学マスP「合同ライブ楽しみだな〜」

ASP（見なよ…ウチのアイドルたちを）

デレP（見なよ…ウチのアイドルたちを）

ミリP（見なよ…ウチのアイドルたちを）

SideMP（見なよ…ウチのアイドルたちを）　

シャニP（見なよ…ウチのアイドルたちを）

ヴイアラP（見なよ…ウチのアイドルたちを） December 12, 2025

「　12月19日　特別な人形たち展に向けて　５　」

絵付け⇨窯入れ焼成を32回、繰り返しようやく絵付けは完成です。

でも、まだ、ボディの絵付けが残っています。あと何回窯入れすれば終わるのか、パーツは左右あるので、色合わせがなかなか・・・。

LEICA M11
APO-SUMMICRON 50mm f/2.0 ASPH https://t.co/p4b9DlNqeD December 12, 2025

1枚目： 車両一台あたりの、収益(Revenues)、売上原価(Cost of sales)、総営業費用(Total operating expenses) 、

ASPはグラフにないが、ASP = (車両一台あたりの収益 - 車両一台あたりの売上) として出すことはできる

グラフの数字読み取ってください

車両一台あたりの収益は上がるほどいい
車両一台あたりの売上原価は下がるほどいい
総営業費用は(R&D, S&A, その他）の合算のため、ここからは見えずらい

2枚目： コスト構造のトレンド 収益(Revenues), 研究開発費(R&D), 営業費用(S&A), 株式報酬(SBC) 、Vehicle Margin, Gross Margin, 収益あたりの研究開発費と営業費用と株式報酬

コメント：
Vehicle MarginがQ2の14.4%から13.1%へ減少しているのは、決算説明会によると「四半期比の減少は製品移行期における旧型在庫一掃のための的を絞ったプロモーションのため」

R&Dは前年比+48.7％増、四半期比+10.1％増であり、熾烈な🇨🇳BEV市場で勝ち残っているために投資を増やしているのは心強い

また記憶に新しいのは先日のXPeng Tech Dayで披露された、まるで人間のような姿と、その歩行で世界を驚かした次世代人型ロボットのIRON

決算説明会によると「2026年第2四半期には、クロスドメインイノベーションによる全機能統合を実現し、現行市場製品をはるかに凌駕する性能とユーザー体験を目指します。2026年末までに先進ヒューマノイドロボットの量産開始を目標としており、生産開始後はまず商業シーンに導入され、観光ガイド、小売支援、パトロールなどのサービスを提供します。」とのこと。また2030年までに年間販売台数が100万台になることを期待しているとのこと。2026年末からの量産開始を踏まえると、桁外れの凄まじい成長率となる

また、来年の車両の生産体制においても「インドネシアで第1工場の現地生産を開始。さらにオーストリアではマグナ社との提携による別の生産施設も稼働。これらの工場では生産能力が徐々に拡大している状況。来年はこれら2工場の生産量がさらに増加し、海外成長全体を支え、欧州では現地生産台数が数万台規模となる見込み。インドネシアでは規模は小さくなるが、それでも数千台規模という相当な数量を達成するしたいと考えている」とのこと

ファンダ（コスト構造のトレンド）については継続的に改善がされており、今後の成長のナラティブ（来年の工場稼働、欧州販売、特に人型ロボット）も非常に良いと感じる December 12, 2025

らきちゃんもASP好きなの、、、知らなかった嬉しい、、、、、 December 12, 2025

aspeとかいう原爆煽りカスアイドル、出さないより現地で大ブーイングして追い返した方が面白いだろ December 12, 2025