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frb
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2025.12.08 00:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12月FOMC、パウエル議長は反対に直面も追加利下げを押し通す公算=BBG
・エコノミストらは来年に利下げを一旦休止した後、さらに2回の利下げを行うと予想
・次期FRB議長に最有力候補のハセットNEC委員長が指名なら、利下げを推進へ
👉本当のドラマ、FRB議長指名含め1月に?
https://t.co/Q8t5qaEIcb December 12, 2025
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問題はトランプがFRB議長をハセットに変えると、利下げ圧力でドル安っぽいんだよな。つまり円で中長期の銘柄買うと喰らうっぽいが、急激には下がらないと思うがどうなん? December 12, 2025
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🇺🇸🎄FRBは、ホワイトハットたちが一斉に銀行を破綻させる準備ができるまで、銀行を支えている!BOOM!💥🎄👇👇
🇨🇳 中国が今週、1.48兆円の流動性を注入しました。
🇺🇸 Fedが今週、米銀行に160億ドルの資金を注入しました。
🇺🇸 財務省が今週、自国債務140億ドルを買い戻しました。
🇺🇸 財務省が今週、TGA残高から700億ドルの資金を注入しました。
流動性が大量に流れ始め、これはBTCとアルトコインにとって強気な兆候です。 December 12, 2025
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💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
米最高裁が月曜に口頭弁論、トランプ大統領が解任狙うFRBリサ・クック理事の去就、解任権と独立性の線引きに市場も警戒:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは「大統領の解任権」と「FRBの独立性」の線引きです。FRB理事は14年任期で、法律上は「正当な理由がある場合に限り」罷免可能とされてきました。一方、最高裁は近年、独立機関のトップに対する解任制限をどこまで認めるかで判断を積み重ねており(例:1935年のHumphrey’s Executor、2020年のSeila Law)、その整理がFRBのような合議制機関にもどう及ぶかが注目点です。クック理事は現在の任期が長期に及ぶため、判断次第では政権が理事を入れ替えやすくなるのか、従来どおり高い独立性が維持されるのかが左右されます。
市場面では、FRBの独立性に疑念が生じると、金融政策の先行き不確実性が増し、米国債利回りやドル相場が振れやすくなります。倭国は米国債の大口保有国で、ドル/円やグローバル金利の変動は国内金融環境や輸出企業に直結します。制度論としても、独立性を持つ合議制機関(倭国では日銀政策委員会や公取委など)の任命・罷免ルールの意義を考える上で示唆的な判例になり得ます。
翻訳:米連邦最高裁で月曜日に行われる口頭弁論は、ドナルド・トランプ大統領が解任しようとしてきた米連邦準備制度理事会(FRB)理事のリサ・クックの去就に関する手がかりを与える可能性が高い。
引用元:https://t.co/M0lKfNo9fC December 12, 2025
カットカウントダウン
2025年12月7日 午前9時 | 著者:ホヤ・キャピタル
https://t.co/rogzAy5wGH
の記事「カットカウントダウン」(2025年12月7日、ホヤ・キャピタル執筆)は、米国株式市場が雇用とインフレ指標の軟化を背景に利下げ期待を強める中、不動産投資信託(REIT)を中心に最新の動向を分析しています。
記事の主な内容
📉 マクロ経済の背景
雇用データ(ADP): 過去6か月で3回の雇用減少。特に小規模企業で大幅な人員削減(11月に12万人減)。賃金上昇率も4年ぶりの低水準に鈍化。
インフレ指標(PCE): サービス分野でディスインフレが進み、コアPCEは年率2.82%に減速。これは4月以来の鈍化。
金利動向: 米国債利回りは上昇。10年債は4.14%に上昇し、2か月ぶりの高水準。市場は12月の3回連続利下げを87%の確率で織り込み。
🏢 REIT市場の動向
アレクサンドリア・リアルエステート(ARE): 第3四半期に続き2026年見通しを再度下方修正。配当を45%削減。株価はさらに15%下落。
SLグリーン(SLG): 2026年のFFOガイダンスが予想を下回り、株価9%下落。配当頻度を月次から四半期に変更。
エンパイア・ステート・リアルティ(ESRT): SoHo地区の不動産を3.86億ドルで取得。株価は4%下落。
ブロードストーン(BNL): 非中核資産売却とコスト削減で2026年FFOを増加予想。株価は堅調。
リアルティ・インカム(O): ブラックストーンと提携し、ラスベガスのCityCenter不動産に8億ドル投資。カジノ分野への進出を強化。
📊 市場全体のパフォーマンス
S&P500は過去最高値に接近。小型株も回復基調。
REIT指数は年初来+3.9%、モーゲージREITは+12.5%。一方でS&P500は+18%と大幅に上昇。
コモディティ市場では原油が60ドル台を回復、金は年初来+60%の急騰。
🔮 今後の注目イベント
12月10日週: FOMCによる政策金利決定。市場は25bp利下げをほぼ確実視。
ただし、10月・11月の雇用統計やCPIが未発表のため、FRBは「不完全な情報」で判断を迫られる。
まとめ
この記事は、「利下げ期待が強まる一方で、REIT市場は依然として厳しい調整局面にある」という二面性を描いています。特にラボスペースやオフィスREITは需要減退で苦戦する一方、ネットリースやカジノ関連は比較的堅調です。投資家にとっては、セクターごとの選別が重要であることを強調しています。 December 12, 2025
ラストチャンス一月に。
トム・リーの最新予測キターーー🔥
「株価反発+ハト派FRB=1月末までに、BTC とETHは最高値更新」
バーゲンセールはまもなく終了するだろう
マジで、5年サイクル実現するの?
来るなら来い😤
https://t.co/r0uEV1Zlt1 December 12, 2025
【今週の重要経済指標とドル円の値動き(12/8〜12】
※日銀植田総裁発言、利下げ予想の高いFOMCと要人発言に注目
🟡指標発表10分後の前回ドル円pip差
🟡現在までのドル円の重要材料(さらに表示)
🟥円高材料(ドル安円高に働く要因)
① 日銀の利上げ検討と2%目標コミット
→ 政府が賃金を伴う2%物価目標と日銀の「利上げも含む正常化」を容認しており、12月利上げ観測を通じて日米金利差縮小=円買い要因。
② 金利差縮小と円高を求める経済界の声
→ 倭国商工会議所が「金利差を縮めてほしい」「あらゆる手を使って円高傾向に」と訴えており、日銀の引き締めや円高容認圧力となる可能性。
③ 政府による急激な円安けん制・介入示唆
→ 官房長官が「一方向・急激な為替」を憂慮し、「必要に応じて適切な対応」と発言しており、投機的円安抑制や円買い介入期待を通じて円高材料。
④ 米ドル安・FRB利下げ観測の強まり
→ 市場がFOMCでの追加利下げと来年の複数回利下げを織り込み、ドル指数が5週間ぶり安値圏にあることで、ドル売り・円買いが入りやすい。
⑤ FOMCでの0.25%利下げ見込み
→ 0.25%利下げが実際に決まれば、ドル金利の相対的な優位がやや低下し、日銀利上げ観測と相まって円高方向に働きやすい。
🟩円安材料(ドル高円安に働く要因)
① FRB利下げ見送りリスク・タカ派サプライズ
→ 市場は利下げを高確率で織り込んでいる一方で「見送りリスク」も指摘されており、利下げ見送りやタカ派ガイダンスならドル高・円安方向に振れやすい。
② 日銀の急激な引き締めに対する制約
→ 経済界は金利差縮小を要望しつつも利上げの悪影響を懸念しており、政府も具体策への言及を避けているため、出口は緩やかにとどまり円安基調が残りやすい。
③ 米国株高・リスク選好の継続
→ S&P500の大幅高などリスク選好が続く局面では、低金利の円は売られやすく、キャリートレード継続を通じて円安要因となる。
🟦両面あり(どちらとも評価できる材料)
① FOMC利下げと「織り込み済み」
→ 利下げ自体は日米金利差縮小で円高要因だが、すでに織り込みが進んでいるため、実際の声明・会見のトーン次第で円高にも円安にも振れうる。
② 日銀の2%目標達成へのコミットと慎重姿勢
→ 賃金を伴う2%インフレ目標は中長期的な利上げ・円高につながる一方、物価や海外要因を慎重に見極める姿勢が「急がない日銀」と受け止められれば短期的には円安要因ともなりうる。
今週もよろしくお願いします😸 December 12, 2025
『新潮社イノベーション読書』
今回は次期FRB議長の最有力とされるケビン・ハセットNEC委員長の素顔と、仮に就任した場合のトランプ政権の狙いについて、お届けします!
1つ言えるのは、1期目と2期目ともに経済閣僚としてトランプ政権に仕える数少ないメンバーであること。その他の注目点は、こちらをご笑覧下さい👇
https://t.co/OwDfiNG8pN December 12, 2025
🇺🇸❤️銀はFRBを破綻させるだろう。そして銀行を破綻させるだろう!❤️👇👇
史上最高の週間終値となった銀
銀行家たちは怖がっている https://t.co/Hn4oNoBIEM December 12, 2025
コインベース、市場低迷下で12月のビットコイン大胆予測
米国最大手の暗号資産取引所コインベースは、12月に流動性の改善に伴い市場が回復局面に入ると述べている。
同社は、FRBの利下げ確率上昇、過去最高のM2マネー供給量、スプレッドの縮小を、より好ましい環境の兆候として指摘している。
同時に、長期保有者によるビットコインの売却が大幅に減少し、サイクルの主要な供給圧力が緩和された。
https://t.co/U7aSFLrxI8 December 12, 2025
@TedPillows インフレ再燃なのに、市場は利下げ期待って、金融政策が複雑怪奇すぎる!😱 2024年Q4の動きを見ても、FRBはインフレを最優先してるから、今回の利下げは市場へのガス抜きで終わる可能性が高いね。🔥 「これっきり」になって、また引き締めモードに戻るかも。来週のFOMCは絶対見逃せない!🚨 December 12, 2025
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