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frb
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2025.12.01 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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【ゴールドは上目線、4,220ドルから上昇します!】
12/1(月)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,215〜4,220ドルでの押し目買い
→ 目標:4,245〜4,260ドル ストップ目安:4,200ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,255〜4,260ドルでの追随買い
→ 目標:4,280〜4,295ドル ストップ目安:4,240ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 12月FOMC利下げ観測の急浮上が相場を主導
現在ゴールドを押し上げている要因は、12月FOMCでの利下げ観測。
ここ1週間で、米金融市場は12月利下げを既定路線とするムードに大きく傾き、CME FedWatchでは25bp利下げの確率が8割前後まで織り込み済みに。
J.P.モルガンやゴールドマン・サックスといった大手も相次いで、シナリオを据え置きから12月利下げメインへ変更し、さらに2026年にかけて複数回の追加利下げが続くとの見方を打ち出しています。
背景にあるのは、米雇用・消費データの鈍化とFRB高官のハト派的なトーン。
特にニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が雇用の下振れリスクと、物価の上振れリスク後退に言及し、「政策金利を中立に近づける余地がある」と踏み込んだことが決定打となっています。
この発言をきっかけに市場では、12月利下げ → ドル安・金利低下 → ゴールド高という明快な連鎖構図が再び形成され、11月末のゴールド急伸(4,150→4,200ドル台)につながっています。
2️⃣ 金利低下とドル安が追い風、教科書通りの上昇パターン
米10年債利回りは現在4%前後まで低下し、名目・実質金利ともにピークアウトが鮮明。
金利を生まないゴールドにとっては、キャリーコストが下がる理想的な環境で、特に金利の低下とドル安が同時進行する局面では、上値を試す動きが続く傾向があります。
ドルインデックスもここ1年で約6%下落しており、非ドル圏投資家にとっての金購入コストが低下。
結果として、世界的にドル安=ゴールド高という教科書的なパターンが明確に現れています。
この流れは単なる短期イベントドリブンではなく、構造的な資金シフト(債券→金)としても機能しており、金利・ドルともにゴールドにとって追い風の状態です。
3️⃣ 中央銀行・実需筋の買いがトレンドを下支え
ゴールドの上昇基調を支えているもうひとつの柱が、中央銀行と機関投資家による構造的な買い需要。
とくに新興国中銀による外貨準備の分散需要が依然強く、ドル一極集中からの脱却という流れの中で、金が再び準備資産としての地位を強化しています。
さらにETF保有残高も高水準を維持しており、4,000〜4,100ドル台では中期筋の買いがしっかりと入り、下押し局面をサポート。
アジア時間ではシンガポール経由のフローも増加傾向にあり、欧州・米時間にかけての値持ちの良さにつながっています。
このため4,200ドル台前半での調整局面でも、押し目は深くならない傾向が続いており、テクニカル面でも4,215ドル前後の押し目が強固な支持帯として機能しています。
4️⃣ 利下げ織り込み vs. イベント警戒の相場
今後2週間で最も注目されるのは、12月9〜10日のFOMC会合。
市場はすでに利下げをほぼ織り込み済みの状態にあるため、実際のFOMCでの発表内容が予想よりタカ派(慎重)だった場合、短期的な材料出尽くしから50〜100ドル規模の調整が出るリスクもあります。
一方で、FRBが想定通りハト派姿勢を維持した場合は、史上最高値を再トライするシナリオも十分に現実的。
そのため、利下げ期待による高値追いロングと、イベント通過後の失望売りを
時間軸で分けて管理する戦略が鍵になります。
また、FOMCまでの主要指標は限定的なため、今週〜来週前半はFRB高官の発言や金利・ドル動向が価格形成の主因となる見込みです。
【1時間足】
短期的には、明確な上昇トレンドが継続。
11月末に4,150ドル台を底に切り返して以降、安値を切り上げながら力強く上昇を継続しており、直近では4,250ドル台を一時突破する動きが確認されました。
BBは上向きに拡張し、ローソク足はバンド上限付近を維持したまま推移しており、典型的なバンドウォーク状態。
RSIは68前後で推移しており、やや高水準ではあるものの過熱領域には届いていません。
上昇の勢いがまだ十分に残っている局面であり、多少の調整が入っても高値圏維持の強い相場構造です。
短期的な押し目(4,215〜4,220ドル付近)は再上昇の好機となりやすく、買い優勢の局面と見ています。
【4時間足】
中期的でも上昇トレンドが明確に継続中。
ローソク足はBBミドルを大きく上抜けたのち、BB上限まで上昇。
現在は一時的な達成感からやや反落しているものの、ローソク足が上昇基調を崩しておらず、むしろ調整後の再上昇を狙う局面に入っています。
バンド幅は拡大傾向にあり、トレンドの再加速を示唆。
RSIも68台で安定しており、強気トレンドが持続している状態です。
一方で、4,200ドル割れまでは中期の上昇波形が壊れないため、ここがサポートとして非常に重要。
現状の形状から判断すると、4,215〜4,220ドルで下げ止まりが確認されれば再度上昇トレンドが再開し、4,260ドルを再トライする展開が濃厚です。
【日足】
10月後半の調整を終え、11月中旬以降からの上昇トレンド回帰が明確に進行中。
ローソク足はBBミドルを強く上抜け、その上で安定的に推移。
現在はBB上限に迫る動きとなっており、中期的には上昇トレンドの中盤に位置します。
RSIは65付近と健全な強気圏内にあり、まだ上値余地を十分に残しています。
過去のパターンでは、この水準からさらに15〜25ドル程度の上昇を伴うケースが多く、4,280〜4,295ドルへの上伸も十分視野に。
仮に調整が入った場合でも、4,200〜4,180ドル付近が日足ベースの堅い押し目ゾーンとして意識され、ここを下抜けない限りトレンドは健全に保たれます。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,215〜4,220ドルでの押し目買い
→ 目標:4,245〜4,260ドル ストップ目安:4,200ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,255〜4,260ドルでの追随買い
→ 目標:4,280〜4,295ドル ストップ目安:4,240ドル
現在は強気トレンドが順行しながら、ファンダが後押しする理想的な上昇局面。
米利下げ観測が定着し、金利・ドルともに低下傾向を維持している今、4,215〜4,220ドルの押し目は買いの好機。
中期的にもトレンドは完全に上向きで、4,280〜4,295ドルの高値更新シナリオが現実味を帯びています。
ただし、FOMC会合が近づくにつれて織り込みの過熱には注意が必要。
イベント直前の短期的な調整リスクも想定しつつ、基本スタンスは押し目買い優勢・強気継続ですね。
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
5RP
米ヘッジファンドにNVIDIA見切り売り、金銀へ乗り換え目立つ。円建て金価格最高値圏内。銀はNY2月限で最高値更新。次期FRB議長ハセット氏(トランプ子飼い)有力説も効いてる。なお私は返信欄には書き込まない。なりますし注意。 December 12, 2025
2RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ(金〜週末)
🍁S&P500+0.54%、ナスダック+0.65%
🍁2y+1.6bp3.497%, 10y+1.9bp4.017%, 30y+2.1bp4.665%
🍁ドル円156.05、₿+0.51%、Gold+1.25%、WTI-0.17%
⚠️感謝祭明け&CMEのシステム障害で薄商い
🇺🇸🇺🇦米・ウクライナ和平協議、ルビオ氏「生産的」-打開には至らず
🥸FRB議長候補ハセット、市場はトランプ氏の指名発表に備え万全
✈️トランプ、ベネズエラ空域は閉鎖されたと主張
🛢️OPEC+、2026年1-3月の増産停止方針を維持
🇯🇵米マイクロンが広島にAI半導体新工場、1.5兆円投資へ-日経
🇺🇸ブラックフライデー売上高、前年より伸び加速
🇨🇳中国ロボット関連株に過熱警報、政府がバブル懸念
🇯🇵片山財務相、(足元の円安は)ファンダメンタルズで動いていないのは明確
📈銀スポット、55ドル突破して史上最高値を更新
📅今週はISM、ADP、Jobless、PCE等々
⚠️雇用統計は12月16日(火)です。 December 12, 2025
1RP
【ドル円は下落、155.90円からの戻り売り狙い】
本日(12月1日)のドル円は「下目線」で見ています 👀
まずはエントリーポイントから👇️
🔥 今日の有力シナリオ(順張りショート2本)
① 戻り売り
ショート:155.90円
(1Hミドル+直近戻り高値+15mの戻り上限)
SL:156.15円
TP:155.40円
RR:2.0
なぜここ❓️
・1Hのミドル線(MA21)がちょうど155.90〜156.00に重なっている
・直近の戻り高値が155.90付近で揃っている(強いレジ)
・15mで一度上げても155.90で失速する“戻り売りの天井帯”
・下降チャネルの中腹ラインにも一致
👉 今日1番触れやすく、期待値も高く、RRも安定してるポイント。
② ブレイク
ショート:155.30円
(4Hの中間サポ割れ/下の流動性が溜まっている)
SL:155.55円
TP:154.85円
RR:1.8
なぜここ❓️
・15分足で155.60 → 155.40 → 155.30と階段的に安値を更新
・155.30を割ると、次の壁は 155.00と154.85 までスカスカ
・4Hでも“チャネル中腹→下限”へ向けて走りやすい位置
・流れに追随する順張りの“抜けショート”として最適
👉 ①が届かず、弱い戻りのまま落ちてくる時の追撃ポイント。
✖ 今日ロングを出さない理由
・全時間足で“高値切り下げ”が綺麗すぎる
・155.75・155.60のサポがすでに割れている
・上昇しても1Hミドルで叩かれて落ちる形が継続
・ファンダも下方向(利下げ観測↑+日銀イベント前で円買い警戒)
→ ロングは全て逆張り評価になるため採用なし!
■ シナリオまとめ
ドル円はショート優勢。
下降チャネルも継続していて、
戻れば売られる構造が続く地合いです。
■ 下目線を維持する4つの理由(ファンダ整理)
① ブラックフライデーの個人消費は強いが「ドル買いの流れ」にはつながりにくい
ブラックフライデーの売上が 前年比+4.1% と好調。
アメリカの消費がまだ底堅いことを示す内容でした。
しかし、
・雇用市場の懸念
・インフレ減速
・年明けの利下げ観測
がすでに強く織り込まれており、
「消費が強い=利上げ継続」にはつながらない 地合いです。
<私見👀>
今のマーケットはとにかく
“利上げ終了 → 来年利下げ”
の方向で固まりつつあり、
消費が強くても
“ドル高材料として扱われない”のが正直なところです。
だからこそ、ドル円の上値は重いまま。
② 東京都区部CPIが予想超え → 日銀利上げ観測は強まるが“急がない”姿勢も残る
東京都区部CPI(11月)は
2.8%(予想2.7%) と強め。
→ 早期利上げ観測の後押しになる内容ですが、
同時に日銀内では「慎重姿勢」もまだ残っています。
野口委員も前日に「段階的・小刻みな利上げ」を強調し、
急ぎ過ぎは賃金モメンタムを壊すと発言。
<私見👀>
強いCPI → 利上げ観測UP
ただし、
日銀が“すぐ動く”とは言い切れない絶妙な温度感
これが今の相場の
“上は重い/下は固い”の正体だと感じています。
③ ウクライナ情勢:停戦案は前進しつつもリスクは残る(円買い方向には弱め)
米・ウクライナ・ロシアの協議は続くものの、
まだ決定的な進展はなし。
停戦協議が進めばリスクオンで円売り、
ニュースが悪化すれば一瞬円買い…となりますが、
今のドル円に与える影響は限定的 です。
<私見👀>
地政学が主役の相場ではなく、
“金利と中央銀行” が完全にメインテーマ。
あくまでサブ材料としての位置付けです。
④ 植田総裁講演&会見(今日) → 「利上げ示唆」が出るかが全て
今日のメインイベント。
10:05 講演
14:00 記者会見
ここで「利上げ時期」に関する
ヒントが出るかどうかで
ドル円は155円台前半〜156.8の
広いレンジ を一気に抜ける可能性があります。
現時点では
12月会合の利上げ確率は 59.8%(先週36%)と急上昇。
<私見👀>
今日の植田さんは、
・ハト寄り発言なら → ドル円は156円台へ戻しやすい
・利上げを匂わせるなら → 155円割れを試す可能性
どちらもあり得るため、
“事前にポジを重くしすぎない” のが大事!
■ 今日のファンダまとめ
✔ 金利テーマは完全に
「FRB利下げ」>「日銀利上げ」
✔ 155〜156.80の広いレンジ相場で上下に振れやすい
✔ 戻り売りの優位性はまだ強い
(156円台前半〜中盤は売られやすい構造が継続)
👉 今日のドル円は下目線。
ただし、植田総裁の発言で上下に大きく振れる“イベント相場”です。
■ テクニカル分析
🔹4時間足
4Hは、上昇トレンドが完全に失速して
「調整」から本格的な下落フェーズに入りつつある形です。
157円台からの下落が続き、
今はボリンジャーのミドルライン(真ん中の線)
を明確に下抜けしてバンド下側を推移。
= 中期の勢いは、完全に「買い → 売り」にバトンタッチした状態。
上は 156円台前半〜半ば に水平ラインが何本も重なっていて、
ここが「直近の持ち合いゾーンの下抜けライン」でもあるので、
戻ってきてもこの帯はかなり重くなりやすいです。
下側は、
まず 155.20前後 に4Hレベルのサポート、
さらにその下に 154.60〜154.70付近 の週足サポが控えているイメージ。
👉 4Hだけで見ると、
「156円台は戻り売りゾーン/155円台前半〜割れ方向に下落余地アリ」
という流れがはっきりしている感じです
🔹1時間足
1Hは、4Hで見えている下落トレンドの中身を
「どこで売られ、どこで一旦止まりやすいか」
を教えてくれている足になっています。
直近の値動きは
156.2 → 156.0 → 155.7 → 155.5… と、
高値も安値もきれいに切り下げる“階段下げ”が続いています。
= トレンドとしては素直な下降トレンド。
1Hのミドルラインがずっと上にあって、
ミドルまで戻る → 叩かれて下落、
を何度も繰り返しているので、
「ミドル ≒ 戻り売りの目安ライン」
としてかなり意識されています。
水平ラインで見ると、
156.00前後 が直近のレンジ下限だったところで、
ここを下抜けたことで、今は
「156円の下は売り優勢ゾーン」 に入ったイメージ。
下はまず 155.20〜155.30が
1つのターゲットになりやすいです。
👉 1Hの結論としては、
「戻してもミドル+156円付近では売られやすい/流れに逆らうロングはまだ危険」
という認識でOKかな、と思っています⭕️
■ 全体まとめ
今日のドル円は「下目線」
エントリーはこの2箇所👇️
① 戻り売り
ショート:155.90円
② ブレイク
ショート:155.30円
植田総裁の会見は午後2時から!
また進捗上げるのでフォローしてね~🤤 December 12, 2025
1RP
12 月に入り、暗号資産市場は急落。
BTC・ETH など主要銘柄がわずか 3 時間で 5%以上下落。
同時に複数のネガティブ要因が重なった形:
1️⃣ 倭国銀行のタカ派発言
植田総裁が「経済・物価の見通しが実現すれば、政策金利を引き上げていく」と発言。
これを受け、アジア太平洋株式市場は寄り付きから軟調。
2️⃣ FRB を巡る不透明感
トランプ氏が「次期 FRB 議長を決めた」と発言。
さらに海外では「パウエル議長が緊急会見で辞任を発表する」との噂も流れる。
3️⃣ 中国の規制強化
中国人民銀行は「暗号資産は法定通貨ではなく、関連取引は違法金融活動に該当」と再度強調。
ステーブルコインについても、マネロンや違法な資金移動のリスクを指摘。
倭国・米国・中国の要因が重なり、12 月初日の市場心理は一気に冷え込む展開に。 December 12, 2025
「マジか…? マジで誰にするんだよ…? 政治の闇、深まる…。」
トランプ氏、次期FRB議長に誰を選ぶか決めたと発言-名前は明かさず
https://t.co/iechn24CJ0 December 12, 2025
日銀の国債含み損32兆円。金利上昇で過去最大更新。:くだらない報道だ。現代の管理通貨制度において中央銀行のバランスシート上の健全性は、マクロ経済政策の制約条件にはなり得ないのは常識ではないか。2022年以降、日銀以外、FRBをはじめとしてそうそうたる中央銀行が現在進行形で実質的に債務超過に陥っているが、それでなにか通貨の信認に悪影響が起きたという話はない。(あったとしたらなぜ円安になっているのだろうか。)
また同時にETFの含み益は46兆円あるのだから、日銀の会計には本来まったく問題もない。さらに言えば日銀は国債が償還されるまで持ち続けるので含み損、含み益を論じること自体ナンセンス。
もし国債の含み損が生じることが嫌なら、いつも私が主張しているように直ちに金利引き上げは中止しようではないか。
https://t.co/b3cp2LE1Kl December 12, 2025
🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥
https://t.co/u3i1Gc4rVp
⭕️後任には一段と積極的な利下げを目指す人物トランプ氏、次期FRB議長に誰を選ぶか決めたと発言
⭕️トランプ氏の年末指名観測に市場が好反応とハセットNEC委員長
2025年12月1日 Bloomberg
🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥 December 12, 2025
マジかよ?トランプ氏、FRBの議長に誰選ぶんだ?って言ってるから、マジで今風だね。まるで謎解きみたい…🤔
トランプ氏、次期FRB議長に誰を選ぶか決めたと発言-名前は明かさず
https://t.co/EtfSwI4QDl December 12, 2025
植田ちゃんも頭皮が〜😱
↘日銀 利上げ🆚FRB 利下げ↗
日銀の影響のがデカい?😎
パウエル解任も気になる
植田日銀総裁が利上げに前向き姿勢示す 12月確率70%に上昇も円買い限定的
https://t.co/mshwto9cf6…
「次の◯◯ショックは“円”が引き金だ」て話も 🫵ドーン
https://t.co/DEgzqC8bht https://t.co/6dRvPvMapY https://t.co/jwnNziDEH8 December 12, 2025
12月18日、19日に予定されている金融政策会合に向けて……必ずしも利上げするとは言ってない点にも一応注意。
(当然当日まで明確にする訳はないけど)
次回会合に向けて、頑張って情報収集しているとの事です。
今後1週間の情勢変化によっては昨年12月同様、「もうワンノッチ欲しい」と仰ってくる可能性もまだある。
(米国が今後、新議長のもと、積極的に利上げしてくれて物価も落ち着いてるんなら、倭国はそんなに利上げしなくていいんでは説)
FRB議長はもうすでに決まっていて、クリスマス前には発表される説 December 12, 2025
植田さん名古屋の会見は為替の円安牽制で春闘の結果見て判断しそうだけど。12月FRBが利下げは日米金利差縮小で円高へ。Fed 85%利下げ。
去年の8月にサプライズ利上げで円キャリー発生させて相場をクラッシュさせた。植田総裁は必ずマーケットと対話していくはず。 December 12, 2025
【ドル円は156円前半から反落します】
本日12月1日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り/メイン)
■ 156.10〜156.20円
(4時間足・1時間足ボリンジャーバンド中心線付近の戻り売りゾーン)
ロング(押し目買い/サブ)
■ 154.80〜154.90円
(日足基準線154.72円に接近する押し目候補)
<利確ポイント>
■ 戻り売りの利確
・第1利確:155.00〜155.10円
(短期サポート帯)
・第2利確:154.70〜154.80円
(日足基準線周辺の押し目帯)
■ 押し目買いの利確
・第1利確:155.60〜155.70円
(戻り高値候補)
・第2利確:156.00〜156.10円
(ボリンジャーバンド中心線付近の強いレジスタンス)
<予想レンジ>
■ 154.70円〜156.60円
<現在価格>
■ 155.50円付近
本日は「売り優勢」です。
植田総裁の発言により日銀の利上げ観測が強まり、
本邦金利が急上昇したことでドルは大きく売られていますね。
予想の根拠は以下の通り👍
■ 日銀の利上げ思惑が急速に強まっていること
まず最も大きな要因が「日銀の利上げ観測」です。
本日午前、植田総裁は以下のような趣旨の発言を行いました。
「物価見通しが実現するのであれば、経済・物価の改善に応じて政策金利を引き上げる」
「今月の会合でも、利上げの是非を議論する」
これが市場に強いインパクトを与えています。
※ポイント
・日銀が「利上げを選択肢として明確に挙げた」のは重要
・従来の“慎重姿勢”から“条件が整えば利上げを行う”という立場に移行
この結果、本邦2年債利回りは1%台(2008年以来)へ上昇しました。
金利とは“お金の価値そのもの”なので、
金利が上昇するとその通貨が買われやすくなります。
→ 倭国の金利上昇 = 円を買う動きが出る
→ ドル円は下落しやすくなる
日銀が利上げ方向に舵を切る可能性が高まったことで、
これまで続いた「円売り優勢」の流れが変化しつつあります。
■ 米景気の鈍化と利下げ観測がドルの上値を重くしていること
米国側では逆に
「利下げを意識させる材料」が強まっています。
特に今日発表されるISM製造業景況指数が重要です。
ISMは50を割っていると景気悪化のサインとされますが、
ここ数か月のISMは50を下回る状態が続いています。
※ISMの要点
新規受注指数が低迷
雇用指数も弱い
製造業の先行きに警戒感が出ている
市場は来年のFRB利下げをさらに織り込んでおり、
米金利が上がりにくい構造になっています。
その結果:
米金利低下 → ドルの魅力低下 → ドル売り圧力
日米金利差の縮小 → ドル円は下落しやすい
金利差はドル円の最重要ドライバーのため、
“倭国の金利が上昇し、
米の金利が下がる”という状況は
ドル円にとって最も下落しやすい組み合わせです。
■ 12月入りで「利益確定のドル売り」が出やすいこと
海外投資家にとって12月は決算月です。
今年のドル円は大きく上昇し、
多くの海外ファンドが「ドル円ロングで利益」を抱えています。
12月はその利益を確定させる時期に入るため、
ドル円ロングの手仕舞い
海外勢のポジション縮小
年末のリスク調整のドル売り
が入りやすくなります。
加えて、12月は流動性が低下するため、
売りが出た場合に“値が飛びやすく”なる季節です。
→ 上値は重く、戻り売りが入りやすい構造になっています。
■ 倭国株が大幅安となり、円買いのフローが入りやすいこと
本日の日経平均は、
本邦金利の急上昇を嫌気して大幅安となっています。
株が売られると以下の動きが発生します。
・リスク回避で円が買われやすい
・海外投資家が株を売った際の「円買い戻し」が発生しやすい
これは「円は安全資産」という性質によるもので、
株安局面では円が買われやすい傾向があります。
→ これもドル円の上値を押さえる方向に働きます。
■ ユーロ円やクロス円の下落も、円買い圧力を強めていること
本日はユーロ円・豪ドル円などのクロス円も弱含みです。
例えば:
・ユーロ円:181.29 → 180.67円
・豪ドル円:消費者物価指数(CPI)低下で豪ドル安
クロス円が売られる場面では「円買い」が発生しやすく、
それがドル円にも波及します。
→ 円全体が強い日であり、ドル円も下落しやすい環境です。
<4時間足 分析>
■ RSI(35):売られすぎ手前で弱含み
・RSIは相場の勢いを見る指標です
・30を割ると売られすぎですが、現在は35付近
・“売りの勢いが強いが、まだ下げ余地がある”という位置
・過剰な売られすぎではなく、戻り売りに適した水準
・一度戻しても再度売られやすい状況です
■ ボリンジャーバンド中心線(156.21円):下向きで中期弱気
・センターラインは「中期の平均値」です
・現在値(155.60円)を上回っており、中期的に下側で推移
・ライン自体が下向き=トレンドの傾きは下方向
・上値は156.00〜156.20円付近で重くなりやすい
・戻ってもこの帯が強い売り壁になります
■ バンド収縮(スクイーズ)
・バンド幅が狭くなっており、典型的なスクイーズ状態
・スクイーズは「次の方向への大きな動きの前兆」
・現在は下側でスクイーズしており、下方向の優位性が強い
・上抜けよりも“下に噴きやすい構造”と判断できます
■ ローソク足構造:上ヒゲが多く、戻り売り圧力が強い
・上ヒゲの長いローソク足が連続
・上値で売り手が非常に多いことを示します
・反発しても実体が伸びず、買いが続かない形
・156円台は複数回跳ね返されており、明確なレジスタンス帯です
■ 中期の節目ライン
・レジスタンス:156.00〜156.20円(4時間足センター+過去高値)
・サポート:154.90円、154.70円(日足基準線)
→ 4時間足は、戻り売りに最も根拠が強い形です。
──────────────
<1時間足 分析>
■ RSI(29):完全な売られすぎ水準
・30を割っており、“売られすぎ”の典型
・一時的に反発しやすい位置ですが、トレンドは変わらない
・ドル円はトレンドが強いため、売られすぎ→戻り→再下落のパターンが多い
・RSI30以下から“反発してセンターラインへ向かう”のが基本形
■ ボリンジャーバンド中心線(156.04円):急角度で下向き
・センターラインが強く下を向いている
・現在値(155.60円)との乖離が大きい=短期の調整戻しが入りやすい
・ただしセンターラインは“戻り売りの最終関門”
・短期反発の上限は155.90〜156.05円と推測できます
■ バンドウォーク中断 → 調整戻し → 再下落の典型形
・直前までバンド下限に沿った強い下落(バンドウォーク)が発生
・現在は一度止まって調整(横ばい)に移行
・次にセンターラインまで戻す動きが想定される
・センターラインで叩かれれば、再び下方向へ流れやすい
■ ローソク足構造:下ヒゲありでも買いが弱い
・下ヒゲは出ている=一時的に反発あり
・しかしローソク実体は小さく、買いの勢いが続かない
・155.90円付近に売りが重く、上昇が抑えられている
・短期の戻り売りポイントが明確に視認できる形です
■ 短期の節目ライン
・レジスタンス:155.90円、156.05円(BBセンター)、156.20円(4時間足)
・サポート:155.40円、154.90円、154.70円
→ 1時間足も「155.90〜156.05円」で売り圧力が最大化する形です。
<まとめ>
■ 戻り売り(メイン):
156.10〜156.20円
→ 利確は155.00〜155.10円、154.70〜154.80円
→ 損切りは156.60円上抜け
■ 押し目買い(サブ):
154.80〜154.90円
→ 利確は155.60〜155.70円、156.00〜156.10円
→ 損切りは154.40円割れ
■ 予想レンジ:154.70円〜156.60円
ということで本日は
日銀利上げ思惑による円買い圧力が続き、
「戻り売り」がメインシナリオ。
ただし、154.80円付近は日足基準線が控えており、
押し目買いも入りやすい水準ですね👍
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
とりあえずこれだけ読んどけメモ(金〜週末)
🍁S&P500+0.54%、ナスダック+0.65%
🍁2y+1.6bp3.497%, 10y+1.9bp4.017%, 30y+2.1bp4.665%
🍁ドル円156.05、₿+0.51%、Gold+1.25%、WTI-0.17%
⚠️感謝祭明け&CMEのシステム障害で薄商い
🇺🇸🇺🇦米・ウクライナ和平協議、ルビオ氏「生産的」-打開には至らず
🥸FRB議長候補ハセット、市場はトランプ氏の指名発表に備え万全
✈️トランプ、ベネズエラ空域は閉鎖されたと主張
🛢️OPEC+、2026年1-3月の増産停止方針を維持
🇯🇵米マイクロンが広島にAI半導体新工場、1.5兆円投資へ-日経
🇺🇸ブラックフライデー売上高、前年より伸び加速
🇨🇳中国ロボット関連株に過熱警報、政府がバブル懸念
🇯🇵片山財務相、(足元の円安は)ファンダメンタルズで動いていないのは明確
📈銀スポット、55ドル突破して史上最高値を更新
📅今週はISM、ADP、Jobless、PCE等々
⚠️雇用統計は12月16日(火)です。 December 12, 2025
おはようございます!
28日(金)の #ドル円 は
日銀の追加利上げ、FRBの追加利上げ観測が再燃する中でドル売り・円買い圧力がかかりやすく上値は限定的
ただ、米国がブラックフライデーで米株・債券市場が短縮取引ということもあり下値も155.99円前後までと限られました https://t.co/rgK4Uf5uJa December 12, 2025
FRB(連邦準備制度)は、決して国民のものではなかった
1910年11月、6人の男たちが私用専用列車に乗り、ジョージア州ジャキル島へ向かった。
名乗ったのは名前だけ。誰にも告げず、ひっそりと。
10日間、モルガン、ロックフェラー、クーン・ローブの代表者たちは、アメリカの中央銀行の設計図を作り上げた。
この会合が公にされたのは、20年後のことだった。
1913年12月23日──彼らの計画は法となった。
現在も加盟銀行は連邦準備銀行の株を所有し、
9名の地区理事のうち6名を選任し、
法定配当を受け取り続けている。
秘密裏に作られた構造は、今もそのまま残っている。
数字が物語るものは明白だ。
1989年、米国の富の上位1%は22.8%を保有していた。
2025年第2四半期、その割合は31.0%へ増加。
下位50%が保有する富はわずか2.5%。
FRBは2008〜2022年の間に9兆ドルを刷った。
資産価格は上昇し、資産を持つ者はより豊かになった。
2025年8月25日、トランプ大統領はFRB理事リサ・クックを解任。
これは歴史上初の出来事だった。
クックはこれを拒否し、法的権限が無いと主張。
パウエル議長も同様の姿勢を示している。
パウエルの任期満了は 2026年5月15日。
2020年の最高裁判決(Seila Law)は、
90年間続いた独立機関の法的保護を解体し始めた。
ジャキル島の設計者たちが意図的に曖昧にした
**「中央銀行は誰のものか」**という憲法上の問いが、今まさに答えられようとしている。
連邦債務は38兆ドル超。
利払いは国防費を上回る。
財政支配の数学が迫りつつある。
1913年、銀行安定のために設計された機関は今、
本来想定されなかった岐路に立たされている:
大統領に従うのか
それとも、法的に保証されない独立性を守ろうとするのか。
曖昧さの時代は終わろうとしている。
その先に何が生まれるのか──
それが次の100年を決める December 12, 2025
南🇺🇸SAの軍事作戦開始。🇲🇽🇨🇴🇧🇷までも🇺🇸は活動範囲を広げて行くだろう。
次には呼応するように🇺🇸内戦へ。ニューヨーク🗽、シカゴを始め17都市が待っている。
マムダニから中東🇮🇱へ。🇮🇷を爆撃。
🇨🇳は🇹🇼へ侵攻。
12月1日、パウエルは量的緩和を行い、FRBは役割を終える。
流動性の高まりは🇺🇸市場を https://t.co/EZCZraMcQ5 https://t.co/qaNW40qf8n December 12, 2025
1929年の株価暴落前後、連邦準備制度(FRB)の割引率(政策金利)は1928年から1929年にかけて引き上げられ、1929年8月には6%に達しました。これにより、株価過熱を抑える金融引き締めが図られましたが、暴落の引き金となりました。
現在FRBは量的引き締めから、緩和に移行しようとしている。
株価暴落は利上げの時に起こるもので、現在は暴落になりにくい。
もちろん、レバレッジ取引でふるい落としはある。
今週は、倭国時間11日朝4時頃には、金利動向が判明する。
パウエル議長の後任は、金融緩和派だ。短期で一喜一憂するより、金融緩和によるマネーの価値下落に注目したい。 December 12, 2025
市場が12月の3回目利下げを87%織り込む中、トランプ最側近のケビン・ハセット氏(現NEC委員長)がFRB議長の最有力候補に急浮上。💥
ハセット氏は
・成長最優先
・規制緩和&大規模減税の立役者
・仮想通貨支持
・「今すぐ50bp利下げすべき」と公言する超ハト派
パウエル議長の任期は2026年5月までだが、
トランプは早期交代に意欲満々。
クリスマス前にも正式指名があるとの観測が急増中。
ハセット議長誕生なら
→ 2026年は複数回の大幅利下げ濃厚
→ 株・暗号資産に追い風
→ ドル安・インフレ再燃リスクも覚悟
要するに、
「トランプがFRBを完全に掌握しに行く」
という最強のリスクオン材料が目前に来ている。
12月FOMC+議長人事、この2つで2026年の相場が決まると言っても過言ではない。
#ハセット議長 #FRB #利下げ #トランプ相場 #暗号資産
市場が3回目の利下げ確率を87%と示す中、成長重視のハセット氏がFRB議長就任の可能性を示唆
https://t.co/07PCFuPIlr @YouTube December 12, 2025
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