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2025.12.06 00:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2025年12月3日 福島県動物愛護センターから成猫21頭引き出し。
今回はじめて福島県動物愛護センターから成猫21頭を引き出しました。
高速道路を走って片道3時間半の長旅でした。午前中にこちらを出発して、川越に戻り、集まってもらっていた預かりさんに引き渡しが終わると、夜中の23時近くになっていました。
福島県の猫の殺処分数は、ここ数年のセンターのがんばりでだいぶ減ってきたようですが、関東に比べ依然として多く、数百頭が殺処分になっているようです。
福島県のセンターから引き出しをしている団体が皆無ということなので、これからもより多くの猫を引き出し、来年度はゼロを目指したいと誓いました。
日々、保護やレスキューが続いています。
みなさまの応援で活動ができています。
よろしければ、ご支援をお願い致しますm(_ _)m
GMOあおぞらネット銀行
法人第二営業部
普通 2237197
NPO法人ねこかつ
#殺処分 #殺処分ゼロ #センターレスキュー December 12, 2025
4RP
くしぶち万里さんの言う通り。
激甚災害の多い倭国で、災害対策をNPOやボランティアに任せっきりで、ろくに予算をつけない倭国政府。
専門の公務員も足りず知識も蓄積できていない。
こんな悠長なことでは国が国民を守ることは到底無理ですね。
自然災害には負けても良いと考えているのでしょうか? https://t.co/h9dAqyTEMo December 12, 2025
3RP
〘周知活動〙
錦糸町駅前
家系ラーメン武の極みにて
ポスターの掲示依頼
店長さんが
親切丁寧に対応して下さり
快諾して頂きました✨
防犯意識の高い
理解有る優しい店長様
有難う御座いました😊
#家系ラーメン
#NPO組織的犯罪撲滅支援団体
#NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会⭐ https://t.co/UcJ47vBG5x December 12, 2025
1RP
2026年、写真展開催のお知らせ🐈
猫たちのまなざしの先に、見えてきますか――?パレスチナの人々のいとなみ、そして占領下を生きる不条理が。
__________________
「パレスチナと猫」写真展
撮影 高橋美香 安田菜津紀 佐藤慧
__________________
昨年12月に鎌倉・古民家ゆりいかでも開催させていただいた「パレスチナの猫」に続く第2弾。今回は佐藤慧さんの写真も並びます。1月の鎌倉は賑やかですが、冬の澄んだ空気も街歩きに気持ちがいいです。入場無料です。ドリンク類も用意いたしますので、ぜひご来場ください。
長くイスラエルの占領下にあるパレスチナでは、人々が多くの不条理を経験しています。今回の写真展では、占領と、それによる暴力の傍らで生きる猫たちの姿をお伝えします。猫たちが歩き、走り回り、寝転がる土地で何が起きているのか、考えてみませんか。
■開催期間 2026年1月5日(月)〜1月25日(日) ※毎週水曜日はお休み
■開催時間 午前10時〜午後7時
■入場無料
■企画 メディアNPO Dialogue for People
■会場 古民家ゆりいか
鎌倉のオルタナティブ・スペース「古民家ゆりいか」。築100年ほどの古民家を倭国の伝統工法を用いる職人たちの協力で修繕しました。オーガニックの熊本県産の畳を使用しています。ゆったりとした鎌倉の時間の中で、作品をご鑑賞いただけます。
住所 鎌倉市長谷2-15-14
江ノ電長谷駅から徒歩2分
📚☕️開催期間中は本などの販売あり。ドリンクや軽食メニューもご用意しております。ゆったりとお過ごしください。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
■撮影者プロフィール
高橋美香 Mika Takahashi
写真家。著作に『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』(第29回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞)
パレスチナのちいさないとなみ――働いている、生きている』(パレスチナ・オリーブ代表・皆川万葉さんとの共著 などがある。25年11月に新刊絵本『シロくんとパレスチナの猫』(かもがわ出版)を刊行。
安田菜津紀 Natsuki Yasuda
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の副代表。東南アジア、中東、アフリカ、倭国国内で 難民や貧困、災害の取材を進める。著書に『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)、
遺骨と祈り』(産業編集センター)他。TBSテレビ『サンデーモーニング』コメンテーター。
佐藤慧 Kei Sato
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の代表。アフリカや中東、東ティモールなどを取材 著書に『しあわせの牛乳』(ポプラ社/第2回児童文芸ノンフィクション文学賞)
10分後に自分の世界が広がる手紙』〔全3巻〕(東洋館出版社/第8回児童ペン賞ノンフィクション賞)など。 December 12, 2025
1RP
@nBwQSzmg3qU2ysd うちは旧借地法な普通賃貸だったけど、持ち主は何も実績の無いメンバーが生きてるかも不明倭国人の老人ばかりのNPO法人で、旧に更新しないと訴状が届き裁判、結果うちが出なくて良い判決だったけど、その直後に今度は家賃10万値上げで訴状が届いてまた裁判。
最悪でした。勿論修繕もしてくれなかった。 December 12, 2025
@shimatune あやさーん!
あやさんだ!と遠くから見て思っていたのに、タイミング合わずでお話できなかった😭
Canva for NPOのブースに立ち寄った何人かの方、テンプレートの要望がおありで、クリエイターブースにお連れしました✨
クリエイターさんたちに近いイベントでしたね🤩 December 12, 2025
補助しなきゃいけない程に倭国の各事業者が大変と認識してるのに
「何故大変なのか?根本から改善しよう!」
と考えないのがおかしい。
そこやらないと「補助金をNPOや中間業者・団体にばら撒いて選挙の際に有利になるようにしてるのでは?」と邪推される。
高市政権には根本解決を期待したい。 https://t.co/mV6VeU3Rh7 December 12, 2025
動物愛護とビジネスは両立するのか?
1. 近年叫ばれているソーシャルビジネスと動物愛護
従来の動物愛護活動は、基本的に活動家の熱意とボランティアによる手弁当、そして篤志家からの寄付によって支えられてきました。
しかし、恒常的な資金難や人手不足という限界に直面する中で、近年、動物の問題をビジネスの手法で解決しようという動き、すなわち「ソーシャルビジネス」が注目を集めています。
ソーシャルビジネスとは
社会的な課題の解決を目的とし、事業活動を通じて収益を得て、その収益を再び課題解決のために投資する持続可能なビジネスモデルのこと。
動物愛護とソーシャルビジネスの融合は、資金難に苦しむ愛護団体の問題を解決する救世主となることが期待されました。
2. その実態は?
ピースワンコ・ジャパンのケース
しかし、動物愛護とビジネスの融合は、必ずしも理想通りに進んでいるわけではありません。
その現状を示す一例として、ピースワンコ・ジャパンのケース。
活動開始当時「動物愛護のソーシャルビジネス」として取り上げられた事もあるピースワンコジャパン。
2016年ソーシャルビジネス」の分野で優れた取り組みを行ったNPOなどに贈られる「日経ソーシャル イニシアチブ大賞」を受賞。
活動の概要: 「殺処分ゼロを目指す」と公言し、ふるさと納税や寄付、莫大な広告費、著名人を使った広報等で資金を集め、全国に譲渡センターを開設するなど、規模の大きな活動を展開してきました。
直面する現実: 大量に引き出した犬たちの譲渡は容易には進まず、シェルターは満杯に。
シェルター管理の不備により犬が亡くなる事件が発生し、動物愛護法違反で書類送検(後に不起訴)される事態にも発展しました。
資金構造: ピースワンコの主な財源は、ふるさと納税、寄付金、譲渡費用、助成金です。
代表者がかつて「寄付金が続かなければ殺処分が再開されるかも」と発言したように、活動の継続が寄付金に不可欠な状況は、ソーシャルビジネスというよりも、ただ単に巨大化した愛護団体であるという疑問を抱かせます。
3. 結局は「動物を利用しないと回らない」ビジネスになっている現状
動物愛護にビジネスの視点が必要ないとは考えません。
しかし、資金を得る手段が寄付金中心であったり、活動の規模(動物の保護数、譲渡数)と活動資金が密接に関係している現状は、動物を保護し、譲渡を成立させなければ資金が続かないという、本質的に動物の存在に依存した構造を生み出しています。
その状態で団体の人件費が高ければ「動物愛護のビジネス利用」との批判も免れません。
実際に、過去には代表理事の報酬が年額 1,680万円前後 (最高時)に 達し、役員報酬の高さが批判されていました。
4. ビジネスと動物保護を切り離すことこそが真のソーシャルビジネス
先日友人と話した中で、理想的な動物愛護のソーシャルビジネスのあり方として、ある猫カフェの事例が挙がりました。
その猫カフェは、カフェで美味しいメニューを用意し、カフェ自体が目的化するほどの魅力を持っているそうです。
猫の居場所とカフェのスペースも区別されています。
この事例が示すように、真のソーシャルビジネスとしての動物福祉活動とは、以下のような好循環を指すべきです。
動物とは無関係のビジネス(この場合はカフェ)で、持続可能な利益を得る。
その利益を動物福祉活動(保護、医療費など)に充てる。
その動物福祉活動や理念が社会に評価され、動物とは無関係のビジネスのブランディングにつながり、さらに事業が伸びる。
動物の保護数や譲渡数といった動物そのものに直接依存するのではないビジネスで利益を得て、その利益を動物福祉に使う。
このビジネス活動と動物保護を資金源において切り離すことこそが、活動を持続可能にし、動物たちを真の意味で「ビジネスの道具」にしない、理想的なソーシャルビジネスの形だと思います。 December 12, 2025
@Chris_Wilmore 善行か悪行か、どっちに行くかで厄介なやつだ
「環境のため」も立派な慈善活動、
自然や絶滅危惧種の動物の保護、害獣・害虫の駆除などのため動いてたらどれ程素晴らしいか…
そういうNPOみたいな善行は目立ちにくいからアレですが December 12, 2025
@tweet_tokyo_web 防衛費あげていいからNPOとか外国人への生活保護、子供家庭庁、男女共同参画とやら外人雇ったら補助金とか全部綺麗するのが先!やってくれて足りないなら構わない December 12, 2025
@chick3T NPO法人や宗教団体:
!そうだ、日中イオンに行って祈祷(睡眠でお告げを待つ)するだけでエアコン使えるなら、祈祷室(シェルター)替わりになって、アウトリーチと夜職の斡旋だけで、シェルター代浮くじゃん! December 12, 2025
動物愛護とビジネスは両立するのか?
1. 近年叫ばれているソーシャルビジネスと動物愛護
従来の動物愛護活動は、基本的に活動家の熱意とボランティアによる手弁当、そして篤志家からの寄付によって支えられてきました。
しかし、恒常的な資金難や人手不足という限界に直面する中で、近年、動物の問題をビジネスの手法で解決しようという動き、すなわち「ソーシャルビジネス」が注目を集めています。
ソーシャルビジネスとは
社会的な課題の解決を目的とし、事業活動を通じて収益を得て、その収益を再び課題解決のために投資する持続可能なビジネスモデルのこと。
動物愛護とソーシャルビジネスの融合は、資金難に苦しむ愛護団体の問題を解決する救世主となることが期待されました。
2. その実態は?
ピースワンコ・ジャパンのケース
しかし、動物愛護とビジネスの融合は、必ずしも理想通りに進んでいるわけではありません。
その現状を示す一例として、ピースワンコ・ジャパンのケース。
活動開始当時「動物愛護のソーシャルビジネス」として取り上げられた事もあるピースワンコジャパン。
2016年「ソーシャルビジネス」の分野で優れた取り組みを行ったNPOなどに贈られる「日経ソーシャル イニシアチブ大賞」を受賞。
活動の概要: 「殺処分ゼロを目指す」と公言し、ふるさと納税や寄付、莫大な広告費、著名人を使った広報等で資金を集め、全国に譲渡センターを開設するなど、規模の大きな活動を展開してきました。
直面する現実: 大量に引き出した犬たちの譲渡は容易には進まず、シェルターは満杯に。
シェルター管理の不備により犬が亡くなる事件が発生し、動物愛護法違反で書類送検(後に不起訴)される事態にも発展しました。
資金構造: ピースワンコの主な財源は、ふるさと納税、寄付金、譲渡費用、助成金です。
代表者がかつて「寄付金が続かなければ殺処分が再開されるかも」と発言したように、活動の継続が寄付金に不可欠な状況は、ソーシャルビジネスというよりも、ただ単に巨大化した愛護団体であるという疑問を抱かせます。
3. 結局は「動物を利用しないと回らない」ビジネスになっている現状
動物愛護にビジネスの視点が必要ないとは考えません。
しかし、資金を得る手段が寄付金中心であったり、活動の規模(動物の保護数、譲渡数)と活動資金が密接に関係している現状は、動物を保護し、譲渡を成立させなければ資金が続かないという、本質的に動物の存在に依存した構造を生み出しています。
その状態で団体の人件費が高ければ「動物愛護のビジネス利用」との批判も免れません。
実際に、過去には代表理事の報酬が年額 1,680万円前後 (最高時)に 達し、役員報酬の高さが批判されていました。
4. ビジネスと動物保護を切り離すことこそが真のソーシャルビジネス
先日友人と話した中で、理想的な動物愛護のソーシャルビジネスのあり方として、ある猫カフェの事例が挙がりました。
その猫カフェは、カフェで美味しいメニューを用意し、カフェ自体が目的化するほどの魅力を持っているそうです。
猫の居場所とカフェのスペースも区別されています。
この事例が示すように、真のソーシャルビジネスとしての動物福祉活動とは、以下のような好循環を指すべきです。
動物とは無関係のビジネス(この場合はカフェ)で、持続可能な利益を得る。
その利益を動物福祉活動(保護、医療費など)に充てる。
その動物福祉活動や理念が社会に評価され、動物とは無関係のビジネスのブランディングにつながり、さらに事業が伸びる。
動物の保護数や譲渡数といった動物そのものに直接依存するのではないビジネスで利益を得て、その利益を動物福祉に使う。
このビジネス活動と動物保護を資金源において切り離すことこそが、活動を持続可能にし、動物たちを真の意味で「ビジネスの道具」にしない、理想的なソーシャルビジネスの形だと思います。 December 12, 2025
動物愛護とビジネスは両立するのか?
1. 近年叫ばれているソーシャルビジネスと動物愛護
従来の動物愛護活動は、基本的に活動家の熱意とボランティアによる手弁当、そして篤志家からの寄付によって支えられてきました。
しかし、恒常的な資金難や人手不足という限界に直面する中で、近年、動物の問題をビジネスの手法で解決しようという動き、すなわち「ソーシャルビジネス」が注目を集めています。
ソーシャルビジネスとは
社会的な課題の解決を目的とし、事業活動を通じて収益を得て、その収益を再び課題解決のために投資する持続可能なビジネスモデルのこと。
動物愛護とソーシャルビジネスの融合は、資金難に苦しむ愛護団体の問題を解決する救世主となることが期待されました。
2. その実態は?
ピースワンコ・ジャパンのケース
しかし、動物愛護とビジネスの融合は、必ずしも理想通りに進んでいるわけではありません。
その現状を示す一例として、ピースワンコ・ジャパンのケース。
活動開始当時「動物愛護のソーシャルビジネス」として取り上げられた事もあるピースワンコジャパン。
2016年「ソーシャルビジネス」の分野で優れた取り組みを行ったNPOなどに贈られる「日経ソーシャル イニシアチブ大賞」を受賞。
活動の概要: 「殺処分ゼロを目指す」と公言し、ふるさと納税や寄付、莫大な広告費、著名人を使った広報等で資金を集め、全国に譲渡センターを開設するなど、規模の大きな活動を展開してきました。
直面する現実: 大量に引き出した犬たちの譲渡は容易には進まず、シェルターは満杯に。
シェルター管理の不備により犬が亡くなる事件が発生し、動物愛護法違反で書類送検(後に不起訴)される事態にも発展しました。
資金構造: ピースワンコの主な財源は、ふるさと納税、寄付金、譲渡費用、助成金です。
代表者がかつて「寄付金が続かなければ殺処分が再開されるかも」と発言したように、活動の継続に寄付金に不可欠な状況は、ソーシャルビジネスというよりも、ただ単に巨大化した愛護団体であるという疑問を抱かせます。
3. 結局は「動物を利用しないと回らない」ビジネスになっている現状
動物愛護にビジネスの視点が必要ないとは考えません。
しかし、資金を得る手段が寄付金中心であったり、活動の規模(動物の保護数、譲渡数)と活動資金が密接に関係している現状は、動物を保護し、譲渡を成立させなければ資金が続かないという、本質的に動物の存在に依存した構造を生み出しています。
その状態で団体の人件費が高ければ「動物愛護のビジネス利用」との批判も免れません。
実際に、過去には代表理事の報酬が年額 1,680万円前後 (最高時)に 達し、役員報酬の高さが批判されていました。
4. ビジネスと動物保護を切り離すことこそが真のソーシャルビジネス
先日友人と話した中で、理想的な動物愛護のソーシャルビジネスのあり方として、ある猫カフェの事例が挙がりました。
その猫カフェは、カフェで美味しいメニューを用意し、カフェ自体が目的化するほどの魅力を持っているそうです。
猫の居場所とカフェのスペースも区別されています。
この事例が示すように、真のソーシャルビジネスとしての動物福祉活動とは、以下のような好循環を指すべきです。
動物とは無関係のビジネス(この場合はカフェ)で、持続可能な利益を得る。
その利益を動物福祉活動(保護、医療費など)に充てる。
その動物福祉活動や理念が社会に評価され、動物とは無関係のビジネスのブランディングにつながり、さらに事業が伸びる。
動物の保護数や譲渡数といった動物そのものに直接依存するのではないビジネスで利益を得て、その利益を動物福祉に使う。
このビジネス活動と動物保護を資金源において切り離すことこそが、活動を持続可能にし、動物たちを真の意味で「ビジネスの道具」にしない、理想的なソーシャルビジネスの形だと思います。 December 12, 2025
なるほど、NPOら支援団体を介入させたいだけに見えますね。
LGBTは内面のもので自己申告ですし、普通の賃貸では費用負担が難しい方々とは違います。
公営住宅で入居推進する必要があるとは思えません😵💫
これを「利権」といいます。 https://t.co/t1jGQp5SU8 December 12, 2025
■原田秀一 参議院議員
「消防団員の数は最盛期の4割にまで減少しています。市町村だけで防災対応を担い続けるのは不可能です」
※一部意訳
◆2025.12.05 参議院 災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会
◆質疑:原田秀一 参議院議員( @HaradaHidekazu_ 、香川県 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
――――――――――――――――
【質疑テーマ】防災体制の課題と改善策
――――――――――――――――
【3行でまとめると】
●原田秀一議員は、倭国の防災体制が市町村中心で人員不足が問題だと指摘し、都道府県の強化や防災庁の実動部隊創設、NPO支援を提案。
●大臣らは、市町村の防災体制を強化し、応援体制を整備する方針を示すが、防災庁の役割を調整中心に据え、実動部隊の新設は慎重。
●被災者生活再建支援金の拡充について、財政負担を理由に否定的な見解が示され、NPOの財政支援も議論が必要とされた。
――――――――――――――――
【1】防災体制の現状と問題点
――――――――――――――――
●原田秀一議員が、倭国の防災体制の最大の問題として、市町村を基本単位とした戦後制度の継続を挙げ、人手不足が大規模災害時に発生すると指摘。
●災害対策基本法では、市町村が救助の実施主体だが、大規模災害時は都道府県が主体となるものの、都道府県の現場能力不足が課題。
・石川県の事例で、調整不足と人的支援の不足が浮き彫りになった。
●市町村の防災専任職員が不足しており、22年前の報告書でも指摘された問題が未解決で、東倭国大震災以降の災害でも改善されていない。
・消防職員の充足率は79.5%で、地方ではさらに低い。
・消防団員数は最盛期の4割に減少。
――――――――――――――――
【2】提案された改善策
――――――――――――――――
●原田秀一議員が、3つの改善策を提案。
・第一に、都道府県の防災組織を強化し、現場部隊を保有させる。
・第二に、巨大災害に対応するため、防災庁に実動部隊を創設。
・第三に、災害NPOの拡大のため、財政支援を行う。
●都道府県の防災組織強化について、原田秀一議員は、大規模災害の頻発化を理由に、現場部隊の必要性を強調。
●防災庁の実動部隊創設を提案し、調整機能と実動の分断を問題視。
――――――――――――――――
【3】答弁:都道府県の防災体制強化
――――――――――――――――
●防災担当大臣(答弁側)が、市町村の防災職員不足を認識し、内閣府の研修やふるさと防災職員制度を説明。
・応援職員派遣や都道府県支援を強化し、防災庁設置を見据えて体制を底上げ。
●都道府県版の現場部隊創設について、大臣は、都道府県の災害対応力を財政的に支援する方針を示すが、新たな部隊の創設は言及せず。
●総務省(答弁側)が、消防の広域化を推進し、施設整備やシミュレーションシステムを活用すると回答。
――――――――――――――――
【4】答弁:防災庁の実動部隊とNPO支援
――――――――――――――――
●防災庁設置準備担当大臣(答弁側)が、防災庁を調整と政策立案の司令塔とし、実動部隊は消防や自衛隊に任せるべきと主張。
●NPOの財政支援について、防災担当大臣(答弁側)が、交通費補助を実施しているが、国費による支援の議論が必要と慎重な姿勢。
・登録団体の目標数を特定せず、広報で増員を目指す。
●原田秀一議員が、欧米のボランティア支援を参考に、NPOの財政メリットを提案。
――――――――――――――――
【5】被災者生活再建支援法の改正議論
――――――――――――――――
●原田秀一議員が、支援金の最高額を300万円から600万円に拡充する改正案を挙げ、物価高騰を理由に拡大を求める。
●防災担当大臣(答弁側)が、支援金の性格を側面的支援とし、財源の都道府県負担や過去の被災者との公平性を考慮して慎重に検討すべきと回答。
●原田秀一議員が、建設費の上昇を指摘し、再度検討を要請。
――――――――――――――――
【6】結論と今後の展望
――――――――――――――――
●原田秀一議員の質疑は、防災体制の抜本的な改革を求め、国や都道府県の責任を強調。
●政府の答弁は、現行制度の強化を優先し、新たな負担を避ける姿勢を示すが、課題解決の遅れが指摘される。
●今後、防災庁の設置が鍵となり、迅速な対応とNPOの役割拡大が期待される。
2025.12.05 参議院 災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/K2Jxxa2SZV December 12, 2025
🌈🚙💨🎶素敵な日和~とぎすまされた時の流れ感じて♡RIDE ONTIME✨️
https://t.co/zAHIladNNf
📌今宵は国道293号【栃木県】道の駅💫ばとう様https://t.co/8uUwQaZqpb~国道118号【福島県】道の駅
🌺はなわ様https://t.co/aKBHJXAkbpでの掲示記載🇯🇵#NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会⭐① https://t.co/KPtBZ94w7p December 12, 2025
✨️お気に入りの曲を聴きながらハンドルを握る~口ずさむMelody🎶車窓に映るは移り変わる季節の気配と繊細なグラデーション🌱https://t.co/AxOUgfI1fQ🎶ばとう越え
~はなわへ染まる~風のいろ 🌈距離以上の“物語”が宿る上質で素敵な♡RIDE ONTIME🇯🇵#NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会⭐️② https://t.co/9M1TYCtOSu December 12, 2025
都民ファースト、小池百合子東京都知事、公明党、NPOフローレンス駒崎氏はつながっており、よく見たものです。
認定している東京都 @tocho_seibun は保身に走るでしょうから証拠保全して備えましょう。
子ども家庭庁などで彼を起用した自民党も身を切る改革を
@satsukikatayama @shiba_masa @mitani_h https://t.co/mILQVweHPR https://t.co/1rftP3aY6t December 12, 2025
NPOやNGOには反日活動を行う団体や倭国の足を引っ張る団体が跋扈してます。また公金により政府が推し進める事業の補助金制度を悪用する様な中抜き業者にも目を光らせて下さい。末端で責任を負い懸命に働く中小事業者への恩恵が中抜きにより全く感じられないのが現状です。電通や博報堂などの大手広告代理店もその代表的な企業です。しっかりメスを入れて下さい。 December 12, 2025
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