オーストリア トレンド
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2025.12.19
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
オーストリアで人種差別発言を食らったあと中国人が営むアジア料理店で食事した
私が谢谢って言ったら喜んでくれて、向こうも倭国語を披露してくれて心が落ち着いた
旅行者の私と違い住んでいる彼らはもっと差別を受けているんだろうな、そう考えたらちょっと涙が出た
(焼きそばはとても美味しかった) https://t.co/wLxoLjQ7c7 December 12, 2025
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❤泊まってみたい『🇦🇹オーストリアの #豪華ホテル✨』
➡https://t.co/2pmyb6Mc1w
ウィーン「ホテル・ザッハー」 国立歌劇場の向かいの家族経営の5つ星ホテル。客室は贅沢な素材を用いた個別の内装。カフェでは“ザッハートルテ”を楽しめます♪ #ウィーン #ホテルザッハー #Wien #HotelSacherWien https://t.co/X29dr667H4 December 12, 2025
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メタの広告モデルは違法、オーストリア最高裁 個人情報巡り是正命じる https://t.co/GUR6dnoQjn https://t.co/GUR6dnoQjn December 12, 2025
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🎇公演情報Update!🎇
科博公演詳細発表!
ミュージアム・コンサート
山根一仁(ヴァイオリン)&岡本拓也(ギター)
ドイツで学んだヴァイオリニスト 山根一仁と、オーストリアで学んだギタリスト 岡本拓也という、次世代を担うスターが初共演で東京春祭に登場! 今回発表されたバッハからバルトーク、ピアソラと、時を超えるプログラムに加え、今後互いのソロ曲も追加予定。確かなテクニックと表現力を持ち合わせるデュオが織りなす、弦楽器の繊細な音色に浸るひとときを、閉館後の国立科学博物館 地球館でお楽しみください。
3月18日 [水] 19:00
国立科学博物館 地球館地下2階常設展示室
ヴァイオリン:山根一仁
ギター:岡本拓也
J.S.バッハ(岡本拓也編):カンタータ《神よ、われら汝に感謝す》BWV29 より シンフォニア
バルトーク(岡本拓也編):ルーマニア民俗舞曲
ピアソラ:《タンゴの歴史》
/他
https://t.co/RCRw7B56IZ
🎫一般発売/2月1日[日]10:00 December 12, 2025
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おはようございます
★漏洩した🇺🇸米国の安全保障文書
4カ国(イタリア,ハンガリー,ポーランド,オーストリア)は
EUを捨てアメリカ側につくべき
🇺🇸WHは否定したが
トランプは、フランスのルペン、ドイツのAfD
スペインのVox、彼らを未来だと思っている❗️
🇯🇵は #高市早苗が総理大臣だ
素敵な一日を✨ https://t.co/AVu6Dromhj December 12, 2025
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さめのちゃんの旅42🦈
ザルツブルクのクリスマスマーケットでは、ヤギの角を持つ悪魔のようなクランプスたちが鈴を鳴らしながら旧市街を練り歩くお祭りがあります。
冬の悪霊を追い払うというアルプス地方の古い風習だそうです😈
#世界遺産 : オーストリア🇦🇹ザルツブルク
#さめのちゃん #サメ野郎くん https://t.co/toRU3hVgbr December 12, 2025
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2023年8月、🇦🇹オーストリア旅行より💕
ウィーン。
美術史美術館のカフェ。
#Vienna #Wien #KunsthistorischesMuseum https://t.co/1F8mYLNZsR December 12, 2025
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ミシャ・ペトロビッチ×濵吉正則(2)
※2025年4月にインタビュー実施
濵吉:ミシャさんはどのようにして、指導理念を選手に落とし込んでいくのでしょうか?
スロベニアやオーストリア、倭国の様々なチームを率いてきた中で、「走りながら考える」というフィロソフィーを落とし込む方法について聞かせてください。
ミシャ:トレーニングの具体的な方法はチームの状況によって変わりますが、監督がチームの状況をしっかり見て、明確なアイデアを持ってトレーニングを組み立てることが重要です。
監督がこういうサッカーをしたいと選手に求めるとき、それが試合で発揮されるようなトレーニングを考え、実践していかなければなりません。
私は常に、チーム全体が攻撃と守備の両方に関わることを大切にしています。それを機能させるために、まず部分的な練習から入り、それを徐々に組み合わせていきます。
例えば、難しい局面であれば、二人のジョーカー(フリーの選手)をつけて行うなど、簡単なところから段階を踏んでいき、やがてチーム全体に組み合わせていきます。
私のサッカーの特徴は、チーム全体がボールに関わり、攻撃も守備も全員で行うことです。それを機能させるために、チーム戦術を細かく分解し、それぞれのポジションの役割を明確にして、選手に落とし込んでいきます。
攻撃的なサッカーでは、選手がどのタイミングで動き出すのか、どこでボールを受けるのかといった部分が重要です。
5レーンなどのポジション取りの中で、どのように動くのかを一つ一つ切り取って練習し、それを組み合わせていく作業を行います。
その際に大切なのは、部分練習をした後、全体像が把握できる形に持っていくことです。
私のサッカーで大事なのは、ピッチ上でバランスよく選手がポジションを取ること。ボールの動きに対して、複数の選手たちが適切なタイミングで動き出すことです。
こうした要素を一つ一つ積み上げ、最終的には全体で組み合わせていくことで、思い描くサッカーが実現します。
明確な戦術イメージを持つことで、段階を踏みながら選手に落とし込む作業ができるのです。
濵吉:非常に興味深いです。私がこの本で指導者に伝えたかった部分を、的確に話していただいています。
私は「全体から部分へ、部分から全体へ」というアプローチが重要だと考えています。
多くの指導者、特に若い指導者は部分練習に終始してしまう傾向がありますが、全体に戻すこと、全体像をつかめるようにすることが、チームとして機能する鍵だと思います。
倭国サッカーもだいぶ変わってきましたが、どうしても個人に焦点が当てられることが多いように思います。
チーム全体をどう機能させるかという視点は、まだまだ突き詰めていかなければならない課題だと感じています。
ミシャ:倭国には二、三人の決定力のある外国人選手を起用し、それ以外の倭国人選手は守備を頑張るというタイプのチームも多いです。
その哲学は尊重しますが、私自身のサッカー哲学は「いかにコレクティブに、いかにチームで相手を打ち負かすか」というものです。
だからこそ、それぞれのポジションで選手が役割を担い、チーム全体で戦うことが大切なのです。
濵吉:「考えて走る」ことは、あなたやオシムさんが倭国の指導者に繰り返し伝えてきたことですね。
私はナーゲルスマンやラングニックの練習を見たことがありますが、あなた方はその先を行っていたと思います。
これはあなた方お二人が特別だったのでしょうか、それとも旧ユーゴスラビアの指導者は、一般的にそういう考え方だったのでしょうか?
「考えて走る」ことが大切だと理解できても、それをトレーニングに落とし込むのは難しいと、多くの指導者が感じていると思います。
ミシャ:「走りながら考える」トレーニングは、旧ユーゴスラビアでは比較的浸透していた考え方だと思います。
旧ユーゴスラビアは「ヨーロッパのブラジル」と言われていましたが、ユーゴのサッカーはヨーロッパの中でも少し異質なものがありました。
規律や戦う姿勢といった面では、ドイツを始めとする国々ほどは高くなかったかもしれませんが、サッカーの技術面では非常に優れており、「走りながら考える」といった部分は昔から指導されていたと思います。
濵吉:イビッチさんやブランコ・ゼベッツさん(注・ユーゴスラビア人。元バイエルン、HSV監督)など、様々な優れた指導者に出会ってきたと思いますが、旧ユーゴスラビアの指導者の中で、一番印象深い方は誰ですか?
ミシャ:オシムさんです。彼のサッカー、アイデア、考え方、サッカー観は、私に大きな影響を与えました。(続く)
全文が収録されている本はこちらです。内容が濃いので、指導者の方には超絶おすすめです。
https://t.co/MD0mxXMI8o
#grampus #グランパス #名古屋グランパス December 12, 2025
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自作小説倶楽部 第30冊/2025年上半期(第175-180集)
第30冊/2025年上半期(第175-180集)
奄美剣星 著
『エルフ文明の暗号文』
13 https://t.co/2E4PuLTTpC
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18 https://t.co/KKEZbAWHqF
【梗概】 新大陸副王府シルハを舞台にしたレディー・シナモン少佐と相棒のブレイヤー博士の事件捜査。
挿図/(C)奄美「アラス駅」
~「小説家になろう!」サイトで運営している同人誌「自作小説倶楽部」の拙作『エルフ文明の暗号文』は戦間期のフランスを参考にしている。舞台の一つであるアラスにあった、旧アラス駅舎をモチーフにしている。バブル期画壇の覇者・ヒロヤマガタ画伯系ポップアート風に。
以下に、拙作新大陸シルハの地方都市アラスのモチーフになった、フランス・アラスについて記しておきたい。
***
覚書/「フランス北部の町・アラスの歴史」
Ⅰ アラスの町について
ベルギー、オランダ、ルクセンブルクをまとめて「ベネルクス三国」という。中世の神聖ローマ帝国に所属していたため、「ドイツ低地地方」などとも呼んでいる。さらにフランス北部を加えると、「フランドル」といった地域としてひとくくりにされる。原作小説はカタルシスなのに、なぜか子供向けアニメとして好評を博した『フランダースの犬』のフランダースというのは英語読みで、フランドルがフランス語風読みになる。
フランドル地方はフランドル伯の所領だったが、中世末期にそこを相続した女伯が、フランス・ヴァロワ王家の分家である、ブルゴーニュ公爵と結婚したことで、ブルゴーニュ公国に編入された。さらにブルゴーニュ公国女公が、ハプスブルク家の出自でドイツ=神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ3世の息子でもある、後に皇帝マクシミリアン1世となる公子を実質的な婿にとる。このことにより、ハプスブルク家の所領となるとともに、本家筋にあたるフランス・ヴァロワ王家との係争地になった。
その後、ハプスブルク家は、本家筋のスペイン王家と、神聖ローマ帝国の実質的な皇室・オーストリア公家とに分かれた経緯から、アラスの町はフランドル地方を支配していたスペイン王家の所領となった。
天気が訪れたのは1640年のフランス・スペイン戦争で、フランスがアラスを占領したところによる。59年、ハプスブルク家とピレネー条約を結んだ。そして正式に、アルトワ伯領とともに、フランス王国に組み入れられることになる。
フランス領となったアラスの町は攻勢を仕掛けて来たドイツとの間で、第一次、第二次世界大戦の激戦地になった。
Ⅱ アラス駅について
以下:ブログ引用記事(文末にURL)
「アラス駅は1846年に北鉄道会社(Compagnie des chemins de fer du Nord)によって開業しました。1847年までは仮設の木造建築でした。最初の恒久的な駅舎は、同社の建築家アルフレッド・アルマンによって設計されました。1880年以降、駅舎は拡張され、1898年にはベルギーのルーベ駅、トゥールコアン駅、ユイ駅を模して、より大規模な3つ目の旅客駅舎が建設されました。この駅舎は両世界大戦中の爆撃により破壊されました。1950年代に新しい駅舎が建設され、現在も残っています。」/「アラス。夏の日の駅。」より。
https://t.co/bIizP5W9b5
以下AI解説。
フランスのアラス旧駅舎は、第一次世界大戦で甚大な被害を受けた後、元の様式で再建(復元)されました。 アラスの街は第一次世界大戦中、激しい戦闘により壊滅的な打撃を受け、多くの建物が完全に破壊されるか損傷しました。駅周辺も例外ではなく、特に被害が集中した地域の一つでした。戦後、アラスの街は「大復興 (La Grande Reconstruction)」計画に基づき再建され、その一環として駅舎もフランドル・バロック様式という元の歴史的なスタイルで忠実に復元されました。この復興計画により、アラスは歴史的な外観を保ちつつ、現代的な都市として生まれ変わりました。
ノート20251219 December 12, 2025
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昨日倭国に到着したばかりのホヤホヤ@Care_Frag さん最新のオーストリア便サンゴが早速入荷しております!
こんかいもかなり激ヤバなラインナップなので、しっかり開き次第改めてご紹介いたします✌️ https://t.co/2wVJyw0aio December 12, 2025
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「黄金の麦畑と沈黙の城」
プロローグ
私の旅は、静かでありながらも、いつも何かを問いかけてくるような風景の中で始まる。オーストリアの田舎道を車で抜けるたび、黄金色に揺れる麦の波が視界いっぱいに広がり、胸の奥に言い知れぬ安堵感をもたらす。けれども、その穏やかさの裏に潜む現実を、私は決して無視できない。ヨーロッパの農民たちは、ウクライナからの安価な穀物流入に抗議し、ブリュッセルの広場ではトラクターが轟音を上げて進む。私はそのニュースを思い浮かべながら、窓の外の麦畑に目を凝らした。黄金色の海に沈む陽光は、まるで「ここに戦争はない」と言わんばかりに輝いている。しかし、その光の下で、何が見えなくされているのか——私は知っている気がした。
旅は、チェコのボヘミアへと続く。歴史に翻弄され、常に東西のパワーバランスの狭間に置かれたこの土地は、城と川、そして麦畑が織りなす風景の中に、静かなる物語を宿している。フルボカー城やズヴィーコフ城は、観光客の目にはただの白亜の美しい建築として映るかもしれない。しかし、かつてここは防衛の拠点であり、今もなお国の安全保障の象徴として無言の圧力を放っている。その陰影は、現代の軍事支援や経済的負担にも繋がっているのだ。
私は窓を開け、冷たい風を胸いっぱいに吸い込む。モルダウ川の流れが、太陽の光を受けて銀色に輝いている。観光客たちは笑顔でカフェのテラスに座り、カメラを片手に写真を撮る。その光景は完璧に平和だ。だが、私は知っている。誰かの知らないところで、私たちの税金は戦費となり、遠くの戦場に届いている——その現実を、モルダウ川は静かに見つめ続けている。
私は旅の始まりに立ち、深く息をついた。黄金の麦畑の中に立つ「例の女の子」の姿が、頭の片隅にちらつく。彼女は風景の美しさに隠された真実を見抜いている。足元には、かつての戦争の遺物や、現代の戦費請求書が半ば埋もれ、彼女の瞳はその事実を私に問いかけているようだ。私はまだ旅の途中に過ぎない。けれども、この目に映る風景の裏側を、すべて見届けなければならない——そんな予感が、私の心を静かに、しかし確実に揺さぶった。 December 12, 2025
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#2025年下半期の本ベスト約10冊
『男爵と魚』ぺーター・マーギンター
『メルヒオール・ドロンテの転生』パウル・ブッソン
/共に垂野創一郎訳
『廃墟建築家』に始まりオーストリア綺想コレクション、3冊全部面白かった
完璧な幻想綺想小説コレクション、もいうすごい好みで最高だった https://t.co/eFbQ52FSiB December 12, 2025
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さらっと見て回ったけど、やっぱ、
・悪意でするサッカーファンと、親愛の情のつもりのサッカーファンの区別は付かない
・当人達は「悪意ではなく親愛の情のつもり」「子供の遊び」程度の意識しかなく、後ろめたさを持っていない
・ので、加害側には「謝罪を強いられるほどのことか?この程度で加害者扱いか?」という不満があるっぽい
・ここ5年くらいで「侮蔑的ポーズ」「差別行為」という認識は広まりつつあるが、「悪意ではない」という認識の人がまだまだ多いので、「アジア人の過剰反応」と受け止められている場面が少なくない
・「アジア人が不愉快に感じている」ことが認識されてない
って感じか。
ただ、「アジア人そのものへの侮蔑意識」は拭いきれないレベルであることはあるっぽい。
これは、アジア人(近年だと特に中国人)の渡航者が増えたこと、それに伴う軋轢が背景にある様子。
そこに東アジア人が全部巻き込まれていて、倭国人がドイツ人、オーストリア人、ハンガリー人、スイス人の区別が付かないように、コーカソイドから見たらモンゴロイドの区別は付きにくいから、ひとまとめにされている、というのはありそう。 December 12, 2025
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オーストリア・ラムソーで開催されるワールドカップに、飛型審判として来ています!
こちらは暖かく、ほぼ人工雪で大会が行われています❄️
今日はPCRを実施しましたが、倭国チームは少し元気がなかったように感じました🤔
久しぶりにワックスマンや、スタッフの皆さんにも会うことができました✨ https://t.co/nz0FsA3eIw December 12, 2025
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2023年8月、🇦🇹オーストリア旅行より💕
ウィーン。
ベルヴェデーレ宮殿。
#Vienna #Wien #SchlossBelvedere https://t.co/VV6FJnrPYP December 12, 2025
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2023年8月、🇦🇹オーストリア旅行より💕
ウィーン。
プラーター公園の大観覧車。
#Vienna #Wien #DerWienerPrater #WienerRiesenrad https://t.co/6t08lQt8dU December 12, 2025
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#オーストリア🇦🇹
#ウィーン
数日前、お友達🇧🇩/🇦🇹のおウチで生まれて初めて食べたフルーツ!この食感、味は多くの方々にハマると思います!ねっとりとしているのだけれど、濃厚過ぎない甘さ! https://t.co/YKRMFHtJXT https://t.co/7ogg9vSemM December 12, 2025
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ヨーロッパでも魚介が食べられる「北海水産」。オーストリアから頼むとどんな感じかレビューしました🐟️ドライアイスがすごかった。
オランダ発送→翌日着!?北海水産をオーストリアで開封レビュー📦🐟料金、注意点を解説https://t.co/sgj0rCGnLX https://t.co/qo4Ik23UXo December 12, 2025
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