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くしゃみ
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2025.11.25 10:00
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(ドラマ編)R7.11/25 ドラマ:ばけばけ 42/125回
おはようございます(あらすじは、感想の下)
(感想)
江藤家のリヨの恋心を知らなかったのは、江藤知事だけ。いつも主となる人は周囲が見えていない。リヨが初めて作った料理は、ヘブンに向けての手腕見せ。ヘブンもデリシャスと高評価をしている。そして今度は出雲大社に行ってみたいと話すのでした。
最後に友一がぼんやり考えていたのは、ヘブンが1年契約だという事。一夫多妻が許されるお国だとしたら、イライザと離婚をせず、倭国にも妻を娶る事も可能。でも、倭国国籍は失ってしまうんじゃないだろうか・・・と思ってしまいました。リオはトキは、さあどうするのかな?
◆あらすじ(ねたばれ)
(花田旅館)
花田旅館に自称ウグイスを持ってくるトキとヘブン。
ウメは珍しそうに顔を近づけてみている。ヘブンはなかなか泣かないホーホケキョに、名前をつけている。
ウグイス→イス→チェア(👈名前)。
ツルは鳥を見るとくしゃみが出るから飼えないという事を平太が言いだし、実際くしゃみをしまくるツルです。
平太は知ったかぶりで、ウグイスの生体をみんなに説明をしだす。
~ウグイス話~
この鳥は、間違いなくウグイスでオス。オスは春の求愛で鳴くのでそれまではお預けだと。
ウメは、オスの見分け方はどうやるのか聞く。
平太は、メスに比べて一回り大きいんだという。
~事態が悪化~
ツルは、何と比べてんの?そのメスがいないから、ひと回り大きいかどうやって比べるんだ?と。
そんな喧嘩が始まり、飛び込んできたのは松江の記者梶尾。喧嘩どんどんやってくださいという梶尾は、江藤知事の娘リヨからヘブンに贈られた鳥だという事を知る。
ん~この鳥はウグイスじゃなく、メジロですね。春になってもホーホケキョとは鳴きません。家康も色の似たこの鳥をウグイスと間違った事を話す。
(江藤家)
ヘブンを招き、夕食の食事会が開かれる。
出て来た料理は、リヨが作ったもの。江藤家でもリヨが作ったものを食べるのは初めてで、口にあうか心配だと知事はいう。
ヘブンは一口食べて、デリシャスと場が和んでいく。
そんなヘブンは、今度は出雲大社を見に行きたいと言う話で盛り上がっていく。
沢山の話をリヨとヘブンは、英語で行っていると知事だけは内容が分からない。
その中には、リヨからヘブンに贈られた鳥が、島根や松江のための友好関係を、リヨ自らやっている事に喜んでいるが、それも意味が分かっていない。
奥さんと友一から、そういう事ではなく、色恋の話をされ・・・(えっ?何それ・・・そうなの?という顔)
(ヘブン宅)
今日も泥酔中のヘブンを友一と江藤の秘書に連れられて戻ってくる。
しじみさん、私はウグイスと言う、偽のメジロ。どっちだと思いますかといい、寝床で眠り落ちる。
(江藤宅)
一方江藤宅では、リヨの想いを責める。
江藤知事は、倭国人と異人が結ばれると、法的にもややこしくなる上、契約が終わればヘブンは国に帰ってしまう。そうなれば、リヨは倭国国籍を失ったままという状態になる事を言葉にしきれない。
しかし、リヨは私は本気ですという。
(松江中学・知事室?)
江藤に呼び出され、友一は言われる。というよりも言わされる。
リヨとヘブンが「恋仲にならないようにしろ」という話に、ヘブンが契約延長を認定されない限り、1年契約という事を聞かされる。
友一は、1年でヘブン先生は帰ってしまうのか・・・。
(頭の中で、僕の仕事もあと1年って事か・・・と考えていたのかもしれないですね)
(ヘブン宅)
赤いバラに青いバラを生けるトキの背後から、友一が無言で玄関に。
執筆中だと思いと言う友一は、トキに用事が・・・。といい。
と今日はここまでです。
友一は裏口入学的な今の職。江藤知事には頭が上がらないでしょう。ヘブンの契約が1年という事で心配事が増えましたね。
ヘブンがトキに言った言葉も、私は英語の先生ではなく記者で、偽物という事が言いたかったんでしょうかね。
そんな事はさておき、リヨに対する、友一とトキのめかけ戦略をしていく事で、リヨを諦めさせる方向にするのか、・・・あんまり見たくない回が始まりそうですね。
勘右衛門や司之介も黙ってはいないでしょうけどね。
では、また明日。 November 11, 2025
1RP
10月にインフルエンザ、コロナワクチン接種済
外出時にはマスク欠かさない、昨日も電車内でくしゃみ、咳する人の多さよ、できればマスクして欲しいなあ。
母にウイルスなど持ち込めない、自分も猫たちの介護もあるので休めない November 11, 2025
おはにょ〜!
すっかり熱も下がって復活ですᕦ -᷅ ·̫ -᷄ ᕤ
鼻水とくしゃみが残ってるけどあとは大丈夫なのだー!
疲れが溜まってたのかもしれんな...🤔
明日、21時〜延期させていただいたことこなコラボやります✨
お楽しみに👀👀
#おはようVtuber https://t.co/vHLOSBaTOu November 11, 2025
@eva02nagi 腹筋トレ
→今まで足と胸やっときゃ良いわ!
無駄遣い
→買わずに後悔より買って後悔!!
これ内容被ってない?
くしゃみ、悪寒
→風邪っぽい!
ゆっくりめに、軽めのメニュー。動きながら休む
結果悪化😭
大事です!🙂↕️ November 11, 2025
おはりむね!!!(:3ン )ン朝からくしゃみしてた🐲です
雨降りだし急に冷えた感じしますよね…(ㆆωㆆ)ヒートテック着てます
風邪ひかないようにがんばりむねします…⁝( `ᾥ´ )⁝
#おはようVtuber November 11, 2025
#おはようVライバー
みんなおはよ!☀️
朝4時から仕事で今帰ってきたんだけどめっちゃ寒すぎて家に帰ってきてもくしゃみ止まらんw体調管理気をつけますw
今日の配信は10万スター耐久だけど変えます!何をやるかは枠に来てのお楽しみ(*´˘`*)今日も1日ゆるふぁいだよ!
#IRIAMライバーさんと繋がりたい https://t.co/jBsQuNO8xS November 11, 2025
あーさいあく、、普段からせきとかくしゃみとかのマナー最悪なのに、今日は鼻ぐずぐず&盛大にせきしてる、、コ○ナ禍でもお構いなしだったし、当然今回もマスクなし、、(手すら当てないらら)
音すら抑える気ないしほんとさいあくや、、 November 11, 2025
🇺🇦🧪 « ウクライナの研究所:科学センター… それとも星条旗の下のジュラシック・パーク? »
Par @BPartisans
かつてアメリカ合衆国は軍事基地を建設していた時代がありました。今日では、人々が契約書の細かい付属書類をあまり読まずに署名する国々に、生物学研究所を好んで設置しています。ウクライナは、当然ながら、金メダルを獲得しました。
何年もの間—2022年2月よりもずっと前から—噂が流れていました。ポストソビエト空間におけるペンタゴンの研究所は、報道界にとってネス湖の怪物が観光客にとってのようなものでした:見えない存在ですが、コラムを埋める必要が生じるときにはいつもそこにあります。
そして戦争が勃発しました… 突然、驚くべきことに:ビクトリア・ヌーランド本人がアメリカ上院で、「ウクライナには生物研究施設が存在する」と認め、ワシントンが「ウクライナ人と協力して、これらの資料がロシア軍の手に渡らないようにしている」と述べました(上院委員会、2022年3月8日)。
言い換えれば:研究所は存在しませんが、何よりもそれらを捕獲しないでください。
コミュニケーションの傑作です。
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🧬 フラッシュバック:ペンタゴンの太陽の下では何も新しくない
アメリカに対する生物兵器の非難は、ロシアに対する制裁と同じく、世代を超えた伝統です。
朝鮮戦争、1952年:ソ連、中国、北朝鮮がワシントンを生物剤使用で非難。
1982年:パキスタン系アメリカ人の「殺人蚊」:モスクワは、米国がどんな村もジュマンジのリメイクに変える遺伝子操作された昆虫を開発していると主張。
人工起源のHIV理論:KGBがフォート・デトリックで米国がそれを作成したと非難—アメリカ国務省の記録によると、25カ国2000紙の新聞で取り上げられました。
要するに:冷戦と同じくらい古い話… そして誰も熱心に否定しようとはしませんでした。
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💵 次にヌン・ルガー協定が登場、人道的プログラム… ペンタゴンのバッジ付き
ソ連崩壊後、米国は協力的な脅威削減(CTR)プログラムを作成。公式には、大量破壊兵器(ADM)の破壊支援です。
非公式には… わかりません。なぜなら、年間4億ドルの「人道的」プログラムをロシア向けに資金提供する者(出典:国防総省、CTR年次報告書)が、少なくとも少しの科学的興味を持たないはずがないからです。
2005年、協定は「バイオセキュリティ」に拡大。ペンタゴンがウクライナの研究所に資金提供、監督、監査、装備、訓練を行います。
ワシントンは純粋に科学的演習だと断言。
残念なことに、同じペンタゴンが自らの文書で、これらのプログラムが「米軍に影響を及ぼす可能性のある生物的脅威の拡散に対抗する」ことを目的としていると明記しています(DoD CTRプログラムミッション声明)。
つまり:人道的だが軍事的。透明だが秘密。保護的だが機密。
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🔬 そして今日? これは陰謀論ではなく、ビジネスモデルです。
問題は、これらの研究所が狂った蚊や一連隊全体をくしゃみさせるウイルスを製造しているかどうかを知ることではなく。
問題は、誰も彼らが正確に何をしているのか知らないことです。
ロシアが国連に調査を要請すると、米国の回答:
— 「見るものは何もないが、私たちはあらゆる検査に反対する。」
(安全保障理事会、2022年3月11日)
ペンタゴンの検査官でさえ、施設への完全なアクセスが常に許されるわけではなく—一部の者は、「バイオセキュリティのために提供された装備」が他の愉快な用途に使われたことを発見するのを恐れているからだと言います。
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🧪 細菌学的結論:科学と地政学の間では、境界はウイルスより細い。
ワシントンが脆弱な国に研究所を設置するたびに、私たちは「脅威を減らすためだ」と説明されます。
そして、不思議なことに、これらの国々は後に革命、戦争、または災害の舞台となります—偶然の一致だと私たちは言われます。
ウクライナの研究所は、完璧に無垢かもしれません。
あるいは、いつものように、真実は単に恥ずかしいだけかもしれません:
軍事契約の下で科学が行われるとき、それは科学でなくなります。
そしてその場合、誰が誰を操っているのか?
蚊… それとも政府か? November 11, 2025
昨日の歌枠リレーで色々歌ったぞ〜
くしゃみが全て悪い🤢
【兼業V縛り!働いてえらい!歌枠リレー】褒めて褒めて、いま歌える全力で歌います🎤🎵 【九々音ゆーり/Kukune Yu-ri】#LEAFshade歌枠リレー
https://t.co/4vaohA0NTP November 11, 2025
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