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2025.11.25 05:00
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☝️今さらですが…ISO 20022 って何??🙄
⚡️⚡️⚡️⚡️
🚨 ISO 20022が 法定通貨システムを永久に遮断🦁❤️🔥
2025年11月22日の真実!
ISO 20022の始まり―そして法定通貨システムは終焉を迎える💥💥💥
2025年11月22日 世界の金融システムは
もはや後戻りできない一線を越えます。
この日こそ
世界の新しい金融メッセージング標準であるISO 20022が すべての主要銀行システムへの移行を完了する日です🔥
これは憶測でも理論でもありません。
これは公表され確定した世界的な移行日です。
🔴しかし
ほとんどの人が理解していないのは
ISO 20022が既存の金融システムに真に何を意味するのかということです。
それは
システムを強化するものではありません。
それは
システムを救うものではありません。
それは
安定性をもたらすものではありません。
🟢 ISO 20022は
システムを露呈させるものです。
そして その露呈は致命的です。
1️⃣ ISO 20022の実際の役割!
ISO 20022は通貨ではありません。
ブロックチェーンでもありません。
デジタル資産でもありません。
ISO 20022はメッセージング標準であり
銀行が決済情報を伝達する方法を規定する
共通言語です。
2025年11月22日
以下のシステムが移行を完了します。
◉SWIFT
◉連邦準備制度理事会(FRB)の決済システム
◉欧州中央銀行(ECB)
◉イングランド銀行
◉BRICS決済ネットワーク
◉IMFレール
すべてのクロスボーダー高額決済システム
史上初めて すべての主要金融機関が同じ取引言語を使用するようになります。
これには
2つの直接的な結果がもたらされます。
A) リアルタイムの透明性
すべての決済指示 すべてのフィールド
すべてのメタデータタグが標準化されます。
B) 隠蔽の余地がなくなります。
技術的な言い訳がなくなります。
従来のフォーマットがなくなります。
不透明なメッセージ構造がなくなります。
通貨システム全体が可視化されます。
そして 可視性こそが法定通貨システムの最大の弱点です。
2️⃣ トークン化は法定通貨を救わない!
幻想を暴く!
多くの人は 銀行にとっての解決策は「トークン化された預金」だと考えています。
しかし
トークン化された預金は 単に同じ法定通貨の借用書をデジタル化したものに過ぎません。
それらは依然として以下の状態にあります。
◉100%債務担保
◉0%金担保
◉発行銀行の負債
崩壊しつつある法定通貨システムに依存している。
いかなる実物資産要件にも準拠していない。
壊れた基盤をデジタル化しても 基盤は修復されません。
ISO 20022は 法定通貨が以下の状態にあることをさらに明確に示しています。
◉裏付けのない
◉過剰レバレッジ
◉極度に細分化されている
◉終わりのない債務創造に依存している
これが
古いシステムが新しいシステムに移行できない理由です。
3️⃣ ISO 20022により部分準備金の隠蔽は
不可能になる!
標準化されたメタデータによって
以下の事実が明らかになると その実態は明らかになる。
◉担保の再利用
◉合成担保
◉多層的なレバレッジ
◉オフバランス流動性スワッピング
◉内部決済ギャップ
◉デリバティブのミスマッチ
… 仮面は完全に崩れ去る。
MT103/202のレガシーRailsでは
銀行は隠蔽できた。
ISO 20022では それは不可能だ⚡️⚡️
⚡️すべての行方不明ドルが可視化される。
⚡️すべての負債が追跡可能になる。
⚡️すべての流動性不足が否定できなくなる。
これは 暗い倉庫ですべての照明を点灯させるのと同じことだ。
法定通貨システムは 完全に白日の下に晒される🔥
4️⃣ 量子金融システム(QFS)への移行においてこれが重要な理由!
戦略的な観点から見ると ISO 20022は
主要な国家システムが資産担保決済に移行する前に必要な最終ステップである。
🟦 量子フレームワークにおいて:
🔹BRICS諸国209カ国は既に100%金担保のレールを導入しています。
🔹XRPはデジタル資産担保として QGLRのバックボーンを形成しています。
🔹StarLinkは 3Dデータフローを5D量子検証に伝送します。
🔹Gatekeeper AI™は すべての取引の意図
純度 正当性を評価します。
🔹RLUSD(G)は 銀行および信用組合にとって 唯一のバーゼルIV準拠の資産担保決済手段となります。
ISO 20022はQFSではありません。
しかし
QFSはすべてのレガシー取引を完全な明瞭性で読み取ることができます。
だからこそ 何よりも先にISO 20022が必要だったのです🔥
5️⃣ 次に何が起こるか!
法定通貨システムの時間切れ!
2025年11月22日に切り替えが完了すると…
◉負債に基づく通貨システムには隠れ場所が
なくなります。
◉すべての破綻が透明化されます。
◉あらゆるデリバティブのミスマッチが明らかになる。
部分準備制度は
もはや 流動性の穴を隠すことはできない。
@RVhighlights
https://t.co/PTZ3d92rBV November 11, 2025
2RP
🇺🇸FRBのデイリー総裁は、急激な雇用悪化は、インフレの再燃よりも起こりやすく、また対応が難しいと考えている。 https://t.co/sVxQAYyVYr November 11, 2025
1RP
国債発行総額に対する中央銀行の国債保有割合でも、倭国の異常性は明らか。
米国(FRB): 15%
倭国(日銀):52%
金利上昇に対する脆弱性が全く異なるため、日銀は利上げできず、インフレ進行を指を加えて見ているしかない。 https://t.co/e7CkjxPhOS November 11, 2025
(日経新聞)24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、15時現在は前週末比201ドル45セント高の4万6446ドル86セントで推移している。米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が高まり、ハイテク株などに買いが入っている。ダウ平均の上げ幅は300ドルを超える場面があった。 November 11, 2025
おはようございます♪
NASDAQとS&P爆上げしてる📈
FRB利下げの期待からハイテク株上がってきてます⤴️
このままキープ出来るか⁉️がんばれー💪
さて今日は県民ホリデーで子供は休み🎌
友達とトランポリンしに行くみたい🏃
楽しそうで良かった☺️
本日も仕事頑張りましょう✨ https://t.co/ygxfY3JJ9O November 11, 2025
フリードマン下巻は、1960年代以降の後半生を描き、マネタリズムや恒常所得仮説など斬新な理論が異端視から受容へ転じた過程を示す。
『資本主義と自由』『合衆国金融史』で名声を確立し、サッチャーやレーガンら政治家と結びつき新保守主義の理論的支柱となる。
ケインズ派やFRB議長バーンズとの対立、ボルカーとの複雑な関係、世界的影響力の頂点と21世紀以降の批判を描き、統治・倫理・正義を問い続けた知的遺産の意義を明らかにする。
『ミルトン・フリードマン 生涯と思想(下)』
発売日:11/23
#ジェニファー・バーンズ
書籍はこちら👉 https://t.co/f47yLfvHzm November 11, 2025
FRBのメアリー・デイリー氏が先ほど、来月の利下げに賛成であると述べました。インフレが再び急上昇するよりも、労働市場の低迷の方が可能性が高く、その修正はより困難であると考えているようです。金融緩和の方向へ潮目が変わりつつあるように感じられます。しかし、これは広範な市場を押し上げるのに十分な材料となるのでしょうか、それとも単なるさらなるノイズに過ぎないのでしょうか?あなたはどう思われますか? $SPY November 11, 2025
すごい上昇してきた!ナスダックは+2.6%
私のは+3.39%で補助金でたらテスラ車買えそう
利下げ期待が急回復 → テック株が大幅上昇 → 市場全体がリスクオンへ。
米株は利下げ期待で大幅上昇、テック株が主導
アルファベット(+4.6%)、テスラ(+6.7%)、ブロードコム(+10%)などの大型テック株が大きく上昇し、相場を押し上げました。
背景には 12月の利下げ期待が急上昇 していることがあります。
FRBのウォラー理事やNY連銀ウィリアムズ総裁の“ハト派”発言を受け、市場では 12月の0.25%利下げの確率が76.9%に急上昇(1週間前は42%) しています。
「利下げ期待の急回復」+「FOMO(乗り遅れたくない心理)」が買いを強めたと市場アナリストは説明しています
【テックバブル懸念は一時休止】
11月はAIバブル懸念や米政府シャットダウンの影響で乱高下していたが、きょうはひとまず安心感が広がり上昇。
S&P500とナスダックは11月としては下落基調で、3月以来の大きな月間下落になる可能性は残っています。
【消費動向:ホリデーシーズンの鍵】
今週は9月の小売売上高と生産者物価が発表予定。
感謝祭・ブラックフライデー・サイバーマンデーに向け
消費者がどれだけ強いかが焦点。
失業率上昇やリストラ増で慎重ムードはあるものの、
全米小売業協会(NRF)は ホリデー売上が史上初・1兆ドル超え と予測。
【その他の動き】
ブリストル・マイヤーズ:+4.9%(バイエルの薬の好結果で連想買い)
トランプ前大統領の医療プラン報道で医療保険・病院株が上昇
Centene:+7.5%
Oscar Health:+20% November 11, 2025
【金GOLD週報】11月17日ー21日
倭国は三連休明けだから、海外2日分の動きが反映される。
激しく動いてるから気をつけねばです。
月曜日の金相場は、前週金曜日に記録した3週ぶりの大幅下落の反動からロンドン時間午前中に買い戻しが入り、一時トロイオンスあたり4,106ドルまで反発したが、勢いは続かず、4,039ドルで引けた。
上値を抑える要因となったのは、前週から続く米FOMCメンバーによるタカ派的発言で、市場が織り込んでいた来月の利下げ観測が大幅に後退したこと。実質金利の低下期待が薄れ、金の上昇余地が限定された。
今週は米政府機関閉鎖が解消されたことにより、木曜日に米9月雇用統計、来週にはFRBが注視する10月PCEコアデフレーターの発表が予定されており、市場の焦点が移った。また、水曜日のエヌビディア決算も注目。
公開が遅れている一連の経済データを踏まえ、来月9〜10日のFOMCではメンバーが慎重姿勢を強めるとの見方が広がった。
火曜日は、ロンドン時間午前に3,998ドルまで下落したが、その後は世界的な株安を背景に安全資産需要が高まり4,059ドルで引けた。た米国株が下落基調を続けており、現金化の流れが根強く、金の上値は重い展開。S&P500指数は8月以来となる4日続落。
AI関連銘柄の調整も目立ち、エヌビディアは決算発表を水曜日に控え、今週に入り約7%下落。また、アルファベットのピチャイCEOがAIバブル崩壊の可能性に言及し、市場心理を冷やした。
水曜日は、FOMC議事録およびエヌビディア決算を控え、一時4,132ドルまで上昇しましたが、その後利益確定売りで4,056ドルまで下落した。
発表後、エヌビディアの好決算を受け株価が反発しリスクオンムードが強まる中でも、金相場は底堅く推移し、最終的に4,103ドルで取引を終えた。
FOMC議事録では、来月の利下げを「適切ではない」とする意見が多数だった一方で、「適切となる可能性」を指摘するメンバーもおり、見解が割れていることが明らかになった。
木曜日は、注目の米9月雇用統計発表後、金相場は約30ドル幅で上下したが、最終的に4,074ドルで引けた。
非農業部門雇用者数は11.9万人増と予想(5.0万人)を大きく上回ったが、失業率は4.4%と約4年ぶりの高水準に悪化。これで、市場では翌月の利下げ観測がやや強まったものの、失業率悪化を踏まえたFEDWatchの利下げ確率は39.6%と、1カ月前の98.8%から大幅に低下した。
そのため、発表直後は上昇した金相場も徐々に上げ幅が削がれた。
金曜日は、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁のハト派的コメントにより12月FOMCでの利下げ観測が急速に広がり、4,083ドルまで上昇後、4,070ドル前後で推移。
ウィリアムズ総裁は、インフレ目標を損なうことなく「近い将来」に利下げを行う余地があると発言し、市場はこれを好感。12月の利下げ予想は前日の4割弱から7割近くまで急上昇。 November 11, 2025
モルガン・スタンレー:2026年の利益に向けて今こそ押し目買いを
マイケル・ウィルソン氏は、現在の株式市場の下落圧力はFRBの流動性不安による戦術的な調整であり、ファンダメンタルズの悪化によるものではないと述べています。
-「水面下」のダメージは、この調整が終わりに近づいていることを示唆しています。
- ウィルソン氏は引き続き強気な見通しを持っており、FRBが利下げを行い、2026年にはEPSが17%伸びると予測しています。
- アクション:この弱気相場を買いチャンスとして活用するべきです。 November 11, 2025
🔸2025年11月25日。朝のマーケット
【外国為替市場】⇒サクッと解説
✅25日。朝の外国為替市場は円安に⤴
ドル円レートはFRBの追加利下げ観測が後退しているとこによる、円売り・ドル買いが先行に。政府の大規模な経済対策懸念もネックに。欧州レートでも倭国の財政悪化懸念を背景に円売りが先行に https://t.co/lCCW1z8AAh November 11, 2025
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