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2025.12.01 11:00
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#ACL2017 #Jリーグ December 12, 2025
22RP
うわー。これは控えめに言ってやばすぎます。学会でのインシデント史上最悪レベルの大事件だと思います。
【緊急】AI/ML学術界で史上最大級のセキュリティ事故が発生
11月27日、OpenReviewのシステム脆弱性により、プラットフォーム上で運営されている全ての学術会議で著者・査読者・エリアチェアの身元情報が漏洩しました。これは匿名査読という学術の根幹制度が完全に崩壊したことを意味する極めて深刻な事態です。
■ 影響を受けた主要会議(一部)
・ICLR(全年度)
・NeurIPS(全年度)
・ICML(全年度)
・ACL / ACL Rolling Review
・EMNLP(全年度)
・CVPR(全年度)
・AAAI
・その他、OpenReview上の各種ワークショップ・シンポジウム
つまり、AI・機械学習・自然言語処理・コンピュータビジョン分野のほぼ全ての主要国際会議が影響を受けています。推定で数万人規模の研究者の情報が露出した可能性があります。
■ 何が漏洩したのか
・論文著者の氏名・所属機関
・査読者の氏名と担当論文の対応関係
・エリアチェア(採否判断を行う上級査読管理者)の氏名と担当論文
・過去の年度の論文についても遡及的にアクセス可能だった
通常、学術会議ではダブルブラインド査読(著者も査読者も互いの身元を知らない)によって公正性を担保していますが、この前提が完全に破壊されました。
■ すでに発生している実害
ICLR 2026の公式声明によると:
・談合の試みの報告を複数受けている
・査読スコアの異常な上昇を観測
・著者から査読者への脅迫・賄賂の可能性
これは理論上のリスクではなく、現実に進行中の不正です。「スコアを上げなければ報復する」「金銭で評価を買う」といった行為がすでに行われている可能性が高いと考えられています。
■ 技術的な原因
OpenReviewの `profiles/search` というAPIエンドポイントで、本来は権限を持つユーザーのみがアクセスできるべき情報が、認可チェックなしで一般公開されていました。URLのパラメータを変更するだけで、特定の会議の査読者リストを誰でも取得できる状態でした。これはセキュリティの基本中の基本である「アクセス制御」の不備(Broken Access Control)であり、OWASP Top 10で最も深刻な脆弱性とされています。
バグは11月27日10:09(UTC)に報告され、11:00には修正されましたが(対応自体は迅速)、一部のユーザーは11月12日頃からこのバグが存在していたと報告しており、2週間以上にわたって悪用可能だった可能性があります。
■ ICLR 2026の緊急対応
・全ての論文に新しいエリアチェアを再割り当て
・査読スコアを議論期間開始前の状態に巻き戻し(議論の成果も全て無効化)
・査読者による追加のスコア変更や議論参加を禁止
・公開コメント機能を無効化
・不正行為者は投稿論文をデスクリジェクション(査読なし不採択)+複数年の会議出禁
・OpenReviewは多国籍法執行機関と連携し、悪用者への法的措置を検討
■ なぜこれほど深刻なのか
1. 査読者への報復リスク:低評価をつけた査読者が特定され、SNSでの晒し上げ、職場への苦情、将来的な報復査読などのリスクに晒されます。これにより、今後査読を引き受ける研究者が減少する可能性があります。
2. 学術的公正性の崩壊:著者が査読者を特定できてしまうと、圧力・脅迫・賄賂によって評価を歪めることが可能になり、論文の質による公正な評価という学術の根幹が機能しなくなります。
3. 過去の論文への遡及的影響:過去に不採択になった論文の著者と査読者の関係が判明することで、「あの時の恨み」に基づく将来的な報復が可能になります。学術コミュニティ内の人間関係・権力構造が可視化されたことの影響は計り知れません。
4. 採択結果への永続的な不信:ICLR 2026で採択された論文は「本当に公正に評価されたのか」という疑念が常につきまといます。不採択になった著者は「談合で落とされたのでは」と考える可能性があります。
5. 中央集権的インフラのリスク:AI/ML分野の主要会議のほぼ全てが単一のプラットフォーム(OpenReview)に依存していたことで、一つのバグが分野全体を揺るがす結果となりました。
■ 今後への影響
・査読者のなり手がさらに減少(すでにAI/ML分野では投稿数爆発により査読者不足が深刻)
・オープンレビューへの移行議論の再燃
・分散型査読システムの研究加速
・OpenReview以外のプラットフォームへの移行検討
・学術会議の運営体制・セキュリティ基準の見直し
この事件は、デジタル化された学術インフラの脆弱性と、品質保証システムそのものの信頼性が問われる歴史的な転換点となる可能性があります。
詳細な技術解説:https://t.co/olDV8tGCao December 12, 2025
🚨✈️🇯🇵?🚨
🇰🇷#KLeague 光州FCイジョンヒョ監督へ🇯🇵#jleague #サンフレッチェ広島 #ヴィッセル神戸 が関心?
✅イジョンヒョ監督の紹介はこちら💁🏻
現時点で🇰🇷リーグNo.1の戦術家と評価され独歩的なキャラクター性、リーダーシップを土台に人気を集めている監督。
愛称は「韓国のモウリーニョ」
しかし、かなりの多血質で、自分の主張も強く、このような自分の主張をインタビューのような公的な場でも濾過なしに過激に表現する。言動に対して議論が多く出てきた、指導力に比べてインタビュースキルは好き嫌いが分かれる。
ピッチ上でも感情をかなり表に出す監督で声が大きく中継にもよく声が乗るほどだ。
(以前ACLEでは選手支持の際に声を出しすぎて貧血になった)
監督としての海外進出の野望は強く、過去には英語、倭国語の勉強などをこなしているそうだ。
✅戦術
基本フォーメーションは4-4-2
🇫🇷マルセイユで監督を務めるデゼルビ+🏴イプスウィッチの監督キーランマッケナを足したような戦術。
スペースを活かした速いパスと動き、守備時は🏴アーセナルスタイルのプレッシャー、そして後方ビルドアップによるカウンターが特徴。
選手が空間に侵入してパスを受けるように誘導し、ポジションに縛られないトータルサッカーを目指し、守備時には相手のビルドアップ時から圧迫して中央空間を開き、速いカウンターを試みる。
✅過去の記者会見で戦術浸透に絶対的自信。
☑️24/25ACLE 🇯🇵川崎戦を控えた記者会見にて
--倭国に来て1日だけ練習をしたが、その時も良い過程が見えたのか。
「私は光州就任3年目だ。 今すぐどんなチームを引き受けても一週間で持っているシステムと訓練で今すぐ始めても一週間で70~80%は具現できる。 それで自信がある。 どんなシステムなのかは詳しく申し上げることができない。 なぜなら私の職業だからだ。 うちの選手たちは確実にどんなサッカーをするのか、すでにミーティングとレビュー、訓練を通じてよく知っているので大きな問題にはならない。 そのため練習時間が短くても、その点はあまり影響しない。」
#sanfrecce
#visselkobe December 12, 2025
今年も無事に風船が飛びました。来年の誕生日は、ヴェルディが特別大会でタイトルを獲得してACL出場!という最高な日を迎えられたら良いな。 https://t.co/LmTXzQ6kh0 December 12, 2025
とても丁寧なファクトチェックをありがとうございます。
そのうえで、いくつか整理しておきたい点があります。
1つめに、あなたのまとめ自体が示しているように、
1940年代の北朝鮮や1973年のチェコスロバキアでの逮捕は、典型的な「反共・反宗教政策」の文脈で起きたもので、
現在の倭国で語られるような「統一教会=本質的に犯罪組織」というイメージとは性質が違うと思います。
同じ事例を「政治的・宗教的弾圧」と見るか「教団側の問題」と見るかで評価は大きく変わるはずです。
2つめに、1982年の米国での脱税事件についても、
争点は「個人所得か、宗教法人の資産か」という税務上の解釈であり、
実際の脱税額は8,000ドル未満、かつACLUや他宗教団体が一斉に裁判を批判した経緯があります。
これを「教団全体の犯罪体質」の決定的根拠として並べるのは、
宗教団体と国家権力の関係史をかなり単純化してしまうのではないでしょうか。
3つめに、2025年の韓鶴子総裁の件や、倭国の解散命令については、
まだ裁判係属中であり、刑事での有罪も確定していません。
倭国の解散命令もあくまで「宗教法人格の取消し」という民事・行政的措置であって、
「教団=犯罪組織」と司法が断定したわけではない点は分けて考える必要があると思います。
まとめると、
・歴史的に見ても「権力による宗教への弾圧」と読める逮捕事例が含まれていること
・税務解釈や政治的思惑が絡むケースと、純粋な組織犯罪を区別しなければならないこと
・現在進行形の裁判については無罪推定の原則があること
この三つを踏まえずに、「逮捕歴のリスト=教団の本質」と短絡的に結論づけてしまうと、
結果として、信教の自由や法の支配そのものを弱めてしまう危険があるのではないかと思います。 December 12, 2025
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