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frb
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2025.12.06
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.19%、ナスダック+0.31%
🍁2y+3.3bp3.564%, 10y+3.1bp4.139%, 30y+3.0bp4.794%
🍁ドル円155.34、Gold-0.36%、WTI+0.79%、₿-3.35%
📍ハセット
- 米連銀総裁の居住要件案を支持
- 現行メンバーの解任などは必要ないだろう
- FRBが「慎重」に追加利下げを行うには良いタイミング
- 2026年の早い時期に米経済成長が大きく加速すると予想
- AIの加速状況を踏まえると、来年は生産性が4%上昇する可能性
🇺🇸9月コアPCE MoM+0.198%で予想通り
📈消費者マインド指数、5カ月ぶりに上昇-インフレ見通し改善
🖥DELLは12月中旬から15〜20%の値上げを計画との報道
🇳🇱オランダ年金改革、欧州の長期国債離れの震源に-償還期間の短縮迫る
🇨🇦カナダ雇用統計が強い(失業率大幅低下、雇用者数も減少見通しから5.36万人増)
🗓来週はFOMCや入札 December 12, 2025
61RP
昨日154円台前半で底打ちしてからのドル円のリバがまるで不死鳥を彷彿とさせるような復活ぶりで既に155.34円まで戻してきており、シンプルにこのドル円の動きは想定を超える強さと言える
というのも昨日のドル円の下げは12月の日銀会合での0.25%の利上げはもちろんとしてその後の利上げ継続をも折り込ませるブルームバーグのリークが起点であり、これは言うなれば少なくともここからの0.5%の利上げを考慮しても円はドルに対して売り目線の通貨と見られている事を示唆している
ではなぜこのような自体に陥っているのかという疑問が出てくると思うけど、直近の動きに関しては米国サイドの影響が大きいと考えていて、11月には12月会合は金利据え置きとされていた中で12月に入ってからはFRBの12月利下げ確率が急上昇しており、本来ならこれは米国債金利を低下させる方向に動くんだけど、今の局面でのさらなる利下げはむしろインフレ再燃からのさらにその先の金利引き締め連想で債券投資家に国債を売らせるインセンティブが働く事になり、国債価格下落で金利の上昇となる
さらに、そのインフレ懸念を加速させているのが次期FRB議長にトランプの息がかかった金融緩和に積極的な人物として国家経済会議(NEC)委員長のケビン・ハセット氏が指名されると言われており、トランプがFRBに送り込んだマイラン理事が毎会合0.5%の利下げを主張している事からこれがトランプの意向であり、当然ハセット氏はこれを反映させると推測される
ちなみに今回の会合で利下げが行われると米国の政策金利は3.75%なのでこの水準から新議長のもとでガンガン利下げされるなら、米国の現在のインフレ率3.0%に限りなく近付くことになり、これは経済の引き締めに必要な実質金利をほぼゼロ付近まで低下させて、これから時間差で現れるトランプ関税による原材料費高騰・移民の強制送還からの人出不足による人件費増加・トランプ減税延長による企業の設備投資意欲上昇・関税配当としての国民への1人あたり2000ドルのバラマキ(これはまだ確定ではないが)を考慮してもインフレ再燃不可避な局面でそれを抑制する金利を緩めるということは控えめに言ってインフレ第二波不可避と言わざるを得ない
このような観点から債券投資家は12月に入ってからは米国債を売っている状況であり、それに伴い米国10年債金利は急騰しており、その上昇幅は利上げリークを受けて上昇した倭国10年債金利と大差ないので結局米利下げで倭国利上げという局面なのに日米金利差は縮まらないという事態となっていてそれ故に円買いも継続せずにドル円の上昇トレンドが崩れない
総括としては、頼みの綱だった米国の利下げはむしろ米国10年債金利上昇でドル買い要因、対して日銀の利上げももはや0.50%引き上げぐらいではトレンドを崩せない状況となってしまったのでこのままいくと12/19の日銀会合で利上げが行われたあとは悪材料出尽くしで投機筋が円の売り仕掛けをしてドル円上昇でその段階でやむえず為替介入で叩き落とすというのが王道のシナリオだとは思うけど、個人的にはやはり160円を超えて本格的にドル円が動意付く前に先手を打って為替介入で需給を壊滅的にさせるのが得策だとは思っている December 12, 2025
30RP
💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
25RP
[中間選挙と連動した戦略]
① インフレ対策(最重要。中間選挙の最大争点)
トランプが勝つには 物価を確実に落ち着かせる必要がある。
そのために行われる施策は明確で、どれも“即効性”が高い。
● シェール全面再開(エネルギー増産)
ガソリン価格を強制的に押し下げる
最も即効性のあるインフレ対策
● OPEC+への価格圧力
サウジはすでにトランプ2.0に再接近
原油安の「政治的ディール」が可能
● EUへの軍事費増額要求
欧州に負担させ、米国財政の余裕を生む
利下げ余地を作り、景気を押し上げる“欧州再構築”の核心
● FRB利下げ環境の整備
エネルギー&財政政策で物価を抑え、FRBを利下げしやすくする
利下げ=株価上昇=国民の満足度上昇
“中間選挙に向けた景気上昇”を意図的に作りに行っている。
② 治安・国境(共和党支持層が最も重視)
● 国境封鎖・不法移民の大規模送還
民主党の最大の弱点
トランプは再び「国境問題」を最大争点化させる
● 都市暴力犯罪への介入
民主党州の治安悪化を“連邦レベルで是正”する法整備
「治安悪化=民主党」という構図を強固にする
共和党支持層は、治安と国境を守る大統領に圧倒的な価値を置く。
③ 外交(有権者が本当に求めているのは「戦争しない大統領」)
トランプ外交の本質は、海外戦争に巻き込まれない大統領というイメージ戦略。
● ウクライナ戦争は早期停戦へ誘導
欧州に軍事費を出させるのもここが理由
米国が前面に出る必要はなくなる
● 中国とは“経済戦争”に限定
関税で国内支持を得る
台湾・南シナ海での軍事衝突を避ける
● イスラエル・中東は原油安の政治ディールで抑える
戦争コストを減らす
物価安定に集中できる
有権者の最優先は 「海外で戦争をしない大統領」、これはトランプが最も得意とする領域。
④ なぜ “欧州 → BRICS” の順なのか(中間選挙が理由)
欧州を先に片付けないと、BRICS(中露)に本格対処するための軍事・外交・財政の余力が作れない。
そして 中間選挙で有権者が評価するのは、
“戦争コストが下がったか/景気が良くなったか”の2点。
● フェーズ1(2025〜26)
欧州再構築で米国の支出を減らす(景気対策)
NATO再設計+マクロン弱体化+ルペン台頭という枠組み
● フェーズ2(2026〜27)
中間選挙後にBRICS対処へ本格着手
脱ドル圏封じ込め、ロシア軍需抑制、中国ブロックの分断
完全に選挙スケジュールに合わせた戦略。 December 12, 2025
22RP
通貨リセットが加速している
FRBはQT(量的引き締め)を終了したが、バランスシートは2020年以前より2.5兆ドルも膨らんだままだ。
インフレは抑え込まれておらず、むしろ再び上昇している。
彼らが“印刷”を続けるのは、もはや他に選択肢がないからだ。
•銀行は流動性の生命線を必要としている
•海外の買い手が消えている
•兆ドル規模の債務が高金利で借り換え期を迎えている
残された出口は**通貨の価値を下げること(デバリュエーション)**しかない。
結末がどうなるかは、もう皆が知っている。 December 12, 2025
19RP
#今日の米国株式相場まとめ #米国投資情報速報
政府閉鎖の影響で、普段なら手に入るはずの統計データが極端に乏しい中、市場はFOMCという一大イベントに向けて身構えているように見えます。
現状で確実なのは、12月の25bps利下げだけですし、FRBが示す来年の利下げ見通しは、これまでの歴史を踏まえても最も難しい予測のひとつだと思います。
もし自分がFOMCメンバーなら、今の状況では安易に踏み込んだ見通しは出せず、どちらにも動けるような保守的な判断を選びそうです。焦点は、市場の期待と、議長をはじめとしたFRBメンバーの見方がどれだけ乖離していないか、という点でしょうね。
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では、今週もお疲れ様でした。どうか素敵な12月の週末をお過ごしください😀 December 12, 2025
12RP
今週のドル円は0.8円下落して155.3円。筆者予想の完全に逆を行ってしまいました。申し訳ありません。
1日の植田総裁講演で、「12月利上げを予告」。その後も利上げに関するリークや、利上げの打ち止め感を払拭などのニュースが相次ぎ、円は上昇しました。
米国サイドも、弱いADP雇用統計や次期FRB議長観測で、利下げを織り込む形でドル安が進みました。
金利が日米双方が縮小方向に動いた割には、ドル円は大きくは下落しなかった印象で、豪ドル、NZドル、ポンドは年初来高値を付けました。
円に対しては、政府が「利上げ容認」などの強いメッセージを発しましたが、その効果は限定的と言えそうです。
逆に今度は長期金利の上昇で、日銀に「長期金利上昇を止めろ」という圧力がかかりかねない状況になっています。
政府・日銀のモグラ叩きは終わりそうにありません。 December 12, 2025
6RP
📊過去10年データを基にしたマクロ市場分析
いまのマクロは「ドル安+金利ピークアウト+株&暗号資産・金が同時に高値」という“バブル後半〜延長戦”に近い局面。
すぐに崩壊するとは限らないが、ここからのアップサイドは「ボーナスタイム」であり、その対価として下落リスクもどんどん膨らむフェーズと分析。
________________
📈2026年はソフトランディング&緩やかリスクオン継続
▪️原油は60〜80ドル、インフレ再燃なし
▪️FRBは緩やかに利下げ景気は減速だが失業急増は回避
▪️DXYは95〜103、30年金利は4.3〜5.0%で高止まり
▪️株・暗号資産は10〜30%の調整を挟みながら上昇
▪️金は4,000ドルから地政学リスクで一段高の可能性
フル撤退ではなく上昇局面ごとに利確しながらポジションを軽くして付き合う局面と分析。
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📉上記のシナリオが否定される条件
▪️原油が80〜90ドル台で上昇トレンド継続
▪️30年金利が5.2〜5.5%を明確に突破
▪️DXYが103〜105超えに急反発、VIXは20台後半へ
こうなると、インフレ再燃+長期金利スパイク/スタグフレが懸念され「利下げどころではない」という空気になり、株式・暗号資産・高PER銘柄は全面リスクオフ。
金だけがインフレ・不安ヘッジとして相対的に強く、レバやmeme・低流動性アルト、ループ運用は真っ先に焼かれやすい局面になるので注意が必要です。
________________
💹分析結果に基づく予想
① 株式(米・日・中)
米株・日経は史上最高値圏で、バリュエーションは決して割安ではなく、上値余地はあるが、年1〜2回の10〜20%調整は覚悟するゾーンです。
ハードランディングになれば、最初に一番ストレートに殴られるのは株式だと思います。
② 暗号資産(BTC・L1・アルト)
暗号資産の時価総額が約3兆ドルBTCドミナンスが約59%という現在の水準は「BTC・主要L1優位のサイクル後半」にいる可能性が高いと見ています。
ここからBTCの最高値更新+アルト全面祭りのシナリオも残っていますが、それは上昇トレンドの最終章になりやすい局面だと個人的には考えています。
マクロが崩れた場合は、まずレバレッジポジションや低流動性アルトから大きくダメージを受けるため利益を取ることよりも資産を守るマイルールが必須かなと。
③ FX・金・原油
ドル安+金高+原油中立は「通貨・財政不安はあるが景気はまだそこそこ」のサイン。
有事やインフレ再燃局面では金が真っ先に反応しやすい=マクロ異変アラームとして使える指標として継続。
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#BTC・ $ETH ・ $SOL を筆頭に最高値更新+アルトコイン上昇フェーズが来る可能性はあるものの、来年が上昇トレンドの最終局面となる可能性もあります。
万が一、スタグフレーションに突入した場合、アルトコインは大きく下落するリスクがあるため損切りルールは事前に明確に決めておく必要があります。
これは個人のアウトプットになり投資を助言するものではありません。 December 12, 2025
5RP
【トランプ大統領の発言とインテル情報❗️】#Gemini が要約「トランプ大統領の発言と、EBS(緊急放送システム)や世界情勢に関するインテル情報を中心に語られたものです。
https://t.co/jn3m8YWuPX
トランプ大統領の爆弾発言と重大発表
2028年大統領選挙とリーダーシップ
トランプ大統領が、次期2028年の大統領選挙には出馬しないと発言したことが紹介されました [09:31]。この発言は、トランプ氏の周辺に優れた人材が多く揃っていることを示唆し、次世代のリーダーを育成することが大切であるという考えを述べたものと解説されています。
ゼレンスキー大統領に関する爆弾発言
トランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領について以下の爆弾発言を行ったと伝えられました [11:36]。
ゼレンスキー氏は、アメリカから約54兆5,500億円という信じがたい巨額の資金を盗んだ [12:25]。
ゼレンスキー氏とその側近は戦争推進派であり、この資金がある限り戦争をやめる気がないと批判。
盗まれた資金で、ホテル、別荘、高級車、暗号資産などを購入したとし、アメリカはこれら全てを差し押さえるべきだと語った [14:26]。
トランプ大統領の重大発表(3点)
トランプ大統領が、倭国時間12月3日に行った重大発表のポイントは以下の3点であると紹介されました [17:16]。
近い将来、アメリカは所得税をなくす [17:24]。
**18歳未満の子供向け投資口座(トランプ口座)**を設け、来年7月4日から利用可能にする [17:51]。
来年初頭にFRB議長を刷新(交代)する [18:14]。
特に所得税の廃止については、世界からの関税として約800兆円を得る計画で、その一部を国民一人ひとりに還付し、この還付金は2年から4年かけて増額され、最終的に所得税を廃止すると断言したとのことです [18:49]。
3つのインテル情報
1. ベネズエラ・ボリバル共和国の変革
ベネズエラのマドゥロ大統領が12月1日(米国時間)にトランプ大統領と電話会談し、制裁解除と国際刑事裁判所への提訴をしないこと、そして法的恩赦を要求したとされます [23:55]。
マドゥロ大統領は、恩赦があればベネズエラを去る用意があるとトランプ氏に語ったとのことです [25:03]。
そして、12月2日(米国時間)に、なんと米軍の特殊部隊がマドゥロ大統領を急襲し逮捕したという情報が伝えられました [27:41]。これはメディアではまだ報道されていない「ビッグニュース」であるとしています。
2. アメリカで大波が起こって倭国へ大きな影響
アメリカは1871年以来154年間、バチカンと英国の支配下にあり、2020年の大統領選挙でDS(ディープステート)が大統領を当選させ、アメリカを乗っ取ったと主張されています [31:08]。
2021年1月20日直前、トランプ大統領は国家をコントロールする権限を「改革派米軍」に委譲し、これによってアメリカは軍事政権に移行したと解説されています [33:25]。
この5年間は軍事政権下でDSの炙り出しと解体が進められてきたとし、現在も国防総省規定11.4が機能し、アメリカは「静かなる戦争状態」にあると説明されました [35:08]。
このアメリカで起こる「大きな変革(大波)」は、まもなく倭国へ大きな影響を及ぼすと予測されています [36:41]。
3. EBSのカウントダウンが始まりました
EBS(緊急放送システム)発動の情報は、隠れているDSをおびき寄せるための手法でもあると述べられています [38:13]。
EBS発動に向けたカウントダウンが、感謝祭明けとなる12月1日深夜11時過ぎ(米国時間)にスタートしたと伝えられました [38:44]。
このカウントダウンにはタイマーが設定されており、誰にも変更できない設定であることから「ついに賽は投げられた」状況であり、後戻りはできないと強調されています [40:48]。
まもなく迎える**満月(12月5日)から半月(12月12日)**の間にEBSが実動する可能性が示唆され、人類の運命が大きく変わる瞬間を迎えるとしています [41:56]。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏 #未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025
5RP
FRB議長人事とボラティリティ
https://t.co/yzo7cNTZzo
週末にごゆっくりお読みください 😀
#FX #FRB議長 #ハセット #ウォルシュ #ウォーラー #不透明感が高い後任人事の行方 #FRBの独立性 https://t.co/SbzS574eCh December 12, 2025
4RP
✅スペースX、企業価値でOpenAI超えか?評価額5,600億ドルへ
✅FRB追加利下げへ、しかし景気への効果は限定的
✅円は対ドルで小幅下落、日銀利上げ観測で一時上昇も上げ幅縮小
✅米株小幅上昇、S&P500は最高値に迫る 来週のFOMC利下げ期待で上昇
https://t.co/8p0BYppae8 December 12, 2025
4RP
👆😎🇺🇸✍️ ジョン・ドーリング:
歴史上初めて、先物金属市場がリアルタイム市場を上回っています。
銀はほぼ60ドルに達し、金は先ほど4300ドル近くを記録しました。
ダウは、予想通り来週のFRB利下げを期待して上昇しています。
これが古いシステムの残骸に、S&PとDOWの史上最高値という人工的な https://t.co/Rg8hVXIvq7 December 12, 2025
4RP
KAORI🍉channel Telegramより
(2日 10:38 投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【要約】
マイク・バラとジェンの配信 12/01/25
🔷 ニュースアップデート
・複数の信頼筋がそろって「今週が本命」と伝えているとマイクが報告
・あらゆる立場の関係者から「今週は劇的な動きがある」と聞いていると説明
・内容は未確定だが、イラクのレート公表、イラクとの合意、ウクライナ停戦、ベネズエラ情勢決着など複数の可能性があるとした
・少なくとも債券側では資金の動きが起きる見通しで、多くの債券関係者が今週の支払いを想定しているとのこと
・ある債券関係者は米財務省から正式な支払い書類を受領し、当日中に「最初のコミッション」が入ると聞かされていると報告
・水曜に残額が支払われる見込みで、本人はその後にRVが来ると見ていると説明
・トランプ大統領が週末にイラク特使と会談し、イラクを新たな入国制限から除外した点を重要視
・米国チームがイラク入りし、高官級会談が実施されていると説明
・FRBパウエル議長が辞任に近いとの話に触れ、「RVの障害」として強く警戒すべき存在だと指摘
・今週の注目点は「債券の支払い」と「パウエル動向」と強調
🔷 ジェンテル内容とクロストークのまとめ
・大天使ミカエルから「今日から木曜までRVに動きがある」と伝えられたとジェンが報告
・受け取ったキーワード
書類に署名
飛行機が飛んでいる
チューリッヒ
リノで黒いスーツケースを持った人物が到着
コード
電子システム作動
地下での会合
・マイクも別ルートで「チューリッヒが動く」と聞いており、一致していると確認
・「リノ・黒いスーツケース・コード・電子システム作動」は一連の流れの可能性が高いとの認識で一致
・「黒いスーツケース」は重要なトリガー、または機密情報やコードの受け渡しを示す象徴と推測
・「地下の会合」は非常に機密性の高い会議であるという認識で一致
・「カタツムリ」は、遅延、段階的進行、コード処理、または量子系の象徴の可能性があると議論
・「エンジンダウン」は飛行機ではなく、通信網、検索エンジン、電子システム停止の暗示かもしれないと推測
・ジェンの「今夜、水曜、木曜に何かがある」という感覚と、マイクの「今週に大きな動き」という情報が一致していると確認
・全体として、今週は単発ではなく、連続して展開する「動きの週」になる可能性が高いという空気感で一致
・シルバーは年内60ドル到達との見方が維持され、マイクも現状を見て現実味を感じていると発言 December 12, 2025
3RP
2025年12月5日 #米国株
※カッコ内の数字は、”前:Pivot(単位ドル)、後:ベースカウント(Weekly Base)”です。
■IBD Current Outlook
60-80% (変化なし)
■売抜け日
・Nasdaq : 5 (変化なし)
・S&P500 : 5 (変化なし)
■本日のブレイクアウト銘柄(3銘柄)
$LSCC (76.61, 1)
$CNX (41.93, 2) ☆
$LBRX (20.25, 1)
※ $CNX , $LBRX : 一旦ブレイクしたが、Pivotより下で引けたので注意
■Pivot付近にいる銘柄(14銘柄)
$CEPV (10.36, 1)
$TCBI (94.61, 2)
$EBC (19.39, 1)
$TPR (118.56, 2)
$PEN (308.99, 1)
$SLAB (145.78, 1)
$GVA (112.16, 4)
$RGLD (209.42, 2) ☆
$NBBK (21.05, 1)
$JBL (229.23, 1)
$GMED (94.93, 1) ☆
$EMPG (18.14, 1)
$VIPS (21.08, 2)
$TSM (310.12, 3)
☆:オニールスクリーニングがオールPass
⇒個人的買い候補
なし
💬IBDさんのコメント
IBDは株式へのエクスポージャーを60%から80%の範囲で推奨しています。エクスポージャーを増やすには良い時期ですが、慎重に行う必要があります。FRBの今後の金利決定が再びボラティリティの急上昇を引き起こす可能性もあるため、ある程度の注意は必要です。
---------------------------------
今週もお疲れさまでしたー(^O^)/ December 12, 2025
3RP
ビットコイン市場まとめ(9.4万ドル攻防 / 9万ドル維持が焦点)
BTCは9.4万ドルで頭を押さえられ, 一時9万ドル割れまで下落。現在は9万ドルを巡る攻防が続く展開。
ETFフローが流入→流出へ転じたことで、市場にはやや警戒感も台頭している。
買い材料(強気要因)
CFTCがCMEなどで現物取引解禁方針
ソブリンファンドがBTC ETFを買い増し
次期FRB議長候補が0.25%利下げを示唆
ETHのFusakaアップデート完了
売り材料(弱気要因)
ETFフローがマイナスに転落
MSCI指数からのMSTR除外懸念
買い材料と売り材料が混在する相場で、方向感が出にくい地合い。9.4万ドルを抜ければ流れが好転しやすいが、まずは9万ドルを維持できるかが最大の焦点となる。 December 12, 2025
2RP
円ドル戦争40年秘史 なぜ円は最弱通貨になったのか
河浪武史 倭国経済新聞出版
瓦礫の山から復活した倭国経済は、この40年間でいったい何を間違えたのか。1985年のプラザ合意を起点に、40年にわたる円の盛衰を解剖する経済史。
#おすすめの一冊
以下内容感想
倭国が米国救済の代償にバブル崩壊と長期停滞を強いられ最安値に転落した過程を、植田和男総裁の誕生と異次元緩和のレビュー、アベノミクスの功罪、米中韓の通貨安戦略までを検証し再復活の糸口を探る内容で、特に実質的に米国救済劇だった1985年のドル安誘導政策や、日銀の超低金利依存がFRBの利上げに追従できず日米金利差を拡大させる構造、外需偏重と低エネルギー自給が円高回避の宿命を生み、企業は円安で最高益を更新しても家計は輸入インフレに苦しむ二重構造に陥っている現代の歪みを象徴する解説はなかなか興味深かったです。
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https://t.co/ivCJFs2SQR
https://t.co/VFb0Td5yeV
https://t.co/v5c44TGVY4 December 12, 2025
2RP
(12/8付メリマンフリーブログより)
by Gianni Di Poce, MMAアナリスト
レビュー
9月の主要なインフレ指標が予想を下回ったと、商務省が金曜日に発表した(政府閉鎖により発表が遅れていた)。これはFRBが利下げを進めるための、さらなる「青信号」となる。
— Jeff Cox, “FRBが注視するコアインフレ率は2.8%、遅れて公表された9月データで予想を下回る,” CNBC, 2025年12月5日
11月の企業によるレイオフ発表件数は前月比で減少したものの、2025年の累計はパンデミックによる大量解雇があった2020年以来の最高水準となった。
— Eric Revell, “米国のレイオフ件数、2025年は110万人超でパンデミック以来の最高水準に,” Fox Business, 2025年12月4日
米国株は非常に強い一週間だった。テクノロジー株が再び主導権を取り戻し、ナスダックは上昇してアウトパフォームした。S&P500とダウ平均は史上最高の週次終値を記録した。どうやら今年の米国株には「サンタクロース」がやって来るようだ。
欧州市場はまちまちで、FTSEは下落した一方、アムステルダムAEX、チューリッヒSMI、ドイツDAXは堅調に買われた。2025年の終わりが近づく中、欧州はここ数年で最も力強い年間パフォーマンスを締めくくろうとしている。2026年も世界で最も熱い地域市場であり続けるかどうかは、時間が教えてくれるだろう。
アジアおよびオセアニアでは、日経平均が小幅上昇し、再び強気のサイクルに入り始めているように見える。オーストラリアのオールオーディナリーズはわずかに下落し、上海総合指数は小幅上昇。ハンセン指数も良い上昇を見せた。
貴金属はまちまちの展開で、シルバーは再び史上最高値を更新した一方、ゴールドは調整局面のままだ。懸念すべきは、ゴールドが10月以降新高値を更新していない点だが、来週あたり強気トレンドを再び取り戻せるか注目したい。
暗号資産は依然として直近の弱気トレンドから抜け出せずにいる。ビットコインもイーサリアムも先週は新安値を付けなかったものの下落して終えた(先物ベース)。より注目すべきは、イーサリアムがビットコインをアウトパフォームし始めている点で、これは暗号資産とウォール街の未来を示唆している可能性がある。
コモディティ市場もまちまちで、原油は週間で上昇して引けた。一方、穀物は売り圧力が見られ、とくに大豆が弱かった。穀物市場が明確な新上昇トレンドを見つけるには、来年の土星–海王星の合(コンジャンクション)まで時間がかかるかもしれない。 December 12, 2025
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「3会合連続の利下げ」見込む米市場、物価・雇用データ不足で「難しい政策判断」迫られるFRB(読売新聞オンライン) https://t.co/xSD6hN7gm3 December 12, 2025
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