虽相信美国对日承诺未变,但对白宫和国务院高层缺乏直接表态感到困惑。美国大使乔治·格拉斯上月私下表示特朗普“支持高市”,但公开仅限于国务院副发言人在X上的简短帖文。川普本人虽与高市关系友好(称其“伟大”),却在福克斯新闻采访中回避直接支持,仅泛泛称“许多盟友不是朋友”。
📕专家分析:
•前白宫倭国官员约翰斯通认为,高市言论是倭国首相对台海防御最明确表态,美国应公开欢迎;
•前布什亚洲顾问怀尔德称,美方沉默令人困惑,将令东京和台北不安;
•前五角大楼官员施里弗呼吁白宫强力反击中共国恐吓;
•前美驻华大使伯恩斯强调,倭国是印太关键盟友,高市值得美国全力公开支持。
背景:争端正值特朗普上月与习近平达成贸易协议之际,美方避免公开动作以防破坏协议,但此举凸显美日联盟在贸易与安全间的张力。
🔴倭国沮丧于美方有限支持,认为这削弱了对华威慑。文章呼吁华盛顿更积极回应,以维护联盟信誉。
🔥评:美国理应全力支持高市早苗政府对抗中共霸凌之举,因为倭国如今是难得的敢于正面对抗独裁政权的国家。
https://t.co/23Ps8WuMzY December 12, 2025
12/6統幕公表 PLAN遼寧空母部隊の画像は 遼寧は揺らぎがあるほどの超望遠なのに護衛の052D (124)は並走する感じで撮れた。J-15がF-15にレーダー照射を行ったように海もも空も監視アセットを早期に追い払う姿勢を取っている。警戒範囲を決め接近するものは積極的に対処する実戦的な運用へと変化している https://t.co/HuRA4EhgpV December 12, 2025
中国は照準モードのレーダー照射をした。国際公法的に反撃は自衛行為になる可能性が高い。戦端というのはこういう所から開かれる。中国の最高に愚かな行為であるのに、左翼は倭国の軍縮ばかり主張。
中国空母「遼寧」搭載のJ-15戦闘機が空自F-15戦闘機をレーダーでロックオン https://t.co/6pEZbDIrol December 12, 2025
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