F-15 トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
レーダー照射の件。
現場の緊張感が伝わって改めて許せない。
統幕長
「30年前F-15の操縦者として6年ほど対領空侵犯措置にあたっていた」
「手袋に【冷静・厳格】と書き、離陸するとそれを見て気持ち整えた」
「その6年間、30分間に渡る断続的な照射は経験がない」
「大変なストレスだったと思う」 https://t.co/LUH2nYaZPF https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
1,794RP
しれっと出てくるF-2UGとF-15UGって何者…?UpGrade…?図に無い凡例があるの面白いですね。 https://t.co/DnCebyX0cC https://t.co/qKwDLbE1Gt December 12, 2025
210RP
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
30RP
【南京事件】
小泉防衛大臣
レーダー照射問題の本質について
「中国機が自衛隊F-15に対し火器管制レーダを30分に渡り照射」
↓
「倭国"危険行為"と中国に抗議」
↓
「倭国の戦闘機が挑発して来たので捜索レーダーを使った」
↓
「30分は異常"危険行為"と中国に抗議」
https://t.co/Wunlv98s12
↓
「張曉剛報道官…泥棒が大声で叫ぶようなもの。倭国が中傷している」
↓
「音声データを公表…事前通告してたのに倭国が邪魔をして来た」
↓
「倭国側は時間・場所の具体通告なし安全距離保っていたと反論」
↓
「張曉剛報道官…倭国は事実を歪曲し政治的操弄している」
↓
いまココ
なぜかレーダー照射の危険性から事前通告したにも拘らず、倭国が邪魔をして来たのが悪いという主張に話が変遷…相変わらずゴールポストをずらす中国…12月13日は中国では「南京事件」だから、また反省してないとか軍国主義の復活とか喚き散らすんだろうな… December 12, 2025
10RP
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案に係る小泉防衛大臣臨時会見(令和7年12月10日)
【発表事項】
12月6日、土曜日に発生しました、レーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道につきまして、4点申し上げたいと思います。
まず第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。
中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日、土曜日、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模でどのような区域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されておりません。
その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は、適切かつ必要な活動であるということです。
空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは、訓練に関する事前通報の有無にかかわらず、当然であります。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が、中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということであります。
中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。
また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロット、そして、そのパイロットを支える地上クルーを誇りに思います。
防衛省・自衛隊は、引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で、私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。
防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかり意思疎通をしてまいります。
https://t.co/50Cq6UVuIe December 12, 2025
8RP
海外でも倭国への中国の醜い言動が話題になっていますが、こちらはイギリスの方が現在の日中の様子について投稿している様子🔻
『中国の外交部長が「倭国が軍事的に我々を脅かしている」と発言していますが、奇妙な事に、その一方で中国のJ-15戦闘機2機が、倭国のF-15戦闘機に対し、30分間もレーダー照射を行っていたとのこと。
これは、倭国の戦闘機がその間ずっとロックオンされた事を示す警告音を発し続けていた事実を意味します。ボタン一つで空対空ミサイルが発射されかねない状況であり、極めて異常な挑発行為です。誰が脅威を与えているのかといえば、まず中国の領事が倭国の首相を斬首すると脅迫した事に始まり、中国側である事は明らかです。』 December 12, 2025
7RP
国民民主党の橋本みきひこ議員が情報戦と装備品更新の迅速化について、小泉防衛大臣から答弁を引き出しました。この質疑の中で小泉大臣は答えませんでしたが、橋本議員が重要な提議をしています。
それは「秘密会」です。倭国の国会は憲法の規定に基づき公開で行われます。しかし、これは良いことばかりではありません。外交や防衛など機微情報に係る質疑が行えないのです。
国民の代表たる国会議員に対して、省庁が持っている秘密は提供、説明されていると思ってる人が多いと思いますが、そんなことはありません。
元空自の整備幹部だった橋本議員が、中国機が使用したレーダーの種類や対応したF-15戦闘機の近代改修の有無を大臣に資してます。なせか? 橋本議員はじめ政府に入ってない議員(大臣など以外)には、秘密が開示されないからです。
ゆえに国民の代表たる議員であるにも関わらす、新聞や週刊誌、支援者から聞いた話をもとに、情報を握る政府と対峙しなければならないという状況が生まれます。
そんな状況を避けるために、憲法は非公開運営で議事録を密封する「秘密会」を規定してますが、戦後一度も開かれてません。それは2/3の賛成というハードルがあるからです。
いま国家情報局の創設に向かって動いてますが、国家情報局の国会報告はどうするのでしょうか? 予算や人事、業務報告を公開の場で出来るわけがありません。
少なくとも、安全保障(外交防衛)に係る議論は秘密会を開催し、国民の代表が秘密を共有した上で適切に判断すべきです。もちろん、議員には法的な守秘義務を課し、国民はどの党の議員であっても信頼して秘密を託さければなりません。両者に覚悟が必要です。
与党による木で鼻をくくるような答弁、野党による感情的で揚げ足とりの質問は、秘密を共有しない=真に重要なことは話さないという前提があるからではないでしょうか?
橋本議員からの秘密会開催の提案を、小泉大臣がどう受け止めたのか気になります。おそらく今後、国会で機微情報について議論される機会は増えていきます。
橋本議員が提議した「秘密会」、これからの倭国にとって重要なキーワードです。 December 12, 2025
6RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
4RP
🤗🤗🤗👍👍👍
米国防総省は15日、米軍B-52爆撃機が倭国海上で倭国のF-35戦闘機およびF-15戦闘機と編隊飛行を行ったと発表した。これは中国とロシアの航空機が同地域で共同作戦を実施した数日後のことである。倭国の防衛省は、 https://t.co/NbpEJEVpGg December 12, 2025
2RP
2児の父が「バカのイキリ」って汚い言葉で高市首相叩いてるけど、子供に見せられるか?本当に無様だわw
トランプが距離置く?いや、12月10日に日米共同訓練で核搭載可能なB-52爆撃機2機が自衛隊F-15/F-35と倭国海上空で共同飛行。中国・ロシアの共同巡航への強力抑止示してるよ。これが「荷が重い」?
ソース:
- ロイター https://t.co/OqwNQW5hod
- 日経 https://t.co/XN2igzf3Eh
しかもトランプの対中批判が最近少ないのは、米中首脳会談(電話協議含む)で交渉手札を温存する戦略的判断だって論調が強い。ディールマスターのトランプらしい「最大のレバレッジ確保」だよ。中国に譲歩してるんじゃなく、むしろ中国が焦ってる側。
高市外交の成果で日米同盟超強固、中国脅威にしっかり対応中。
「荷が重すぎる」って言うなら、君みたいな中国分断工作に乗っかってる親の方が子供に恥ずかしいよ(笑) December 12, 2025
2RP
@MofaJapan_jp 全く説明になっていない。
30分間もあれば、F-15が2.5マッハのスピードで現場から東京上空まで飛ばせるはずだ。
相手機の度重なる警告を無視し、しつこく空母に接近しようとしていたとしか考えられない。 December 12, 2025
2RP
航空自衛隊F-15近代化改修プログラム(JSI)は、高騰するコストと複雑なスケジュールにより、当初は一時停止や見直しを余儀なくされましたが、現在は計画が見直され、着実に進行しています。
計画の経緯と現状
•初期計画: 当初は最大98機の改修が検討されていましたが、米側の見積もりの高騰により、費用対効果の観点から計画が見直されました。
•計画再開: 2022年度予算で、まずは68機を対象とした改修計画が正式に予算化され、再始動しました。
•契約とスケジュール: ボーイング社は、改修パッケージの開発・設計に関する契約を受注しており、2030年2月までに完了する予定です。機体への搭載作業は、国内企業の三菱重工業がライセンス生産の経験を活かし、国内で行う計画です。
技術的・戦略的詳細
•システム統合: 主要な改修要素であるAPG-82(V)1 AESAレーダー、AN/ALQ-250 EPAWSS電子戦システム、およびADCP IIミッションコンピュータは、米空軍の最新鋭機F-15EXと同じ最新技術です。
•生存性とデジタル・ステルス: EPAWSSシステムは、いわゆる「デジタル・ステルス」技術により、敵の先進的な防空システムやレーダー波を探知・妨害し、非ステルス機であるF-15の生存性を飛躍的に向上させます。
•兵装能力の拡大: 改修により、長距離対地ミサイル「AGM-158 JASSM-ER」などのスタンドオフ兵器の運用能力が付与されます。これにより、敵の脅威圏外からの攻撃が可能になります。
•F-35との連携: JSI改修機は、ステルス戦闘機F-35とデータリンクを介して連携し、F-35が索敵した情報を基にJSI機がミサイルキャリアー(ミサイル運搬役)として機能するなど、相互補完的な運用が期待されています。
この改修は、極超音速ミサイルなどの新たな脅威に対応するため、倭国の航空防衛能力を維持・強化する上で不可欠な取り組みとされています。
F-15EXとの具体的な性能比較について、さらに詳しく知りたいですか?
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
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@kitsunefukka 倭国はF-4後継機選定の際に同じ経験をしてますね。当時倭国最有力のF-15改修型+AWACSが手も足も出なかったことから、開発が遅れに遅れても事実上F-35以外の選択があり得なくなった要因になりました。 December 12, 2025
1RP
お疲れ様です🫡
しばらく休止だったF-15D/Jに識別塗装する為マスキング作業を開始しました😊教えて頂いたマスキングもやってみました😀プリンターも修理終わって帰って来ます🙌取り敢えずF-4と二刀流で作業します😆いつも「いいね」ありがとうございます🙇🛬模型は楽しく🛫 https://t.co/3WQhP0kn3I December 12, 2025
1RP
へー、自衛隊は疲労困憊なんだ。
でも、面白半分に、ポンコツF-15を飛ばして中国空母に嫌がらせしている暇はあるんだな。
まあ倭国軍のやる事は、インパール作戦からして不合理で無茶苦茶だからな。 https://t.co/AsgkIEUfh9 https://t.co/6s2Q2Qqj3a December 12, 2025
1RP
航空自衛隊F-15近代化改修プログラム(JSI)は、高騰するコストと複雑なスケジュールにより、当初は一時停止や見直しを余儀なくされましたが、現在は計画が見直され、着実に進行しています。
計画の経緯と現状
•初期計画: 当初は最大98機の改修が検討されていましたが、米側の見積もりの高騰により、費用対効果の観点から計画が見直されました。
•計画再開: 2022年度予算で、まずは68機を対象とした改修計画が正式に予算化され、再始動しました。
•契約とスケジュール: ボーイング社は、改修パッケージの開発・設計に関する契約を受注しており、2030年2月までに完了する予定です。機体への搭載作業は、国内企業の三菱重工業がライセンス生産の経験を活かし、国内で行う計画です。
技術的・戦略的詳細
•システム統合: 主要な改修要素であるAPG-82(V)1 AESAレーダー、AN/ALQ-250 EPAWSS電子戦システム、およびADCP IIミッションコンピュータは、米空軍の最新鋭機F-15EXと同じ最新技術です。
•生存性とデジタル・ステルス: EPAWSSシステムは、いわゆる「デジタル・ステルス」技術により、敵の先進的な防空システムやレーダー波を探知・妨害し、非ステルス機であるF-15の生存性を飛躍的に向上させます。
•兵装能力の拡大: 改修により、長距離対地ミサイル「AGM-158 JASSM-ER」などのスタンドオフ兵器の運用能力が付与されます。これにより、敵の脅威圏外からの攻撃が可能になります。
•F-35との連携: JSI改修機は、ステルス戦闘機F-35とデータリンクを介して連携し、F-35が索敵した情報を基にJSI機がミサイルキャリアー(ミサイル運搬役)として機能するなど、相互補完的な運用が期待されています。
この改修は、極超音速ミサイルなどの新たな脅威に対応するため、倭国の航空防衛能力を維持・強化する上で不可欠な取り組みとされています。
F-15EXとの具体的な性能比較について、さらに詳しく知りたいですか?
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
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千歳基地に着陸し誘導路を進む小松基地飛行教導群F-15DJを撮影。曇天だったのが残念です。
Nikon ZfにNIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRを装着し、1/15で少し流しています。 https://t.co/zXY42vCSJx December 12, 2025
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【明日は美ら島エアフェスタ2025!】
明日は「美ら島エアフェスタ2025(那覇基地航空祭)」です!オープニングからトリのデモスクランブルまで、F-15三昧!12時台後半からは今年最後のブルーインパルス展示飛行、最高のフライトになりますように!
FANbREAKではブルーインパルス、那覇基地にちなんだアイテムをピックアップ。
お気に入りのグッズで、航空祭を思いっきり楽しみましょう!
「美ら島エアフェスタ2025 関連アイテム特集」
https://t.co/zUOvjgThO3
「航空自衛隊 A5 リングノート 204飛行隊」
https://t.co/yC3Ku86rJv
#那覇基地航空祭 #美ら島エアフェスタ
FANbREAK(ファンブレイク)は、株式会社テクノブレインがプロデュースするブルーインパルス・自衛隊・ミリタリーグッズの通販サイトです。
https://t.co/EJLjImaqu5 December 12, 2025
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