AFCチャンピオンズリーグ スポーツ
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2025.12.07 10:00
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𝐅𝐀𝐌𝐈𝐋𝐘💜
今日も熱い熱い応援をありがとうございました!!!
皆さんの後押しが逆転勝利を呼び込みました🤝
チームはJ1リーグ戦を4位でフィニッシュ✅
最後は3連勝で締めくくることができました。
しかし。
まだ2025シーズンは終わっていません。
12月10日(水)のACLE上海申花戦も
ここ広島で試合があります。
長かった2025シーズン正真正銘のラストマッチを
少しでも多くのファミリーの皆さんと迎え、
勝利の喜びを分かち合えることをクラブ一同楽しみにしています。
12月の寒いナイトゲームではありますが、
たくさんのご来場と、寒さに負けない #超ぶちあつ な応援をどうぞよろしくお願いします💜🔥
#sanfrecce December 12, 2025
7RP
昨日はサポーター忘年会に参加させてもらいました
僕のポストを見てアビスパ新幹線激安ツアーやACL2遠征を参加してくださった方々と会えてよかったです
これからもお得な情報などを流していきますので、よろしくお願いします December 12, 2025
1RP
おはようございます🌞
「3位良かった」と「悔しい」の波、
交互にきてない?
今シーズンが終わったばかりで何言うとんねん!ですが、ACLについて子供に聞かれたので。
百年構想リーグに優勝すると出れるんやね
& ACL Twoは省いてます
↓公式
https://t.co/xwNpziyIXC
↓チーム名入れただけまとめ https://t.co/98qYShbjRZ December 12, 2025
1RP
気づけばもう今季最後の試合。
喜怒哀楽、喜と楽が多かったシーズンとはいえ
悔しいシーズンです
ただ、ACLの可能性・最高順位の3位は勝てばほぼつかみ取れるので勝って連勝でおえましょ
今年最後の90分の飛び跳ね、サポート。
悔いなく最後までともに闘いましょ
#京都サンガ #sanga https://t.co/8UA9byiCQN December 12, 2025
植田の年齢や来年特別大会を無理矢理ねじ込んだことで特にACLが始まる年後半はここ数年鹿島が味わってないような過密日程が想像されるのでヴェルディの谷口を獲りに行ってるのもわかる。
来年はW杯がありテヒョンの不在期間も長く海外移籍もありえるし。 December 12, 2025
でもデオン・ド・ボーモンには会いたいんよな……美南デオンにはまだ会えてないし、愛デオンは声表情仕草全てがどタイプ過ぎて……♡デオン……切ない(´;ω;`)愛さん本当に好き🥲ACLも素敵だったな December 12, 2025
#鹿島優勝
#鹿島アントラーズ
10年くらい前から、あまり海外のサッカーを見なくなった。
Youtubeでハイライトを見るくらいのことは今でもやっているが、1試合通して見ることはなくなったし、何度も見るような好きな試合もなかった。
その代わり、Jリーグをよく見るようになった。
それは、DAZNで配信されるようになって見やすい環境が整ったこともあるが、何より、Jリーグ創設期から好きだった鹿島アントラーズが非常に苦しんでいた時期で、毎年心を揺さぶられていたからである。
Jリーグ創設期から鹿島アントラーズが好きだった。
1993年のジーコ・アルシンド時代。
1997年・1998年のジュビロ磐田とのチャンピオンシップ。
1979年組(小笠原・中田・曽ヶ端・本山)が台頭して、2000年・2001年と連覇した時代。
2007年7月の小笠原満男鹿島復帰からの三連覇。
2018年のACL制覇。
この時代それぞれに今でも覚えている印象的なシーンはあるが、直近10年弱の苦しんだ時期を見て、ますます好きになったし、応援したいと思うようになった。
それは、単に「今年優勝できるかどうか」という話ではなく、クラブとしてのアイデンティティを保てるかどうかという苦しみを感じていたからだ。クラブ全体が苦しみ、試行錯誤している様子が、外から見ているだけの1ファンにも伝わっていた(少なくとも、個人的にはそう感じていた)。
2018年以降の主な選手と監督の動きをざっと列挙するだけでも、色々思いだすものがある。
2018年7月:植田直通 海外移籍
2018年11月:AFCチャンピオンズリーグ優勝
2019年7月:鈴木優磨 海外移籍
2019年7月:安西幸輝 海外移籍
2021年7月:安西幸輝 鹿島復帰
2021年12月:初の欧州人監督(レネ・ヴァイラー)就任
2022年1月:鈴木優磨 鹿島復帰「アントラーズを優勝させるために帰ってきました」
2022年11月:植田直通 鹿島復帰
2022年12月:三竿健斗 海外移籍
2023年9月:柴崎岳 鹿島復帰
2024年7月:三竿健斗 鹿島復帰
2024年12月:鬼木達監督就任
この間も、ずっと3-5位に位置していたのは本当に素晴らしいと思うし、やはり鹿島だなと思わされるが、サッカーの中身を見れば、なかなかチームとしての成熟を感じられず、選手個人のスキルと気持ちに頼っているサッカーに、未来を感じられない数年だった。「ドフリーなのにそんなパスミスするか?」という信じられないようなプレーも少なくなかった。
そのような状況だった鹿島が今年優勝できたのは鬼木さんの力によるところも当然大きいが、個人的にターニングポイントになったのは、2021年11月のホーム最終戦での三竿健斗の挨拶だったと思う。今年の優勝は、ここから始まっていたと思う。
「僕たちはいま苦しんでいます。」(2021年11月28日)
もちろん、三竿のその挨拶の後もすぐに変われるものではなく、後半44分までリードしていながら2点取られて逆転負けした2023年2月25日の川崎フロンターレ戦や、ヴィッセル神戸にボコボコにされた試合(2023年4月15日、1-5の大敗)は今でも忘れられないが、一方で、柴崎や三竿が鹿島に復帰していく中で、少しずつ、チームが自信を取り戻してきているようにも感じていた。
たとえば、昨年2024年シーズンでは、長年勝てていなかった川崎フロンターレにダブルで勝利することができたり、2023年にボコボコにされたヴィッセル神戸にも1つ勝つことができた。そして、最終戦でも、町田ゼルビアに素晴らしい内容で勝利した。鈴木優磨がゼルビアの昌子源を股抜きしてゴールを決めたというのも象徴的であったが、今シーズンにつながる試合だった。
今年の優勝は、その流れの中にあるものだと思う。
そして、昨日の試合後のこの抱擁は、鹿島の未来につながっていくものだと思う。
https://t.co/Yb3Nn2DGEp December 12, 2025
#鹿島優勝
#鹿島アントラーズ
10年くらい前から、あまり海外のサッカーを見なくなった。
Youtubeでハイライトを見るくらいのことは今でもやっているが、1試合通して見ることはなくなったし、何度も見るような好きな試合もなかった。
その代わり、Jリーグをよく見るようになった。
それは、DAZNで配信されるようになって見やすい環境が整ったこともあるが、何より、Jリーグ創設期から好きだった鹿島アントラーズが非常に苦しんでいた時期で、毎年心を揺さぶられていたからである。
Jリーグ創設期から鹿島アントラーズが好きだった。
1993年のジーコ・アルシンド時代。
1997年・1998年のジュビロ磐田とのチャンピオンシップ。
1979年組(小笠原・中田・曽ヶ端・本山)が台頭して、2000年・2001年と連覇した時代。
2007年7月の小笠原満男鹿島復帰からの三連覇。
2018年のACL制覇。
この時代それぞれに今でも覚えている印象的なシーンはあるが、直近10年弱の苦しんだ時期を見て、ますます好きになったし、応援したいと思うようになった。
それは、単に「今年優勝できるかどうか」という話ではなく、クラブとしてのアイデンティティを保てるかどうかという苦しみを感じていたからだ。クラブ全体が苦しみ、試行錯誤している様子が、外から見ているだけの1ファンにも伝わっていた(少なくとも、個人的にはそう感じていた)。
2018年以降の主な選手と監督の動きをざっと列挙するだけでも、色々思いだすものがある。
2018年7月:植田直通 海外移籍
2018年11月:AFCチャンピオンズリーグ優勝
2019年7月:鈴木優磨 海外移籍
2019年7月:安西幸輝 海外移籍
2021年7月:安西幸輝 鹿島復帰
2021年12月:初の欧州人監督(レネ・ヴァイラー)就任
2022年1月:鈴木優磨 鹿島復帰「アントラーズを優勝させるために帰ってきました」
2022年11月:植田直通 鹿島復帰
2022年12月:三竿健斗 海外移籍
2023年9月:柴崎岳 鹿島復帰
2024年7月:三竿健斗 鹿島復帰
2024年12月:鬼木達監督就任
この間も、ずっと3-5位に位置していたのは本当に素晴らしいと思うし、やはり鹿島だなと思わされるが、サッカーの中身を見れば、なかなかチームとしての成熟を感じられず、選手個人のスキルと気持ちに頼っているサッカーに、未来を感じられない数年だった。「ドフリーなのにそんなパスミスするか?」という信じられないようなプレーも少なくなかった。
そのような状況だった鹿島が今年優勝できたのは鬼木さんの力によるところも当然大きいが、個人的にターニングポイントになったのは、2021年11月のホーム最終戦での三竿健斗の挨拶だったと思う。今年の優勝は、ここから始まっていたと思う。
「僕たちはいま苦しんでいます。」(2021年11月28日)
もちろん、三竿のその挨拶の後もすぐに変われるものではなく、後半44分までリードしていながら2点取られて逆転負けした2023年2月25日の川崎フロンターレ戦や、ヴィッセル神戸にボコボコにされた試合(2023年4月15日、1-5の大敗)は今でも忘れられないが、一方で、柴崎や三竿が鹿島に復帰していく中で、少しずつ、チームが自信を取り戻してきているようにも感じていた。
たとえば、昨年2024年シーズンでは、長年勝てていなかった川崎フロンターレにダブルで勝利することができたり、2023年にボコボコにされたヴィッセル神戸にも1つ勝つことができた。そして、最終戦でも、町田ゼルビアに素晴らしい内容で勝利した。鈴木優磨がゼルビアの昌子源を股抜きしてゴールを決めたというのも象徴的であったが、今シーズンにつながる試合だった。
今年の優勝は、その流れの中にあるものだと思う。
そして、昨日の試合後のこの抱擁は、鹿島の未来につながっていくものだと思う。 December 12, 2025
おそよー
昨日のJリーグ最終戦、久しぶりに快勝したよ。やっぱり勝ち試合が何よりの薬だと思ったわ。そして、鹿島優勝を知った時の「やっぱり結局は鹿島かー」みたいな反応(笑)
来年は変則的な日程でどうなることやら。我がレッズも上を狙って、またACLへ行きたいな。
#おはよう太一くん https://t.co/0fEwPqxP1V December 12, 2025
おはようございマチダ☀️
ACLが残ってるとは言えやはりシーズン終了しサポとしての達成感や虚無感とか色々な感情があるよね。
それを全て浄化してくれるのが、ファン感だったのかな…去年まで。
夏は夏で楽しかったけど、やっぱりこの時期にファン感が欲しいと思うのは僕だけ?
蔚山戦をそれとしよう。 https://t.co/jz885SoRXW December 12, 2025
来シーズンはユニフォームを着てキャプテンマークを巻いてシャーレやリーグ杯、天皇杯、ACLEトロフィーを掲げる岳をみたい。
まだまだ俺たちの大好きなピッチに君臨する王様柴崎岳の復活を諦めない!!
いつもそばでのサポートお疲れさまです、優勝おめでとうございます! https://t.co/4wG0UT0vu7 December 12, 2025
@REYsollll 贅沢いうとこんくらい欲しいです笑
古賀の控え(田中頑張れ)
原田の控え(ワンチャン山之内できる?)
右サイドもう一枚 (ドリブラーが欲しい)
トップ (蹴らされたときボール収まる人)
強さ高さのあるボランチ(ACL見越して熊坂ともう1人欲しい!島野君に期待) December 12, 2025
Jリーグ最終戦もそれぞれの場所から応援ありがとうございました。
1年を通してどんな時でも支えてくださり、感謝申し上げます。
12/9(火) #ACLElite 蔚山戦は今シーズン最終戦🔥
このメンバーで戦う最後の試合、ホームで共闘よろしくお願いします!
#1206柏
#FC町田ゼルビア #zelvia https://t.co/WXErVBGR8M December 12, 2025
荒木遼太郎と松村優太のアシストでタイトルが取れたことが嬉しい
20年元日の天皇杯決勝の敗戦、20年のACL プレーオフ敗退という低迷期と共に彼らのプロキャリアがスタートしたわけで
2人のキャリアと鹿島のタイトルがクロスする日がきたのが本当に感慨深い December 12, 2025
三協フロンテア柏スタジアム、柏レイソルvs.町田ゼルビア。
ビジター側ゴール裏、町田サポ。なんかむちゃくちゃ楽しそうなチャント。こういう振り付け(?)ある感じのチャント…いいよね…。ACLE辺りで混ざってやってみたいまである。 https://t.co/fXzNljei2d December 12, 2025
【2025 Jリーグ最終節】
リーグ戦、ルヴァンカップ、天皇杯、ACL。
全国各地、色んな会場で実況を担当させていただきました。
担当数はキャリアハイを更新。
夢を見させてくれるJリーグに感謝。
また来季、レベルアップして放送席に戻ります。
1年間ありがとうございました。
終わりは始まりの笛! https://t.co/eLdTdTVZQ8 December 12, 2025
鉄人中谷が✖は衝撃的・・・左の腰か?
来シーズンまで2か月なんよね。ACL2決勝トーナメントが始まるし、しっかり治して戻ってきて欲しい。 https://t.co/yzrvf7IWUx December 12, 2025
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