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2025.12.03
:0% :0% (40代/男性)
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「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
132RP
[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
61RP
【追い風】
・FRBが量的引き締め終了
・ヴァンガードがBTC ETFを取扱い開始
・12月の利下げ確率が上昇中
・ストラテジーがUSD準備金を新設
・BTC ETFが3営業日連続のプラス流入
ちょっと面白くなってきました👍 https://t.co/XfswKDeUm3 https://t.co/r4Noz1x1wT December 12, 2025
45RP
楽天証券は退会しましたが、これからも倭国株への投資は続けます。
30年以上の投資経験を持つプロトレーダーとして、正直に言います。
今日、日経平均は下落しましたが、こんな時こそ注目すべき倭国株を7銘柄ピックアップしました。
1位:9432 NTT
2位:9433 KDDI
3位:5016 JXメタル
4位:6993 大黒屋
5位:4424 Amazia
6位:8105 ビットコインジャパン
7位:4570 免疫生物研究所
たとえば、ビットコインジャパン(8105)は現在428円→目標株価3,550円
背景:FRB12月会合での利下げ観測が広がり、米株が大幅反発→倭国株にも大量の買いが入ってきています。
個人投資家でも5万円程度から参戦可能です。
ちなみに、今がほぼ底値圏です。
「今月ほぼ確実に爆騰する銘柄」
この倭国株についてもっと知りたい方は「いいね+リプライ」をください。
その銘柄の詳細をお伝えします。 December 12, 2025
36RP
トランプ大統領「頑固な牛野郎がいて、君たちの大統領、君たちのお気に入りの大統領を嫌っているだろう!」
「無能なFRB議長がいる。本当に最低な奴だ。誰が金利を下げるべきなんだ!」
「来年早々に、新しいFRB議長を発表するだろう。」 https://t.co/XMUCPfb0N5 December 12, 2025
23RP
昨日の米国株は3指数そろって上昇よ。
ダウ+0.39%
S&P500+0.25%
ナスダックは+0.59%
前日の大きな下げから一転してきれいに反発したわね。
背景としては、FRBの利下げ観測がじわっと強まり、金利の不安が少し和らいだのが大きいわ。
金利が落ち着くと株には追い風だから、買い戻しが入りやすいの。
それに、ボーイングが見通し改善で上昇してダウを押し上げたのもポイント。
ビットコインも弱さから少し持ち直してリスク資産全体が落ち着いた流れね。
初心者さんに伝えたいのは、こういう反発はよくあること。
前日の下落で慌てて手放してたらたぶん今日ちょっと悔しい相場だったはず。
12月は調整とリバウンドが交互にくる時期だから落ち着いて構えていれば大丈夫。
相場は逃げないわよ。焦らず、自分のペースで。 December 12, 2025
23RP
テンバガー株に関する研究論文
https://t.co/yY56fZYVRd
「10倍株」の実証分析(米主要取引所で2009–2024に10倍以上になり、期末まで維持した464銘柄)では、最も効くのはFCF利回り(1株あたりフリーキャッシュフロー÷株価)でした。
サイズや“成長率そのもの”より、FCF利回りが効果的だった、というオチです。
小型×割安×高収益の組み合わせも有意、高FCF利回り・高収益性などの基準を満たす銘柄に、成長余地を見込んで積極的に投資することはOKだがEBITDAの伸びに裏打ちされていること、エントリーは“高値追い”より“安値圏”が有利、そして金利環境も効く──というのが、このワーキングペーパー(2025年、Birmingham City Univ.)の骨子です。
研究内容の概要は以下のとおり。
・対象期間は15年(2009/1/1–2024/1/1)。一時的に10倍に達しただけの“トランジトリー”は除外し、最終的に10倍超を維持した“エンデュアリング”10バガーのみを採用 → 最終サンプル464社。
・説明変数は150超(バリュエーション、収益性、投資、テクニカル、マクロ等)。過去2000〜2022年のデータで関係性を学び、そのモデルで2023〜2024年に本当に当てはまるかを試す“未来予測テスト”までやってる研究(単なる後付けじゃなく“将来でも使える可能性” を検証)
この研究で分かったこと(要点):
・「小型×割安×高収益」が基本線(FF5※¹のサイズ・バリュー・収益性が有意※²)。
・最重要ドライバーはFCF利回り(= FCF/P)。まずここが強い。※論文中でもFCF/P≒FCF利回りと定義。
・投資は“積極的でもよい”が、資産増が利益(EBITDA)成長を上回ると逆効果。
・モメンタムは効くが癖が強い。高値圏(12ヶ月高値に近い)での翌年リターンは低く、むしろ12ヶ月安値付近・直近6ヶ月下落後のエントリーが有利。
・金利も無視できない。FRBの政策金利上昇は翌年リターンを平均10.1%押し下げ。
・「売上やEPSの”成長率”は将来の超過リターンを説明できない」傾向が確認された。
実務に落とすなら(私案の叩き台):
・まずは「小型(例:時価総額~数千億円以下)×高FCF利回り(例:FCF/P上位デシル)×高収益(ROICやFCFマージン良好)」で粗く絞る。
・投資の“質”チェック:過去3年の資産成長率がEBITDA成長率を恒常的に上回っていないかを見る。
・テクニカルの入口:現在値が12ヶ月安値から大きく離れていない(例:安値+0~30%圏)、かつ直近6ヶ月は弱め、など。
※あくまで私案。しきい値は市場・セクターで調整を。
注意点(読み手としての留意):
・サンプルは「成功者だけ(最終的に10倍維持)」なので、サバイバーシップ・バイアスに留意。
・配当は無視(トータルリターンではない)。
・米市場中心・ワーキングペーパー(査読前)。他市場での外挿には検証が必要。
結論:FCF利回りが“最強”、ただし「小型×割安×高収益」に“投資の質”と“安値での入口”、さらに“金利環境”まで合わせて見るのがこの研究の示唆、という整理。 December 12, 2025
19RP
🚨トランプは、次期FRB議長に国家経済会議議長ケビン・ハセット氏を指名することを示唆した。
「次期FRB議長もここにいる。分からないが、そう言ってもいいだろう。
次期議長は間違いなく尊敬される人物だ。ありがとう、ケビン。」 https://t.co/PfKybg8aVT December 12, 2025
17RP
植田総裁は手の内を早く見せ過ぎてしまって、円高の材料が出尽くしてしまった感がある。12月初めにFRB利下げ、日銀利上げを織り込んでしまったので、ここからは円安に行くしかない。
記者会見は、いつも通りのタカ派パウエル氏とハト派植田総裁という構図が目に浮かぶ。政権からは来年度予算を巡り日々財政不安材料が飛び込んでくる。国債入札のたびに通過を不安視され、実需の売りも続く。
結局口先介入に頼ることになるだろうが、実弾介入は利上げ前にはできないと見透かされ、空振りに終わりそう。為替関係者にとっては19日の日銀会合が待ち遠しくなりそうだ。 December 12, 2025
16RP
🔥【FRB議長レース、年内ちゃう!“来年早よ”にズレ込みや!!】🔥
ほな何が起きるんか?答えはコレや👇
利下げ💸・税金還付💵・給付金💥
トランプ政権は 2026年に “金ばら撒くモード”全開 や!!
しかも!
賭け市場では ハセット81%📈(=株に優しい兄さん)。
ベッセントは 「Q1にドデカい税金還付くるで」 言うてる。
つまり?
✅ サンタラリーは絶対に邪魔したくない政権
✅ 来年は “金融 × 財政” のダブル噴射
✅ ここから “持っとけ相場” の本格スタート や🔥
ほな行くで📣🔥
2026年の本命テーマは “カネの雨” 一択や!!
🇺🇸 全指数がキレイに戻ってきた─
これは “市場が材料を本気で買い直し始めた”サイン やで📈👏✨
おはようございます☀
いつもありがとうございます🙏🙇♀️☺️
皆様が今日も良い一日をお過ごしくださいますように❣️🗽🕺👼 December 12, 2025
16RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
倭国株市場は本日もBOJ利上げ観測と米FRB人事の影響でやや軟調ですが、半導体・金融・内需セクターが堅調を維持。
おすすめ倭国株4選
🎉【6981】村田製作所→約3,200円(+2.5%)
AIチップ需要で2026年3月期大幅増益予想。
🎉【4063】信越化学工業→約6,000円(+1.5%)
シリコンウェハ需要回復。
🎉【8306】三菱UFJフィナンシャル・グループ
→約2,500円(+2.5%)
利上げで利ざや拡大
🎉【7974】任天堂→約8,000円(+0.8%)
IP事業拡大(ゲーム・テーマパーク)
私は最優良株のみを推薦しています!
【イイネ・ブクマ】で保存して
見返すのをおすすめ👍 December 12, 2025
16RP
12月のFRBの利下げと日銀の利上げという直近ドル円の上値を重くしていた材料にも耐性ができてきた模様で、投機筋はもはやチマチマ金利を動かす中央銀行の金融政策などお構いなしにドル買い円売りに動いており、ドル円は昨日154円台をつけたにも関わらず既に156円台に復帰してしまった
ここではしつこいぐらいに指摘している事だけど今のドル円の上昇トレンドのきっかけは高市総理の積極財政だけどそれを口実に投機筋が過剰な円売りを仕掛けたことで、現在は160円間近の青天井という要素が合わさった需給要因強めの相場と推測され、既に0.25%程度の利上げでは押し目こそ作れどトレンドを転換させる程のエネルギーは作れないんよな
結局ここまでモメンタムが強くなったドル円を鎮静化するにはこれを打ち消すほどのエネルギーを持った材料が必要であり、最も望ましいシナリオは高市総理が積極財政を諦める事だけどこれは高市政権の看板政策で方向転換は不可能なので、選択肢は為替介入に絞られる事になってくる
今のような需給要因のドル円のトレンドを抑えるためには同じく需給に直接アプローチできる為替介入により、ドル円の需給を壊滅的にさせる他になく、仮にファンダメンタルズでアプローチするなら12月に日銀が一気に0.5%利上げするみたいな極端なネガティブサプライズが必須であり、皆が予想している0.25%の利上げでは日銀会合で利上げが決定された瞬間に、しばらくは追加利上げできない事から悪材料出尽くしで逆にドル円は上昇してしまう
総括としては、今のドル円の勢いを止めるには160円を超えてより勢いが増すまでに先手を打って為替介入で150円割れぐらいまで下げる事がスマートな方法だと推測され、投機筋は160円超えまでは為替介入してこないとタカを括っているのでその不意をつくことで恐怖感を与える事が可能となり、心理的にも需給的にもトレンドを下方向に持っていく事ができるので、高市政権は無謀な積極財政で円をジャブジャブにするならせめて為替介入でドル円を抑えることはある意味義務なのではないかと思っていて、それをせずに円の供給だけどんどん増やすなら通貨価値の目減りにより国民の資産を犠牲にして政府が潤う政策と言われても仕方がなく、来年の今頃には支持率は急低下して30%切るぐらいになってると思う December 12, 2025
15RP
来るよ。来るよ。大急騰…
今日最強の倭国株!
第1位: 5803 フジクラ →16,850円付近で買い
第2位: 5706 三井金属→ 16,980円付近で買い
第3位: 8306 三菱UFJ→ 2,380円付近で買い
第4位 :6920レーザーテック→ 28,770円付近で買い
第5位: 6857 アドバンテスト→ 約1,680円で必買
第6位 :8035 東京エレクトロン→29,880円付近で買い
第7位 :9984 ソフトバンクグループ→ 約3,020円で必買
次のターゲットはすでにロックオン済み!
この会社は、次世代AI半導体材料の開発企業!
2nm以降の極微細プロセス向けの新規成膜材料で独占技術を確立。
TSMCとキオクシアからの評価を経て、来期の量産納入が決定しています。
経済産業省の「半導体デジタル産業戦略」の重点支援対象。
ソフトバンク・ビジョン・ファンドとの出資協議も最終段階です。
株価:188円
予測:188円 →10,580円
「いいね!」と「フォロー」 をしていただくと、企業名と銘柄コードを直接DMでお知らせします!
#倭国株 #日中経済 #投資機会 #半導体
市場情報:日経平均株価は水曜日に0.6%上昇の49,600を超え、今週初めの下落分を取り戻した。ウォール街の好調な取引とビットコインの反発がリスク選好の改善を示唆したためだ。投資家らはまた、来週予想される米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを見据え、年末の世界株式相場の上昇の可能性を検討した。 December 12, 2025
13RP
📝12/3 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は大幅続伸!49,862円(+559円)🚀
・一方、TOPIXは小反落となり、指数はまちまちの動き
→・値上がり524/値下がり1,025で全体的には弱い地合い
・上昇の中心はAI/半導体関連が指数を牽引
→アドバンテスト、ソフトバンクGが+5%超💪ルネサス+7%超など
・ドル円は155円台後半で上値が重い、国債利回りは若干上昇
🇺🇸前日の米国市場はS&P500+0.25%、ナスダック+0.59%
・トランプ大統領、次期FRB議長候補を『来年初め』に指名へ
→ケビン・ハセット氏が本命との見方
🚨ChatGPT改良へ資源集中、アルトマン氏『非常事態』宣言
👶米国の子ども2,500万人に250ドルずつ、デル創業者夫妻が私財で政府構想を支援、合計1,250ドルと生まれた瞬間FIRE🔥
✅結論:引き続きボラの高い相場が続く。安定した上昇というよりは、日銀やFRBなどの結論待ちか。一方向に動く相場ではないため、ボラを利用して下がったタイミングで買うことを徹底。
PR/倭国株を買うならGMOクリック証券!投資信託1万円を買えば毎週50名に5万円のチャンス!フォロワーさん3名当選中▶︎https://t.co/AY08eZEjrq December 12, 2025
13RP
トランプ政権は、今週開始予定だった次期FRB議長の最終候補者らとの一連の面接を中止した。トランプ大統領がFRBのトップに誰を据えるか心に決めたことを示唆したためだ―WSJ December 12, 2025
11RP
#今日の米国株式相場まとめ #米国投資情報速報
AIエージェントの効果が決算に反映され始めたソフトウェア企業が増えてきましたね。この動きを見ていると、第一弾は「AIインフラ株」ブームでしたが、どこかで第二弾の「AIエージェント株」ブームが起きる可能性もありそうです。
もちろんマクロの影響が大きいですが、個人的に気になっているのは、最高裁の関税違憲判決、FRB議長交代(次期議長がトランプ利下げ派なら短期的には上向きでも中・長期では不安定)、そこにOpenAIのIPOが重なるような局面です。こうしたイベントが重なると、一気にワッと相場が動く展開もあり得るかもしれませんね。(その後に崩壊が来るかもしれませんが…)
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noteには、今日の決算の銘柄と今日動いた個別株についてもそれぞれ解説しています(無料)👇
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では、今日も素敵な12月の1日になりますように。 December 12, 2025
11RP
おはようございます
NYダウ 185ドル高
ナスダック 137p高
日経先物 310円高
ドル円 155円台後半
半導体指数 上昇
恐怖指数 安心の水準
金利 変わらず
ビットコイン 大幅上昇‼️
ゴールド 下落
今月の重要スケジュール
9.10日 米FOMC 下落特異日
12日 倭国MSQ
17日 SBI新生銀行 上場 四季報発売
18.19日 日銀決定会合
ニュース
トランプ氏、FRB次期議長指名「おそらく年明けに」:倭国経済新聞
https://t.co/D9s8fA9ygf
OpenAI、対Google「非常事態」宣言と米報道 3年前と形勢逆転:倭国経済新聞 https://t.co/ihCKDFnlJL
防衛装備品の輸出を全面解禁へ 26年前半、国内産業拡大へ転換点:倭国経済新聞 https://t.co/o10vj7wguv
恐怖指数が今は安心の水準なんで日経は何とか何とか。
新興やテーマで上がってきた株が重要イベントを複数控え、大型IPOをあり年末節税売りも重なり売りのターゲットになっている印象。
売買代金も少ないままで買い手も不在。
こうなると投資する逃げ場が仕手株みたいな感じになってしまいやすい。
イベントが過ぎるまではあんまり無理はせずにやっていきたいと思います。
短期ではコツコツやります。
今日は暗号通貨関連や防衛?
本日も笑顔で家族孝行で過ごしましょう☺️ December 12, 2025
11RP
⚜️12/3(水)11:40ゴールドトレード攻略
今この瞬間ブレイクチャレンジ中。
1時間チャート画像、黄色いのエッジラインが戦略のベースです。
《📈dagram考察・テクニカル》
目先は短期上昇トレンド。
dagramは下記レート付近で逆張りショート狙い(スキャル〜デイ未満)。
4245
4263〜4265
4270〜4274
4300
4312
4265付近から反落なら短期ダブルトップに。先物2月限は4220、4263抵抗された。現物は4264.7で直近反落。サポートは4160〜4165ゾーン、4180〜4185、4220が鍵。
《📊前営業日値幅》
12/2(火)高安値幅72.34ドル
《🚨速報・重要トピック》
①12/10(水)FOMCは利下げ濃厚、据え置きならサプライズ
②トランプ「次期FRB議長は来年早々に発表」
③次期FRB議長候補筆頭ハセット氏は『超利下げ推進派』
④ハセット氏は仮想通貨と株に強気
⑤プーチン「欧州との戦争なら準備万端」
⑥12/16(火)米雇用統計11月分(10月非農業部門も)
⑦12/18(木)米CPI 11月分発表
《🌏指標イベント》
◎22:15 米国 ADP雇用統計
◎22:30 米国 ラガルドECB総裁発言
◎23:15 米国 鉱工業生産
◎24:00 米国 ISM非製造業景況指数
◎24:30 米国 週間原油在庫
《🕐タイムフレーム優劣AM11:30》
月:強く買い優勢
週:とても強く買い優勢
日:強く買い優勢
4時間:とても強く買い優勢
2時間:強く買い優勢
1時間:パーフェクト買い優勢
30分:パーフェクト買い優勢
《⭐️重要レート》
★★3997〜4000
★4010
★★4070
★4085
★★4097〜4100
★4120
★★★★★4130〜4133
★★★★4160〜4165
★★4185〜4190
★4200
★★★4220
★★★★4245
★★★★★4263〜4265
★★★4270〜4272
★★★4292〜4295
★★★★4300
★★★4312
★★★★★4380(史上最高値)
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。
フォロー、いいねリポスト
リプライいただければ嬉しいです。 December 12, 2025
9RP
そうなのかな。
ドル安圧力。
アメリカの利下げがほぼ確実。
倭国の利上げもほぼ確実。
そんな状況で155円台を保っているドル円を見る限り、ドル安圧力が強まっているってよりも、円売り圧力は強いって見えるけど。
ましてや「倭国銀行が今月利上げに踏み切った場合、円が急伸する可能性もあるとしている。」
利上げって事実を見て、円を買う人がいるのか?
そんなに悠長?
マーケットはもっと敏感で、こないだの植田会見を見て、利上げあるなって織り込んでいるんじゃ。
久しぶりにシカゴ投機筋ポジション。
10月14日まで
まだ円ロングなんだ。
中途半端な10月14日時点のポジションだから、
11月末ベースだとずいぶん違ったことになっていると思うけど、あの時点でも円ロングだった。
11月に円ショートになっていたとしてもたぶん小幅。
つまり、大規模な円買戻しが起こるポジション状況ではない可能性。
私は何らかの理由で円安圧力が強いと思う。
ドル安圧力強まる、関税巡る判断・FRB人事・日銀利上げの「三重苦」(Bloomberg)
#Yahooニュース
https://t.co/JRjhy9bNst December 12, 2025
8RP
📈12/3 (水) ドル円 相場分析📉
▼今日のドル円は155.95円が天井です▼
急落のあとに強い反発が出ると、
「もう上かな?」と思ってしまいませんか?
でも実は戻りの勢いが強い日ほど
“売られやすいポイント”は決まっているんです。
上がっても一度止められやすい場所が
チャートにハッキリ出ています。
無駄なエントリーを減らしたい人ほど、
ここだけは見ておいてください。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼前日の振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は4営業日ぶりに反発し、
155.88円と前営業日の155.46円から0.42円程度上昇して取引を終えました。
手掛かり材料に乏しい中、
アジア時間からの買いの流れはNY時間に入ると一巡し、156.00円を挟んだもみ合いに転じました。
24時過ぎには一時156.18円まで上昇する場面もありましたが、前日高値の156.24円がレジスタンスとして意識されると買いも一服しました。
その後は米10年債利回りが低下に転じた影響もあり、
やや上値が重くなりました。
プーチン大統領が
「欧州側の要求をロシアは受け入れられない」
「もし欧州が戦争を望むなら、我々は準備万端だ」
などと発言し、
欧州を巡る地政学リスクが
意識される場面もありましたが、
為替市場への影響は限定的でした。
▼トランプ大統領、ハセット次期FRB議長を示唆▼
今朝、トランプ大統領が
次期FRB議長人事について立て続けに発言しました。
まず
「次期FRB議長は来年の早いうちに発表する」
と述べ、
その後
「次期FRB議長候補は1人に絞られた」
と明言し、
最終的に次期FRB議長として
ハセット氏について言及しました。
ハセットは現在の国家経済会議委員長で、
トランプ政権の経済政策の中心人物です。
もしハセットがFRB議長に指名されれば、
FRBの独立性に対する懸念が一段と高まることになります。
パウエル議長の任期は2026年5月までですが、
トランプ大統領は以前からパウエル議長に批判的でした。
ハセットは減税や規制緩和を重視する経済学者として知られており、FRB議長に就任すれば、トランプ大統領の意向に沿った金融政策を実施する可能性があります。
僕が懸念しているのは、
この人事がFRBの独立性を損なう可能性です。
中央銀行の独立性は政治的圧力から離れて
インフレを抑制するために不可欠です。
もしFRBが政権の意向に従って
金融政策を決定するようになれば、
市場の信認が揺らぎ、
長期的にはドル安要因となる可能性があります。
▼FOMC前の市場の様子▼
来週12月9-10日に開催されるFOMCを前に、
市場は方向感がなくなってきています。
FOMCでの利下げ確率は9割弱まで上昇しており、
0.25%の利下げはほぼ確実視されています。
ただ、問題はその後です。
米国は16日発表予定の雇用統計や、
18日発表予定の消費者物価指数の結果を見るまでは、
利下げが継続されるのかを判断するのが難しい状況です。
これまで米政府機関閉鎖の影響で
経済指標の発表が延期されていましたが、
ようやく重要指標が出揃うことになります。
雇用統計とCPIの結果次第で、
来年のFRBの金融政策の方向性が見えてくるでしょう。
トランプ大統領の所得税削減政策や関税政策は、
インフレを再燃させる可能性があります。
もしインフレ圧力が高まれば、
FRBの利下げサイクルは早期に終了する可能性もあります。
▼日銀の利上げ継続の可能性▼
一方、日銀も12月18-19日の金融政策決定会合での利上げを市場はほぼ織り込んでいます。
ただ、これまでは12月の利上げ以後は
据え置かれると予想されていましたが、
植田総裁が利上げしても「まだ緩和的」と述べていることを考えると、来年再び利上げをする可能性もあります。
これは極めて重要なポイントです。
市場は来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げることをメインシナリオとして織り込み始めていますが、
植田総裁の発言は、
利上げが継続する可能性を強く示唆しています。
政策決定会合後の総裁の会見が
終わるまでは予断を許しませんが、
日米金利差が縮小傾向にあることは、
ドル円にとって上値の重しになります。
日銀が利上げを継続し、
FRBが利下げを進めるという構図は、
基調的には円高方向への圧力となります。
▼高市政権の財政不安が円売り圧力に▼
ただし、円買いを大きく進ませない要因もあります。
それは高市政権の放漫財政に対する市場の懸念です。
プライマリーバランスを無視した財政政策に対して、
市場はネガティブに反応しています。
これまでも倭国の純債務残高は比較可能な84カ国で最低水準でしたが、国債増発を繰り返すことで財政悪化は拡大し、国際的な評価を損なっています。
英国のトラス政権の財政発表時に起こった
英国売りのようにはなっていませんが、
倭国売り=円売りが再開される可能性は拭えません。
2年債利回りが1%台に上昇したのも、
日銀の利上げ期待だけでなく、
国債増発に対する懸念が大きく影響しています。
日銀が金融引き締めを進める一方で、
財政政策は放漫という矛盾した状況が続いています。
この政策のミスマッチが、
円買いの持続を難しくしています。
▼トランプ大統領のブラジル大統領との協議▼
トランプ大統領が
「ブラジル大統領と貿易、関税、制裁について協議した」
「ルラ大統領との連携から多くの良い成果が生まれるだろう」
と発言しました。
トランプ大統領は就任以来、
関税政策を重視してきましたが、
同時に貿易合意を積極的に進める姿勢も見せています。
以前にも
「倭国と韓国、EUとの貿易合意を称賛する」
と発言しており、
今回のブラジルとの協議もその延長線上にあります。
ただ、関税政策の不透明感は依然として残っています。
トランプ大統領の関税政策は
米最高裁で違憲判決の可能性も指摘されており、
その場合は為替政策に転換する可能性もあります。
倭国が「為替操作国」に認定されるリスクは
常に念頭に置いておく必要があります。
▼本日の市場見通し▼
今日のドル円は156円を挟んで神経質な動きになる可能性があります。
日米金利差縮小が上値の重しとなる一方で、
米株が反発したことや高市政権の国債増発を嫌気した円売りが下値を支えるでしょう。
来週のFOMC、その翌週の日銀金融政策決定会合、
そして延期になっていた米国の重要経済指標の発表を前に、市場は方向感がなくなっています。
大きな材料が出るまでは、
ドル円は動きにくい展開が続くと僕は見ています。
▼まとめ▼
昨日のNY市場でドル円は4営業日ぶりに反発し、
155.88円で取引を終えました。
トランプ大統領がハセットを次期FRB議長として示唆し、FRBの独立性への懸念が高まっています。
来週のFOMCでは利下げがほぼ確実視されていますが、その後の金融政策は16日の雇用統計と18日のCPI次第です。
日銀は12月会合での利上げがほぼ確実視されており、
植田総裁の「まだ緩和的」という発言は利上げ継続の可能性を示唆しています。
日米金利差縮小は円高要因ですが、
高市政権の放漫財政に対する懸念が円売り圧力となっており、ドル円は方向感のない展開が続いています。
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【4時間足】
昨日の下落からの戻りで155.286をしっかり守った形になっており、現在は155.949のラインを挟んで小さな戻りを試している状況です。
ただ、20SMAが上から被さるようにかぶさっており、ローソク足はこの20SMAの下で連続して抑え込まれています。
構造としては「中期の上昇チャネルの中にいながら、調整局面が長引いている」という形で、
155.949が戻りの上限、155.286が下値の支えとして意識されやすいレンジ感の強い地合いになっています。
上値の突破には20SMAを明確に上抜く必要があり、
反対に155.286を割れば4時間足レベルの押しが深まるサインになりやすいです。
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【1時間足】
20SMAと200SMAがどちらも価格の上に位置し、
短期は完全に下落の戻り局面にあります。
直近の上昇も155.949で頭を抑えられ、
20SMAにも押し返されていて、
戻しても売られやすい流れが続いています。
ただ、155.286からの大きな反発が入ったことで、
下方向も簡単には割れない地合いになっており、
短期は155.286〜155.949の間での
「戻り売り優勢のレンジ」という見方が最も素直です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 155.95円付近 ショート
🔵利確目安→155.45円付近
🔴損切目安→156.20円付近
(1hでの戻り高値が集中しているレジスタンス帯であり、4h20SMAもすぐ上に被さるゾーン)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.3円付近 ロング
🔵利確目安→155.75円付近
🔴損切目安→155.05円付近
(4hで何度も反発しているサポート帯で、日足20SMAにも近い位置。「4Hの強サポ+日足の押し目」)
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