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esse
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2025.11.24 19:00
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🔍| SPOILER? Temos.
Durante a entrevista no Mezamashi TV, o Jimin segurou um dos desafios da clássica “roleta de perguntas” (🎲) e conseguimos identificar o que estava escrito em um dos lados.
📌 旅の思い出をジェスチャーで
💬 “Mostre uma lembrança da viagem usando gestos.”
Esse programa vai ser muito bom, já estamos ansiosas pra ver a dinâmica dos dois 🖤🤍 November 11, 2025
15RP
Beatport Closing Essentials 2025: Hard Techno
今年のリリース2曲が入ってました!
ハードテクノ・シュランツが好きな方々、是非☑してみてください!
https://t.co/mCE9mbKZbf https://t.co/7hf0Zq6pKv November 11, 2025
2RP
「…色も変わりはじめましたね」
青かった木々も少しずつ色を変えて、季節が静かに進んでいるのをしみじみ感じます。
こうして外でゆっくり黄葉を眺めるのもまた、休みの日の楽しみですね🍂
今日もあせらず、自分の歩幅で一日を味わっていきましょう🍀
#ItsukiNakano #中野五月
#TheQuintessentialQuintuplets #五等分の花嫁
#AIイラスト November 11, 2025
2RP
先日Zessei写真展行ってきました👦🏻♡
最後の撮影許可コーナー、
単独なの彼だけじゃなかった?💫
誇らしく何より美しかったです💎⋆꙳
ジュニア時代のもエモかったな🫧
直筆メッセージも見れたし、
そこにあるチェキの顔が好きすぎて🥲
ファミクラストアでポスターもしっかり確認📃
#Zessei #道枝駿佑 https://t.co/OdZVWoApVa November 11, 2025
ジェフミルズ先生の講義、沁みる内容だった…
以下書き起こしです(内容かなりざっくり&ちょいちょい抜けあります。間違いあれば指摘お願いします)
・DJを長く続ける上でシーンへの貢献と健康管理を大事にしている
・DJ機材に関しては制限が多い中、自分だけはアンリミテッド。自分に可能性があれば最終的にオーディエンスに届く音楽も変わる
・尊敬するDJはラリー・レヴァン、フランキー・ナックルズ、トニ―・ハンフリーズ、デヴィッド・マンキューソ等。皆話が面白く、ストーリーテリングが上手い
・少年時代は60年代のアメリカ・ミッドウェストで育った
・同級生はみんなSFにハマっていた。出版物の流通に恵まれていて、お菓子と一緒に買ってコレクションしていた
・TVは4チャンネルしか選局出来なかったが、フランケンシュタインやドラキュラなどのファンタジーやSFを見ていた
・SFを楽しみながら、物語に織り込まれた一般科学や人間の普遍性を感じ取り、自身のパーソナリティ形成に大いに役立った
・人種由来の問題により自身のルーツに乏しい事を補うように、SFが自身を形成していった
・デトロイトの子供たちは競争心が旺盛。音楽が盛んな街だったので、手やその辺の棒、ドラムでリズムを刻むゲームをして誰が1番になるか競い合っていた
・7インチレコードを学校に持ち込む事が許可された時は、休み時間にみんなで持ち寄り30分間踊ったりしていた
・「人と違う事をやる」というパーソナリティは子供の頃の環境で育まれた。小学生位から意識していた
・ここまでの経験で「自分の運命は自分で決められる」と確信していたし、現場で会うDJ達との関わりでそういった考えがより洗練されていった
・自身のイメージを絵にする事も出来るし、自分でSFを執筆したこともある。その一つは「THE MESSEGER」
・電子音楽が劇伴として使われない状況にフラストレーションを覚え、それを実行に移そうと思った
・フリッツ・ラングのSF古典「メトロポリス」に合わせて、30分のサウンドトラックを自作した
・知り合いづてに、ドイツ・ミュンヘンにいる「メトロポリス」の版権を所持している人に連絡を取ったが、内容を喜ばないばかりか叱られた
・「元を辿ればオリジナルスコアも当時の役割としてはダンスミュージックだったのではないか、テクノのような音楽もそのような道筋をこれから辿るものなのでは」という制作の意図を語った結果、公的な上映の許諾を得ることが出来た
・ポンピドゥセンターで上映した結果、クラシック関連の方々から興味を得ることが出来た→これがBlue Potential(自身の代表作群をオーケストラとともに演奏するプロジェクト)に繋がる
・パリの「バスターキートン」というサイレント・コメント映画の音楽をやらないかという話があったので、DVDJを使ったライブリミックスのような表現を試みた。これがアートフォームとしての評価を得、それを見たポンピドゥセンターのキュレーターから作品制作の依頼があった
・コロナ禍の間にリリースした「Mind Power Mind Control」は、ネガティブな状況で持つべき自分の中の基準がテーマ
・作品を作る上ではコンセプトが1番大事だという信念がある
・自分のスタジオには沢山の機材があるが、その空間の中で一番大事なのはSF雑誌のコレクション。読んでは制作に戻り、物語に影響を受けて楽曲内容が変わったり、煮詰まった時助けを求めたりする
・制作時には20個の差分を作ってもどれか1つのバージョンのみ採用する(別バージョンをリリースしない)。1時間かけてうまくいかなかったらボツにする
・意図的に自分がやったことを忘れてしまう事によって、毎回新しい自分になった状態で作品作りに取り掛かれる
・プライベートではダンスミュージックを聞かない。基本ジャズを聴いているが最近はボ・ディドリーのようなブルースも聞いている(作品にエッセンスを採り入れられるように)
・【質問】倭国についてどう思うか
→テクノという音楽ジャンルにおいて倭国はディープな歴史を持つ国。特に94-96年頃は世界で一番ヤバかった。オーディエンスも教育されており(トラックや選曲の文脈を読み取ることに長けていて)、DJとして感じ入ることが多かった
・【質問】テクノの良さとして大きな空間の中でオーディエンスが一つになれる…という点を挙げていたが、最近の倭国のクラブでは規模や音が小さい所も多い。それについてどう思うか
→(クラブの規模に関して)ジャンルが成立してから40年近く経っている為、人々の中での人気の移ろいはあると思う。それでも本当に好きな人は世間からの評価に関わらずずっと作り続けている。音の科学者のような域に達していると感じる。
・【質問】作品作りにおいて、技術(自身のテクニック)の比重がどの程度か
→とにかくコンセプト・テーマを具現化することに集中している。場合によっては制作で技術が及ばず悔いを感じる事もあるが、それ込みで自分の作品であると思える。人からの依頼や期待ではなく自分で聴いて良いと思えたかだけを考えて作品を仕上げる
→自分を孤立させることの優位性を説きたい(オリジナリティを保つ為)。不意に影響されることを避ける為プライベートでダンスミュージックは聴かないようにしている November 11, 2025
Zessei行ってきた🫶
インフィニティスリー目当てだったけど、にしたく、真弓くん、あちゅし、渡邉大我くん4人の写真がかっこよすぎたし、一太もめちゃくちゃかっこよくてびっくりした🥺
そしてみっちーが光り輝いていた👼 https://t.co/OTCcoaHri8 November 11, 2025
中日新聞コラムより
今週のことば 尾畑 文正
りょうし・あき人、さまざまのものは、みな、いし・かわら・つぶてのごとくなるわれらなり。 親鸞『唯信鈔文意(ゆいしんしょうもんい)』
かつて俳優三国連太郎氏は親鸞を描いた映画「親鸞 白い道」を監督した。映画の親鸞は大地に鍬(くわ)を入れ、民衆を友として野に生きる人であった。そんな親鸞像をほうふつとさせるのが上の言葉である。
中国唐代の法照禅師が記す『五会法事讃(ごえほうじさん)』の「能(よ)く瓦礫(がりゃく)をして変じて金(こがね)と成さん」を受け、親鸞が自らの立ち位置を表した。石とは見捨てられた路傍の石、瓦とは朽ち果てた無用な瓦、礫(つぶて)とはひとかたまりで用をなさず小石である。これらのように扱われた人々を親鸞は「われらなり」と言い切る。
現在、倭国に居住する外国人、特に社会的、法的に弱い立場の人々を罵(ののし)り、ヘイトする声に心が痛む。常とう句は「国に帰れ」である。これは「非国民」の語と同じく、人を否定する言葉の暴力である。暴力からは豊かな人間関係は生まれない。不安を抱える人々に「われらなり」と共感し、弱さに立つ親鸞の言葉に学びたい。
(同朋大名誉教授)
Palavra da Semana
Prof. Bunsho Obata
"Caçadores, mercadores e as mais diversas pessoas: todos são como pedras, telhas e cascalhos. Estes somos nós."
Shinran Shonin, em Yuishinsho-mon'i (Notas sobre o Essencial da Fé)
Outrora, o ator Rentaro Mikuni dirigiu um filme que retratava Shinran, intitulado "Shinran: O Caminho Branco". No filme, o Shinran retratado era alguém que fincava a enxada na terra e vivia nos campos, tendo o povo como amigo. As palavras citadas acima evocam exatamente essa imagem de Shinran.
O Mestre Fa-zhao (Hossho), da Dinastia Tang na China, escreveu em sua obra Wu-hui fa-shih-tsan (Hinos do Ritual de Liturgia em Cinco Tons): "Habilmente transformar telhas e pedras em ouro". Baseado nisso, Shinran expressou a sua própria posição existencial.
"Pedras" refere-se às pedras abandonadas à beira do caminho; "telhas" são aquelas quebradas e inúteis; "cascalhos" são pedregulhos que, por serem meros fragmentos, não têm serventia. Shinran afirma categoricamente que as pessoas tratadas dessa maneira "somos nós".
Atualmente, dói-me o coração ouvir as vozes que insultam e proferem discurso de ódio contra os estrangeiros residentes no Japão, especialmente contra aqueles que se encontram em posições social e legalmente vulneráveis. A frase habitual é: "Volte para o seu país".
Isso é uma violência verbal que nega o ser humano, tal como o termo "Hikokumin" (antipatriota/não-cidadão) utilizado no passado. De uma relação violenta não pode nascer um relacionamento humano rico. Desejo aprender com as palavras de Shinran, que se coloca no chão da fraqueza e simpatiza com as pessoas que carregam a insegurança, dizendo: "Estes somos nós".
(Professor Emérito da Universidade Dōhō)
「りょうし・あき人」→ "Caçadores, mercadores..."
親鸞聖人の時代、殺生を伴う漁師・猟師(Caçadores)や、利益を貪ると見なされた商人(Mercadores)は卑しい身分とされていましたが、親鸞聖人は彼らこそが救いの対象であるとしました。このニュアンスを込めています。
「瓦礫(がりゃく)」→ "Telhas e pedras"
直訳ですが、仏教的な比喩として「価値のないもの(凡夫)が、仏の力によって黄金(仏)になる」という「転悪成善(てんあくじょうぜん)」の教義を含んだ表現として訳しています。
「われらなり」→ "Estes somos nós" / "Somos nós"
単なる "We are" ではなく、親鸞聖人が自分自身をその「見捨てられた石」の側に置いている強い共感と自覚(機の深信)を表すため、強調した言い回しにしています。
「非国民」→ "Hikokumin" (antipatriota/não-cidadão)
歴史的な重みのある言葉なので、そのまま倭国語を残しつつ、括弧内で「愛国者ではない」「市民として扱われない」という排斥のニュアンスを補足しました。
「弱さに立つ」→ "Coloca-se no chão da fraqueza"
単に「弱い」のではなく、「弱者の立場に身を置く」「自分の弱さを基盤とする」という大谷派的な実存の姿勢を表現しました。
現代の移民問題を巡る視点
このコラムが触れている「倭国に居住する外国人」への対応について、社会には大きく分けて二つの視点が存在します。
🟢 賛成・共感の視点(コラムの立場)
人権と尊厳の尊重: 国籍や立場に関わらず、すべての人は尊重されるべき存在です。「国に帰れ」という言葉は、相手の存在そのものを否定する暴力であり、許されるべきではありません。
社会の構成員としての認識: 多くの外国人は、労働力としてだけでなく、地域社会の一員(隣人)として共に生きています。彼らの不安に寄り添い、共に生きる「多文化共生」こそが豊かな社会を作ります。
宗教的・倫理的視点: 親鸞聖人のように、弱い立場に追いやられた人々に自分を重ね合わせ、「われらなり(他人事ではない)」と捉える想像力が必要です。
🔴 反対・懸念の視点(現実的な課題)
社会秩序と治安への不安: 言語や文化、ルールの違いから生じる摩擦や、一部の犯罪報道などが、地域住民に不安を与えている現実があります。
公的負担への懸念: 福祉や医療、教育などの社会リソースが逼迫する中、外国人への支援が国民の負担になるのではないかという経済的な懸念があります。
「区別」の必要性: 「ヘイト(憎悪)」は許されないとしても、法的な「区別(在留資格の管理など)」は国家として厳格に行うべきだという意見も根強くあります。
このコラムが問いかけること
尾畑先生がこのコラムで最も伝えたかったことは、単なる政治的な「移民政策の是非」ではありません。それは、私たち自身の「立ち位置」への問いかけです。
社会的な摩擦や不安があることは事実です。しかし、その不安を解消するために、弱い立場の人を「石や瓦」のように見下し、排除することで安心を得ようとしていないでしょうか?
親鸞聖人の**「いし・かわら・つぶてのごとくなるわれらなり」**という言葉は、こう語りかけています。
「排除される側」と「排除する側」に線を引いて安心するのではなく、その痛みや孤独を『我が身のこと』として感じ取れるか。
分断が深まる現代において、正しさや理屈を振りかざす前に、まず相手の弱さや悲しみに自分を重ねる「共感」の心を取り戻せるかどうか。このコラムは、私たち一人ひとりの心にある「他者を切り捨てる冷たさ」を見つめ直すよう促しているのではないでしょうか。
ご提示いただいた考察文を、ブラジルポルトガル語に翻訳しました。
論点(賛成・反対)と、コラムの核心部分(問いかけ)が明確に伝わるよう、論理的かつ情緒的な表現を用いています。
Perspectivas sobre a Questão Migratória Atual
Em relação à resposta dada aos "estrangeiros residentes no Japão", abordada nesta coluna, existem na sociedade duas grandes perspectivas.
🟢 Perspectiva de Aprovação e Empatia (A posição da coluna)
Respeito aos Direitos Humanos e à Dignidade: Independentemente da nacionalidade ou posição, todas as pessoas devem ser respeitadas. A frase "Volte para o seu país" é uma violência que nega a própria existência do outro e não deve ser tolerada.
Reconhecimento como Membros da Sociedade: Muitos estrangeiros vivem conosco não apenas como força de trabalho, mas como membros da comunidade local (vizinhos). A "coexistência multicultural" (Tabunka Kyosei), que acolhe suas inseguranças e busca viver junto, é o que cria uma sociedade rica.
Perspectiva Religiosa e Ética: Assim como Shinran Shonin, é necessária a imaginação para se colocar no lugar das pessoas empurradas para posições vulneráveis e compreender que "estes somos nós" (não é um problema alheio).
🔴 Perspectiva de Oposição e Preocupação (Desafios realistas)
Insegurança quanto à Ordem Social e Segurança Pública: Existe a realidade de que atritos causados por diferenças de idioma, cultura e regras, bem como algumas notícias sobre crimes, geram ansiedade nos moradores locais.
Preocupação com o Ônus Público: Em meio à escassez de recursos sociais como bem-estar, saúde e educação, há uma preocupação econômica de que o apoio aos estrangeiros possa se tornar um fardo para os cidadãos nacionais.
Necessidade de "Distinção": Embora o "discurso de ódio" (hate speech) não seja permitido, existe uma opinião forte de que a "distinção" legal (como o controle rigoroso de status de residência) deve ser realizada pelo Estado.
O Questionamento desta Coluna
O que o Prof. Obata mais queria transmitir com esta coluna não é simplesmente o "certo ou errado" das políticas migratórias. É um questionamento sobre a nossa própria "postura" (onde nos posicionamos).
É fato que existem atritos e inseguranças sociais. No entanto, para aliviar essa ansiedade, será que não estamos tentando obter tranquilidade desprezando e excluindo as pessoas em posições vulneráveis, tratando-as como "pedras e telhas"?
As palavras de Shinran Shonin, "todos são como pedras, telhas e seixos — estes somos nós", nos dizem o seguinte:
Em vez de traçar uma linha entre "o lado excluído" e "o lado que exclui" para se sentir seguro, somos capazes de sentir a dor e a solidão do outro como "algo nosso"?
Na era moderna onde a divisão se aprofunda, antes de brandir a justiça ou a lógica, será que conseguimos recuperar o coração da "empatia", que se sobrepõe à fraqueza e tristeza do outro? Esta coluna nos incita a reexaminar a "frieza de descartar o outro" que existe no coração de cada um de nós. November 11, 2025
えー!このワンピース、重ね着風のデザインがおしゃれすぎ!一枚で着映えするって最高だね。欲しいなぁ…🤤
新品 ESSEN ロートレアモン タイプライターシャツワンピース ストライプ
https://t.co/4Bor7nRqZm November 11, 2025
え、エッセンシャル細胞生物学の古本が出てる!書き込みありってことは、めちゃくちゃ読み込まれてるってことでしょ?ちょっと羨ましいかもー!
Essential細胞生物学 原書第5版 南江堂
https://t.co/Hp8WJdFThO November 11, 2025
2025.11.22 YETIMALL
Macau Fan Sign Event ✍️
マカオのエリのみんな!本当に久しぶりで、すごく嬉しかったです🥹一緒に笑って楽しんだ今日の時間を、ずっと忘れません💛
#ベクヒョン #백현 #BAEKHYUN #EssenceofReverie #Elevator https://t.co/h08dDTaLCU November 11, 2025
驚いたことに今になって注目されているようですが、Gumroadのコンテンツを流用して、ほとんどそのままBOOTHで再販売する人が多いことはよく知られています。確かに再配布権は付与されていますが、実際には多くの人が編集もせずに再販売していて、それは大きな金額が絡んでいるからです。
I'm surprised this got attention now but its well known that a lot of people take content from Gumroad and essentially reuse and resell the assets on BOOTH. Yes they give redistribution rights but most people just resell it without any edits because of the large amount of money involved. November 11, 2025
リクエストありがとうございます✨
自撮り 1/5
#中野一花 #五等分の花嫁
#五等分の花嫁好きな人と繋がりたい
#QuintessentialQuintuplets
#AIイラスト #AIイラスト部 #AIart
リクエストはこちら
https://t.co/t8Fzb1UD2t
(やるかは気分次第です💦) https://t.co/Q717DvOo6P November 11, 2025
封筒は空想世界への旅の入口…
Lettre sans adresse 宛名のない手紙
山本佳世作品展 開催中
作家在廊中です★
@LusikkaD
#山本佳世 #collage #月光百貨店 #兵庫県芦屋市 https://t.co/LqjUnUGlL9 November 11, 2025
@nyjets
・復職して以降、生活のリズムを崩さないようにしており、リアタイは控えています。
・今回観戦会しないってお知らせをした方がよかった、と思ってます。
・勝てなかったのはTaylorのせいじゃない。ギャレソンなしで勝てると思ってません。
・Tennesseeのさんとの熾烈な争いは続く!
#Jets November 11, 2025
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