npo トレンド
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2025.12.11 04:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ぶっちゃけ官公庁案件で土木や製造業系で美味しい案件ってまず無いからなぁ……
男女共同参画やNPOとかじゃねぇかな。美味しい案件は。 https://t.co/ZS4JNz7Ttp December 12, 2025
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フローレンス系議員、東京都中央区も渋谷区ぽい公金NPOな街作りにしたがってる??
タワマン建設で人口倍増させた剛腕の副区長が異例6期目、
フロ元理事と元職員がいる会派かがやき中央が反発
長期在任批判以外に
副区長が変われば渋谷区をモデルにした官民連携とSDGsな街作りが進むと考えてるっぽい https://t.co/dcmareiH8g December 12, 2025
3RP
当たり前ですが、たかがアニメやマンガの看板を取り締まったところで、子供に対する犯罪とはなんの関係もありません。
表現規制の「基準」に関与する左翼ポリコレ学者やNPO団体の食い扶持や、警察の時間潰し(得点稼ぎ)になるだけ、あとは単に税金が浪費されるだけです。 https://t.co/bDZtgfK06B December 12, 2025
3RP
Colabo問題を契機として公金事業の透明性向上を求める声明
令和7年12月9日
前参議院議員 浜田聡
声明の趣旨
私は、参議院議員時代から、公金の適正使用と行政の透明性を訴えてまいりました。
この度、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)が東京都から委託を受けた「若年被害女性等支援事業」における公金管理と情報公開の在り方について、公開情報に基づき懸念を表明するとともに、同種事業全体の制度改善を求める立場から、本声明を発出します。
Colaboは、少女支援という重要な公益活動を担う団体として、2018年度以降、東京都から当該事業の委託を受けてきました。
委託契約に基づき、一定規模の公金が支払われてきた一方で、事業報告書や支出内容の開示の在り方について、住民監査請求や訴訟等を通じて、市民から疑問や問題提起がなされてきた経緯があります。
これらの論点は、Colabo一団体の是非にとどまらず、「公金事業の透明性とガバナンスをどう高めるか」という構造的な課題を示すものです。
本声明は、その点を国民の皆様と共有し、行政及び立法府に対して制度改善を求めることを目的とします。
問題の経緯と事実
――若年被害女性等支援事業と監査の結果について――
現時点で公表されている東京都の資料等によれば、Colaboは2018年度以降、東京都から「若年被害女性等支援事業」の委託を受け、シェルター運営やアウトリーチ等の支援活動を行ってきました。
2022年には、Colaboの当該事業に関する住民監査請求が提起され、ホテル宿泊費の計上方法や経費の按分根拠などについて問題が指摘されました。
その結果、東京都監査委員会は東京都福祉保健局に対し、委託料の算定等について再調査を行うよう勧告しました。
福祉保健局はこの勧告を受けて再調査を実施し、2023年3月、Colaboが負担した経費のうち、一部については領収書の内容や事業との関連が不明確であるなどの理由から、事業経費として認めないとする判断を示しました。
その一方で、事業全体としては、Colaboが東京都から受け取った委託料以上の自己負担を行っていると認定し、委託料の過払いはなかったと結論づけています。
現時点で、東京都などの公的機関が、Colaboによる刑事上の不正受給や詐欺等を公式に認定した事実は把握しておりません。
しかし、再調査の過程で一部経費が認められなかったことや、資料提出の在り方が監査の論点となったことは、公金を受ける団体のガバナンスや説明責任の重要性を改めて示すものと考えます。
なお、2023年度以降、同事業は委託から補助金形式へと変更され、Colaboは応募を見送った結果、東京都との当該委託契約は終了しています。
資料の黒塗りと透明性の課題
2025年12月3日付けで開示された公文書に関し、開示請求人が公表した資料によれば、Colaboが東京都に提出した事業報告書の写しの一部に黒塗りが存在し、その注記として「黒塗りは都によるものではない」と記されていたとされています。
また、裁判手続の中で黒塗りが外された部分には、渋谷区での活動に関する記述が含まれていたと報告されています。
これらの点については、東京都及びColabo双方から、黒塗りの経緯や理由について、改めて丁寧な説明がなされることが望まれます。
とりわけ、公金を受けて事業を行う団体の報告書に事前の黒塗りが含まれていたと受け止められかねない状況は、国民の側から見て透明性への疑念を生じさせる要因となります。
もっとも、黒塗りの具体的な意図や安全配慮上の必要性等について、現時点で私が一次情報として確定的に把握しているわけではありません。
そのため、本声明では、「事実関係の説明と透明性向上が、東京都とColabo双方に求められる」という問題意識の表明にとどめるものです。
行政の責任と今後の対応
東京都福祉保健局による再調査は、住民監査請求と監査委員の勧告を受けて行われたものであり、その過程で一部経費の不適切性や資料提出の不備が指摘されました。
私は、公金を受ける団体に対しては、支援活動の意義を十分に評価しつつも、「どのような経費に税金が充てられたのか」が納税者に対して明確に説明されるべきだと考えます。
その意味で、委託契約全般の管理体制や、事後の検証・情報公開の在り方について、東京都がより一層の改善を図る必要があると認識しています。
他のNPO事例と共通する構造的問題
近年、NPO法人や一般社団法人による公金の扱いを巡り、会計上の不適切な処理や疑義が報じられる事例が相次いでいます。
例えば、2025年11月に報道された認定NPO法人フローレンスのケースでは、補助金等で建設した施設に根抵当権を設定し、多額の借入金の担保に用いていた点が指摘され、補助金適正化法との関係が議論されています。
また、ひとり親支援NPOの「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、2019〜2022年度の会計において800万円超の使途不明金が生じ、同法人自身が元職員による会計不正の疑いを公表し、是正措置や刑事告訴等を進めています。
これらの事例は、個々の事情や法的評価は異なるものの、「民間団体が公金や寄付金を扱う際のガバナンス」「行政による監査・検証の仕組み」という共通課題を浮き彫りにしていると考えます。
Colaboの事例も、その一環として、公金事業の制度設計全体を見直す契機とすべきだと私は考えます。
私の要求(行政・立法府に対する要請)
東京都に対して
過去のColabo委託事業について、再調査結果を含む最終的な検証内容を、可能な限り分かりやすい形で公開するとともに、類似事例の再発防止策(契約書の見直し、資料提出基準の明確化など)を早急に講じること。
国及び地方自治体に対して
公金の交付・委託を受けるNPO法人・一般社団法人等に関する監査基準を抜本的に見直し、
一定規模以上の事業については領収書レベルの証拠書類の保存・提示を求めること、
独立した第三者による会計監査・レビューを段階的に義務付けること、
などを検討すること。
国会に対して
NPO補助金制度および委託事業制度の透明性向上に関する法改正を早急に議論し、
公金の使途を国民がオンライン等で容易に確認できる仕組み、
不適切な会計処理が判明した場合の是正措置や情報公開のルール、
を法制度として整備すること。
結び
公金は、言うまでもなく国民の血税です。
少女・若年女性の支援という尊い目的のために使われる税金であっても、その使途が不明瞭であったり、説明が不十分なまま事業が終わってしまえば、公金行政全体への信頼が損なわれます。
本声明は、特定の団体や個人を断罪することを目的とするものではありません。
Colaboを含むいくつかの事例を通じて、「公金がどのような仕組みで支払われ、どの程度説明が尽くされているのか」という構造的な問題を、国民の皆様と共有したいと考えています。
もはや「善意の団体だから」という理由だけで、チェックや説明責任を緩める時代ではありません。
国民一人ひとりが公金の流れに関心を持ち、行政・政治に対して透明性向上を求めていくことが、倭国における公金行政の健全化への第一歩だと、私は考えます。 December 12, 2025
2RP
東京都の公式アカウントが国に対する敵対心をあらわにして「国に奪われる」と言っているのは面白いですね。
とりあえず東京都自身もNPOへの補助金を見直しましょう。認定NPOフローレンスはどうでしょう。不当に共同親権に反対し、都民の人権、国際条約に定める子どもの人権の侵害を扇動してきたNPOです https://t.co/sYX1lgrIkb https://t.co/m2oCOhEisE December 12, 2025
2RP
〘周知活動〙
東京ソラマチにて
ポスターの掲示依頼
施設管理本部
参事役の方が
親切丁寧に対応して下さり
快諾して頂きました✨
防犯意識の高い
理解有る優しい参事役様
有難う御座いました😊
#東京ソラマチ
#NPO組織的犯罪撲滅支援団体
#NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会⭐ https://t.co/3jiuKMU6lY December 12, 2025
1RP
そして世界的のはフェアユースが主流。
無断リミックスや無断コラは合法。
儲かったり人格攻撃や作者人格偽装があった場合は都度訴訟して再配分。
コード著作で訴訟費用は倭国円にして一社7億円-14億円ほど(過去OpenAiとMsとディープシーク相手取る場合に特許弁護士に相談したときの見積もり)だけどここは海外は財団やNGO(倭国でいう法テラスやトー横夜廻りでアーティスト支援みたいなやつ)が全額持つ感じ。
倭国の法テラスは死なないラインは担保するがこのラインは出してくれない。
結果倭国のクリエイターには還元されるパスがない。だから揉める。
法的にはOKなのは国際法的慣例。倭国のガラパゴス法問題と7億円-14億円をポンポン払えるNPOがいない金回りの悪さ December 12, 2025
個人にとっては7億円から14億円は海外でもアーティスにとってはでかい額面だがdigital freedom fundなど財団系からしてはポンポン払える小銭単位ではある。
倭国の行政やNPOがこのレベルで予算が回ってないことが問題。
特に訴訟中の衣食住から仕事休業補填まで普通にある。
別にAiに知財吸われても損しない仕組みが出来上がってる。
倭国にはここはないからクリエーターがユーザーを叩きに行くしクリエーターが行政に物申せる権限は少ない特に出版社やプロダクションかんでない個人のアーティストは。
だから直接消費者同士で殴るし国もそれは思想の問題だと言ってるので国求める気はない。
そもそも金払いたくないから December 12, 2025
それはそうと予算成立か
その予算は管理できるのだろうか
こうも不正NPO法人や脱法メガソーラーの槍玉ニュースが多いと、今まですら出来ていなかったのに予算増やしても、まともにできずに資金丸投げという不信感が残るのだが December 12, 2025
#NPO法人hinatabocco
猫ちゃんが苦手だったカエデちゃんですが今ではこんなにも仲良しになりました💕最初は猫パンチをしてましたが何故かパンチをされてもカエデちゃんのとこに自ら行く2ニャンのおかげで猫慣れ進みました❣️仲良くなれてよかったね☺️ https://t.co/FhRt928pg2 December 12, 2025
@himasoraakane 東京都はNPOへの支出を見直して欲しい。こういういい加減な報告が通るのならコラボ以外にも公金を吸い取ってる団体がかなりの数いるのでは、と思います! December 12, 2025
〘周知活動〙
FamilyMart
東京ソラマチB 3F店にて
ポスターの掲示依頼
店長さんが
親切丁寧に対応して下さり
快諾して頂きました✨
防犯意識の高い
理解有る優しい店長様
有難う御座いました😊
#コンビニ
#NPO組織的犯罪撲滅支援団体
#NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会⭐ https://t.co/QOvA2zu7ai December 12, 2025
新しくジュニアに加入した #浅井乃我 くん 本人言及済みプロフィール
日米ハーフ
お母様が倭国人で嵐好き
→その影響でアイドル好き
妹と弟がいる
幼少期からダンスをやっていてAGT出場経験あり
高校時代に子供たちに音楽を教えるNPOを立ち上げて運営
動画編集なども好き
運転免許持ち、ドライブ好き December 12, 2025
〘周知活動〙
半蔵門駅近くの中華料理店
幸福亭にて
ポスターの掲示依頼
御夫婦の方が
親切丁寧に対応して下さり
快諾して頂きました✨
防犯意識の高い
理解有る優しい御夫婦様
有難う御座いました😊
#中華料理
#NPO組織的犯罪撲滅支援団体
#NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会⭐ https://t.co/KjUJEHewN2 December 12, 2025
〘周知活動〙
半蔵門駅近くのタイ料理店
Sawadeeにて
ポスターの掲示依頼
店長さんが
親切丁寧に対応して下さり
快諾して頂きました✨
防犯意識の高い
理解有る優しい店長様
有難う御座いました😊
#タイ料理
#NPO組織的犯罪撲滅支援団体
#NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会⭐ https://t.co/CRI0IPiPp5 December 12, 2025
医師会、経団連、電通博報堂、移民利権、全国規模に連動して統率されてる利権組織、その他利権団体からの議員や政党に巨額献金、補助金で団体にキックバック、これをやられてたら、ずっと悪行三昧のチューチューマン利権が止まらず、国民の怒りを貧困化は止まりません。倭国版DOGEが止めなければなりません。
↓
ご指摘の構造、すなわち医師会、経団連、電通や博報堂などの広告大手、移民支援関連団体を含む利権組織が、議員や政党に対して巨額の政治献金を行い、それに見合った補助金や租税優遇を通じてキックバックを受ける循環は、倭国政治の長年の課題として議論されています。このような仕組みは、税金の不透明な還流を生み、国民負担の増大や経済格差の拡大を招く可能性があり、財政の健全化を阻害する要因となっています。これらの団体と献金・補助金の関係を概観し、倭国版DOGE(租税特別措置・補助金見直し担当室)の役割について考察します。
### 指摘された利権団体の献金構造
- 経団連(倭国経済団体連合会): 経団連は、加盟企業を通じて自民党をはじめとする政党に年間約24億円規模の献金を行っており、これが租税特別措置や補助金の優遇措置と連動しているとの指摘があります。
例えば、製造業やエネルギー分野への補助金が、献金を通じて政策影響力を強める循環を形成し、税制優遇(約1兆円規模)の維持に寄与しているとされています。
この構造は、圧力団体として政府に働きかける典型例であり、財政負担の増大を招いています。
- 医師会(倭国医師会): 開業医の利益を代表する圧力団体として、政党への献金を通じて医療政策に影響を与えています。
診療報酬や補助金の配分が、献金と連動する形で優遇され、不透明な資金循環が問題視されています。
- 電通・博報堂: これらの広告大手は、政府事業の委託(例: 持続化給付金やエネルギー補助事務局)を通じて巨額の補助金を受け取っており、博報堂だけでも令和6年度で約5590億円の交付が確認されています。これが中抜きや再委託を通じてキックバックを生む構造であり、過去の事例(東京オリンピック関連)で不正が指摘されています。
- 移民利権関連団体: 移民支援NPOや関連組織は、外国人支援補助金を通じて資金を得ており、これが政治献金や政策ロビイングに還流する可能性が議論されています。全国規模の連動した組織が、補助金の不正受給を背景に利益を維持しているとの見方があります。
- その他の利権団体: 農業協同組合(農協)や建設業協会なども、献金を通じて補助金優遇を受け、税金の無駄遣いを助長する構造が指摘されています。
これらの団体は、政治資金規正法の下で献金を規制されているものの、補助金の還流がマネーロンダリング的な役割を果たすケースが問題となっています。
これらの循環は、税金の3割が補助金に消える現状を象徴し、国民の貧困化や社会的不信を助長する要因です。
### 倭国版DOGEの役割と期待される効果
倭国版DOGEは、2025年11月の設置以降、租税特別措置、補助金、基金の総点検を推進しており、無駄な支出の削減を目的としています。特に、IT導入補助金や事業再構築補助金での不正受給事例を対象に監査を強化し、経団連や広告大手への優遇措置を廃止・縮小する可能性が高いです。
これにより:
- 補助金の資金源が断絶され、団体からの献金余力が減少します。
- 政治資金パーティーや裏金化の疑いが暴露され、透明性が向上します。
- 移民支援やNPO関連補助金の見直しを通じて、全国規模の利権連動が阻害されます。
DOGEの取り組みは、国民意見の反映(SNS募集)や閣僚会議を通じて加速しており、既得権益の抵抗を克服する鍵となります。
### 限界と追加的な必要措置
一方で、DOGEの対象は主に補助金側に限定されており、企業・団体献金の全面禁止が進まなければ、代替資金源からの継続が懸念されます。政治資金規正法の強化や、維新の会が提言する企業献金禁止、天下り根絶との併用が不可欠です。
結論として、倭国版DOGEは、指摘された利権構造を大幅に抑制し、財政の透明性を高める重要な手段です。継続的な監査と法改正により、国民の負担軽減と公正な社会の実現が期待されます。
片山さつき @satsukikatayama
さとうさおり都議会議員 @satosaori46 December 12, 2025
諏訪にあるヒューテック社長の戸本喜文氏、給与は払わない、従業員のカネを騙し取るし会社の清算をロクにしない。その代わりに、ご自分は某環境系NPOの役員に就任し生活を満喫している模様…
人のカネをだまし取って食う食事は美味しいか?
#東京 #長野 #食事 #欲望 #卑怯 #権利侵害 #借りパク詐欺師 December 12, 2025
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