F-15 トレンド
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2025.12.18
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F-15に関するポスト数は前日に比べ11%増加しました。男性の比率は2%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「レーダー照射」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「築城基地航空祭」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#ちょっと待ってくださいそれ低いです見た人もやる
これはエグかった。
2022年の築城基地航空祭。
305SQのF-15 https://t.co/iOIRRBtRmy December 12, 2025
20RP
エースコンバットゼロ楽しい!!!
なんか都市を爆撃してるミッションまでクリアした
まだ谷とトンネルは来ていない…
怖い
F-15でこの二つはクリアできるのか? December 12, 2025
10RP
こんにちは!
夜活、朝活模型を実施してF-15D/Jに
マスキングしました🫡直線で簡単か
なあと思ったムズかったです😣
特に機首周りが😣中々、上手く行き
ませんね😅次は、全体をマスキング
して塗装します!いつも「いいね」
ありがとうございます🙇
🛬模型は楽しく🛫 https://t.co/OsUyh4pqI9 December 12, 2025
10RP
「最新鋭機には絶対に勝てない」という思い込みに対し、現場の事実はもう少し複雑で、そして興味深いものです。
実は、世界最強とされるステルス戦闘機F-22や最新のF-35であっても、訓練でF-15に「撃墜判定」を取られることは決して珍しい話ではありません。
具体的な事例と、そのロジックを提示しましょう。
まず有名なのが、アメリカ空軍の演習(レッドフラッグ等)におけるF-22ラプターとの模擬戦です。
F-22は遠距離(BVR)では無敵ですが、ひとたび距離を詰められ「有視界戦闘(WVR)」、いわゆるドッグファイトの距離に持ち込まれると、状況は一変します。
この距離ではステルス性は意味をなさず、純粋な「エンジンのパワー」と「パイロットの腕」の勝負になります。
ここで、F-15の驚異的な「推力重量比(機体の重さに対するエンジンパワー)」が火を吹きます。熟練のF-15パイロットが、エネルギー管理でF-22を圧倒し、ガンカメラで捉えて「撃墜」判定を得た事例は、米空軍内で教訓として共有されています。
「見えれば、殺せる」のです。
次に、F-35との比較です。
F-35は「空飛ぶスーパーコンピューター」ですが、純粋な飛行性能(速度や上昇力)においては、実はF-15の方がスペックが高い領域があります。
実際の異機種間訓練(DACT)において、センサーの網をくぐり抜けて近距離に侵入したF-15が、機動力の差を活かしてF-35の背後を取り、ロックオンすることは十分に起こり得ます。
また、最新鋭の「F-15EX」に至っては、F-35が搭載できない極超音速ミサイルを運ぶ「積載量」や、マッハ2.5という「最高速度」において、第5世代機を完全に凌駕しています。
最新機種が常に全知全能なわけではありません。
懐に入れば、40年前の設計が最新鋭を喰らう。
それが空の世界のリアルであり、だからこそ航空自衛隊も米軍も、F-15を「過去の遺物」ではなく「現役の主力」として使い続けているのです。 December 12, 2025
5RP
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
2RP
レーダー照射の件。
現場の緊張感が伝わって改めて許せない。
統幕長
「30年前F-15の操縦者として6年ほど対領空侵犯措置にあたっていた」
「手袋に【冷静・厳格】と書き、離陸するとそれを見て気持ち整えた」
「その6年間、30分間に渡る断続的な照射は経験がない」
「大変なストレスだったと思う」 https://t.co/LUH2nYaZPF https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
2RP
#ちょっと待ってくださいそれ低いです見た人もやる
自身で撮った2022築城・305のF-15動画からの静止画。
何やってんだてめー!!状態w
笑いしかない🤣 https://t.co/NrGQtY1ty1 https://t.co/Xh4Qn3J2Ta December 12, 2025
1RP
【FF様限定/緩募/代行】ジャンプフェスタ ジャンフェス
【求】定価(+送料+梱包費+代行費)
※画像の物は対応不可
12/20(土)当選済 F-150↑200↓
鬼滅のグッズを先に買いに行く予定
初めての参加とド超の方向音痴なのでそれでも良い方でお願い致します。
↓ https://t.co/0g6CrcZGwk December 12, 2025
1RP
F-35よりF-15の方が信頼性が高いからポンコツやら、F-35が爆買いやら、デマのF-35撃墜にも踊らされ、引用した映像にも出ている空母から発艦する空中警戒機より戦闘機が凄いとか、このような認識の時点で、軍事に関しては彼の言葉は参考にはならないですね。 https://t.co/eDTvydmm8l https://t.co/POYcsDraFn December 12, 2025
1RP
F-15C、正しくはF-15Jは自分にとって思い出の戦闘機。いつもF-14Aばかり乗っているToumaさんのイメージではないと思うけど、F-15Jは自分の人生で最初に好きになった戦闘機。実はF-14Aは2番目でした。 December 12, 2025
空母「遼寧」の宮古海峡通過後、中共軍のJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15を沖縄南東空域で2度レーダーロックオ […] https://t.co/2DxahL2VKg
J-15 vs F-15性能比較 重量・速度・レーダー性能で倭国優位
今回、倭国周辺空域で確認されたJ-15は、機械走査レーダーを搭載する初期型とみられる。
中共海軍の艦載機であるJ-15には複数のバリエーションがある。最新型の「J-15T(カタパルト発進型)」はAESAレーダーを装備しているが、初期型J-15はSu-33に近い機械走査レーダーを搭載している。「遼寧」は中共海軍初の空母であり、その艦載機部隊は旧来型のJ-15で構成されているとされる。結果として、倭国のF-15に搭載された警報受信機によって探知されやすい。
一部には「J-15がF-15をロックオンしたのだから、J-15の性能が優れている証拠だ」とみなす向きもあるが、その見方は適切ではない。平時の接触においては、両軍の機体が目視できる距離で飛行しており、ロックオンするか否かはパイロットの判断による。倭国側がロックオンを行わなかったからといって、能力が劣るわけではない。むしろ、倭国が運用するF-15戦闘機の総合性能は、J-15を大きく上回っているといってよい。
航空自衛隊のF-15は1980年代から順次配備が進められてきた。当初はAN/APG-63レーダーを主力としていたが、近年の改修で高性能AESAレーダー「AN/APG-82」への換装が進んでいる。レーダー性能に限れば、J-15がF-15の優位性に太刀打ちするのは難しい。
J-15はSu-33系列を基礎としており、機体が大きく重量がかさむのが特徴である。空虚重量は約17トンに達するとされる。一方で、同じく重戦闘機に分類されるF-15の空虚重量はおよそ13トンである。F-15はプラット・アンド・ホイットニー社製のF100エンジンを搭載し、最高速度はマッハ2.5に到達する。機動力の面でも、F-15はJ-15を大幅に上回るとみられる。
日米共同演習と中共の挑発意図
12月初旬の1週間、西太平洋では倭国だけでなく米中艦隊も対峙していた。
時系列でみると、「遼寧」は12月5日から7日にかけて宮古海峡を抜け、沖縄南東の海域に達した。同じ頃、中共海軍の「海南」強襲揚陸艦が南シナ海からバシー海峡を通過して西太平洋に進出し、12月2日から3日にかけてフィリピン海周辺を航行していた。
「遼寧」が沖縄本島沿いを北上していた時期、米海軍の「ジョージ・ワシントン」空母打撃群が12月4日にグアム近海を出港し、その後沖縄付近の太平洋側海域に入った。事実上、両空母打撃群が同じ海域に現れたことになる。また、米海軍の強襲揚陸艦「トリポリ」は5日から6日にかけて西太平洋側を通過し、バシー海峡を抜けて南シナ海へ進入した。
米海軍の空母ジョージ・ワシントンは、もともとこの地域での活動を予定していたとみられる。米海軍と海上自衛隊は12月、倭国列島南東海域で共同演習を実施していた。
「遼寧」の行動軌跡と日米共同演習の海域を重ね合わせると、「遼寧」機動打撃群は沖縄東方の太平洋側へ意図的に進出し、日米の演習エリアに踏み込んだ構図となる。倭国の自衛隊と米軍の訓練に割り込む形であり、挑発的行動と受け取られても不思議ではない。
今回、中共海軍は第一列島線を越えて活動範囲を拡大し、J-15による倭国機へのロックオンなど、挑発的な行動を続けた。中共の意図は、軍事力を誇示し倭国を『懲らしめる』狙いがあったと考えられる。しかし、こうした行為は倭国側の危機意識を高め、自衛隊の能力強化や軍事力の「正常化」を求める世論をむしろ後押しする結果を招く可能性が高い。
台湾有事をめぐっても、「台湾有事は倭国有事」という認識はいっそう強まるだろう。中共は長年、台湾封鎖や包囲を唱えてきたが、台湾の東側海域へ出るには宮古海峡を通過する必要があり、倭国が関与を避けるのは現実的に難しい。平時から中共海軍がこのような強硬姿勢を続ければ、中共が望む政治的結果とは逆方向へ情勢が動く可能性も否めない。 December 12, 2025
対して沖縄は空自の改造しまくりと米空軍の最新型でF-15だらけに。すんごいなあ。
新田原の35Bもう一個飛行隊は305が改編なのかな?
そうだとするとF-15SJがホントにいっぱい余剰になりますね。どうするのやら?ファントム引退以来、岐阜の数が減ってるから岐阜にください(F-15大好きさんの個人的願望 https://t.co/Dwa8gemCwU December 12, 2025
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