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frb
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2025.12.03 12:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
楽天証券は退会しましたが、これからも倭国株への投資は続けます。
30年以上の投資経験を持つプロトレーダーとして、正直に言います。
今日、日経平均は下落しましたが、こんな時こそ注目すべき倭国株を7銘柄ピックアップしました。
1位:9432 NTT
2位:9433 KDDI
3位:5016 JXメタル
4位:6993 大黒屋
5位:4424 Amazia
6位:8105 ビットコインジャパン
7位:4570 免疫生物研究所
たとえば、ビットコインジャパン(8105)は現在428円→目標株価3,550円
背景:FRB12月会合での利下げ観測が広がり、米株が大幅反発→倭国株にも大量の買いが入ってきています。
個人投資家でも5万円程度から参戦可能です。
ちなみに、今がほぼ底値圏です。
「今月ほぼ確実に爆騰する銘柄」
この倭国株についてもっと知りたい方は「いいね+リプライ」をください。
その銘柄の詳細をお伝えします。 December 12, 2025
35RP
[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
12RP
トランプ政権は、今週開始予定だった次期FRB議長の最終候補者らとの一連の面接を中止した。トランプ大統領がFRBのトップに誰を据えるか心に決めたことを示唆したためだ―WSJ December 12, 2025
8RP
「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
7RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
倭国株市場は本日もBOJ利上げ観測と米FRB人事の影響でやや軟調ですが、半導体・金融・内需セクターが堅調を維持。
おすすめ倭国株4選
🎉【6981】村田製作所→約3,200円(+2.5%)
AIチップ需要で2026年3月期大幅増益予想。
🎉【4063】信越化学工業→約6,000円(+1.5%)
シリコンウェハ需要回復。
🎉【8306】三菱UFJフィナンシャル・グループ
→約2,500円(+2.5%)
利上げで利ざや拡大
🎉【7974】任天堂→約8,000円(+0.8%)
IP事業拡大(ゲーム・テーマパーク)
私は最優良株のみを推薦しています!
【イイネ・ブクマ】で保存して
見返すのをおすすめ👍 December 12, 2025
5RP
📝12/3 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は大幅続伸!49,862円(+559円)🚀
・一方、TOPIXは小反落となり、指数はまちまちの動き
→・値上がり524/値下がり1,025で全体的には弱い地合い
・上昇の中心はAI/半導体関連が指数を牽引
→アドバンテスト、ソフトバンクGが+5%超💪ルネサス+7%超など
・ドル円は155円台後半で上値が重い、国債利回りは若干上昇
🇺🇸前日の米国市場はS&P500+0.25%、ナスダック+0.59%
・トランプ大統領、次期FRB議長候補を『来年初め』に指名へ
→ケビン・ハセット氏が本命との見方
🚨ChatGPT改良へ資源集中、アルトマン氏『非常事態』宣言
👶米国の子ども2,500万人に250ドルずつ、デル創業者夫妻が私財で政府構想を支援、合計1,250ドルと生まれた瞬間FIRE🔥
✅結論:引き続きボラの高い相場が続く。安定した上昇というよりは、日銀やFRBなどの結論待ちか。一方向に動く相場ではないため、ボラを利用して下がったタイミングで買うことを徹底。
PR/倭国株を買うならGMOクリック証券!投資信託1万円を買えば毎週50名に5万円のチャンス!フォロワーさん3名当選中▶︎https://t.co/AY08eZEjrq December 12, 2025
5RP
⚡️今回のポイントは、「ホワイトハウスが、今後の金融政策の重心がFRBではなくなる」というシグナルを出したということです。
本当の意味をわかりやすく分解すると──
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1. トランプがハセット(Hassett)を候補として“匂わせた”のは、決定ではなく市場へのメッセージ。
彼は、市場が「より緩和的・成長優先・流動性フレンドリーなFRB」にどう反応するかをテストしています。
Kalshi や Polymarket 上で即座に起きた再価格付けは、まさに彼らが狙っていた反応:
•将来の金利予想の低下
•流動性の増加を織り込む動き
•マクロ環境がイージーになるという想定
•リスク資産への強い買い
•先行指標としてのクリプトの上昇
現代の政策形成は、もうメモではなく 「ナラティブを通じた試し打ち(trial balloon)」 で行われるのです。
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2. より深い真実:これは“FRBの政治的な再アンカー(再固定化)”の始まり。
どの政権もFRBに影響を与えようとします。
しかし、これほど公然とやる政権はほとんどありません。
大統領が全国放送で、明確なイデオロギーを持つ候補名を挙げてFRBに圧力をかけると──
「FRBの独立性」という物語がひび割れる。
政治が方向性の圧力をかけた瞬間、FRBは:
•より慎重に
•よりハト派に
•よりリアクティブに
•行政府の意向により敏感に
なる。
FRBを“置き換える”必要はありません。
ただ“寄りかかる(lean on)”だけでいいのです。
そして今、その寄りかかりが始まりました。
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3. なぜクリプトが即座に急騰したのか:
ビットコインは「政治的に弱体化したFRB」の最大の受益者だから。
クリプトは以下の交差点に位置する資産:
•流動性
•既存制度への不信
•マネー拡張
•グローバル協調
•逆境に強い“新しい準備資産”としての性質
FRBが以下に動くとすれば:
•金利上限の引き下げ
•より早い利下げ
•バランスシートの安定化(実質的な緩和方向)
クリプトはすべての資産の中で最強のアウトパフォームへ向かう。
特に長期テック以外には勝者がいないレベルで。
だからトレーダーは即座に動いた。
彼らは、このシグナルの意味を理解している。
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4. 本当のマクロ・カタリストは議長人事ではない。
本質は、テクノクラート主導の金融政策から、政治的ナラティブが主導する金融政策へのシフト。
大統領がリアルタイムで期待値を形作るようになれば、市場が織り込む政策は:
•反射的(reflexive)
•ナラティブ主導
•政治にガイドされ
•データ依存度が低下
この環境は以下に非常に強気:
•ビットコイン
•ソラナ(Solana)
•ETH
•AIインフラ
•ハイベータ資産全般
そして極めて危険なのは:
•長期米国債
•ドル基軸の優位性
•国際金融の中立性
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5. 最も深い真実:
これこそ、世界が「FRBではなくビットコインを信用の基軸にする」時代の初期段階。
中央銀行が政治的な変動に巻き込まれると、人々は──
圧力を受けず、改ざんできず、置き換え不可能な資産に移る。
ビットコインは、制度が揺らぐときに最も輝く。
政治によって方向づけられたFRBは、
ビットコインにとって“着火点(ignition vector)”になる。 December 12, 2025
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速報:ホワイトハウスの経済顧問ケビン・ハセット氏が次期FRB議長となる確率が、Polymarketによると過去最高の81%に急上昇。
トランプ大統領は、次期FRB議長をすでに選定済みで、「まもなく」発表すると述べた。
新たな金融政策の時代が到来する。 https://t.co/M951hcOgbt December 12, 2025
2RP
#今日の米国株式相場まとめ #米国投資情報速報
AIエージェントの効果が決算に反映され始めたソフトウェア企業が増えてきましたね。この動きを見ていると、第一弾は「AIインフラ株」ブームでしたが、どこかで第二弾の「AIエージェント株」ブームが起きる可能性もありそうです。
もちろんマクロの影響が大きいですが、個人的に気になっているのは、最高裁の関税違憲判決、FRB議長交代(次期議長がトランプ利下げ派なら短期的には上向きでも中・長期では不安定)、そこにOpenAIのIPOが重なるような局面です。こうしたイベントが重なると、一気にワッと相場が動く展開もあり得るかもしれませんね。(その後に崩壊が来るかもしれませんが…)
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noteには、今日の決算の銘柄と今日動いた個別株についてもそれぞれ解説しています(無料)👇
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$AMZN $AAPL $NVDA $MRVL $CRDO $BA $WBD $MDB $DHR $XPO $NET $ASAN $SIG $F $OKTA $TER $SOLR $SIX $SITM $BETA $SSNLF $JNAX
では、今日も素敵な12月の1日になりますように。 December 12, 2025
2RP
🚨トランプは、次期FRB議長に国家経済会議議長ケビン・ハセット氏を指名することを示唆した。
「次期FRB議長もここにいる。分からないが、そう言ってもいいだろう。
次期議長は間違いなく尊敬される人物だ。ありがとう、ケビン。」 https://t.co/PfKybg8aVT December 12, 2025
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⚜️12/3(水)11:40ゴールドトレード攻略
今この瞬間ブレイクチャレンジ中。
1時間チャート画像、黄色いのエッジラインが戦略のベースです。
《📈dagram考察・テクニカル》
目先は短期上昇トレンド。
dagramは下記レート付近で逆張りショート狙い(スキャル〜デイ未満)。
4245
4263〜4265
4270〜4274
4300
4312
4265付近から反落なら短期ダブルトップに。先物2月限は4220、4263抵抗された。現物は4264.7で直近反落。サポートは4160〜4165ゾーン、4180〜4185、4220が鍵。
《📊前営業日値幅》
12/2(火)高安値幅72.34ドル
《🚨速報・重要トピック》
①12/10(水)FOMCは利下げ濃厚、据え置きならサプライズ
②トランプ「次期FRB議長は来年早々に発表」
③次期FRB議長候補筆頭ハセット氏は『超利下げ推進派』
④ハセット氏は仮想通貨と株に強気
⑤プーチン「欧州との戦争なら準備万端」
⑥12/16(火)米雇用統計11月分(10月非農業部門も)
⑦12/18(木)米CPI 11月分発表
《🌏指標イベント》
◎22:15 米国 ADP雇用統計
◎22:30 米国 ラガルドECB総裁発言
◎23:15 米国 鉱工業生産
◎24:00 米国 ISM非製造業景況指数
◎24:30 米国 週間原油在庫
《🕐タイムフレーム優劣AM11:30》
月:強く買い優勢
週:とても強く買い優勢
日:強く買い優勢
4時間:とても強く買い優勢
2時間:強く買い優勢
1時間:パーフェクト買い優勢
30分:パーフェクト買い優勢
《⭐️重要レート》
★★3997〜4000
★4010
★★4070
★4085
★★4097〜4100
★4120
★★★★★4130〜4133
★★★★4160〜4165
★★4185〜4190
★4200
★★★4220
★★★★4245
★★★★★4263〜4265
★★★4270〜4272
★★★4292〜4295
★★★★4300
★★★4312
★★★★★4380(史上最高値)
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。
フォロー、いいねリポスト
リプライいただければ嬉しいです。 December 12, 2025
2RP
12月のFRBの利下げと日銀の利上げという直近ドル円の上値を重くしていた材料にも耐性ができてきた模様で、投機筋はもはやチマチマ金利を動かす中央銀行の金融政策などお構いなしにドル買い円売りに動いており、ドル円は昨日154円台をつけたにも関わらず既に156円台に復帰してしまった
ここではしつこいぐらいに指摘している事だけど今のドル円の上昇トレンドのきっかけは高市総理の積極財政だけどそれを口実に投機筋が過剰な円売りを仕掛けたことで、現在は160円間近の青天井という要素が合わさった需給要因強めの相場と推測され、既に0.25%程度の利上げでは押し目こそ作れどトレンドを転換させる程のエネルギーは作れないんよな
結局ここまでモメンタムが強くなったドル円を鎮静化するにはこれを打ち消すほどのエネルギーを持った材料が必要であり、最も望ましいシナリオは高市総理が積極財政を諦める事だけどこれは高市政権の看板政策で方向転換は不可能なので、選択肢は為替介入に絞られる事になってくる
今のような需給要因のドル円のトレンドを抑えるためには同じく需給に直接アプローチできる為替介入により、ドル円の需給を壊滅的にさせる他になく、仮にファンダメンタルズでアプローチするなら12月に日銀が一気に0.5%利上げするみたいな極端なネガティブサプライズが必須であり、皆が予想している0.25%の利上げでは日銀会合で利上げが決定された瞬間に、しばらくは追加利上げできない事から悪材料出尽くしで逆にドル円は上昇してしまう
総括としては、今のドル円の勢いを止めるには160円を超えてより勢いが増すまでに先手を打って為替介入で150円割れぐらいまで下げる事がスマートな方法だと推測され、投機筋は160円超えまでは為替介入してこないとタカを括っているのでその不意をつくことで恐怖感を与える事が可能となり、心理的にも需給的にもトレンドを下方向に持っていく事ができるので、高市政権は無謀な積極財政で円をジャブジャブにするならせめて為替介入でドル円を抑えることはある意味義務なのではないかと思っていて、それをせずに円の供給だけどんどん増やすなら通貨価値の目減りにより国民の資産を犠牲にして政府が潤う政策と言われても仕方がなく、来年の今頃には支持率は急低下して30%切るぐらいになってると思う December 12, 2025
2RP
【追い風】
・FRBが量的引き締め終了
・ヴァンガードがBTC ETFを取扱い開始
・12月の利下げ確率が上昇中
・ストラテジーがUSD準備金を新設
・BTC ETFが3営業日連続のプラス流入
ちょっと面白くなってきました👍 https://t.co/XfswKDeUm3 https://t.co/r4Noz1x1wT December 12, 2025
2RP
【ゴールドは上目線、4,210から上昇します!】
12/3(金)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,205〜4,215ドルでの押し目買い
→ 目標:4,245〜4,260ドル ストップ目安:4,190ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,245〜4,250ドルでの追随買い
→ 目標:4,275〜4,290ドル ストップ目安:4,230ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 12月FOMC利下げ期待の再拡大が相場の軸に
現在のゴールド相場を動かしている最大の要因は、12月FOMCでの利下げ観測の再拡大。
CME FedWatchでは25bp利下げの確率が70〜80%まで戻してきており、ほぼ利下げ前提の相場構造が形成されています。
この流れを後押ししているのが、ISM製造業指数や雇用関連データの弱さ。
11月ISM製造業は48.2と予想を下回り、9カ月連続で景気後退圏を維持。
新規受注や雇用指数も低下しており、FRBは利下げ観測を再び強めました。
こうしたデータの蓄積が、実質金利の天井感とドル安方向へのトレンドを作り出しており、金市場全体に強い支援材料となっています。
2️⃣ 金利・ドルの調整で金が再び買われる地合い
足元の米10年金利は再び4%を割り込む水準まで低下しており、名目・実質金利の両面でゴールドにとっての追い風が継続。
ドルインデックスもISM発表後からじわじわと反落しており、金利低下+ドル安という教科書的な上昇パターンがそのまま当てはまる状況。
ただし、4300ドル近辺までの上昇でポジションがかなりロングに偏っており、昨日・今日の4200ドル台前半の調整は健全な利食い・ポジション整理の局面と見るのが自然です。
上昇トレンドが崩れているわけではなく、むしろ押し目を形成して再上昇の基盤を作っていると考えられます。
4,200ドル前後が中期的なサポートラインとして強固に意識されており、金利・ドルの調整=ゴールドの再押し目買い機会という構図が続いています。
3️⃣ 株高・リスク選好の戻りで一時的な上値抑制も
短期的には、株式市場のリスク選好の戻りと連動した一時的な金売りも見られます。
特に4300ドル手前まで上昇したあと、株高や債券の買い戻しを背景に利益確定売りが入りやすくなっており、4,200〜4,250ドルのレジスタンス帯では上値の重さが意識されています。
ただ、この売りは一過性の調整に過ぎず、FRBの利下げ観測や中銀の金買いという構造的な需要が背景にあるため、押し目では確実に買いが入りやすい地合い。
特に長期投資家や実需筋は4000ドル台後半〜4100ドル台を中長期の買いゾーンと見ており、下押ししてもすぐに支えが入りやすい展開です。
【1時間足】
短期的には、下落基調からの反発局面に入っており、直近ではBB下限を下値に切り返す動き。
ローソク足はBBミドルを上抜け、さらに上限に迫る展開です。
RSIも57台まで上昇し、売られすぎ圏から中立〜強気圏へ移行しており、短期的な戻りの勢いがつき始めています。
テクニカル的には、下げ止まり→初動の上昇波動への移行段階であり、4,205〜4,215ドルが再度押し目として機能すれば、再び4,245〜4,260ドルを試す動きが期待できます。
【4時間足】
中期の視点では、上昇トレンドの中での一時的な押し目形成が進んだあと、再びBBミドルを中心に反発基調が鮮明。
ローソク足はミドルラインを上抜けており、BB上限を意識した戻り波動の途中。
RSIも58前後と中立より上に位置しており、過熱感がないため、さらなる上昇余地を残しています。
ここ数日の調整でロングポジションが整理されており、上昇の余白が生まれているため、4,260〜4,270ドルを突破するかどうかが次の焦点。
特に4,200ドル台前半を維持できれば、上昇トレンドが再加速する流れが見えています。
【日足】
長期では明確な上昇トレンド。
ローソク足はBBミドルを大きく上回り、BB上限方向に向かう強気のレンジ上段をキープ。
RSIも63台と健全な強気圏内に位置しており、上昇の勢いが過熱しすぎることなく安定しています。
直近の4,200ドル台は日足ベースの支持帯として非常に強固で、ここを下抜けない限り全体トレンドは上方向に維持され、テクニカル的には史上高値圏を再び視野に入れる展開が続きます。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,205〜4,215ドルでの押し目買い
→ 目標:4,245〜4,260ドル ストップ目安:4,190ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,245〜4,250ドルでの追随買い
→ 目標:4,275〜4,290ドル ストップ目安:4,230ドル
足元では弱い指標と利下げ期待の再拡大を背景に再び買い意欲が強まる展開。
米金利とドルの調整が進む中で、4,200ドル台はテクニカル・ファンダともに重要なサポートとして機能しており、短期的な押し目買いと追随買いの両戦略が有効な局面。
利下げ期待が相場の軸として続く限りは、基本スタンスは買い優勢で行けそうですね🤔
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
1RP
恐れながら申し上げます。
ガラパゴス経済学に毒されたメディアや“識者”の言説に酷似しておられ、ご高説からは以下の論点が抜けていると思います。
1️⃣確かに金利差縮小も円安
→日米金融政策スタンス賽への思惑
(FRBの利下予想確率⤵️日銀の利上予想⤵️)
2️⃣CDSはG7で🇩🇪🇬🇧に次ぐ3番目の低さ
3️⃣格付会社が評価項目とする
4️⃣(政府純金融)債務残高対GDP比も低下
5️⃣“モルガン・スタンレーMUFG証券によると、倭国の一般政府の財政収支(資金過不足)の赤字が2025年1〜3月期にほぼ完全に解消され、財政が過去約30年で最も良好な状況にある”
[FT]倭国の財政、要警戒か楽観か - 倭国経済新聞 https://t.co/HaPf8yL1wF
また長期金利の上昇には以下が考えられますが、7を強調する方が多い印象です。
6️⃣日銀の利上げ予想
7️⃣倭国財政不安
8️⃣予想インフレ率上昇(名目GDP成長、インフレ率上昇)
9️⃣米国金利など海外要因
🔟その他 December 12, 2025
1RP
今週は12月4〜7日に、マーキュリー( Mercury )が木星と土星に対して好意的なグランドトラインを形成するため、良い動きがありますが——
それに惑わされてはいけません。12月の残りはかなり厳しくなりそうです。
特に、12月8〜14日に火星が土星と海王星に対して最悪なスクエア(凶角)を形成し、その真っ只中の12月10日にFRB(Fed)の会合があります。
さらに、新月も土星と海王星への不利なスクエアの中で起こり、12月19日には日銀(BOJ)の会合が控えています。 December 12, 2025
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ビットコイン分析(12/3)
ビットコインは現在91800ドル付近まで回復。
めちゃくちゃいい感じに底値を切り上げたダブルボトムを作ってくれました!
これで、90000のレジスタンスを背に再度92000のチャレンジゾーンに突入!
落ちても新たな上昇ライン85000付近が効いてくるのではないでしょうか!?
ポイント⬇️
・昨日のパウエルさんの発言は金融関係の話がなく無風で通過。
・次期FRB議長ハセット氏(仮想通貨支持派、利下げ派)でほぼ確定か?
・これにより仮想通貨に強い追い風、リスクオンへ
・本日夜ADP雇用統計
この回復、ビットコインやはり強し‼️ December 12, 2025
①FRBがQT(量的引締)を止めたね
②まあアメリカは利下げを加速するよね
③きっとQE(量的緩和)も始めるだろうね
④その頃も相変わらず円安だったら、、、
③の時点でBTCは持ってた方が良い。④まで考えるとBTCを持たないリスクが怖いが僕の結論。 December 12, 2025
edgeX @edgeX_exchange 比較的良いタイミングでTGEになりそう。
FRB議長 ケビン・ハセット濃厚
量的緩和へ
12月利下げ確率90%
倭国も20%分離課税で雰囲気良い
おとといまでのオワタ雰囲気なんだったんや?ぐらいgood です。 うれしいなー December 12, 2025
🚨速報🚨 ビットコイン(CIA)暴落
銀価格上昇、米国債売り、FRB解体へ
何を売って何を買ってるの?
- 今まで:
- 売ってたもの: 倭国は安いお金を(円を)みんなに貸してたよ。外国の人たちはそのお金を借りて、ビットコインや株、海外の国債(お金の約束書)みたいな高い利益を狙えるものを買ってたんだ。
- 買ってたもの: 借りたお金で、ビットコインやアメリカの株、ニュージーランドの通貨とか、高い利息や儲けが出そうなものを買ってたよ。
- 今:
- 売ってるもの: 倭国が金利を上げたから、ビットコインや株を急いで売って、損を少なくしようとしてるんだ。お金を返すのが難しくなったからね。国債(特にアメリカや中国の)も少しずつ売られてるよ!
- 買ってるもの: 安全なもの、例えば倭国の国債(倭国政府が「絶対返すよ」と約束するお金)や現金に戻してる人が増えてるよ。銀(シルバー)もどんどん買われてるんだ!
- 銀価格が上がってる理由: 銀は太陽エネルギーやスマホを作るのに大事な金属で、使う量が増えてるよ。世界が不安定になって、安全なものとして銀を買う人が増え、2025年11月には1オンス56ドルを超えて、今も上がり続けてるかも!(2025年12月2日現在、まだ上がりそうな雰囲気だよ)
- 市場がストップした: 銀の値段が上がりすぎて、2025年11月28日にアメリカの取引所(COMEX)が一時閉まったよ。みんながびっくりして、取引が混乱しちゃった!
倭国政府(倭国銀行)が何をしてるの?
- 金利を上げた: 倭国銀行は、これまで「お金を安く貸すよ」ってやってたけど、今は「ちょっとお金を借りる値段を高くするよ」って決めたんだ。2008年以来初めてだよ!
- お金のルールを変えた: ずっと金利をほぼゼロにしてたけど、最近「お金の流れを少しコントロールしよう」って動き出したんだ。これで安くお金を借りるのが難しくなったよ。
- 円を強くしようとしてる: 円が弱いと困るから、金利を上げて円の価値を上げようとしてるんだ。
倭国が対外純資産をどれくらい売るのか?
- 対外純資産って何?: 倭国は海外に貸したお金や持ってる資産(アメリカの国債とか)があって、2023年時点で1,488兆円(約10兆ドル)もあるんだ。世界一の「お金を貸してる国」だよ。
- どれくらい売るの?: 2025年12月2日現在、全部売ることはないけど、金利を上げてお金を倭国に呼び戻すために、少しずつ売ってるよ。専門家は「数百億ドル(数兆円)くらい売るかも」って言ってるけど、全部売ったら世界が大混乱するから、そこまではしないと思う。
- 米国債や中国国債を全部売り払うのか?:
- 米国債: 倭国はアメリカの国債を約1兆1,000億ドル(165兆円)持ってるよ。全部売る計画はないけど、金利上昇で少し売ってる。全部売るとアメリカが困るから、「数百億ドル」くらいが限界だよ。
- 中国国債: 約200億ドルしか持ってないから、売っても影響は小さい。全部売る必要もないよ。
- 国債売りが続く理由: 倭国が金利を上げてお金を倭国に集めるから、国債を少しずつ売って調整してるんだ。これがこれからも続くかも!
FRB(アメリカの銀行)が救済に入った話
- 何が起きた?: 銀の値段が急上昇して市場が止まったあと、2025年11月29日くらいから、アメリカや世界の金融市場が大混乱!株やビットコインが下がり、みんながパニックになったんだ。
- FRBが助ける: FRBは「お金の流れを落ち着かせよう」って、たくさんのお金を市場に貸すことを決めたよ。まるで友達のケンカを止めるように、経済を安定させようとしてるんだ。
- FRBが救済に入った理由:
- 銀の急騰と市場ストップで、みんなが不安になってお金を引っ込め始めたんだ。
- 倭国の金利上昇で世界のお金の流れが止まる危機が起きたよ。
- パニックを防ぐために、FRBは助けに入ったんだ。
- FRBがどれだけ救済できるの?:
- 限界があるよ: FRBは約8兆ドル(1,200兆円)くらいの資産を持ってるけど、無限にはお金を貸せないんだ。出しすぎるとアメリカのお金の価値(ドル)が下がっちゃうからね。
- どれくらい貸せる?: 2008年のリーマンショックでは2兆ドル貸したけど、今は1兆ドル(約150兆円)くらいが限界かも。でも、それを使い切ったらもう貸せないよ。
- 無限じゃない理由: お金を出しすぎると、物価が上がりすぎ(インフレ)になるから。2025年11月のアメリカの物価上昇率は3%くらいで、それ以上は困るんだ。 December 12, 2025
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