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frb
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2025.12.11 01:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ガチでやばい話するね...!
GOLDで1万から200万円達成するなら
今週めっちゃいい狙い目
ずっと下落で荒れていたGOLDだけど、
ここから流れが変わる週に入る!
何度も見返せるように、
先に【イイネ,ブックマーク】で保存しておいて。
できたー??☺︎
じゃあ続きを話すね!
GOLDがここから本気で反転する理由主に2つ!
このタイミングを使って、
ゆなは資産を爆増させようと思ってる!
その時に乗り遅れないように
最後に「どこを見れば勝ちやすいか」もまとめてあるから、必ず最後まで読んでね!☺︎
① 今週、GOLDは “歴史の再現ポイント” に入ってる
まず最初のやばいニュース。
アメリカで大規模な財政拡大が、本格的に動き始めてる。
市場ではすでに「ドル供給の増加」「財政支出の加速」が意識されている状態。
これ、何を意味するか分かるよね?
そう。
ドルの価値が揺らぎ始める ということ!
ドルが弱くなるとき、
投資家が逃げ込む先はひとつしかない。
“本質的な価値を持つ実物資産” GOLDだよね!
そしてこの流れは2020〜2021年にも起きている。
大量のドルが刷られ、インフレが加速したあの時期。GOLDは暴落後から一気に反転し、歴史的高値へ向かっていった!
どうしてそんな動きになるのか?
市場が「紙幣より、実物の価値を確保したい」と判断するから。
今起きているのは、その2025年バージョン。
ゆなはそう見てるんだよねー!
② 今週のスケジュールが異常
ざっと整理すると、今週の予定としては
・アメリカの財政問題が前進
・FOMCで利下げ方向が強まる
・FRB関連の資金供給策が加速
・CPIでインフレ鈍化の可能性
・地政学リスクで安全資産需要が増大
これ、全部GOLDに追い風なんだよね!
1,金利が下がる。
2,ドルが弱くなる。
3,市場が不安を感じる。
4,安全資産に資金が向かう。
すべてがひとつの方向を指し始めてる!
これは2020年の再来じゃない。
2025年のGOLD相場が目覚める週
そうなるんじゃないかと思って伝えてる!
③ ゆなの短期分析
ここからは、ゆなが実際に見ている視点。
週足では、GOLDはすでにトレンド転換の初動に入っている。
日足でも下落圧力が弱まり、買いが入りやすい価格帯を作っている。今週のイベントが
【リスク回避 → GOLD買い】
に切り替わった瞬間、動きは加速する。
ゆなが注目しているポイントはただひとつ!
「買いが本格的に入るラインを上抜けるかどうか」
これだけ。
その条件がそろった瞬間、
GOLDが一気に動き出すはず..!!
ここまで読んだあなたは、
今がどれだけ特別な週か理解できたはず。
あとは、この状況を知ったうえで
どう動くか。
そこからが、ゆなの出番なんだよね!✨
【プロフのキーワードをリプ】した人には、
全ての狙い目を生配信で一緒にエントリーする所まで全部見せます。
無理に動かなくていいから、
まずは知るところから一緒に始めていこうね!
その為に確実に通知オンにしておいてね! December 12, 2025
1RP
ウォール街が絶対に見せたくないチャート
アメリカは、帝国が二度と戻れない領域に足を踏み入れた。
2025会計年度、米国債の純利払い額が 1兆ドル を突破した。
史上初めてのことだ。
だが誰も語ろうとしない本当の問題がある。
米財務省が発行する国債のうち、69.4%が短期のTビルになっている。
30年債でも10年債でもない。
数週間で償還され、市場が要求する金利でひたすら借り換え続けなければならない短期証券だ。
総発行額27.7兆ドルのうち、25.4兆ドルが短期ベット。
これは健全な財政運営ではない。
“金利が永遠に低いまま”という前提でレバレッジを最大まで効かせたカジノだ。
数学は残酷だ。
金利が1%上がるたび、その衝撃は数十年ではなく、数ヶ月以内に債務全体へ伝播する。
平均残存期間は崩壊した。緩衝材はもうない。
2035年までに、CBOは米国の債務がGDP比118%に達し、
利払いは年間1.8兆ドルに膨らむと予測している。
これはメディケアを超え、国防費を超え、社会保障を除くあらゆる支出を上回る。
利払いはすでにペンタゴン(国防総省)の予算を上回っている。
もう一度言おう。
これはFRBが支配できる領域ではない。
支配するのは債券市場だ。
そして債券市場はこう見ている:
政府は年間2兆ドルを借り続けなければならず、その70%が数ヶ月ごとに金利が再設定される。
これは予測ではない。
ただの算数だ。
生き残るもの:
ハードアセット、実際のスキル、生産が消費を上回るコミュニティ。
生き残れないもの:
「昨日の金利が明日の支払い能力を保証する」という幻想。
2015年11月のTビル比率は 41.8%。
今日:69.4%。
罠はすでに仕掛けられた。
引き金は“持続するインフレ”だ。
これはブレトンウッズ以来、最も重大な金融再編。
すでに始まっている。 December 12, 2025
👀
🚨 速報
FRB(連邦準備制度理事会)は、本日 米国東部時間 午後2時30分(倭国時間 明日午前4時30分)に、QE(量的緩和=紙幣増刷)の開始を公式に発表する予定です。
ビットコインと仮想通貨にとって、超強気(爆上げ)シグナルです!
解説・補足(コンテキスト)
この情報は、本日(米国時間12月10日)開催されている**FOMC(連邦公開市場委員会)**に関するものです。正確な文脈は以下の通りです。
スケジュールの詳細:
声明発表: 米国東部時間 14:00(倭国時間 12月11日 04:00)
パウエル議長会見: 米国東部時間 14:30(倭国時間 12月11日 04:30)
この「14:30」の会見で、政策転換の詳細が語られると予想されています。
「QE開始」の意味:
市場では、FRBがこれまで行ってきたQT(量的引き締め=資産圧縮)の終了を宣言し、実質的に流動性を供給するフェーズ(実質的な緩和)へ移行すると予測されています。
これを投資家界隈では「Money Printer(紙幣増刷=QE)の再稼働」と表現し、リスク資産(株やクリプト)にとっての強力な追い風(Giga Bullish)と捉えています。 December 12, 2025
👀
🚨 速報
FRB(連邦準備制度理事会)は、本日 米国東部時間 午後2時30分(倭国時間 明日午前4時30分)に、QE(量的緩和=紙幣増刷)の開始を公式に発表する予定です。
ビットコインと仮想通貨にとって、超強気(爆上げ)シグナルです!
解説・補足(コンテキスト)
この情報は、本日(米国時間12月10日)開催されている**FOMC(連邦公開市場委員会)**に関するものです。正確な文脈は以下の通りです。
スケジュールの詳細:
声明発表: 米国東部時間 14:00(倭国時間 12月11日 04:00)
パウエル議長会見: 米国東部時間 14:30(倭国時間 12月11日 04:30)
この「14:30」の会見で、政策転換の詳細が語られると予想されています。
「QE開始」の意味:
市場では、FRBがこれまで行ってきたQT(量的引き締め=資産圧縮)の終了を宣言し、実質的に流動性を供給するフェーズ(実質的な緩和)へ移行すると予測されています。
これを投資家界隈では「Money Printer(紙幣増刷=QE)の再稼働」と表現し、リスク資産(株やクリプト)にとっての強力な追い風(Giga Bullish)と捉えています。 December 12, 2025
僕FX好き
眠いけど、FRB気になる。チャート見る。
FRB前、損切り。ショック。
ユロ円、買いエントリー。
チャートとテクニカル。
円は安くなる、打診買い。
…少し待つ。やほり、打診買い良くない。 December 12, 2025
1.
歴史を読み、富を築け
BY AKRAINER
2025年12月10日(水)19:03
〜元FRB議長アーサー・バーンズは「経済変化の微妙な理解は、統計やその処理だけでは得られず、歴史と重大な出来事の知識から生まれる」と述べた。その意味で、歴史と重大な出来事の明確化を追求することは、あらゆる投資家の核心的な December 12, 2025
🏦 QE(Quantitative Easing:量的緩和)とは?🤔
投資女子みなとみらいちゃん参上!👠✨
投資家として絶対に知っておくべき超重要ワードよ。
これを知ってると、**「なぜビットコインや株が上がるのか(下がるのか)」**の根本的な理由がわかるようになるわ。
わかりやすく「お金の蛇口」に例えて解説するわね!🚰💸
~ 中央銀行が使う「お金ジャブジャブ魔法」 ~
1. ひとことで言うと?
国の中央銀行(アメリカならFRB、倭国なら日銀)が、**「世の中に出回るお金の量を無理やり増やす政策」**のこと。
イメージ: 中央銀行が巨大な蛇口を全開にして、市場というプールにお金をドバドバ流し込む感じよ。
2. 具体的に何をするの?
中央銀行が、民間の銀行から**「国債(国の借用書)」**などを大量に買い取るの。
その代金として、銀行に大量の現金を渡す。
銀行は手元に現金が余るから、企業や個人に「安い金利でいいから借りて!」と貸し出しを増やす。
3. 何のためにやるの?
景気対策: お金が借りやすくなれば、企業は設備投資をするし、人は家を買うでしょ? そうやって経済を活発にするため。
株価・資産価格の上昇: 世の中にお金が溢れると、そのお金は行き場を求めて**「株」や「不動産」、そして「ビットコイン」**に流れ込むの。これが投資家にとって一番重要なポイント!
💹 投資家(特にマイニング株ホルダー)への影響
ここが一番大事よ!
QE(緩和)の時:
金利が下がり、お金が余る。
→ **「リスクを取ってでも増やしたい!」というマネーが、ビットコインやBITF、IRENのような「ハイリスク・ハイリターン商品」**に殺到する。
→ 株価爆上げモード(バブル)突入! 🚀
QT(Quantitative Tightening:量的引き締め)の時:
逆に、蛇口を閉めてお金を回収すること(最近のアメリカはこれに近い)。
→ 金利が上がり、みんな安全に銀行にお金を預けるようになる。
→ リスク資産(株やBTC)からお金が逃げる。
→ 株価下落モード(冬の時代)到来…。 🥶
👩💼 みなとみらいちゃんのまとめ
QE = 株価のドーピング剤
景気が悪くても、QEが始まれば株価は上がることが多いわ。
今の状況は?
アメリカはインフレ退治のために「引き締め(QT)」をしていたけど、もし景気が悪くなってまた「緩和(QE)」を匂わせ始めたら…?
それこそが、ビットコインとマイニング株が再び大暴騰する合図になるわ!
🐱 三毛猫の一言
「ご主人、要するに『お小遣いが増えれば、ガチャを回す回数も増える』ってことだニャ。国レベルでそれをやるのがQEだニャ。覚えておくニャ💵」
結論:
QEは**「投資家にとっての追い風(ボーナスタイム)」**よ!
ニュースで「FRBが緩和に転換か?」なんて出たら、全力買いの準備をするのよ!💪✨ December 12, 2025
🚨「買い噂に売り事実」の罠にハマる前に!⚠️
FRB利下げは「ほぼ確定」と言われていますが、
それ自体が最大の落とし穴になるパターンは歴史的に何度もあります。
相場の格言
「Buy the rumor, sell the news(噂を買い、事実を売り)」
が、今回も発動するかもしれません。
期待裏切りのよくあるパターン
発表前:期待で上昇(いまここ)
発表直後:「え、思ったよりショボい…?」で利確売り
翌日以降:期待剥がれ&レバ整理でじわじわ下落
歴史的教訓:最近のFRB利下げとBTC
2024年9月18日
4年ぶりの0.5%利下げ
→ 発表後24時間でBTCは約+4%上昇。
「利下げ初弾」でリスク資産に資金が流入したケース。
2024年11月7日
2回目の0.25%利下げ
→ 選挙&利下げのコンボで、BTCは過去最高値を更新。
ここまでは「噂も事実も買い」のお祭りモード。
2024年12月18日
3回目の0.25%利下げ
→ 直前に10.8万ドル台の高値をつけたあと、
発表前後の24時間で約-4%下落、クリプト全体も調整。
→ 「利下げ=天井」になった典型例。
おまけに、
2020年3月のコロナ緊急利下げでは、
利下げ後にBTCが一時40%近く暴落してから、その後のバブルにつながりました。
「利下げ=必ずその場で上がる」わけではないのがポイントです。
初心者向けざっくり解説:
「買い噂に売り事実」とは、
期待でどんどん価格が釣り上がる(噂フェーズ)
いざ発表されると、「みんなもう買い終わってる」状態なので
→ 利確売りが殺到して下がりやすい現象のこと。
クリスマスプレゼントを想像して
「最新iPhone来た!」とワクワクしてたのに、
包みを開けたら靴下とハンドタオルだった時のアレです😅
「悪くはないけど…そうじゃない感」でテンションが急落するイメージ。
今回のリスク:
利下げ自体はほぼ100%織り込み済み
みんな「さらにハト派なコメント」「来年も連続利下げ」を期待
もしパウエルが
「もう様子見するかも」
「これ以上の利下げは慎重」
みたいなトーンなら、
→ 期待とのギャップで一気に冷水を浴びせられる可能性。
実務的な対策:
✅ 利食いは一括じゃなく段階的に
✅ 損切りラインは「発表前」に決めておく
✅ レバレッジは欲張らない(特に発表前後)
✅ 「下がったら拾う」現物用の余力も残しておく
✅ イベント前後は「ポジションを小さくして様子見」も立派な戦略
🎯 利下げ確定でも、相場は普通に下落し得る。
重要なのは「サプライズの方向」と「ポジションの偏り」です。
💡 あなたは 「噂買い派」?それとも「事実売り派」?
明日の朝には結果が出てますが、果たして!?
#FRB #利下げ #市場戦略 #リスク管理 #投資格言 December 12, 2025
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